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英語会議で質問できなかった僕が気づいた|発言しやすくなる便利フレーズ5選

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

英語を「仕事の成果」に直結させたいプロフェッショナルへ。

  • 会議・交渉・プレゼンで主導できる英語力を強化
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  • 法人研修・海外拠点責任者・経営層実績多数

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

会議で質問したり、自分の意見を伝えたりするときは、“What do you think?”(どう思いますか?)“May I add something?”(少し付け加えてもいいですか?) などのフレーズが便利です。

例えば、

What do you think about this idea?
(このアイデアについてどう思いますか?)

May I add something?
(少し付け加えてもいいですか?)

このような一言を使えるだけでも、会議で発言するきっかけを作りやすくなります。

この記事では、会議で積極的に質問・発言するときに使える英語フレーズを5つ紹介します。それぞれの意味や使い方を、会話例と一緒にさらに詳しく見ていきましょう。

 

僕の失敗談|言いたいことはあるのに、会議で一言も入れなかった

僕自身、以前、急きょ英語の会議に参加したことがあります。

そのとき、「ある程度は話せるだろう」と思っていたのですが、実際に会議が始まると、思っていた以上に言葉が出てきませんでした。

相手の話を聞いて、

「ここ、ちょっと質問したいな」

「自分の意見も付け加えたいな」

と思っても、どのタイミングで、どう会話に入ればいいのかわからない。

結局、質問もほとんどできず、自分が思っていたようには発言できませんでした。

あとから振り返って感じたのが、単純に英語力だけの問題ではなかったということです。

たとえば、

May I add something?
(少し付け加えてもいいですか?)

May I say something?
(ちょっと意見を言ってもいいですか?)

のような、「会話に入るための一言」を知っていれば、もっとスムーズに発言できたと思います。

日本語の会議でも、いきなり本題から話し始めるわけではありませんよね。

「ちょっといいですか?」

「一つ付け加えてもいいですか?」

とワンクッション置いてから話します。

英語も同じです。

克服のコツ|長い英語より「最初の一言」を準備する

会議で話せるようになるために、いきなり長い文章を覚える必要はありません。

まずは、

May I add something?
May I ask a question?
What do you think?

のような、発言のきっかけになる短いフレーズを口からすぐ出せる状態にしておくのがおすすめです。

僕自身もこの経験から、会議では「何を話すか」だけでなく、「どう会話に入るか」まで準備しておくことが大切だと感じました。

もし会議で「言いたいことはあるのに、なかなか発言できない」と感じているなら、英語力が足りないと決めつける必要はありません。

まずは今回紹介するような短い一言を、自分の“発言スイッチ”として持っておくことから始めてみてください。

 

1. Let me ask a few questions first.

Let me ask a few questions first. は、
「まず、いくつか質問させてください」という意味です。

“Let me + 動詞” は、「私に〜させてください」「〜させてもらいます」という意味で、これから自分がすることを相手に伝えるときによく使われます。

ここでの “ask a few questions” は「いくつか質問する」、 “first” は「まず最初に」という意味です。

どんなときに使う?

相手の説明を聞いたあと、そのまま自分の意見を言う前に、まず確認したいことがある場合に便利です。

例えば、

Let me ask a few questions first before I give you my opinion.
まず、私の意見を言う前にいくつか質問させてください。

のように使えます。

“I’ll ask a few questions.” でも意味は通じますが、“Let me…” を使うことで、少しやわらかく自然に会話へ入ることができます。

2. What do you think?

What do you think? は、
「どう思いますか?」という意味です。

会議だけでなく、日常会話でも非常によく使われる表現です。

自分のアイデアや意見を伝えたあとに相手へ、

「あなたはどう思う?」

と意見を求めたいときに使います。

例えば、

I think we should launch the new service next month. What do you think?
来月、新しいサービスを開始したほうがいいと思います。どう思いますか?

という形です。

“How do you think?” ではないの?

日本語の「どう思う?」につられて、

How do you think?

と言いたくなるかもしれません。

ただし、相手の意見を聞く場合は基本的に、

What do you think?

を使います。

“What” は「何を思うか=どんな意見を持っているか」を聞いているからです。

また、特定のテーマについて聞くなら、

What do you think about this idea?
このアイデアについてどう思いますか?

