こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
今回は、ビジネスメールや日常会話でよく使われる便利な表現 “hear back from” について解説します。
✅【結論】“hear back from”の意味は?
「〜から返事をもらう・返信がある」 という意味です。
何か連絡をして、その返答を待っているときに使います。
💬【即例文】すぐに使える!
- Have you heard back from the company?
例の会社から返信きた? - I hope to hear back from him soon.
彼から早く返事くるといいな。
このように、“hear back from”は日常のちょっとしたやりとりからビジネスシーンまで、幅広く使われるフレーズです。
それではこの表現について、さらに詳しく見ていきましょう👇
関連記事
👉 hear of +人/こと の意味とその使い方【使える定番フレーズ】
- 1 ✅【結論】“hear back from”の意味は?
- 2 実は僕も失敗してました:「hear back from」が出てこなかった話
- 3 「hear back from」の意味とは?
- 4 よくある表現パターンと注意点
- 5 【まとめ】「hear back from」はメール・会話どちらでも使える便利表現
- 6 シーン別英会話:hear back from の自然な使い方と会話例
- 7 英語が「わかる」から「使える」に変わった瞬間、何が起きたのか?
- 8 音声を聞いて真似しよう!
- 9 よくあるNG表現パターン:その“なんとなく”使いに要注意!
- 10 関連語彙・似た英語表現で語彙力アップ!
- 11 まとめ:表現を増やせば「返事が来ない状況」も柔軟に伝えられる!
- 12 💡 表現力をチェック!「hear back from」関連クイズ(全5問)
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. hear back fromとはどういう意味ですか?
- 13.2 Q. hear fromとhear back fromの違いは何ですか?
- 13.3 Q. hear back fromの正しい使い方を教えてください
- 13.4 Q. hear back fromは現在形で使ってもいいの?
- 13.5 Q. hear back fromの使い方に関してよくある間違いは?
- 13.6 Q. 「返事がない」と言いたいときの英語表現は?
- 13.7 Q. 「また連絡してみる」は英語で何と言いますか?
- 13.8 Q. receive feedbackやget a responseとの違いはありますか?
- 13.9 Q. ビジネス英語で使っても大丈夫?
- 13.10 Q. 自分の英語表現に不安があるときはどうしたらいい?
- 14 まとめ:返事をもらう英語表現、今日から自信を持って使おう!
実は僕も失敗してました:「hear back from」が出てこなかった話
頭に浮かんだのは「hear from」だけ…自信を持てなかった経験
正直に言うと、僕自身も昔「hear back from」という表現をうまく使えなかった時期がありました。
ある日、ビジネス英語のカンファレンス中に、
“Have you heard back from the client?”(クライアントから返事あった?)
と聞かれて、一瞬フリーズ。
「hear from なら知ってるけど、backって何が違うの?」
と思いながらも、なんとなく意味は取れたものの、自信を持って返答できなかったんです。
その後、似たような表現を自分が使おうとしたときに、
「hear fromだけでいいのかな?backって言ったほうが自然なのかな?」と悩んで、
口ごもってしまった経験もあります。
あなたも同じ?こういう“モヤモヤ”よくあります
- 意味はわかるけど、自信を持って使えない
- 相手の英語には何となくうなずけるけど、自分では使えない
- 「なんでbackが入ってるの?」と疑問が残る
こういうモヤモヤ、実は多くの英語学習者が感じているポイントなんですよね。
✅ コツ:表現の“動き”をイメージするとスッと腑に落ちる
僕が克服できた一番のポイントは、“back” のニュアンスを意識することでした。
- hear from:誰かから連絡がある(受ける)
- hear back from:自分が連絡した相手から返事が返ってくる
つまり、「自分→相手→自分」の戻ってくるイメージが“back”なんです。
たとえば:
I emailed them last week, but I haven’t heard back from them yet.
(先週メールしたけど、まだ返事ない。)
こう考えると、「あ、だからbackが必要なんだ」と腑に落ちました。
📌 まとめ:間違えたってOK、自信が持てるように反復しよう
大事なのは、失敗しても立ち止まらないことです。
「なんか違う?」と感じたことにしっかり向き合うことが、英語の成長につながります。
僕もこの小さな「ん?」から、「hear back from」の理解がグッと深まりました。
あなたも、少しずつ使っていきながら、自分のものにしていきましょう!
