【オーストラリア編】ワーホリで英語は上達する?行く前に知っておくべき5つのこと

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は、ワーホリで英語は上達するのか、また行く前に知っておきたい5つのことついてお話します。この記事を読めば、英語上達だけでなく人生に変化をもたらすようなワーホリ生活を送ることができるでしょう。僕自身オーストラリアで1年間ワーホリ経験があるので、実体験に基づいた内容になっています。今回は経験上の都合もありオーストラリアだけに絞っていますが、基本的には他のどの国に行ってもここでお伝えする取り組み方は通用するかと思います。それでは、まいりましょう。

 

 

結論から言います

結論から言わせていただくと、ワーホリに行っても英語はほとんど上達しません。誤解のないように言うと、「ワーホリに行く=英語が上達」ではないということです。なぜなら、日本語だけで生活できる環境はすでに整っているからです。詳しくは下記でお伝えしますが、日本でも海外でも同じで英語を上達するためのマインドセットをしっかり持っておかないとほとんど英語が上達せずに帰国することになります。

もちろん、ワーホリの場合英語を上達することだけが目的ではないですが、せっかく英語圏でそのチャンスをフル活用できる環境にいるので、これを利用しないと今後のキャリアにも活かしにくいし大変もったいないです。なぜなら英語が話せるということは、あなたの人生の可能性をさらに広げることにつながるからです。なので、ぜひこれからお伝えするマインドセットを意識してワーホリに臨んでいただけると幸いです。

 

 

1. 英語を話さなくてもいい環境を用意されている

先ほどもお伝えしましたが、英語を話さなくていい環境っていうのは整っています。まずは下記グラフをみてみましょう。

オーストラリアにおける邦人数 https://www.aswho.com/hojinより

残念ながら2011年までの邦人数までしかわかりませんが、年々増える傾向にあるので2019年現在だとさらに数は増えているはずです。僕はゴールドコーストへ1年ほど滞在しましたが、街を歩いていても日本の方を普通に見かけました。

観光客の方や学生はもちろん、ショップや日本食レストラン、日本食スーパーで働いている方などなど。さらにある程度知り合いとかできてくると1日に日本人の友達に2、3回ほどばったり会ったりします。これだけの数の日本人がいるので、正直英語を話さなくても全然生活していけます。

 

 

2. 仕事では英語力はそこまで求められない

1年間、僕はゴールドコーストでいくつかの仕事をさせてもらいましたが、感想としては仕事でも英語力はそこまで求められなかったです。行く前は英語がペラペラになって帰国する自分をイメージしてワクワクしながら出国しましたが、期待外れでした。ワーホリの方に人気なお仕事といえば、日本食レストランや農場で働くことになります。

日本食レストランで働く場合、注文を取れる程度の英語力であれば十分ですし、厨房となるとほぼ英語力は入りません。僕は両方経験しましたが、英語力が上がったとは思えませんでした。また、農場で働く場合は基本的に力仕事なのでここも英語を使う機会はほとんどありません。ただヨーロッパ人の方も農場で働いていることが多いので、彼らと簡単な英語でのコミュニケーションをすることで少しレベルを上げることはできるのではないかと思います。

 

 

3. ただ、例外はあります

ただ例外はあって、やはり英語圏なのでワーホリの方であっても英語力が高い方は、ローカルのお店で雇ってもらえる可能性はあります。そういうところで、現地の人と一緒に働くことができればかなり英語力は上がるでしょう。さらにローカルのお店で働くと最低賃金の17ドルが守られるのでモチベーションも上がりますね悲しい現実ですが、アジア系雇用主の場合はオーストラリアの最低賃金をほとんど守らないことが多いです。

僕はオーストラリアに行って3ヶ月の間に日本人経営のクリーニング屋さんと日本食レストランを経験し、このままでは英語が一切伸びずに帰国することに気づき、ローカルのお店で働くことを決心しました。その当時の英語力はというと、英語で話す抵抗感はないけどブロークンな英語でした。

