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マニラで世界トップクラスの小籠包食べるなら”Din Tai Fung”ディンタイフンがオススメ

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。

今日は、マニラで世界トップクラスの小籠包食べるなら”Din Tai Fung”ディンタイフンがオススメな件についてお話します。

この記事を読めば、さらにフィリピン旅行が楽しめます。

それでは、まいりましょう。

 

 

僕たちが行ったのはBGC支店

2つ先に取ってしまいましたがw、10入りで800円程度で日本と比べると約半額で食べられます
基本情報
  • Landline: (02) 809 1865
  • Hours: 11AM – 11PM

僕たちが行ったのはGlobal Bonifacio Cityにあるディンタイフンで、ハイストリートのちょうどど真ん中でセントラルモールの向かいにあります。

スタッフには6ヶ月本国の台湾で研修を受けてもらい、店の運営からマネージメントまで教わるという徹底した教育を行っています。

味は言うまでもなく美味しいですが、接客に関してもフィリピンにしては珍しくとてもスムーズで素早かったです。

ただ大変人気なので特に週末だとあらかじめ予約を取ってから行くことをオススメします。

さらに詳しい情報はZomatoよりどうぞご覧ください。

 

 

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ディンタイフンはもともと料理用油の小売店だった?

オーストラリアや中国、日本などにも支店がある世界的に店舗を展開する台湾発祥のレストランで、そんなディンタイフンがフィリピンにも上陸し、さっそく大人気となっています。

簡単に創業ストーリーをお伝えすると、創業者のYang Bingyiさんはもともと中国生まれですが内戦の影響で1948年に台湾に移住しています。

料理用油の販売員として働いていましたが、その後会社が倒産し失業に追い込まれ妻のHakkaさんと1958年にディンタイフンと名付けた料理用油の小売店をオープンします。

しかしまもなく1970年ごろには料理用油が広く普及したことで、ディンタイフンが廃業になりかけますがここでまたYang Bingyiさんは諦めずに店の半分を使って小籠包を売り始めました。

それがヒットし1972年からは本格的にレストランをスタートしその20年後にはニューヨークタイムズで世界の10大レストランに選ばれるまでに成長しました。

 

 

全部で3店舗あるよ

  • マカティならロックウェル
  • オルティガスならSMモール

 

2019年現在のところだとBGC以外にもマニラに2店舗あり、一つがマカティのグリーンベルトから車で10分程度の場所にあるロックウェルとオルティガス(マカティから車で20分程度)でも食べれます。

 

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以上が、マニラで世界トップクラスの小籠包食べるなら”Din Tai Fung”ディンタイフンがオススメな件についてでした。

それでは、See you around!

 

 

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