📩 英語を話せるようになる第一歩として、リョウが無料で学習相談を実施中です。
発言内容の見える化や添削で、あなたの課題を明確にし、次の一歩を一緒に見つけましょう。
「hear back from」の意味とは?
基本の意味:〜から返事をもらう/返信を受け取る
hear back from は直訳すると「〜から再び聞く」となりますが、
英語圏では 「連絡やメッセージを送った相手から返事をもらう」 という意味で使われます。
- 主語(I, we, youなど)が 「返事を受け取る側」
- from の後には 返事をくれる人・組織 が入る
✅ I haven’t heard back from him yet.
(彼からまだ返事がない)
「hear from」との違い
よく混同されやすいのが、「hear from」 との違いです。
表現 | ニュアンス |
---|---|
hear from | 単に「誰かから連絡をもらう」(こちらから連絡していない場合も含む) |
hear back from | こちらから先に連絡し、返事を受け取る という流れがある |
たとえば:
- hear from:友人から久々にメールが来た(自分からは送っていない)
- hear back from:こちらが送った履歴書に対して、企業から返事が来た
使われるシーンの例
以下のようなシチュエーションでよく使われます:
🔹 ビジネスメールのやりとりで
I’m still waiting to hear back from the HR department.
(人事部からの返事をまだ待っています)
🔹 友人・知人との連絡で
I texted her this morning, but I haven’t heard back.
(今朝メッセージしたけど、まだ返信ない)
🔹 面接や応募後の結果待ちで
Did you hear back from the company yet?
(その会社からもう返事あった?)
よくある表現パターンと注意点
「hope to hear back from」:返事が欲しい時の定番表現
メールの締めなどで、丁寧に返事を促すときによく使われます。
✅ I hope to hear back from you soon.
(近いうちにお返事をいただけると嬉しいです)
これは “I’m waiting for your reply” よりもソフトな印象です。
否定形で使うと「返事がない」
✅ I’ve never heard back from them.
(あの人たちからは一度も返事がなかった)
過去のやりとりで、返事が来なかったことを表すときに便利です。
よくあるミス:back を忘れる
日本人学習者がよくやってしまうのが、「hear from」だけで返事を表そうとするケース。
❌ I haven’t heard from the company I emailed.
→ 意味は通じるが、返事を強調したい場合は hear back from の方が自然。
この「backの一語」があるだけで、
「連絡に対して返事が来た」という文脈がはっきり伝わるようになります。
【まとめ】「hear back from」はメール・会話どちらでも使える便利表現
- 「〜から返事をもらう」という意味で、ビジネス・日常どちらでも頻出
- 「hear from」との違いは、「返事」なのか「単なる連絡」なのか
- back を入れることで、「こちらの連絡に対して返事が返ってきた」流れが明確になる
この表現をマスターするだけで、英語でのやりとりがグッと自然になりますよ。
ビジネス英語でも重宝する表現なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
シーン別英会話:hear back from の自然な使い方と会話例
「hear back from」はメールの返信待ち、面接後、プライベートな連絡など、日常的に使う場面がたくさんあります。
以下のようなリアルなシチュエーションで、自然に使える会話例を紹介します。
✅ シーン①|仕事でクライアントからの返事を待っているとき
(あの提案について、クライアントから返事きた?)
(まだだよ。昨日フォローアップしたから、今日あたりくるといいけどね。)
📝コツ:「hear back from」はビジネスのやりとりで、進捗確認や報告時に便利な表現です。
「follow up(再度連絡)」とセットで使うと、やりとりの流れが自然になります。
✅ シーン②|面接の結果を待っている友人との会話
(それで、あの会社からもう連絡きた?)
(うん、今朝連絡きたよ。採用された!)