のように “about” を付けることもできます。

3. May I interrupt?

May I interrupt? は、
「ちょっとよろしいですか?」「話の途中で失礼してもいいですか?」という意味です。

“interrupt” は「話を遮る」「中断する」という意味。

会議では、誰かが話している途中で質問したり、確認したりしたいことがありますよね。

そんなときに、いきなり話し始めるのではなく、

May I interrupt?

と一言入れることで、相手への配慮を示しながら会話に入ることができます。

少し丁寧な表現

“May I…?” は、

「〜してもよろしいですか?」

という丁寧な聞き方です。

そのため、上司や取引先との会議など、少しフォーマルな場面でも使いやすい表現です。

例えば、

May I interrupt for a second?
少しだけよろしいですか?

のように “for a second” を付けることもできます。

4. May I say something?

May I say something? は、
直訳すると「何か言ってもいいですか?」ですが、会議では、

「ちょっと意見を言ってもいいですか?」

というニュアンスで使えます。

誰かの意見を聞いて、

「自分もここで一言言いたい」

と思ったときに使える便利な表現です。

例えば、

May I say something about that?
それについて少し意見を言ってもいいですか?

と “about that” を加えると、何について話すのかも明確になります。

“May I tell you my opinion?” との違い

“May I tell you my opinion?” でも意味は伝わります。

ただ、実際の会話では、

May I say something?

のほうが短く、自然に会話へ入ることができます。

「意見を言うための前置き」として覚えておくと便利です。

5. May I add something?

May I add something? は、
「少し付け加えてもいいですか?」という意味です。

“add” は「加える」という意味なので、誰かがすでに話した内容に対して、追加で情報や意見を伝えたいときに使います。

例えば、同僚の説明が終わったあと、

May I add something? I think we should also consider the cost.
少し付け加えてもいいですか?コストについても考える必要があると思います。

のように使えます。

会議ではかなり使いやすい表現で、相手の意見を否定せずに自分の考えを追加したいときにも便利です。

また、

Can I add something?

と言うこともできます。

“May I…” のほうがやや丁寧で、“Can I…” はもう少しカジュアルな響きがあります。

あわせて覚えたい似た表現

英語表現 意味 ニュアンス
May I ask a question? 質問してもいいですか? 質問したいときの定番
Can I add something? 少し付け加えてもいいですか? May I よりややカジュアル
Can I jump in? ちょっと入ってもいいですか? 会話に割って入るカジュアルな表現
What’s your opinion? あなたの意見はどうですか? What do you think? よりやや直接的
Could I say something here? ここで少し発言してもいいですか? 丁寧に会話へ入りたいとき
Just to add to that,… それに付け加えると… 前の人の発言を受けて話すとき

会議では、難しい英語を長く話すよりも、こうした短いフレーズを使って「発言するきっかけ」を作れることが大切です。

まずは自分が使いやすい表現を2〜3個選び、考えなくても口から出てくるくらいまで練習しておくと、実際の会議でも発言しやすくなります。

 

シーン別英会話|会議で使える質問・発言フレーズ

ここからは、今回紹介した5つのフレーズが、実際の会議でどのように使われるのかをシーン別に見ていきましょう。

シーン1|説明を聞いたあと、いくつか確認したい

新しいプロジェクトについて説明を受けたものの、意見を伝える前に確認しておきたいことがある場面です。

ナオミ
That’s the basic plan. Do you have any comments?

以上が基本的な計画です。何か意見はありますか?

マイク
Let me ask a few questions first.

まずいくつか質問させてください。

自然に使うコツ

Let me ask a few questions first. は、いきなり質問を始めるのではなく、「まず確認させてください」とワンクッション置きたいときに便利です。

特に、相手の説明が終わったあとに複数の質問がある場合に自然です。

質問が1つだけなら、

May I ask a question?
(質問してもいいですか?)

でも十分です。

シーン2|自分の提案について相手の意見を聞きたい

自分のアイデアを伝えたあと、そのまま会話を終わらせず、相手の考えも聞きたい場面です。

ナオミ
I think we should start with a smaller budget. What do you think?

まずは少ない予算から始めたほうがいいと思います。どう思いますか?

マイク
I agree. We can increase it later if necessary.

賛成です。必要であれば、あとから増やせますね。

自然に使うコツ

What do you think? は、自分の意見を言った直後にそのまま付けると、とても自然です。

例えば、

I think we should wait another week. What do you think?

のように、「自分の意見+What do you think?」をセットで覚えておくのがおすすめです。

特定のテーマについて聞きたいなら、

What do you think about this idea?

