こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は”That’s funny”の2つの意味とその使い方【おもしろいとき以外にも使えます】についてお話します。この記事を読めば英語力が今日より少しアップするかと思います。それではまいりましょう。
Youtubeで聞く
”That’s funny”の2つの意味とその使い方
友人がスベらない話をしていて….
それ可笑しいね。
まずfunnyと聞くと笑ってしまうのようなことで「こっけい」や「可笑しい」という意味が思い浮かぶかと思います。映画や物語、人の冗談などに使われますね。そしてほとんどの方がfunny = 可笑しいだと紐づけていると思いますが、日本人の方は知らない方が多いと思いますが実はもう一つ意味があります。以下例文を見て見ましょう。
年賀状を送った友人に届いたか聞くと…
いや、まだ。
携帯電話をテーブルに置いていたはずがなくて…
いかがでしたでしょうか。もう一つの意味は普通でないという意味の「おかしい」です。共通する点はどちらも普通でないところです。何かが可笑しいのも普通でないからおもしろく笑ってしまうわけです。同時に奇妙な出来事に対しても使えるということになります。他の英語表現だと”That’s strange.”と同じになります。
余談ですが興味深いという意味の「おもしろい」はinterestingで、楽しいという意味の「おもしろい」はfunnyではfunです。このあたり学習者の方は混同して使っているので使い分けられるようになりましょう。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
funnyに関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が”That’s funny”の2つの意味とその使い方【おもしろいとき以外にも使えます】でした。それではSee you around!
コメントを残す