こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は”never mind”の意味とその3つの使い方【返答に役立つ】についてお話します。この記事を読めば、英語の表現力がさらにアップします。それではまいりましょう。
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”never mind”の意味とその使い方
買ってあげた時計を彼女が無くしたと言っていて…
レポート提出し忘れた部下が謝りにきて…
気にしないで。誰でもミスはする。
“never mind”は、「気しないで」という意味で、相手が心配しているときやあなたに謝ってきたときに使える英語表現です。他のフレーズだと”Don’t worry about it”と同じような意味ですね。
「忘れる」という意味にもなる
さらに、自分の発言したことに対して相手に忘れるように伝えるときにも、”never mind”を使うことができます。それでは、例文を見て見ましょう。
メガネを探していて…
俺のメガネ見た?
忘れて。もう大丈夫。
勇気をふりしぼり告白したが…
なんて言ったの?
忘れて。
【応用編】”mind”の直後に名詞をおける
こちらは少し応用編になりますが、この使い方もできるとさらに表現力が高まるでしょう。“mind”の直後に名詞を持ってきて「〜のことは気にしない」という意味で使うことができます。それでは例文を見てみましょう。
自分の近況をたくさん話した後に…
仕事で忙しい妻に…
皿のことを気にすんな。後でやっておくから。
効率的にアウトプットする方法
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合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が”never mind”の意味とその3つの使い方【返答に役立つ】でした。それではSee you around!
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