(すごい、おめでとう!絶対受かると思ってたよ。)
📝コツ: 過去形 heard back を使えば、「返事がきた」ことを伝えられます。
“just” を加えると「さっき・ちょうど今」というタイミング感も自然に表現できます。
✅ シーン③|友達に久々に連絡したけど返事が来ないとき
(先週カナに連絡したんだけど、まだ返事ないんだよね。)
(そっか、たぶん忙しいんだよ。あの子いつも返信遅いし。)
📝コツ: 現在完了形(have/has + heard back)を使うと、「今もまだ返事がない」という継続的な状態を自然に表現できます。
📌まとめ:使うときのコツ
シーン | ポイント |
---|---|
ビジネス連絡 | 状況確認・フォローアップと相性◎ |
面接や応募 | 結果を聞いた・まだ来ていないの文脈で使える |
私的なやり取り | 「返事がまだ来てない」のややフラストレーション表現にも◎ |
“hear back from” = 自分から何かしらアクションした後の返事をもらう時にぴったりの表現です。
実際の会話で使ってこそ、自信を持って使えるようになりますよ!
英語が「わかる」から「使える」に変わった瞬間、何が起きたのか?
「hear back from」みたいな表現って、なんとなく理解はしていても、
いざ話すとなると自信が持てない…そんな経験ありませんか?
実はこれ、多くの英語学習者がぶつかる“あるある”の壁なんです。
RYO英会話ジムでは、この壁を超えるために
“たくさんアウトプットして、たくさん間違える”環境を大切にしています。
💡「間違えたことで気づけた」そんな声が続々
ある受講生の方は、初回のスピーキングテストで
「言いたいことはあるのに、言葉が出てこない…」というもどかしさを実感。
でも、講師とのリアルタイムのフィードバックや、
自分の発話が“見える化”された復習ノートを通じて、
少しずつ「何を直せば伝わるか」が明確になったそうです。
「自分の課題がはっきり見えるようになって、英語の使い方が根本から変わった」
「英語を“理解する作業”から、“伝える訓練”に切り替わった感じがします」
そんな気づきが、確かな手応えへとつながっていきます。
📣 他の受講生の声はこちら ▶ 短期集中プランを受講いただいた生徒さんの成果
🎯 あなたも一度、自分の英語を「試して」みませんか?
英語は、“一人で学ぶ”だけでは見えないことがたくさんあります。
「自分の課題はどこなのか?」「どうすればもっと自然に伝えられるのか?」
気づけたとき、学習のステージが変わります。
RYO英会話ジムでは、そんな気づきのきっかけになる無料体験レッスンをご用意しています。
「今の自分の英語、どこを伸ばすべきか知りたい」
そう思った方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
音声を聞いて真似しよう!
履歴書を送った会社から返事がきたか聞きたくて…
例の会社から返信きた?
同窓会に呼ぶことになった旧友から返信があったか聞くと…
会社を辞めた元同僚と連絡をまだ取っているか聞かれて…
幼馴染の話をしていて…
よくあるNG表現パターン:その“なんとなく”使いに要注意!
「hear back from」はシンプルな表現ですが、使い方を間違えるとネイティブにとっては少し不自然に聞こえてしまいます。
以下によくあるミスとその改善例をまとめました👇
❌ よくあるNG表現 | ✅ 自然な英語表現 | 解説 |
---|---|---|
I hear back from him yesterday. | I heard back from him yesterday. | 「昨日」は過去なので、現在形ではなく過去形を使います。 |
I’m waiting to hear from the company I emailed. | I’m waiting to hear back from the company I emailed. | 返事を待っているなら “hear back” が自然。“hear from” は単なる連絡。 |
I will hear back you soon. | I hope to hear back from you soon. | 「hear」は自動詞。後ろに直接「you」は置けません。「from you」が必要。 |
I want hear back from them. | I want to hear back from them. | “want” の後は動詞の原形 “to 動詞” の形にします。 |
I hope to hear back from them until Friday. | I hope to hear back from them by Friday. | 「〜までに」は “until” ではなく by を使うのが正解。 |
✅ 一言アドバイス:まずは「意味を理解」→「声に出して使ってみる」
英語表現は、知ってるつもりで間違えることが一番もったいない!
ミスを恥ずかしがらず、実際に使って、間違えて、直していくことが、いちばんの近道です。
💬 まずは気軽に、試してみませんか?
こういった細かいニュアンスや文法の違いは、アウトプットしないと気づけないポイントでもあります。
RYO英会話ジムの無料体験レッスンでは、
「話して→間違えて→改善する」サイクルを実感できる時間をご提供しています。
「自分の英語、どこをどう直せばいいのか分からない…」と感じたら、
そのヒントを掴むチャンスかもしれません。まずは一歩、気軽に体験してみてくださいね!
