こんにちはRYO英会話ジムです。今日は会議で必ず使えるThat’s about itの意味とその使い方についてお話します。英語で会議をする機会がある方は必ず使える英語表現です。ぜひ覚えて帰りましょう。この記事を読み終える頃には語彙力がアップしているでしょう。それではまいりましょう。
会議で必ず使えるThat’s about itの意味とその使い方
他にも何か質問があるか聞かれて…
会議の終わりに上司が…
大体そんなところだ。会議を終える前に誰か何か言いたいことはありますか?
他にも何か共有したいことはないか聞かれて…
いえ、以上です。
That’s about itはイディオム表現で「以上です」や「大体そんなところです」という意味です。about がついているので「大体」というニュアンスが含まれます。
もう何も伝えることがない場合や伝えるべきことを終えた後に使われるので、業務報告やまた会議の最後などに使うことが多いです。英語で意味を表現するとthere is nothing or not much else to say.です。
その他にも同じ意味で以下のように表現することができます。
- That’s it.
- That’s all.
- That’s about all.
- That’s pretty much everything.
日常でも使える
他に何か買ってくるものがないか聞かれて…
いや、大体そんなところかな。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が会議で必ず使えるThat’s about itの意味とその使い方でした。それではSee you around!