こんにちは、RYO英会話ジムです。
My bad.は「ごめん、僕のミス」「あ、悪かった」という意味のカジュアルな表現です。自分の間違いを認めるひと言で、友人や親しい同僚との小さなミスに使えます。
Oh, my bad. That’s your pen.
あ、ごめん。それ、君のペンだね。
Sorry, my bad. I’ll fix it now.
ごめん、僕のミス。今すぐ直すね。
ただし、取引先への謝罪や、相手に大きな迷惑をかけた場面では軽すぎることがあります。 そんなときはI’m sorry.などで謝り、具体的な対応も伝えましょう。
それでは、My badの意味や使い方を、実際の会話に近い例で見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕が実際に耳にしたMy bad|アメリカ人との教材制作で
- 3 My badの意味|「悪い人です」ではなく「僕のミス」
- 4 My badは失礼?上司や仕事相手に使う前に考えたいこと
- 5 シーン別英会話|My badを自然に使うなら
- 6 Sorry, my bad./Oh, my bad.はどう使う?
- 7 My badと言われたら?返し方も一緒に覚えよう
- 8 よくある間違い|My badをそのまま置き換えないで
- 9 音読しよう
- 10 似た表現との違い|Sorry・My mistake・My faultを使い分けよう
- 11 練習クイズ|My badを使う場面、選べるかな?
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. My badの意味は「ごめん」ですか?
- 12.2 Q. My badは失礼な英語ですか?
- 12.3 Q. My badは上司やビジネスメールで使えますか?
- 12.4 Q. SorryとMy badの違いは何ですか?
- 12.5 Q. Sorry, my bad.は意味が重複して不自然ですか?
- 12.6 Q. My badと言われたら、どう返せばいいですか?
- 12.7 Q. My badは何の略ですか?文法的に正しいですか?
- 12.8 Q. My badとMy fault・My mistakeはどう違いますか?
- 12.9 Q. My badの発音は「マイバッド」でいいですか?
- 12.10 Q. 謝り方を知っていても、会話ですぐ出てこないときは?
- 13 まとめ|My badは、小さなミスを認めるひと言
関連記事
僕が実際に耳にしたMy bad|アメリカ人との教材制作で
以前、アメリカ人と一緒に教材を作っていたとき、彼がミスをした際によく言っていたのが、My bad.でした。
僕にとっては、その仕事の場面と一緒に記憶に残っている表現です。
英語の謝り方というと、まずI’m sorry.が浮かびますよね。でも、実際のやり取りでは、こうして短く自分のミスを認める言い方もあります。
ここで気をつけたいのは、「仕事中に聞いた」からといって、どんな仕事の謝罪にも使えるわけではないということ。親しい相手との小さなやり取りと、お客様への正式なお詫びでは、言葉の選び方が変わります。
「英語として正しいかな?」に加えて、「この相手に、この場面で言って自然かな?」まで考えられると、使える表現が増えていきます。
使ってみるコツ
- ペンを取り違えた、メッセージを読み違えたなど、すぐに直せる小さなミスを想像する。
- My bad.だけでなく、I’ll fix it.(直すね)まで声に出す。
- 同じ場面をI’m sorry.でも言ってみて、言い方の違いを確かめる。
まずは身近な場面を一つ決めて練習するだけでも、丸暗記よりずっと使いやすくなります。
My badの意味|「悪い人です」ではなく「僕のミス」
自分の間違いを、短く認めるひと言
My bad.の中心にあるのは、「それは自分のミスだ」と認める気持ちです。
日本語なら、場面に合わせてこんなふうに訳せます。
- あ、ごめん。
- 悪かった、こっちのミス。
- ごめん、僕が間違えた。
- それ、私のせいだね。
「わりぃ、わりぃ」という訳を見かけることもありますが、毎回そんなにぶっきらぼうな言い方になるわけではありません。声の調子や関係性によって、「あ、ごめんね」くらいにもなります。
たとえば、自分のものだと思って友人のペンを取ってしまったとき。
My bad. I thought it was mine.