のように “about ~” を付けてもOKです。

シーン3|相手が話している途中で確認したい

説明を聞いている途中で、重要なポイントについて確認しておきたい場面です。

ナオミ
We’ll launch the new service in three markets next month.

来月、3つの市場で新しいサービスを開始する予定です。

マイク
May I interrupt? Which markets are you referring to?

ちょっとよろしいですか? どの市場のことをおっしゃっていますか?

自然に使うコツ

May I interrupt? は、相手がまだ話している途中で発言したいときに使います。

ポイントは、相手の話を遮る必要があるときに使うことです。

相手がすでに話し終わっている場合は、“interrupt” を使う必要はありません。その場合は、

May I ask a question?

などのほうが自然です。

よりやわらかく言いたいなら、

Sorry to interrupt, but…
(話の途中ですみませんが……)

もよく使われます。

シーン4|話し合いの中で自分の意見を伝えたい

他のメンバーの意見を聞いたあと、自分の考えも伝えたい場面です。

ナオミ
I think we should postpone the launch until next month.

発売を来月まで延期したほうがいいと思います。

マイク
May I say something? I think we can still meet the original deadline.

ちょっと意見を言ってもいいですか? 当初の期限でも間に合うと思います。

自然に使うコツ

May I say something? は、「自分もここで一言言いたい」というときの入り口として使えます。

英語の会議では、言いたい内容を頭の中で完璧に作ってから発言しようとすると、タイミングを逃してしまうこともあります。

そんなときは、まず、

May I say something?

と発言のきっかけを作ってから、そのあとに自分の意見を続けるのも一つの方法です。

シーン5|相手の意見に情報を付け加えたい

同僚の意見に賛成しつつ、もう一つ重要なポイントを追加したい場面です。

ナオミ
I think price will be the biggest issue for our customers.

お客様にとって価格が一番大きな問題になると思います。

マイク
May I add something? We should also think about delivery time.

少し付け加えてもいいですか? 配送時間についても考えたほうがいいと思います。

自然に使うコツ

May I add something? は、誰かの発言を受けて、さらに情報や自分の考えをプラスしたいときにぴったりです。

相手の意見を否定する表現ではないので、会議でも使いやすいのがポイントです。

さらに慣れてきたら、

Just to add to that, …
(それに付け加えると……)

と、そのまま自分の意見につなげる言い方も自然です。

特に会議では、いきなり長い英語を話そうとするより、まずこうした短いフレーズで発言する権利を取るイメージを持つと、会話に入りやすくなります。

 

音読しよう

1. Let me ask a few questions first. 

上司がある議題に関して説明し終わって…

マイク
Do you guys have any opinions about this?
これに関して何か意見はありますか?
リョウ
Let me ask you a few questions first.
まずいくつか質問させてください。

 

 

2.  What do you think?

マイク
I think we should start social media marketing. What do you think?
ソーシャルメディアマーケティングを始めたほうがいいと思います。どう思いますか?
リョウ
That’s a good idea. Tell me more about it.
いいアイディアだね。それについて具体的に話してください。

 

 

3. May I interrupt?

マイク
Now, we’re going to talk about how to increase our sales.
今から、どうやって我が社の売り上げを伸ばしていくか話し合いましょう。
リョウ
May I interrupt?
ちょっといいですか?

 

 

4. May I say something?

ナオミ
And I think that we should look for another applicant again.
だからまた他の応募者を探す必要があると思う。
アイヴァン
I see. May I say something?
そうですね。ちょっと意見言ってもよろしいですか?

5. May I add something?

リョウ
Okay, that’s all.
それでは、以上です。
マイク
Excuse me, may I add something?
すみません、ちょっと付け加えていいですか?

 

 

RYO英会話ジムのレッスンでよく気づく間違いパターン

ここからは、RYO英会話ジムの生徒さんとの実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者によくある間違いパターンを紹介します。

今回の表現はどれも難しい英語ではありません。

でも実際に話してもらうと、「意味は伝わるけれど、少し不自然」「細かな文法が惜しい」というケースがよくあります。

NG① Let meのあとに「to」を入れてしまう

Let me to ask a question.

Let me ask a question.
質問させてください。

“let + 人 + 動詞の原形” が基本なので、let meのあとにtoは必要ありません。

「〜する」は “to + 動詞” と覚えていると、つい “Let me to…” と言ってしまいやすいので注意しましょう。

NG② “a few” のあとを単数形にしてしまう

Let me ask a few question first.

