こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「オンライン英会話を続けているのに、思ったほど話せるようにならない」
「毎週レッスンを受けているけど、同じところで何度も止まる」
「講師に添削してもらっているのに、次のレッスンでもまた同じミスをしてしまう」
こんな悩みはありませんか?
僕は英語を話し始めて約20年になります。
その間、
オンライン英会話を受講する側。
オンライン英会話を運営する側。
英会話教材を作る側。
企業向け英語研修。
そして現在のRYO英会話ジムで指導する側。
いろいろな立場から英語学習を見てきました。
そこで感じるのは、
同じようにレッスンを受けていても、伸び方にはかなり差が出る
ということです。
ただし、
それは、
「才能がある」
「頭がいい」
「性格が積極的」
といった単純な違いではありません。
むしろ、
レッスン中とレッスン後に、
どんな学習行動をしているか
で差がつくことが多いです。
今回は、
実践型の英会話トレーニングをしていても伸びにくい人に見られやすい4つのパターンと、
どう変えれば「受けただけのレッスン」から、
次の会話で使える英語
へ変えられるのかをお話しします。
- 1 結論|伸びない原因は「レッスン不足」より学習サイクルが途中で切れていることも多い
- 2 本当に重要なのは、そのあと
- 3 ここまでやる
- 4 1|レッスン中に「完全に受け身」になっている
- 5 25分間これで終了
- 6 実際の会話では、相手が先生のようにリードしてくれるとは限らない
- 7 こうした動きが必要になる
- 8 受け身になると「今ある英語だけ」で乗り切りやすい
- 9 でも、それでは新しい挑戦が少ない
- 10 これだけでもレッスンの質は変わる
- 11 アウトプットには「自分ができない場所を見つける」役割もある
- 12 2|レッスン後に「もう一度口から出す」練習をしていない
- 13 そして終了
- 14 これは珍しいことではありません
- 15 僕自身、英語を学び始めたころは音読をかなりやった
- 16 今振り返っても、この期間は大きかった
- 17 音読はあくまで一つの練習
- 18 大切なのは「修正された英語」を練習すること
- 19 これを声に出す
- 20 そして次の会話で使う
- 21 ここまでつなげる
- 22 3|言えなかったこと・学んだことを残していない
- 23 学んだことが「次に使える形」で残っているか
- 24 これではもったいない
- 25 形式はそれほど重要ではありません
- 26 僕なら全部は残さない
- 27 この程度で十分
- 28 こちらのほうが実践的です
- 29 メモは「保存」ではなく「再利用するための入口」
- 30 例えば
- 31 翌日
- 32 これなら記録が学習へ変わる
- 33 ここまであって意味が出てくる
- 34 そして英語で言ってみる
- 35 4|フィードバックを受けても「試さずに」元の話し方へ戻る
- 36 講師だって間違えることはある
- 37 本当に問題なのは「フィードバックを一度も試さないこと」
- 38 これが半年続く
- 39 あるいは文法
- 40 次回
- 41 でも「直そうと試しているか」が大切
- 42 最初は遅くてもいい
- 43 第二言語学習におけるcorrective feedbackは大きな研究分野
- 44 「分かりました」で終わらず、その場で一度使う
- 45 フィードバック直後にもう一度発話する
- 46 「なぜ?」と思ったら質問していい
- 47 納得して使う
- 48 講師
- 49 このほうが学習として健全です
- 50 伸びる人は「失敗しない人」ではなく、修正回数が多い
- 51 むしろ
- 52 同じミスをすること自体は問題ではない
- 53 それだけで
- 54 これは改善しにくい
- 55 そして練習へ戻す
- 56 実践トレーニングで伸びる人がやっている4つのこと
- 57 この4つを一つのサイクルにする
- 58 RYO英会話ジムで重視している流れもこれ
- 59 「たくさんレッスンを受ければ伸びる」とは限らない
- 60 一方で
- 61 どちらが伸びるかは、単純なレッスン回数だけでは決まりません
- 62 レッスンを増やす前に、一度「使い切れているか」を確認する
- 63 ここを確認してほしいです
- 64 忙しい人なら「レッスン後10分」でもいい
- 65 これだけでもいい
- 66 「メモを取る」「音読する」こと自体を目的にしない
- 67 それだけでは、成果は判断できない
- 68 あるいは
