こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
今回は
大谷翔平 選手の英語力について、これまで見てきた中で感じたことをお話しします。
正直に言うと、長い間こう感じていました。
「この人、英語力が分かりづらい」
了解です。シンプルに、読みやすく整えました。
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通訳に頼らず、自分の言葉で伝えているのが印象的なダルビッシュ選手。
大谷選手との違いを知ると、英語の伸ばし方がより見えてきます。
- 1 ■ MLBには通訳文化があるが、それだけでは説明できない
- 2 ■ それに対して大谷選手はどうだったか
- 3 ■ 本人も「英語が苦手」と発言
- 4 ■ 実際の英語習得プロセス(調査ベース)
- 5 ■ もどかしさを感じていた理由
- 6 ■ 実際の英語の使い方
- 7 ■ なぜもったいないと感じたのか
- 8 ■ 英語が伸びない典型パターン
- 9 ■ そして訪れた転機
- 10 ■ ここで何が変わったのか
- 11 ■ 明らかな変化
- 12 ■ ここから見えた本質
- 13 ■ 通訳に頼ることのリスク
- 14 ■ ただし通訳が悪いわけではない
- 15 ■ それでも大谷翔平が特別な理由
- 16 ■ 言語を超えて好かれる存在
- 17 ■ なぜコミュニケーションが成立しているのか
- 18 ■ マウンドにすべてが表れている
- 19 ■ ここは正直、評価のしようがない
- 20 ■ 英語学習者への現実的なヒント
- 21 ■ 結論
- 22 ■ 一番大事な学び
- 23 ■ 最後に
■ MLBには通訳文化があるが、それだけでは説明できない
まず前提として
MLBには
- 専属通訳がつく
- インタビューも通訳前提
という文化があります。
ただ、それでも
- ダルビッシュ有 選手
- イチロー 選手
のように
自分で英語を話す場面は多く見られます。
しかも実際かなりうまい。
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■ それに対して大谷選手はどうだったか
当時の印象ははっきりしていました。
通訳にかなり依存している状態です。
実際の見え方
- インタビューは基本通訳
- 英語でのやり取りがほぼ見えない
- チームとの会話も見えにくい
さらに
- スピーチは英語で行う
- ただしカンペ読みの印象が強い
臨場感があまりないと感じていました。
■ 本人も「英語が苦手」と発言
実際に番組でも
「英語が苦手」
と話しています。
■ 実際の英語習得プロセス(調査ベース)
では、大谷選手はどう英語を身につけてきたのか。
ここは重要です。
① 日本時代は英語環境なし
- 日本ハム時代まで基本は日本語
- 英語を使う必要はほぼなし
スタートは完全に日本語ベースです。
② MLB移籍後も「英語より野球優先」
本人も
「英語より野球に時間を使っていた」
と語っています。
つまり
英語を勉強して伸ばしたタイプではありません。
③ 環境の中で必要な分だけ吸収
- チームメイトとの会話
- 試合中のやり取り
- 日常生活
実践の中で少しずつ吸収していった形です。
ただし初期は
通訳への依存が大きかった状態でした。
■ もどかしさを感じていた理由
ここは個人的な視点ですが、ずっと感じていたことがあります。
「もっとアウトプットすれば、絶対に伸びるのに」
■ 実際の英語の使い方
当時の英語の使い方は
- 英語を話す場面はある
- ただし1文、もしくは短いフレーズで終わることが多い
会話として広がっていかない印象でした。
■ なぜもったいないと感じたのか
理由は明確です。
理解力はすでにあるように見えていたからです。
つまり
- 聞けている
- 理解できている
それにもかかわらず
話す量が圧倒的に少ない。
■ 英語が伸びない典型パターン
これは現場でもよくあります。
- インプットはある
- 理解もできる
- でも話さない
結果として
「わかるけど話せない」で止まる。
■ そして訪れた転機
大きな変化を感じたのは
水原一平氏の解雇の件です。
■ ここで何が変わったのか
これはあくまで見え方ですが
通訳に頼り切るのは危険だと気づいたタイミングだったように感じます。
■ 明らかな変化
その後、変化ははっきりと見えました。
① チームとの会話が増えた
英語でのやり取りが見えるようになり、自分から話している場面が増えました。
② 通訳との距離感
常に隣にいる状態ではなくなり、自分で対応する場面が増えました。
③ スピーチの変化
カンペ読みの印象が減り、より自然な話し方になってきました。
英語が口に馴染んできた状態です。
■ ここから見えた本質
人は使い始めた瞬間に伸びる。
■ 通訳に頼ることのリスク
ここはかなり重要です。
通訳は便利ですが、依存すると成長が止まる可能性があります。
- 自分で考えなくなる
- 話す機会が減る
- 英語が他人任せになる
■ ただし通訳が悪いわけではない
必要な場面では非常に重要な存在です。
問題は
頼り切ることです。
■ それでも大谷翔平が特別な理由
ここまで英語力の話をしてきましたが、最後にもう一つ大事な視点があります。
大谷選手のすごさは、ここだけでは説明しきれません。
■ 言語を超えて好かれる存在
彼を見ていて感じるのは
言語を超えて好かれているということです。
- 英語が完璧でなくても
- 話す量が多くなくても
周りが自然と彼に引き寄せられている。
これはもう
スキルではなく人としての魅力の領域です。
■ なぜコミュニケーションが成立しているのか
通常であれば
- 英語が不十分
- 発話量が少ない
こういった状況では距離が生まれます。
それでも大谷選手の場合
周りが「話したい」と思っている。
■ マウンドにすべてが表れている
この空気感は試合中にそのまま出ています。
- チームメイトとの距離感
- 自然なリアクション
- 空気の一体感
言葉以上のコミュニケーションが成立している状態です。
■ ここは正直、評価のしようがない
この部分は
努力でどうこうできる領域を超えています。
いわゆるカリスマ性です。
■ 英語学習者への現実的なヒント
ただし、ここは切り分けて考える必要があります。
大谷選手は特別な存在です。
一方で私たちが再現できるのは
英語の使い方と環境の作り方です。
■ 結論
大谷翔平の英語は
- 勉強で伸ばしたわけではない
- 環境で少しずつ吸収
- 長くアウトプット不足だった
- 使い始めて変化が起きた
そして
英語を超えたレベルでコミュニケーションが成立している。
■ 一番大事な学び
英語は「使うかどうか」で決まる。
- 知っているだけでは足りない
- 理解しているだけでも足りない
アウトプット量がすべてです。
■ 最後に
大谷選手を見ていて分かるのは
最強の環境があっても、使わなければ伸びないということです。
逆に
使い始めれば必ず変わる。
英語を本気で伸ばしたいなら
自分で使う環境に入ること。
これが最短ルートです。
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