Let me ask a few questions first.
まずいくつか質問させてください。

“a few” は「いくつかの」という意味なので、後ろには数えられる名詞の複数形がきます。

そのため、

a few questions

が正しい形です。

こうした複数形の “s” は意味には大きく影響しないため、会話ではそのままクセになってしまいやすいポイントです。

NG③ 「どう思いますか?」を“How do you think?”と言ってしまう

How do you think?

What do you think?
どう思いますか?

これは日本人学習者にとても多い間違いです。

日本語の「どう」に引っ張られて “How” を使いたくなりますが、相手の意見の内容を聞く場合は、

What do you think?

を使います。

“What” =「何を・どんなことを思う?」

と考えると覚えやすいですよ。

NG④ “say my opinion” と言ってしまう

May I say my opinion?

May I say something?
ちょっと意見を言ってもいいですか?

または、

May I share my opinion?
私の意見をお伝えしてもいいですか?

“say my opinion” でも何を言いたいかは想像できますが、英語としては少し不自然です。

“opinion” を使うなら、

share my opinion
give my opinion

などが自然です。

会議でサッと発言したいだけなら、

May I say something?

のほうが短くて使いやすいでしょう。

NG⑤ “add my opinion” と直訳してしまう

May I add my opinion?

May I add something?
少し付け加えてもいいですか?

日本語では「私の意見を付け加える」と言えるため、“add my opinion” と直訳したくなります。

ただ、実際の会話では、

May I add something?

とシンプルに言うほうが自然です。

そのあとに、

I think we should also consider the cost.
コストについても考えたほうがいいと思います。

のように、自分の意見を続ければOKです。

NG⑥ 相手が話し終わったあとも“May I interrupt?”を使う

May I interrupt?

May I ask a question?
質問してもいいですか?

“interrupt” は、相手がまだ話している途中で割って入るときに使う言葉です。

そのため、すでに相手が話し終わっているなら、

May I ask a question?
May I say something?

などのほうが自然です。

単語の意味だけで覚えるのではなく、「いつ使うのか」までセットで覚えることが大切です。

「通じるからOK」で終わらせないことが大切

ここまでの間違いを見て、

「でも、これくらいなら通じるよね?」

と思った方もいるかもしれません。

その通りです。

実際、

Let me to ask…

と言っても、相手はおそらく意味を理解してくれます。

だからこそ、少し注意が必要なんです。

なんとなく英語を話せる人ほど、小さな間違いや不自然な言い回しに気づかないまま進んでしまうことがあります。

そして、それが何年も積み重なると、

「英語は話しているのに、なぜか伸びている感じがしない」

という状態になりやすくなります。

なぜ独学だけでは難しいのか

英語は、自分が知らない表現なら調べられます。

でも難しいのは、「自分では正しいと思って使っている英語」です。

自分では間違いに気づいていないので、そもそも調べようと思いません。

だから必要なのが、

アウトプットする → 間違える → 間違いに気づく → 直す → もう一度使う

というサイクルです。

僕自身も英語を身につける過程で、たくさん間違えてきました。

でも、間違えた英語をそのまま放置せず、

「ここが違ったのか」
「こっちのほうが自然なんだ」

と一つずつ修正してきたからこそ、話せるようになりました。

間違えること自体は、まったく悪いことではありません。

むしろ、アウトプットして間違えた瞬間は、自分の弱点が見つかった瞬間です。

大切なのは、間違えないことではなく、間違いを見つけて、次のアウトプットで改善することです。

「なんとなく話せる」で止まらないために

実際、RYO英会話ジムには、まったく英語が話せない方だけが来るわけではありません。

むしろ、

「ある程度は英語を勉強してきた。でも実際の会議になると思うように話せない」

という方も少なくありません。

たとえば、ある受講生の方は、もともとアプリやオンライン英会話で学習経験があり、英語のメールやチャットには大きな問題がありませんでした。

一方で、仕事の会議や1on1になると、瞬時に言いたいことを表現したり、論理的に話したりすることに苦戦していました。

そこで6ヶ月間、スピーキングテストやディスカッション、復習を通してアウトプットを繰り返した結果、会議で論理的に意見を伝えたり、自分から話をリードしたりできる場面が増えるところまで成長されています。

ご本人からも、さまざまなテーマについて英語で「言い切る」経験を積むことで自信につながり、自然な表現だけでなく、論理的な話し方まで学べたという声をいただいています。

