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こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「私にまかせて」の英語表現についてお話します。この記事を読めば信頼関係構築がさらにスムーズに進みます。それではまいりましょう。
1. “leave it to me”
私に任せて。私が明日解決するわ。
“responsible”「責任」を待つときに、よく使われるカジュアルな表現です。”leave”のコアイメージは、「持っていかないで去る」のような感じです。そこから「(人)に任せる」という意味に派生しています。また“up”をつけて、同じ意味で”Leave it up to me.”とも言えます。
2. “Trust me.”
わたしに任せて。サプライズパーティーを計画する方法なら知ってるわ。
“Trust me.”も「私にまかせて」という意味で使うことができます。1と違うのは「私を信じて」というニュアンスが入ること。より情熱が感じられる表現ですね。
3. “count on me.”
この企画に取り組んでくれる?
もちろん、ぼくに任せて。
“count on 〜.”で「〜に頼る」という意味です。混同しやすい表現として“Count me in.”というのがありますが、これはある計画や活動に対して「仲間に入れて。」という意味になります。
“You can 〜.”をつければソフトな響
私に任せてもらってもいいよ。
もう少し丁寧な伝え方をするのであれば、”You can 〜.”を使いましょう。「〜してもいいよ」と相手に提案する形を取ることができます。”Trust me.”も”Count on me.”も同様です。
4. “Let me handle it.”
今日はクレームがきてます。どう対応したらいいかわからないです。
わかった。俺に任せろ。
車のハンドルを「操作する」という意味以外に、物事を「処理する」、「対処する」という意味もあります。他にも“take care of”「世話する」や”tackle”「取り組む」や”deal with”「扱う」、”worry about”「に心配する」と置き換えて同じ意味で使うことができます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が「私にまかせて」の英語表現4選についてでした。それではSee you around!
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