関連語彙・似た英語表現で語彙力アップ!
「hear back from」と似たような意味を持つ表現や、関連して使える語彙を覚えておくと、
英語の幅がグッと広がります。
以下では、よく使われる表現とその使い方のコツ・会話例をご紹介します。
get a response from(〜から返事・応答をもらう)
ニュアンス:「返答を受け取る」ことにフォーカスした表現。ややフォーマル寄りで、ビジネスシーンでもよく使われます。
📝 使い方のコツ: 「get」は少しカジュアルなので、書き言葉では receive に置き換えると丁寧な印象になります。
(ようやく人事部から返答きたよ)
(よかったじゃん!だいぶ時間かかったね)
receive feedback from(〜からフィードバックを受ける)
ニュアンス:「返事」ではなく、「意見や評価としての返答」に使われます。
会議後、プレゼン後、クライアントからなど評価を求めた場面にぴったり。
📝 使い方のコツ: 「feedback」は不可算名詞なので、a feedback / feedbacks とは言わないように注意。
(クライアントから提案についてフィードバックもらったよ)
(いいね。次の会議前にスライドを改善しよう)
follow up with(〜に再度連絡を取る)
ニュアンス:「返事が来ないとき」や、「確認のための連絡」として使います。
“hear back from”を待っている間の行動として非常に相性がいいフレーズ。
📝 使い方のコツ: ビジネスメールでは “Just following up on〜” で始めると丁寧な印象になります。
(返事がなければ、明日こちらから連絡してみるね)
(いいと思う。あまり待ちすぎない方がいいね)
await a reply(返事を待つ)※フォーマルな表現
ニュアンス: ビジネスメールや正式な文書で使われる丁寧・かしこまった言い回しです。
📝 使い方のコツ: 「await」は目的語を直接取る(前置詞なし)ので、「await for」はNG。
(現在、供給業者からの返事を待っています)
(あと1日様子見て、それから再連絡しよう)
まとめ:表現を増やせば「返事が来ない状況」も柔軟に伝えられる!
「hear back from」だけでも十分便利ですが、
少しずつ言い換えのバリエーションを増やしていくことで、英語の表現力がぐっと伸びます。
- ✅ 返信を受け取る → get a response / hear back
- ✅ 意見や評価を受け取る → receive feedback
- ✅ 相手に行動を促す → follow up
- ✅ 形式的な場面 → await a reply
このあたりをセットで覚えておけば、ビジネスでも日常でも頼れる表現になりますよ!
さらに、こういった表現を実際に使ってみる→修正される→理解が深まる流れを体感したい方は…
👉 無料体験レッスンで“使える英語”を実感してみてください(別タブで開きます)
💡 表現力をチェック!「hear back from」関連クイズ(全5問)
英語の「返事をもらう・連絡をとる」系の表現、正しく使えているか確認してみましょう!
❓Q1.「会社からまだ返事が来ていない」と言いたいとき、正しい英文はどれ?
A. I haven’t hear back from the company yet.
B. I haven’t heard back from the company yet.
C. I didn’t heard back from the company yet.
→ 現在完了形の正しい形は have/has + 過去分詞。hear の過去分詞は heard。
Aは文法ミス(過去分詞がない)、Cは助動詞との組み合わせが誤り。
❓Q2.「明日、返事が来なければ再連絡します」と言いたい。適切なのは?
A. I’ll follow back with them tomorrow.
B. I’ll follow up with them tomorrow.
C. I’ll follow them up tomorrow.
→ 「再連絡する」は follow up with 人。
Aの「follow back」はSNSでのフォローバックの意味になり不適切。Cも語順が不自然です。
❓Q3.「プレゼンについてクライアントからフィードバックを受け取りました」と言いたい。正しいのは?
A. We received a feedback from the client.
B. We got feedbacks from the client.
C. We received feedback from the client.
→ feedback は不可算名詞。a feedback や feedbacks とは言いません。
自然で丁寧な表現は「received feedback」です。
❓Q4.「返信が金曜までにもらえるといいな」と言いたい時、正しい前置詞は?