その他の受講生の成果も見てみる

英語って、「知っている」と「実際に話せる」の間に大きな壁があります。

特に、なんとなく話せるようになってきた方こそ、そこで中途半端に終わらせないでほしいと思っています。

RYO英会話ジムでは、ただ英語を教えるのではなく、実際に話してもらい、そのアウトプットを改善することを大切にしています。

・圧倒的なアウトプット量
・その場で発言内容を可視化&添削
・目標レベルまでの伴走サポート
・アウトプット量を確認できるダッシュボード
・復習効率を上げるパーソナルノート
・添削した英文の音声ファイルで定着

「間違ったら恥ずかしい」と思う必要はありません。

むしろ、間違えるほど改善できるポイントが見つかります。

僕自身もそうやって英語を身につけてきました。

📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見ているから、改善できます。

もし、

「英語はある程度わかる。でも会議になると言葉が出てこない」
「なんとなく話せる状態から、もう一段上に行きたい」

と感じているなら、一度現在地を確認してみてください。

今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。

もし本気で「知っている英語」から「使える英語」に変えたい方は、こちらからどうぞ。

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似た英語表現・関連語彙|会議で使えるフレーズを広げよう

今回紹介した表現に慣れてきたら、似たフレーズも少しずつ増やしていきましょう。

会議では、すべてを難しい英語で話す必要はありません。

「質問する」「話に入る」「確認する」「意見を加える」といった場面ごとに、短い表現をいくつか持っておくだけでも、かなり発言しやすくなります。

1. May I ask a question?

May I ask a question? は、
「質問してもいいですか?」という意味です。

会議で質問したいときに使える、とても基本的で便利な表現です。

自然に使うコツ

相手が説明を終えたあとに、質問へ入る前置きとして使うと自然です。

質問が1つだけなら、

Let me ask a few questions first.

よりも、

May I ask a question?

のほうがシンプルです。

アイヴァン
That’s our plan for the next quarter.

以上が次の四半期の計画です。

マイク
May I ask a question? When will the project start?

質問してもいいですか? プロジェクトはいつ始まりますか?

2. Can I jump in?

Can I jump in? は、
「ちょっと入ってもいいですか?」という意味です。

“jump in” には、会話や議論に途中から入るというニュアンスがあります。

自然に使うコツ

“May I interrupt?” よりカジュアルで、社内ミーティングや気心の知れたメンバーとの会議で使いやすい表現です。

フォーマルな取引先との会議なら、

May I add something?

などのほうが無難です。

アイヴァン
We may need to change the schedule.

スケジュールを変更する必要があるかもしれません。

マイク
Can I jump in? I have one suggestion.

ちょっと入ってもいいですか? 1つ提案があります。

3. Just to add to that, …

Just to add to that, … は、
「それに付け加えると……」という意味です。

誰かの意見を受けて、自分の考えや情報を追加するときに使います。

自然に使うコツ

May I add something? が「付け加えてもいいですか?」と許可を求める表現なのに対して、

Just to add to that, …

は、そのまま自分の意見へつなげられます。

テンポの速い会議では特に便利です。

アイヴァン
We should focus more on customer service.

カスタマーサービスにもっと力を入れるべきだと思います。

マイク
Just to add to that, we should also improve our response time.

それに付け加えると、 対応時間も改善したほうがいいと思います。

4. What are your thoughts on …?

What are your thoughts on …? は、
「〜についてどう思いますか?」という意味です。

“What do you think?” と非常によく似ています。

自然に使うコツ

“What do you think?” よりも少し落ち着いた響きがあり、相手の意見を丁寧に引き出したいときに使いやすい表現です。

後ろには、話題をそのまま入れられます。

What are your thoughts on this proposal?
この提案についてどう思いますか?

のように使います。

アイヴァン
We could move the launch to October.

発売を10月に変更することもできます。

マイク
What are your thoughts on that?

それについてどう思いますか?

5. Could you clarify that?

Could you clarify that? は、
「それをもう少し明確にしてもらえますか?」という意味です。

“clarify” は「明確にする」「わかりやすく説明する」という意味です。

自然に使うコツ

相手の説明が聞き取れなかったときではなく、内容そのものが少し曖昧で、もう少し詳しく説明してほしいときに使います。

単純に聞き取れなかった場合は、

Could you say that again?
もう一度言ってもらえますか?

のほうが自然です。

アイヴァン
We may need to change our approach.

やり方を変える必要があるかもしれません。

マイク
Could you clarify that? What exactly do you want to change?

