こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「世間知らず」の英語表現3選とその使い方についてお話します。この記事を読めば、さらに表現力がアップします。それでは、まいりましょう。
1. naive
友人と昔話をしていて…
“naive”で「世間しらずな」という意味です。経験が浅い分世の中のことをわかっておらず人をすぐに信じすぎる傾向があったり、いつもよいことばかりが起こると考えている人に対して使われます。まだ馴染みのなる”innocent”もまったく同じ意味で使われます。
昔の話をしていて…
当時は13歳でとても世間しらずだったよ。
2. ignorant
政治のことが全くわからず…
政治に関してはとても無知なの。
“ignore”「無視する」の名詞ですが、”ignorant”で「無知な」という意味です。”ignorant”は知っておくべき情報や事実を知らない人に対して使います。イギリス英語では無知であることから「失礼な」という意味で使われることもあります。
失礼な振る舞いをされて…
なんて失礼なふるまいなんだ。
3. gullible
素直すぎる友人について…
ほんと騙されやすいよね。彼はアメリカ人じゃないよ。
「世間知らず」と似たような使い方ができるのでご紹介しておきました。”gullible”で「騙されやすい」という意味で「ガリボー」のように発音します。人が言うことをなんでも信じてしまう人に対して使われます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が、“at first”と”first”、”firstly”の違いとその使い方についてでした。それでは、See you around!
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