こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「仕事が遅い」や「効率が悪い」の英語表現3選とその使い方についてお話します。この記事を読めば英語力がさらにアップします。それではまいりましょう。
1. work slow
同僚へ…
注意深いから仕事が遅いんだ。
もっともシンプルの言い方が”work slow”です。実は”slow”は形容詞にも副詞にもなりこの場合は”slow”は「遅く」という意味なので副詞として使われていますね。またフォーマルな場面や書面だと”slowly”を使うのが一般的です。またslow”を使って”at a slow pace”や”slow at work”のように表現することもできます。
同僚が…
今日は仕事の効率が悪いわ。
じゃあフェイスブックチェックするのやめな。
“I’m usually slow at work.”と言えば、「仕事をするのが遅いんだ。」と例文のようにその日のことだけでなく習慣的な意味でも使うことができますよ。
友人へ…
人が仕事遅いとき耐えられないぜよ。
また「仕事が遅い人」と表現したいときは、”slow worker”という言葉がよく使われます。
同僚へ…
私は仕事が遅い人間なので、どうか我慢してください。
2. inefficient
同僚とランチをしていて…
仕事のムダが多い場合やクオリティーが低いとき同様に”inefficient”「非効率的な」が使われますが、ダイレクトな言い方でもあるので、個人的には“Tom isn’t efficient sometimes.”と”efficient”「効率的な」と言ったほうがソフトな響なのでよいでしょう。
3. not productive
同僚へ…
忙しいけど仕事が遅いんだよね。
“productive”で「生産力のある」という意味の形容詞ですが、例文ではあえて意訳して「仕事が遅い」と訳して使っています。この単語も「効率が悪い」や「仕事が遅い」というときに使うことができます。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
仕事に関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が「仕事が遅い」や「効率が悪い」の英語表現3選とその使い方でした。それではSee you around!
コメントを残す