もう少し具体的に説明してもらえますか? 具体的に何を変えたいのでしょうか?

6. Could you elaborate on that?

Could you elaborate on that? は、
「それについてもう少し詳しく説明してもらえますか?」という意味です。

“elaborate” は、この場合「詳しく説明する」という意味です。

自然に使うコツ

相手の話は理解できているけれど、もう少し背景や具体例を聞きたいときに便利です。

“clarify” が「曖昧な部分を明確にする」イメージなのに対して、

“elaborate” は「もっと詳しく広げてもらう」イメージです。

アイヴァン
I think we need a different marketing strategy.

別のマーケティング戦略が必要だと思います。

マイク
Could you elaborate on that?

それについてもう少し詳しく説明してもらえますか?

7. I’d like to point out that …

I’d like to point out that … は、
「〜という点を指摘したいです」という意味です。

“point out” は「指摘する」「注意を向ける」という意味です。

自然に使うコツ

会議で、見落とされているポイントや重要な事実に注意を向けたいときに使えます。

いきなり、

You’re wrong.
それは間違っています。

と言うよりも、

I’d like to point out that …

と入ることで、少しやわらかく自分の意見を伝えられます。

アイヴァン
I think we’re ready to launch next week.

来週には発売できると思います。

マイク
I’d like to point out that we still have two technical issues.

1つ指摘しておきたいのですが、 まだ技術的な問題が2つ残っています。

関連語彙も一緒に覚えておこう

会議でよく使う単語も、フレーズと一緒に覚えておくと便利です。

単語・表現 意味 よく使う場面
clarify 明確にする 曖昧な説明を確認する
elaborate 詳しく説明する さらに詳しく聞く
interrupt 話を遮る 相手の発言途中に入る
add 付け加える 意見や情報を追加する
point out 指摘する 重要な点に注意を向ける
thoughts 考え・意見 相手の意見を尋ねる
suggestion 提案 アイデアを出す
comment 意見・コメント 会議で意見を求める

こうした表現は、単語だけで覚えるよりも、

「どんな場面で、最初の一言として使うか」

までセットで覚えるのがおすすめです。

たとえば、

質問する → May I ask a question?
会話に入る → Can I jump in?
付け加える → Just to add to that, …
詳しく聞く → Could you elaborate on that?

のように、場面とフレーズをセットにしておくと、実際の会議でもかなり口から出やすくなります。

 

練習クイズ|会議で使える英語表現を使い分けよう

ここまで紹介した表現を、実際の会議をイメージしながら復習してみましょう。

「意味を知っている」だけでなく、「この場面ならどの表現を使うか」まで判断できるかがポイントです。

Question 1

相手の説明が終わったあと、「まずいくつか質問させてください」と言いたいとき、最も自然なのはどれでしょう?

A. Let me ask a few questions first.
B. Let me to ask a few questions first.
C. May I interrupt?
D. Can I jump in?

正解:A. Let me ask a few questions first.

Let me + 動詞の原形で「〜させてください」という意味になります。

また、“a few questions” で「いくつかの質問」という意味なので、複数の質問を始める前置きとして自然です。

Bの Let me to ask… は、“let me” のあとに “to” を入れないため文法的にNGです。

Cの May I interrupt? は、相手がまだ話している途中で割って入るときに使います。

Dの Can I jump in? は「ちょっと会話に入っていい?」というカジュアルな表現で、「いくつか質問する」という意味ではありません。

Question 2

自分のアイデアを伝えたあと、「どう思いますか?」と相手の意見を聞く場合、最も自然なのはどれでしょう?

A. How do you think?
B. What do you think?
C. May I say something?
D. Could you clarify that?

正解:B. What do you think?

What do you think? は「どう思いますか?」と相手の意見を聞く定番表現です。

日本語の「どう」につられて How do you think? と言ってしまいやすいですが、意見の内容を尋ねる場合は “what” を使います。

Cの May I say something? は「ちょっと意見を言ってもいいですか?」と自分が発言するときの表現です。

Dの Could you clarify that? は、曖昧な説明を「もう少し明確にしてください」とお願いするときに使います。

Question 3

相手がまだ説明している途中ですが、重要なことを確認したいときに適しているのはどれでしょう?

A. May I interrupt?
B. What are your thoughts on that?
C. Just to add to that, …
D. Could you elaborate on that?

正解:A. May I interrupt?