ごめん。自分のだと思ってた。
大げさに謝るほどではないけれど、間違いはちゃんと認めたい。そんな場面で使いやすい表現です。
My badは何の略?文法は気にしすぎなくてOK
「myのあとにbadって、文法的に変じゃない?」
そう思うかもしれませんね。ここではbadを「悪い」という形容詞として一語ずつ訳すより、My bad.で「自分のミスだと認める決まり文句」として覚えるのが実用的です。
この用法のbadは、辞書では「過ち・責任」を表す名詞としても扱われています。
That was my bad.
それは僕のミスだった。
このような形も使われます。ただし、My badは必ずIt’s my badやThat’s my badを省略したもの、と覚える必要はありません。 My bad.だけで、自然なひと言として成立します。
むしろ、I’m bad.へ変えないことが大切です。I’m bad.は「自分は悪い」「自分は下手だ」といった意味につながり、軽い謝罪の決まり文句にはなりません。
Sorryとの違いは、「自分のミス」を認める点
My bad.もSorry.も、軽く謝る場面で使えます。ただ、完全に同じ働きをするわけではありません。
My bad.は、自分に原因があることを認める表現。
Sorry.は、謝罪のほか、相手への同情などにも使える表現。
たとえば、友人が「試験に落ちた」と話したとき。
I’m sorry to hear that.
それは残念だったね。
これは自分のミスを謝っているわけではありません。ここでMy bad.と言うと、自分が原因だったかのように聞こえてしまいます。
一方、自分が間違った時間を伝えたなら、My bad.で「こちらの間違いだった」と認められます。ただし、相手を長く待たせたなど、影響が大きければ、きちんと謝る言葉と対応を添えたいところです。
My badはスラング?アメリカだけで使う?
My badは、かなりくだけた表現です。 特にアメリカ英語と結びつきの強い言い方ですが、アメリカ人だけが使うわけではありません。
語源については、アメリカのスポーツ、とくにバスケットボールとの関連が紹介されています。1980年代の使用例も記録されていますが、「誰が最初に言ったのか」「いつ誰に広まったのか」を一つに決めるのは慎重に考えたいところです。
会話で使うためには、歴史を細かく覚えるより、親しい相手に自分の小さなミスを認める表現と押さえておけば十分です。
似た言い方を、先にざっくり比べてみましょう。
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| My bad. | ごめん、僕のミス | かなりカジュアル。小さなミス向け |
| I’m sorry. | ごめんなさい・申し訳ありません | 幅広い謝罪に使える。場面に合わせて内容を添える |
| My mistake. | 私の間違いでした | 勘違いや誤りを認める |
| It was my fault. | 私のせいでした | 結果への責任を認める |
| I apologize for … | 〜についてお詫びします | 改まった謝罪で使いやすい |
どれも「謝るときに使う英語」ですが、何を伝えたいかが少しずつ違います。詳しい会話例は、後半で紹介します。
My badは失礼?上司や仕事相手に使う前に考えたいこと
友人との小さなミスなら、自然に使える
My bad.は、言っただけで失礼になる表現ではありません。
友人の話を読み違えた、ゲームで操作を間違えた、親しい同僚に古いリンクを送った。そんな小さなミスなら、会話になじみます。
Oh, my bad. I read your message too quickly.
あ、ごめん。メッセージを急いで読んじゃった。
「カジュアル=反省していない」とも限りません。大切なのは、相手が困っている度合いと、こちらの対応が合っているかです。
「同僚だからOK」「上司だから絶対NG」ではない
職場には、普段からくだけた言い方をするチームもあれば、丁寧なやり取りが基本のチームもあります。
そのため、相手の肩書きだけで一律には決められません。ただ、関係性がまだわからない相手には、I’m sorry.やThat was my mistake.から始めるほうが無難です。
たとえば、資料のリンクを一つ取り違えたとき。
親しい同僚とのチャット:
My bad. Here’s the right link.
ごめん。こっちが正しいリンクだよ。
丁寧に伝えたい相手:
I’m sorry. I sent the wrong link. Here is the correct one.
