こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「〜するつもりじゃなかった」の英語表現4選とその使い方についてお話します。この記事を読めば、さらに英語表現がアップします。それでは、まいりましょう。
目次
「〜するつもりじゃなかった」の英語表現とその使い方
1. I didn’t mean to 〜.
喧嘩をしてしまった彼女へ…
マイク
誤解を招いてしまい…
リョウ
I didn’t mean to say that.
そう言うつもりはなかったや。
そう言うつもりはなかったや。
まず”mean to 〜”の意味をお伝えすると「〜する意志や願望、義務がある」で、これが過去形になった形が今回紹介しているフレーズです。そして”I didn’t mean to 〜.”は自分がしたことを後悔した時や、悪いと思ったときに使うフレーズです。
2. I didn’t want to 〜.
玄関で妻へ…
マイク
I didn’t want to stay out so late.
そんなに夜遅くまでいたくなかっただよ。
そんなに夜遅くまでいたくなかっただよ。
「〜するつもりじゃなった。」という訳にはなりませんが、似たように使えるのが”I didn’t want to 〜.”「〜したくなかった。」というフレーズです。
3. I didn’t intend to 〜.
彼女へ…
ナオミ
I didn’t intend to make you confused.
あなたを混乱させるつもりはなかったの。
あなたを混乱させるつもりはなかったの。
“I didn’t mean to 〜”と同じ意味で同じように使えるのが”I didn’t intend to 〜.”です。また”never”を使って“I never intended to 〜.”「けっして〜するつもりはなかった」と言うこともできますよ。
人前で恥ずかしい思いをさせてしまった部下へ…
ロバート
I never intended to embarrass you.
恥ずかしい思いをさせるつもりはけっしてなかっただよ。
恥ずかしい思いをさせるつもりはけっしてなかっただよ。
4. It wasn’t my intention to 〜.
母へ…
アイヴァン
It wasn’t my intention to cause trouble.
迷惑をかけるつもりはなかったの。
迷惑をかけるつもりはなかったの。
動詞”intend”の名詞”intention”を使って同じように表現できるのが”it wasn’t my intention to 〜.”です。この場合、”it”は仮の主語で本当の主語はto不定詞の部分”to cause trouble”ですね。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が「〜するつもりじゃなかった」の英語表現4選とその使い方でした。それでは See you around!
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