May I interrupt? は「話の途中ですみませんが、よろしいですか?」というニュアンスで、相手が話している途中に丁寧に入るときに使えます。

Bの What are your thoughts on that? は相手の意見を尋ねる表現です。

Cの Just to add to that, … は、誰かの発言に自分の情報や意見を付け加えるときに使います。

Dの Could you elaborate on that? は「もう少し詳しく説明してもらえますか?」という意味です。

Question 4

会議の途中で、「ちょっと意見を言ってもいいですか?」と発言のきっかけを作るなら、どれが自然でしょう?

A. May I say something?
B. May I say my opinion?
C. What do you think?
D. Could you clarify that?

正解:A. May I say something?

May I say something? は、自分も少し発言したいときに使える自然な表現です。

Bの May I say my opinion? は意味こそ想像できますが、“say my opinion” という組み合わせは不自然です。

“opinion” を使うなら、

May I share my opinion?

などが自然です。

Cは相手の意見を聞く表現、Dは相手の説明を明確にしてもらう表現です。

Question 5

同僚の意見を聞いたあと、「少し付け加えてもいいですか?」と言いたい場合はどれでしょう?

A. May I add something?
B. May I add my opinion?
C. May I interrupt?
D. What do you think?

正解:A. May I add something?

May I add something? は「少し付け加えてもいいですか?」という意味で、誰かの発言に自分の情報や考えを追加するときに便利です。

Bの May I add my opinion? は日本語から直訳したような響きがあり、“May I add something?” のほうが自然です。

Cは相手の発言途中に割って入る場合、Dは相手の意見を聞く場合に使います。

Question 6

社内のカジュアルな会議で、「ちょっと会話に入っていい?」と発言したい場合はどれでしょう?

A. Can I jump in?
B. Could you elaborate on that?
C. What are your thoughts on that?
D. Let me ask a few questions first.

正解:A. Can I jump in?

Can I jump in? は「ちょっと入ってもいい?」という意味で、会話や議論に途中から加わるときに使います。

比較的カジュアルなので、社内ミーティングなどで使いやすい表現です。

Bは「もっと詳しく説明してください」、Cは「どう思いますか?」、Dは「まずいくつか質問させてください」という意味なので、それぞれ目的が異なります。

Question 7

相手の説明が少し曖昧だったので、「もう少し明確に説明してもらえますか?」と言いたい場合はどれでしょう?

A. Could you clarify that?
B. Could you elaborate on that?
C. May I add something?
D. Can I jump in?

正解:A. Could you clarify that?

Could you clarify that? は、「それをもう少し明確にしてもらえますか?」という意味です。

“clarify” には曖昧なものを明確にするというニュアンスがあります。

Bの Could you elaborate on that? は、内容は理解できているけれど、さらに詳しい説明がほしい場合に使います。

Cは自分の意見を追加するとき、Dは会話に入るときの表現です。

Question 8

相手の説明は理解できていますが、背景や詳細についてもっと詳しく聞きたい場合、最も適しているのはどれでしょう?

A. Could you elaborate on that?
B. Could you clarify that?
C. May I say something?
D. What do you think?

正解:A. Could you elaborate on that?

Could you elaborate on that? は「それについてもう少し詳しく説明してもらえますか?」という意味です。

ポイントは、“clarify” との違いです。

clarify → 曖昧な部分を明確にする
elaborate → 内容をさらに詳しく広げる

と覚えておくと使い分けやすいですよ。

Cは自分が発言するとき、Dは相手の意見を聞くときに使います。

Question 9

同僚の発言を受けて、許可を求めず、そのまま「それに付け加えると……」と自分の意見につなげたい場合はどれでしょう?

A. Just to add to that, …
B. May I add something?
C. May I interrupt?
D. Could you clarify that?

正解:A. Just to add to that, …

Just to add to that, … は、「それに付け加えると……」という意味で、前の人の意見を受けてそのまま自分の発言へつなげられます。

Bの May I add something? も内容を追加するときに使えますが、こちらは「付け加えてもいいですか?」と許可を求める形です。

Cは話を遮るとき、Dは曖昧な説明を明確にしてもらうときに使います。

Question 10

会議で見落とされている重要な点について、「〜という点を指摘したいです」と言いたい場合はどれでしょう?