A. I hope to hear back from them until Friday.
B. I hope to hear back from them by Friday.
C. I hope to hear back from them on Friday.
→ 「〜までに」は by を使います(締切や期限の意味)。
until は「その時点までずっと」の意味で、今回は不自然。Cも悪くはないが意図と少しズレます。
❓Q5.「現在、供給業者からの返事を待っています」とフォーマルに言いたいときは?
A. We are awaiting a reply from our supplier.
B. We are awaiting for a reply from our supplier.
C. We are waiting a reply from our supplier.
→ await は他動詞なので for を付けないのが正解。
Cは「wait for a reply」が正しい形なので誤り。
🎯 解けた数はいくつでしたか?
3問以上正解できた方は、関連表現の理解がかなり良い感じです!
もし迷った表現があれば、実際の会話で使ってみる → 修正 → 再確認の流れで体に染み込ませましょう!
英語は、実践して間違えてこそ、定着する表現が増えます。
👉 まずは自分の英語を試せる【無料体験レッスン】もおすすめです!
無料体験はこちら(別タブで開きます)
よくある質問(FAQ)
Q. hear back fromとはどういう意味ですか?
A. hear back fromは「連絡した相手から返事をもらう」という意味です。特に、メールやメッセージを送ったあとに返答がある時に使います。ビジネスでも日常でもよく使われる便利な表現です。
Q. hear fromとhear back fromの違いは何ですか?
A. hear fromは「誰かから連絡をもらう」、hear back fromは「こちらから連絡した相手から返事をもらう」という意味です。backが入ることで「返事が返ってくる」流れが強調されます。
Q. hear back fromの正しい使い方を教えてください
A. 相手に連絡したあとの返答を待っている時に使います。例えば「会社から返事があった?」は Have you heard back from the company? のように使います。現在完了形とセットで使うことが多いです。
Q. hear back fromは現在形で使ってもいいの?
A. 意味が通じる場合もありますが、返事が来たかどうかを表すには 現在完了形(have/has heard back)や過去形(heard back)で使うのが自然です。現在形は基本的には使いません。
Q. hear back fromの使い方に関してよくある間違いは?
A. よくあるのは “hear back you” のように目的語を直接置いてしまうこと。正しくは hear back from you です。hear は自動詞なので from+人 が必要です。
Q. 「返事がない」と言いたいときの英語表現は?
A. よく使われるのが I haven’t heard back from 〜(〜から返事がない)です。また、ビジネスでは We are still awaiting a reply.(まだ返信を待っています)も丁寧な言い方です。
Q. 「また連絡してみる」は英語で何と言いますか?
A. 一般的な表現は follow up with 人 です。たとえば「まだ返信がなければまた連絡します」は I’ll follow up with them if I don’t hear back. になります。
Q. receive feedbackやget a responseとの違いはありますか?
A. receive feedback は「意見や評価を受け取る」、get a response は「何らかの返答を得る」ニュアンスです。hear back from は「自分が連絡した相手から返事をもらう」点が特徴です。
Q. ビジネス英語で使っても大丈夫?
A. はい、hear back from はカジュアルすぎず、ビジネスメールでも問題なく使えます。ただし、よりフォーマルにしたい場合は await a reply や receive a response を使うのもおすすめです。
Q. 自分の英語表現に不安があるときはどうしたらいい?
A. 間違えるのは自然なこと!話す・間違う・直すを繰り返すことで、実践力が身につきます。まずは自分の英語を試してみたい方は、RYO英会話ジムの無料体験レッスンを気軽に受けてみてくださいね。
まとめ:返事をもらう英語表現、今日から自信を持って使おう!
「hear back from」は、ビジネスでも日常でもよく使う超実用的な表現です。
返事を待つ場面で自然に使えるよう、意味の理解・会話例・似た表現までしっかり押さえておくことで、あなたの英語力はぐんとレベルアップします。
失敗しても大丈夫。大切なのは、実際に使ってみること。そして改善すること。
間違いを恐れずに、英語でのコミュニケーションに一歩踏み出してみましょう!
🎯 実際にアウトプットしてみたい方は ▶︎
RYO英会話ジムの無料体験レッスンで、
「知ってる英語を、使える英語に」変えていきましょう!
コメントを残す