今考えれば「勢い」だけはあったという感じですが、でもやっぱり諦めないことが大事でおそらく50回ぐらいはローカルのお店に履歴書を実際に足を運んで渡しました。途中で挫折しそうになりましたが、努力のかいあり1つだけ連絡をいただけました。オーストラリア人経営の服屋さんでお仕事です。決まったときは泣きそうなぐらい嬉しかったですね。

http://anchorcovekauai.com/より

働いてみて、正直その当時の英語力では難しかったです。でも結果的にこの経験が飛躍的に英語力が上がるキッカケになりました。話している内容が80%程度わかって、中学英語を実践でスラスラと話せるレベルであれば、ストレスなくローカルの人と働けるでしょう。予算があるのであれば、ある程度語学学校で学んでから働くのがベストでしょう。もし相談が必要な方は業界最安値の留学ワーキングホリデーサポート【Global Dive】で損はないので無料相談してみてください。

 

4. セルフイメージを決めれば全てが動き出す

ここからワーホリを考えている方へ少しアドバイスができればと思います。ワーホリに限らずですが、まずはセルフイメージを決めて行動に移すことですね。セルフイメージというのは「どういう自分になっていたいか」です。考えるだけでワクワクするような自分です。僕であれば、出国する前に「ペラペラになって帰ってくる自分」をイメージしていました。ただ見せられた現実が、これらです。

  • 日本語で生活できる
  • 日系のお店で働いても英語力は上がらない
  • 英語力がないとローカルで働けないし給与も低い

 

僕は2ヶ月ほど経ってその現実に気づきそこで諦めてしまえばそれまでですが、そのセルフイメージを持ち続けたので、「ローカルのお店で働くことに挑戦してみよう」となったわけです。そのためにプライベートでも必要なことは何かを考えて、自己契約でシェアハウスを借りて(普通は現地のオーナーがいてそれを賃貸する形)、外国人の同居人を選び一緒に生活し積極的に英語力もあげました。

自己学習面では、ほぼ毎日10分程度ですがリスニングとシャドーイングをして、プラスで英語力アップのため英語でギターを1年間やり続けました。どっぷりと実践力をあげることを意識したのです。結果的に、帰国する頃にはオーストラリア人と問題なく間違えながらもスラスラ話せるレベルにはなっていました。

完璧に設定したセルフイメージには届きませんでしたが、少なくともそこへ近づきました。このように、セルフイメージを一度本気で決めれば、そこから全てが動き出します。後はそれに必要なものを潰していくだけです。セルフイメージと実践力のあげ方については別記事で詳しくまとめているので、下記カードをご覧ください。

短期で習得したい人必見!英語を話せる近道は「試合」と「自主練」を積み重ねること

2018年8月11日

英語学習の目標設定よりセルフイメージの持ち方がかなり重要な件

2016年6月22日

 

 

5. 出国前にやっておきたい勉強

まったくワーホリの現状を知らずに行ったので、これからワーホリに挑戦する予定の方にはやはり日本で、できる限り語学力と実践力をあげておくことをオススメします。英語力があるとやはり生活は充実しますし、仕事も簡単に見つかりやすいです

僕の場合は一応留学も1年ほどワーホリ前に行っていたので語学力はある程度並以上にはありましたが、実践力が低すぎて戸惑うことが多かったです。そのとき教科書的な英会話と使える英語は別物だと気づきました。具体的な学習方法は、下記で十分かと思います。

やっておきたい4つのこと
  1. 日常やビジネスで使われるフレーズをたくさん覚える
  2. 実践英語に特化したレッスンを受ける
  3. 音読をする
  4. 外国人の友達を作る

2については、RYO英会話で実践トレーニングをご提供させていただいているのでご興味があればホームページをどうぞご覧ください。残りの番号については、別記事でまとめているのでよかったらそちらをご覧ください。

【初心者必見】英会話がグングン上達する5つの勉強方法を一挙公開

2017年12月4日

 

 

まとめ

では、最後にお話した内容を簡単にまとめておきます。確認程度に軽く振り返っていただけると嬉しいです。

  • 英語を話さなくてもいい環境を用意されている
  • 仕事では英語力はそこまで求められない
  • ただ、例外はあります
  • セルフイメージを決めれば全てが動き出す
  • 出国前にやっておきたい勉強

 

 

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【2019年度】ワーホリで行ける22カ国一挙公開

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が、ワーホリで英語は上達するのか、また行く前に知っておきたい5つのことについてでした。それでは、See you around!

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/代表RYOのプロフィール/
セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出

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