こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は返答に重宝するフレーズ!「まぁね」の英語表現とその使い方についてお話します。この記事を読めば表現力がさらにアップします。それではまいりましょう。
返答に重宝する「まぁね」の英語表現とその使い方
まずは二人の会話を見てみましょう。Here we go!
友人から…
彼ってあなたの彼氏?
まぁね。
映画を見た後に….
映画はよかった?
まあね。
「まぁね。」は英語で”Kind of.”といいアメリカでよく使われる表現です。相手の質問に対してあいまいな返事、イエスともノーとも言えない場合によく使うフレーズです。”kind”は名詞で「種類」という意味があります。「そのような種類」→「まぁね」となります。
ネイティブが”kind of”を発音する「カインダ」
ネイティブが早口になると、発音が“kinda.”「カインダ」のようになります。その他にも同じ意味で”Sort of.”と言うこともできますが、主にイギリスでよく使われます。ちなみにこちらも早口になると”Sorta”「ソーラ」のように発音されます。”kind of”の発音については、別記事で詳しくまとめているので下記カードをご覧ください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が返答に重宝するフレーズ!「まぁね」の英語表現とその使い方でした。それではまた会いましょう。
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