申し訳ありません。誤ったリンクを送りました。こちらが正しいリンクです。
伝える内容は同じでも、言い方を選べます。「仕事だから難しい英語を使う」というより、相手が受け取りやすい言葉にするイメージです。
深刻なミスには、Sorryを足すだけでは足りないことも
取引先に大きな損害を与えた、約束を何度も破った、相手の持ち物を壊した。
そんな場面でMy bad.だけだと、「それだけ?」と思われるかもしれません。Sorry, my bad.にすれば、どんな謝罪でも丁寧になるわけではないんです。
たとえば、締め切りを守れなかったなら。
I’m sorry I missed the deadline. I’ll send the revised file by 3 p.m. today.
締め切りに間に合わず、申し訳ありません。修正版は本日午後3時までに送ります。
謝罪に加えて、何が起きたか、どう対応するかを伝えます。もちろん、対応の時刻や内容は実行できるものを選びましょう。
迷ったときは、相手との親しさより、相手に与えた影響を先に考える。
この基準があると、表現を選びやすくなります。
シーン別英会話|My badを自然に使うなら
友人の持ち物を、自分のものと勘違いしたとき
それ、私の傘だと思うよ。
あ、ごめん、間違えた。僕のとそっくりなんだ。
大丈夫。あなたのはドアのそばにあるよ。
自然に使うコツ:
Oh, my bad.は、「あ、そうだった」と間違いに気づいた瞬間に使いやすい形です。大げさに説明せず、ひと言認めて返せば、会話もスムーズに進みます。
親しい同僚に、古いファイルを送ってしまったとき
これ、最新版? タイトルがまだ前のままだけど。
ごめん、私のミス。今、新しいほうを送るね。
ありがとう。まだ誰にも共有してないよ。
自然に使うコツ:
まだ誰にも共有されていない段階なら、すぐに差し替えられますね。My bad.のあとにどう直すかを添えると、相手も次に進みやすくなります。
友人とのゲームで、操作を間違えたとき
私が通る前にゲートを閉めちゃったよ!
ごめん、僕のミス。違うボタンを押しちゃった。もう一度開けるね。
ありがとう。今度は通れたよ。
自然に使うコツ:
友人とのゲームやスポーツでは、短くミスを認めたい場面がありますね。My bad.だけで終わらず、必要なら理由や次の行動をひと言足せば十分です。
Sorry, my bad./Oh, my bad.はどう使う?
My bad.だけでも使えますが、前後にひと言あると、やり取りがぐっとイメージしやすくなります。
Oh, my bad.|あ、間違えた
相手に言われて、自分のミスに気づいたときに。
Oh, my bad. I thought we were meeting at two.
あ、ごめん。2時に会うんだと思ってた。
Sorry, my bad.|ごめん、こちらのミス
謝る気持ちと、自分の間違いを認める気持ちを一緒に伝える形です。意味が重なる部分はありますが、会話では自然に使われます。
Sorry, my bad. I sent that message to the wrong chat.
ごめん、僕のミス。そのメッセージ、別のチャットに送っちゃった。
My bad.+対応|ミスを認めて、次へ進める
My bad. Let me check that again.
ごめん。もう一度確認させて。
My bad. I’ll put it back.
ごめん。元に戻すね。
こうした一文があると、謝罪が「言って終わり」になりません。最初は、自分が使いやすい対応を一つだけセットで覚えておくのがおすすめです。
My badと言われたら?返し方も一緒に覚えよう
相手からMy bad.と言われて、問題が小さければ、こんな返し方ができます。
| 返し方 | 日本語の意味 | 使いやすい場面 |
|---|---|---|
| No worries. | 気にしないで | 親しい相手に軽く返す |
| It’s okay. | 大丈夫だよ | 小さなミスを受け止める |
| No problem. | 問題ないよ | 支障がないと伝える |
| Thanks for fixing it. | 直してくれてありがとう | 対応してもらったあと |
ただ、困っているのに、無理に「大丈夫」と言う必要はありません。
同じミスが続いていて、次から気をつけてほしいなら、お願いを添えても自然です。
Thanks. Please double-check it next time.