- 69 これが変化です
- 70 自分で確認できる「伸びない原因チェック」
- 71 一つでも「No」があれば、そこから変える
- 72 これだけでもいい
- 73 まとめ|英語が伸びないときは「自分の才能」より学習サイクルを見る
- 74 僕が長く英語学習者を見てきて感じること
- 75 今日言えなかった
- 76 この繰り返し
- 77 一度だけ確認してみてください
- 78 レッスンを「使い切る」へ
結論|伸びない原因は「レッスン不足」より学習サイクルが途中で切れていることも多い
先に結論を言うと、
僕がよく見るのは、
次の4パターンです。
- レッスン中に受け身になっている
- レッスン後に再アウトプットしていない
- 言えなかったことや学んだことを残していない
- フィードバックを受けても実際には使っていない
つまり、
レッスンを受けていないわけではありません。
ちゃんと勉強もしている
でも、
学習が、
「受講する」
で止まっているんです。
本当に重要なのは、そのあと
僕なら、
英会話学習を、
発話 → 気づく → 修正 → 練習 → 再び使う
という流れで考えます。
例えば
レッスンで、
「昨日その会議に参加する予定でした」
と言いたかった。
でも、
うまく出なかった。
そこで終了すると
次回も、
同じところで止まる可能性があります。
一方で
言えなかった。
↓
正しい・自然な表現を確認する。
↓
声に出す。
↓
自分の文で使う。
↓
次のレッスンでもう一度使う。
ここまでやる
すると、
一回の失敗が、
一つの「使える英語」に変わります。
1|レッスン中に「完全に受け身」になっている
まず、
一番分かりやすいのが、
レッスン中の受け身です。
例えばオンライン英会話
講師:
質問する。
生徒
答える。
講師
また質問。
生徒
答える。
25分間これで終了
本人としては、
「今日はたくさん英語を話した」
と感じるかもしれません。
でも、
会話を作っていたのは、
ほぼ講師です。
実際の会話では、相手が先生のようにリードしてくれるとは限らない
仕事でも、
海外生活でも、
友人との会話でも、
相手が、
「次はこれについて話しましょう」
とは言ってくれません。
自分から
質問する。
話題を広げる。
分からなければ確認する。
意見を言う。
例を出す。
必要なら言い直す。
こうした動きが必要になる
だから、
英会話レッスンも、
単なる「質問に答える時間」ではなく、
会話を自分でも動かす練習
にしたほうが実践的です。
受け身になると「今ある英語だけ」で乗り切りやすい
例えば、
毎回、
It was good.
I think so.
Because it’s interesting.
だけで、
レッスンを終えられる。
それでも25分は成立する
講師が次の質問をしてくれるからです。
でも、それでは新しい挑戦が少ない
そこで、
僕ならレッスンごとに、
小さな課題を一つ決めます。
例えば
今日は、
自分から3回質問する。
あるいは
最近覚えた表現を2回使う。
あるいは
回答を最低3文まで広げる。
あるいは
一回は講師へ反対意見を言ってみる。
これだけでもレッスンの質は変わる
「今日は何を習うか?」
だけでなく、
「今日は何を使ってみるか?」
を決めてください。
アウトプットには「自分ができない場所を見つける」役割もある
第二言語習得研究でも、
実際に第二言語を産出しようとすることで、
学習者が、
「ここを言えない」
「この文法が曖昧だ」
という自分の知識の不足に気づく可能性があることが研究されています。
だから、少し困るくらい話したほうがいい
全部、
確実に言える英語だけで終わる。
より、
「あれ、これ何て言うんだ?」
が一つ出る
ほうが、
学習材料が見つかります。
2|レッスン後に「もう一度口から出す」練習をしていない
二つ目は、
レッスン後の再アウトプットがないことです。
よくあるのが
講師:
「ここはこう言ったほうが自然ですよ」
生徒
「なるほど!」
そして終了
次のレッスン。
同じ場面
また、
元の表現が出る。
これは珍しいことではありません
「理解した」
ことと、
「会話中に瞬時に使える」
ことは、
同じではないからです。
僕自身、英語を学び始めたころは音読をかなりやった
CD教材。
フレーズ教材。
会話文。
自分が学んだ英語。
声に出して繰り返す
これは、
少なくとも2年ほど、
かなり習慣的にやっていました。
今振り返っても、この期間は大きかった
同じ英語を、
何度も口から出していると、
一つ一つ文法を考えなくても、
まとまりとして出てくる表現が増えてきました。