A. I’d like to point out that …
B. What are your thoughts on …?
C. Can I jump in?
D. Could you elaborate on that?

正解:A. I’d like to point out that …

I’d like to point out that … は、「〜という点を指摘したいです」という意味です。

“point out” は、重要な事実や見落とされているポイントに相手の注意を向けるときによく使います。

Bは相手の意見を聞く表現、Cは会話に入る表現、Dは相手に詳しい説明を求める表現なので、それぞれ役割が異なります。

会議では表現を単体で暗記するだけでなく、「質問したい」「割って入りたい」「追加したい」「詳しく聞きたい」など、状況とセットで覚えることが実践で使えるようになるコツです。

 

よくある質問(FAQ)

Q. “May I add something?”とは?意味と使い方は?

A. “May I add something?” は「少し付け加えてもいいですか?」という意味です。会議で誰かの意見や説明のあとに、自分の考えや補足情報を追加したいときに使えます。丁寧なので、ビジネスの場でも使いやすい表現です。

Q. “What do you think?”の意味と使い方は?

A. “What do you think?” は「どう思いますか?」という意味です。自分の意見や提案を伝えたあとに、相手の考えを聞きたいときによく使います。“I think we should wait. What do you think?” のようにつなげると自然です。

Q. “What do you think?”と“How do you think?”の違いは?

A. 相手の「意見」を聞くなら、基本的に “What do you think?” が正解です。日本語の「どう思う?」につられて “How do you think?” と言いがちですが、何をどう考えているか=What と覚えると間違えにくくなります。

Q. “May I interrupt?”とは?会議でいつ使う?

A. “May I interrupt?” は「話の途中ですみませんが、いいですか?」という意味です。相手がまだ話している途中で、質問や確認のために発言したいときに使います。相手がすでに話し終わっている場合には、別の表現のほうが自然です。

Q. “May I say something?”の意味は?“May I say my opinion?”との違いは?

A. “May I say something?” は「ちょっと意見を言ってもいいですか?」という自然な表現です。“May I say my opinion?” は少し不自然なので、意見を伝えたいなら “May I share my opinion?” もよく使われます。

Q. “Let me ask a few questions first.”の意味と使い方は?

A. “Let me ask a few questions first.” は「まずいくつか質問させてください」という意味です。相手の説明を聞いたあと、すぐに意見を言うのではなく、先に確認したいことがあるときに便利です。“Let me” のあとには動詞の原形を使います。

Q. “Can I jump in?”とは?“May I interrupt?”との違いは?

A. “Can I jump in?” は「ちょっと入ってもいいですか?」というカジュアルな表現です。社内ミーティングなどで会話に加わるときに自然です。一方、“May I interrupt?” は、相手の話を途中で遮るときの、より丁寧な表現です。

Q. “Could you clarify that?”と“Could you elaborate on that?”の違いは?

A. “clarify” は「曖昧な点を明確にする」、“elaborate” は「さらに詳しく説明する」という違いがあります。内容がよく分からないなら “clarify”、意味は分かるけれど、背景や詳細をもっと聞きたいなら “elaborate” が自然です。

Q. 英語の会議で発言できないときは、どう練習すればいい?

A. まずは長い英文を作ろうとせず、“May I add something?” “May I ask a question?” など、会話に入るための短いフレーズを練習するのがおすすめです。「場面+一言」で覚え、声に出して繰り返すと実践でも使いやすくなります。

Q. 会議で英語が出てこない場合、英会話レッスンは効果がありますか?

A. 効果を出すには、ただ話すだけでなく、アウトプット→間違いの発見→修正→再アウトプットを繰り返すことが大切です。RYO英会話ジムでは、発言内容をその場で可視化・添削し、「知っている英語」を「使える英語」に変える練習を行っています。

 

まとめ|会議では「最初の一言」を持っておこう

今回は、英語の会議で使える質問・発言フレーズを紹介しました。

特に覚えておきたいのは、

  • Let me ask a few questions first.:まずいくつか質問させてください
  • What do you think?:どう思いますか?
  • May I interrupt?:ちょっとよろしいですか?
  • May I say something?:少し意見を言ってもいいですか?
  • May I add something?:少し付け加えてもいいですか?

会議で英語が出てこないとき、必ずしも「英語力が足りない」とは限りません。

会話に入るための最初の一言を持っているだけで、発言のハードルはかなり下がります。

そして大切なのは、覚えて終わりではなく、実際に使ってみること。

アウトプットする → 間違える → 修正する → もう一度使う。

この繰り返しが、「知っている英語」を「使える英語」に変えてくれます。

まずは今回紹介した中から、自分が使いそうな2〜3フレーズを声に出して練習してみてください。

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