ありがとう。次からもう一度確認してね。
「謝られたら必ず許す英語を返す」と考えず、今の状況に合うひと言を選びましょう。小さなミスなら軽く、困ったことがあるなら具体的に。それで大丈夫です。
よくある間違い|My badをそのまま置き換えないで
短いフレーズほど、知っている単語からつい自己流に変えたくなることがあります。ここでは、使う前に確認したいポイントをまとめます。
① My bad.をI’m bad.に変えてしまう
謝罪としては不自然:I’m bad.
自然:My bad.
ごめん、僕のミス。
My bad.は、ひとかたまりの表現です。「私は悪い」と日本語から組み立て直すと、I’m bad.が浮かぶかもしれませんが、同じ謝り方にはなりません。
たとえば、I’m bad at cooking.なら「料理が苦手です」。bad at …は「〜が苦手」という、別の使い方です。
② 自分に原因がないのに、同情のつもりで使う
友人:「昨日、財布をなくしたんだ」
意図に合わない:My bad.
自然:I’m sorry to hear that.
それは大変だったね。
自分が関係していない出来事なら、My bad.で責任を認める必要はありません。「それは残念だね」と気持ちを寄せるSorryと区別しましょう。
③ I’m sorry for+動詞の原形にしてしまう
NG:I’m sorry for send the wrong file.
自然:I’m sorry for sending the wrong file.
間違ったファイルを送ってしまい、申し訳ありません。
My bad.より詳しく謝ろうとして、ここでつまずくこともあります。forのあとに動作を続けるときは、sendingのような形にします。
難しければ、I’m sorry. I sent the wrong file.と二文に分けても大丈夫です。
④ 改まった謝罪なのに、My bad.だけで済ませる
取引先に迷惑をかけた場面:
軽すぎる:My bad.
より場面に合う:I apologize for the error. I’ll correct it immediately.
誤りについてお詫びします。すぐに修正いたします。
これは文法の間違いではなく、相手や状況とのずれです。謝る英語は、難しい単語を知っているかより、どんな迷惑をかけて、どう対応するかを伝えられるかが大切ですね。
間違えても大丈夫。気づいて、言い直せればいい
僕自身も、英語を話し始めたころは何度も間違えました。話してみて、間違いに気づいて、直して、また使う。その繰り返しで、少しずつ自然に話せるようになってきました。
だから、「My badって言ってみたいけど、場面を間違えそう」と感じても、そこで止まらなくて大丈夫です。
ただ、自分の英語のクセは、自分では意外と見えにくいもの。意味を知っていても、会話ではいつもの言い方に戻ったり、細かな文法が抜けたりします。「なんとなく話せる」ようになってからも、同じことは起こります。
そんなときに役立つのが、実際に話した内容を見てもらい、その場で直して、もう一度言う練習です。間違いは、その次に何を練習するかを教えてくれます。
受講生の実例|レッスンの英語が、日常の会話につながった
RYO英会話ジムの受講生・エミコさんは、間違いをその場で可視化してもらえることに魅力を感じて受講を決めました。
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音読しよう
同僚へ…
また遅れてるの?
悪い。二度としないよ。
喫茶店で…
俺のズボンの上にコーヒーこぼしてんじゃん。
ごめん、俺のせいだわ。
似た表現との違い|Sorry・My mistake・My faultを使い分けよう
I’m sorry.|幅広い場面で使える「ごめんなさい」
I’m sorry.は、カジュアルな謝罪から丁寧なお詫びまで使える表現です。My bad.よりも、場面を広く選べます。
「ビジネスではSorryは使えない」というわけではありません。何に対して謝っているのか、そのあとどう対応するのかまで伝えることが大切です。
あなたからの電話を待っていたの。
待たせてしまってごめん。今、話せる?
自然に使うコツ:
My bad.にするか迷ったら、まずI’m sorry.で構いません。I’m sorry+文なら、I kept you waitingのように、何をしたかをそのまま続けられます。
My mistake.|勘違いや誤りを認める「私の間違いです」
My mistake.は、情報の読み違い、思い違い、選び間違いなどを認めるときに使えます。
My bad.ほどスラングらしい響きではありませんが、My mistake.だけでどんな正式な謝罪にも十分、というわけではありません。
会議は4番の部屋だよね?