ただし「音読さえすれば話せる」とは考えていない
ここは、
昔の記事から変えたいところです。
音読はあくまで一つの練習
声に出す練習は、
発音。
リズム。
流暢さ。
フレーズの定着。
などに利用できます。
例えばshadowingについては、近年のシステマティックレビューでも、第二言語学習者の発音の明瞭さや流暢さなどに改善が見られた研究がまとめられています。ただし研究条件には幅があり、これだけで自由会話力全体が自動的に伸びるという意味ではありません。
大切なのは「修正された英語」を練習すること
ただ、
適当な英文を読む、
ではありません。
一番価値があるのは
自分が実際に言えなかった英語
です。
例えばレッスン中
<your>
I joined to the meeting yesterday.
添削後
<revised>
I joined the meeting yesterday.
これを声に出す
さらに、
I joined the meeting this morning.
I joined an online meeting last week.
のように、
少し変えて使う。
そして次の会話で使う
これが、
かなり重要です。
添削を見る
↓
理解する。
だけではなく
添削を見る。
↓
声に出す。
↓
自分の文にする。
↓
実際の会話で再利用する。
ここまでつなげる
RYO英会話ジムで、
音読やMY音声、
再アウトプットを重視している理由も、
ここにあります。
3|言えなかったこと・学んだことを残していない
昔の記事では、
これを、
「メモを取らない人は伸びにくい」
と書いていました。
でも今なら、少し言い方を変えます
大切なのは、
メモを取る行為そのものではありません。
学んだことが「次に使える形」で残っているか
こちらです。
例えば
25分のレッスンで、
10個修正された。
レッスン終了
「今日も勉強になった!」
で、
翌日にはほとんど覚えていない。
これではもったいない
だから、
何らかの形で、
学習内容を残します。
紙でもいい
Google Docsでもいい。
スマホでもいい。
レッスンノートでもいい。
形式はそれほど重要ではありません
重要なのは、
あとで取り出せること
です。
僕なら全部は残さない
むしろ、
一回のレッスンで、
重要なものを絞ります。
例えば3つ
1|今日言えなかったこと
「〜することになった」
2|今日修正されたこと
discuss about → discuss
3|次回使いたい表現
It turned out that …
この程度で十分
何十個も書いて、
一度も見返さないノートより、
3個書いて
翌日使う。
こちらのほうが実践的です
メモは「保存」ではなく「再利用するための入口」
僕がRYO英会話ジムで、
復習ノートを重視しているのも、
記録をきれいに作るためではありません。
目的は
「昨日の課題を、
今日もう一度使う」
ためです。
例えば
昨日、
I’m agree.
と言ってしまった。
ノートに
<your>
I’m agree with you.
修正
<revised>
I agree with you.
翌日
声に出す。
さらに
I agree with that idea.
I agree with you to some extent.
と展開する。
これなら記録が学習へ変わる
メモを取ること自体が、
英語力を伸ばす魔法ではありません。
記録
↓
思い出す。
↓
使う。
ここまであって意味が出てくる
一般的な学習研究でも、情報をただ見直すだけでなく、自分で思い出そうとするretrieval practiceが学習保持に有効であることは広く研究されています。
英語でも同じ発想が使える
ノートを見る前に、
「昨日覚えた表現、何だっけ?」
と、
一度自分から取り出す。
そして英語で言ってみる
これだけでも、
復習が「読むだけ」から、
アウトプットへ変わります。
4|フィードバックを受けても「試さずに」元の話し方へ戻る
元の記事では、
ここを、
「素直に吸収できない」
「プライドが邪魔する」
と書いていました。
ただ、今ならこの表現は使いません
講師の言うことを、
何でも無条件に受け入れる必要はないからです。
講師だって間違えることはある
同じ内容でも、
複数の自然な言い方があります。
学習方法にも相性がある
だから、
「言われたことに従う人が伸びる」
という話ではありません。
本当に問題なのは「フィードバックを一度も試さないこと」
例えば、
毎回、
講師から、
「意見を言うとき、理由まで説明しましょう」
と言われている。
でも次回も
I think it’s good.
で終了。
これが半年続く
これでは、
フィードバックが学習行動へ変わっていません。
あるいは文法
毎回、
He go…
と話す。
講師
He goes…
と修正する。
本人
「あ、そうですね」
次回
また、
He go…
もちろん一回で直る必要はない
癖になっているミスは、
何度も出ます。
でも「直そうと試しているか」が大切
例えば、
次のレッスンでは、
三単現だけ意識する。
話す前に
He。
↓
動詞。
↓
「あ、s」
と意識する。
最初は遅くてもいい
少しずつ、
正しい形の使用回数を増やしていきます。
第二言語学習におけるcorrective feedbackは大きな研究分野
第二言語教育では、
学習者の発話や文章に対するcorrective feedbackについて、
長年多くの研究が行われています。
フィードバックの種類やタイミングによって効果は異なり、すべての状況で一つの方法が最善という単純な話ではありませんが、フィードバックを受け、その知識を実際の練習へ適用することは、第二言語学習の重要な研究テーマです。
「分かりました」で終わらず、その場で一度使う
これは、
かなりおすすめです。
講師
“I’m agree”ではなく“I agree”です。
生徒
I agree.
さらに
I agree with that idea.
と、
その場で作る。
フィードバック直後にもう一度発話する
これだけでも、
受け身の添削から、
自分のアウトプットへ変わります。
「なぜ?」と思ったら質問していい
むしろ、
聞いたほうがいいです。
例えば
「なぜこれは間違いなんですか?」
英語なら
Why can’t I say it this way?
What’s the difference between these two?
納得して使う
講師:
言う。
生徒
従う。
ではなく、
講師
提案する。
生徒
理解する。
試す。
比較する。
使う。
このほうが学習として健全です
伸びる人は「失敗しない人」ではなく、修正回数が多い
ここまでの4つを見てみると、
一つ共通点があります。
英語が伸びる人は
最初から、
正しく話せる人ではありません。
むしろ
たくさん話す。
↓
ミスする。
↓
気づく。
↓
直す。
↓
もう一度使う。
この回数が多い
僕は、
こちらの違いのほうが大きいと感じています。
同じミスをすること自体は問題ではない
例えば、
今日、
過去形を間違えた。
来週
また間違えた。
それだけで
「自分は伸びていない」
と考える必要はありません。
でも
半年間、
一度もそのミスを振り返らず、
同じ使い方を続ける。
これは改善しにくい
だから、
同じミスをしたら、
「またダメだった」
ではなく、
「まだ自動化されていないんだな」
と考える。
そして練習へ戻す
このほうが、
次の行動につながります。
実践トレーニングで伸びる人がやっている4つのこと
逆に考えると、
伸びやすい学習行動はシンプルです。
1|レッスンを自分でも動かす
質問する。
話を広げる。
新しい英語を試す。
2|修正された英語を口から出す
読むだけで終わらせません。
3|課題を残す
言えなかったこと。
間違えたこと。
次に使いたいこと。
4|次のレッスンで再利用する
ここが、
一番重要です。
この4つを一つのサイクルにする
僕なら、
こう考えます。
STEP1|発話
今の自分の英語を使う。
STEP2|見える化
実際に何を言ったか確認する。
STEP3|添削
より自然で正確な英語へ変える。
STEP4|音読・練習
修正版を口へ馴染ませる。
STEP5|再アウトプット
別の会話でもう一度使う。
RYO英会話ジムで重視している流れもこれ
僕たちが、
単にオンライン英会話を提供するだけでなく、
発話を見える化し、
添削し、
復習ノートを作り、
音読やMY音声を使って、
再びアウトプットしてもらうのも、
このためです。
一回のレッスンを一回で終わらせない
25分や50分のレッスンを、
その時間だけの経験にする。
ではなく
翌日。
翌週。
その次の会話。
まで、
つなげていきます。
「たくさんレッスンを受ければ伸びる」とは限らない
例えば、
週5回レッスンを受ける。
でも
全部受けっぱなし。
一方で
週2回。
でも毎回
言えなかった英語を3つ残す。
↓
音読。
↓
次回使う。
どちらが伸びるかは、単純なレッスン回数だけでは決まりません
もちろん、
発話量は重要です。
でも
量 × 修正 × 再利用
まで見る必要があります。
レッスンを増やす前に、一度「使い切れているか」を確認する
オンライン英会話を、
週2から週5へ増やそう。
その前に
今の週2回を、
本当に使い切っている?