実は5番だよ。
僕の勘違いだった。確認してくれてありがとう。
自然に使うコツ:
「間違って覚えていた」と気づいたときに使いやすいひと言です。That was my mistake.と、文の形で言うこともできます。
It was my fault.|原因や責任を認める「私のせいでした」
It was my fault.は、起きたことへの自分の責任を認める言い方です。
mistakeが「した間違い」に目を向けやすいのに対して、faultは「誰に原因や責任があったか」に焦点があります。とはいえ、My fault.が必ず深刻で、My mistake.が必ず軽い、という区別ではありません。
私、違う住所を教えちゃったかもしれない。
いや、僕のせいだよ。書き写し間違えたんだ。
自然に使うコツ:
相手が自分のせいだと思っているときに、「こちらのミスだよ」と引き受ける場面にも使えます。謝罪の気持ちもはっきり伝えたいなら、I’m sorry. It was my fault.と組み合わせられます。
I apologize for …|改まった場面で「〜をお詫びします」
I apologize for …は、仕事上の連絡などで、改まって謝りたいときに使いやすい形です。
forのあとには、the delay「遅れ」、the error「誤り」などを続けられます。
更新された日程表が、まだ届いていません。
遅れており、申し訳ありません。本日正午までにお送りします。
自然に使うコツ:
丁寧な言葉を選ぶだけでなく、対応も具体的にすると伝わりやすくなります。I apologizeとI’m sorryのどちらがいつも「より反省している」かを比べる必要はありません。状況に合う言い方と行動をセットにしましょう。
練習クイズ|My badを使う場面、選べるかな?
第1問:友人の傘をうっかり手に取り、すぐに返そうとしています。「あ、ごめん。僕のミス」と軽く認めるなら?
A. Oh, I’m bad.
B. Oh, my bed.
C. Oh, my bad.
D. Oh, your bad.
解説:
My bad.は、自分の間違いを認めるひと言です。
AのI’m bad.は、この謝罪の決まり文句にはなりません。Bのbedは「ベッド」で、badとは別の単語です。Dは相手のミスを指す方向になり、自分の間違いを認めていません。
第2問:次の英文の意味はどれ?
I’m sorry to hear that.
A. 自分のミスを認めている。
B. 相手の話を聞いて、気の毒に思っている。
C. 相手にミスの責任があると伝えている。
D. 今から誤りを修正すると約束している。
解説:
I’m sorry to hear that.は「それは残念だったね」「それは大変だったね」と同情を伝える言い方です。
Aのように自分の責任を認めるとは限りません。Cのように相手を責める意味でもありません。Dの修正の約束も含まれていません。
第3問:「間違ったファイルを送ってしまい、申し訳ありません」。空欄に入る形は?
I’m sorry for( )the wrong file.
A. send
B. sent
C. to send
D. sending
解説:
forのあとに動作を続けるときは、sendingという形を使います。
Aのsendは原形、Bのsentは過去形・過去分詞、Cのto sendはtoを使った形で、どれもこのforの直後には合いません。I’m sorry. I sent the wrong file.と二文に分ける言い方もできます。
第4問:取引先への修正版の提出が遅れています。「謝罪」と「具体的な対応」の両方を伝えている文はどれ?
A. I apologize for the delay. I’ll send it by noon today.
B. My bad.
C. It was my fault.
D. No worries.
解説:
遅れを謝り、本日正午までに送るという対応も伝えています。
Bは軽いミスを認めるひと言で、改まった謝罪には軽く、対応もありません。Cは責任を認めていますが、具体的な対応は示していません。Dは主に相手に「気にしないで」と返す言い方です。
第5問:My bad.の使い方について、正しい説明はどれ?
A. Sorryを前につければ、必ず正式な謝罪になる。
B. I’m bad.と言い換えても、同じ軽い謝罪になる。
C. 自分の間違いを、カジュアルに認めるときに使う。
D. 相手の不運を聞いて、同情するときの定番表現である。
解説:
My bad.は、自分のミスや責任を認めるくだけた言い方です。
AはSorryを足してもカジュアルさが残ります。BはI’m bad.が別の意味になるため合いません。Dの同情なら、I’m sorry to hear that.などを使います。
よくある質問(FAQ)
Q. My badの意味は「ごめん」ですか?
A. はい。「ごめん、僕のミス」「あ、悪かった」というカジュアルな言い方です。 自分が間違えたことを認める点がポイントです。友人との取り違いなど、小さなミスに使いやすい表現です。
My bad. I thought it was mine.