ここを確認してほしいです
忙しい人なら「レッスン後10分」でもいい
毎回、
1時間復習する必要はありません。
僕なら
3分
今日言えなかった英語を確認。
3分
修正版を声に出す。
2分
何も見ずにもう一度言う。
2分
自分の別の例文で使う。
これだけでもいい
重要なのは、
レッスンと次のレッスンをつなぐこと
です。
「メモを取る」「音読する」こと自体を目的にしない
これは、
今回の記事でかなり伝えたいところです。
音読した
100回。
ノートを書いた
3ページ。
レッスンも受けた
週5回。
それだけでは、成果は判断できない
最終的に見るのは、
以前言えなかった英語が、次は言えるようになったか。
例えば
先月:
質問に一文しか答えられなかった。
今月:
理由と具体例まで話せる。
あるいは
先月:
“What do you mean?”
が怖くて聞き返せなかった。
今月:
自然に確認できる。
これが変化です
自分で確認できる「伸びない原因チェック」
もし、
最近英語が伸びていないと感じるなら、
次の4つだけ確認してみてください。
1|レッスンで、自分から会話を動かしている?
質問。
深掘り。
新しい表現。
を使っている?
2|添削された英語を、レッスン後に声に出した?
見るだけで、
終わっていない?
3|言えなかった英語が残っている?
翌日、
何を復習すればいいか分かる?
4|前回のフィードバックを、次のレッスンで試した?
一度でも、
意識的に使った?
一つでも「No」があれば、そこから変える
全部一気にやる必要はありません。
例えば今週は
「毎レッスン一つだけ、
前回の修正表現を使う」
これだけでもいい
小さくサイクルを回してください。
まとめ|英語が伸びないときは「自分の才能」より学習サイクルを見る
最後に、
今回の4つをまとめます。
1|レッスンで受け身になっている
質問されるのを待つだけではなく、
自分から英語を使う場面を作ります。
2|レッスン後に再アウトプットしていない
添削を読んで終了せず、
声に出して、
もう一度使います。
3|学びが残っていない
メモそのものではなく、
「次に使いたい英語」を残します。
4|フィードバックを実際に試していない
盲目的に従う必要はありません。
理解して、
質問して、
一度使ってみます。
僕が長く英語学習者を見てきて感じること
伸びる人は、
いつも完璧に宿題をする人でも、
文法ミスが少ない人でもありません。
共通しているのは
学んだことを、
次の行動へつなげている
ことです。
今日言えなかった
↓
明日練習する。
明日練習した
↓
次のレッスンで使う。
また間違えた
↓
もう一度直す。
この繰り返し
英語学習では、
一回の正解より、
この改善サイクルを何度回したかのほうが、
長期的には大切だと僕は感じています。
だから、伸び悩んだときに
「自分には英語の才能がない」
と考える前に、
一度だけ確認してみてください
「僕はレッスンで学んだ英語を、次の会話でもう一度使っているだろうか?」
もし答えが、
「ほとんど使っていない」
なら、
改善できる余地はかなりあります。
レッスンを受ける
から、
レッスンを「使い切る」へ
ここを変えるだけでも、
同じ25分、
同じ50分の価値は、
かなり変わってくると思います。




































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