ごめん。自分のだと思ってた。
Q. My badは失礼な英語ですか?
A. 表現自体が必ず失礼なわけではありませんが、場面によっては軽すぎます。 親しい相手との小さなミスには自然です。一方、大きな迷惑をかけた場面では、I’m sorry.などで謝り、何に対する謝罪か、どう対応するかも伝えましょう。
Q. My badは上司やビジネスメールで使えますか?
A. 親しい間柄の軽いやり取りでは使われますが、正式なメールでは避けるほうが無難です。 肩書きだけでなく、普段の関係やミスの影響も考えましょう。迷うならI’m sorry.やI apologize for …で具体的に謝ると伝えやすくなります。
Q. SorryとMy badの違いは何ですか?
A. My badは自分のミスを認める表現で、Sorryは謝罪や同情など、もっと広い場面で使えます。 たとえばI’m sorry to hear that.は「それは大変だったね」という意味です。自分に原因がない話では、My badへ置き換えないようにしましょう。
Q. Sorry, my bad.は意味が重複して不自然ですか?
A. 不自然ではなく、会話で使える言い方です。 Sorryで謝り、my badで自分のミスだと認める形になります。ただし、全体としてはカジュアルです。
Sorry, my bad. I’ll check it again.
ごめん、僕のミス。もう一度確認するね。
Q. My badと言われたら、どう返せばいいですか?
A. 小さなミスなら、No worries.やIt’s okay.と返せます。 直してもらったあとなら、Thanks for fixing it.も自然です。まだ困っていることがあれば、無理に「大丈夫」と言わず、次にしてほしいことを具体的に伝えて構いません。
Q. My badは何の略ですか?文法的に正しいですか?
A. My badは、そのままで使えるカジュアルな決まり文句です。 必ずIt’s my badの略だと考える必要はありません。この用法のbadは、名詞としても扱われています。That was my bad.という形もありますが、I’m bad.は同じ謝罪にはなりません。
Q. My badとMy fault・My mistakeはどう違いますか?
A. My badはくだけたミスの承認、My mistakeは間違い、My faultは原因や責任に焦点があります。 使える場面は重なりますが、単純に「軽い順」に並べられるものではありません。どれも、深刻な場面では具体的な謝罪や対応を添えることが大切です。
Q. My badの発音は「マイバッド」でいいですか?
A. 発音の目安は「マイバッド」、発音記号では/maɪ bæd/です。 badの母音/æ/は日本語の「ア」と完全に同じではありません。最後のdに「ド」の母音を強く足しすぎず、辞書の音声でも確認してみましょう。
Q. 謝り方を知っていても、会話ですぐ出てこないときは?
A. 場面を一つ決めて声に出し、直した表現をもう一度使う練習が役立ちます。 まずはMy bad. I’ll fix it.のような短い組み合わせから。RYO英会話ジムでも、実際に話すことと、その発言への添削を通して、使える言い方を増やしていきます。
まとめ|My badは、小さなミスを認めるひと言
- My bad.=「ごめん、僕のミス」「あ、悪かった」。自分の間違いをカジュアルに認める。
- 友人や親しい同僚との小さなミスに使いやすい。
- 深刻な謝罪では、I’m sorry.などの言葉と具体的な対応を伝える。
- Sorry, my bad./Oh, my bad.も自然。I’m bad.とは意味が違う。
- 謝ったあとのI’ll fix it.(直すね)まで練習すると、会話で使いやすくなる。
まずは「持ち物を取り違えた」など、身近な場面を思い浮かべて、My bad.を声に出してみてください。実際に小さなミスをしたときに、一度使ってみられるといいですね。
知っている表現を、会話の中で使えるようにしたい方は、▶︎ RYO英会話ジムの無料体験で、アウトプットと添削を体験するから始めてみませんか。































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