こんにちは、RYO英会話ジムです。
「I couldn’t agree with you more.」は、「完全に同感です」「本当にその通りです」という意味で、相手の意見に強く賛成するときに使う表現です。
たとえば、
I think we need more time to finish this project.
このプロジェクトを終えるには、もう少し時間が必要だと思います。
I couldn’t agree with you more.
本当にその通りです。
また、日常会話でも自然に使えます。
This place is beautiful.
ここ、本当にきれいだね。
I couldn’t agree with you more.
本当そうだね。
「couldn’t」が入っているので否定に見えますが、実際には「これ以上同意できないほど同意している」=最大限の同意を表します。
それでは、「I couldn’t agree with you more.」の意味や使い方をさらに詳しく見ていきましょう。
関連記事
“agree”の使い方をもう少し整理したい方は、こちらの記事もおすすめです。acceptとの違いを知ると、「同意する」と「受け入れる」の使い分けがよりわかりやすくなります。
- 1 僕の失敗談|否定されたと思って、一瞬思考停止しました
- 2 「I couldn't agree with you more.」の意味・使い方
- 3 関連表現の簡易比較
- 4 シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
- 5 音読する
- 6 「I couldn't agree with you more.」でよくある間違い
- 7 英語は「間違えないこと」より、間違いを直せることが大切
- 8 独学だけでは「自分のクセ」に気づきにくい
- 9 実際の受講生|「自分のクセが見えるようになった」ネモトさん
- 10 RYO英会話ジムでは「話した英語」をその場で改善します
- 11 「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
- 12 似た英語表現・関連表現
- 13 練習用クイズ
- 14 よくある質問(FAQ)
- 14.1 Q. “I couldn't agree with you more.”の意味は?
- 14.2 Q. “I couldn't agree with you more.”はなぜ否定文なのに「同意」になる?
- 14.3 Q. “I couldn't agree more.”と“I couldn't agree with you more.”の違いは?
- 14.4 Q. “I agree with you.”と“I couldn't agree with you more.”の違いは?
- 14.5 Q. “I couldn't agree with you more.”はビジネスでも使える?
- 14.6 Q. “I couldn't agree with you more.”は失礼な表現?
- 14.7 Q. “I very agree with you.”は正しい英語?
- 14.8 Q. “I couldn't agree with you.”だけだとどういう意味?
- 14.9 Q. “Exactly.”や“That's so true.”とはどう使い分ける?
- 14.10 Q. 覚えた英語表現を実際に話せるようになるには?
- 15 まとめ
僕の失敗談|否定されたと思って、一瞬思考停止しました
僕が “I couldn’t agree with you more.” を初めて聞いたとき、正直、一瞬フリーズしました。
というのも、最初に耳に入ってきたのが “couldn’t agree” だったので、
「え、同意できないってこと?」
と、否定されたように感じたんです。
ところが、相手の表情や反応はどう見てもポジティブ。
「今、反対されたの? それとも賛成されたの?」
と頭の中で整理できず、少し混乱したのを覚えています。
この表現は、日本語の感覚で単語を前からそのまま理解しようとすると、かなり引っかかりやすいです。“couldn’t”=できない、 “agree”=同意する と考えると、どうしても「同意できない」に見えてしまいますよね。
僕もまさにそこでつまずきました。
でも実際は、“I couldn’t agree with you more.”=「これ以上は同意できないほど、すでに最大限同意している」という意味。
つまり、むしろ「完全に同感!」というかなり強い賛成表現なんです。
覚えるコツ
このフレーズは、単語ごとに訳すよりも、
“couldn’t agree more” =「これ以上ないくらい同意」
と、ひとかたまりで覚えるのがおすすめです。
さらに、
I agree with you.
同感です。
I couldn’t agree with you more.
完全に同感です。
のように並べて、声に出して比べてみると、強さの違いもつかみやすくなります。
「I couldn’t agree with you more.」の意味・使い方
“I couldn’t agree with you more.” は、「完全に同感です」「本当にその通りです」という意味で、相手の意見に強く賛成するときに使います。
ポイントは、ただの “I agree with you.” よりも同意の気持ちがかなり強いことです。
基本の意味
直訳すると、
I couldn’t agree with you more.
これ以上あなたに同意することはできない。
となります。
一見すると「同意できない」という否定の意味に見えますが、実際は逆です。
「もうこれ以上同意できないほど、すでに最大限同意している」
という考え方なので、
「これ以上ないくらい同感」
=「完全に同意します」
という意味になります。
どんな場面で使う?
相手の意見を聞いて、
- 「まさにその通り」
- 「本当にそう思う」
- 「100%同意する」
と言いたいときに使えます。
たとえば、
A: We need to communicate more clearly with our customers.
お客様とは、もっとわかりやすくコミュニケーションを取る必要がありますね。
B: I couldn’t agree with you more.
本当にその通りです。
このように、相手の意見を強く支持するときに自然です。
日常会話でもビジネスでも使える
“I couldn’t agree with you more.” は、日常会話だけでなく、ビジネスでも使えます。
友人との会話なら、
A: This restaurant is way too crowded.
このレストラン、混みすぎだよね。
B: I couldn’t agree with you more.
ほんとそれ。
という感じです。
一方、会議などでは、
A: I think we should focus more on customer satisfaction.
顧客満足度をもっと重視すべきだと思います。
B: I couldn’t agree with you more.
まったく同感です。
のように使えます。
少ししっかりした響きがある表現なので、ビジネスの意見交換とも相性がいいです。
“couldn’t”なのに、なぜポジティブ?
ここが一番つまずきやすいポイントです。
この文では、
couldn’t + 比較級の more
という形になっています。
考え方としては、
I couldn’t agree more.
これ以上、同意することはできない。
↓
すでに同意の最大値まで来ている
というイメージです。
そのため、「同意できない」ではなく、「これ以上ないほど同意している」という強い肯定になります。
単語を一つずつ訳すより、
couldn’t agree more = 完全に同感
とセットで覚えるのがおすすめです。
“with you”は省略できる?
はい、省略できます。
I couldn’t agree with you more.
あなたに完全に同意します。
I couldn’t agree more.
完全に同感です。
どちらも自然です。
会話では、“I couldn’t agree more.” のように短く言うこともよくあります。
強い同意なので、毎回使う必要はない
この表現は、かなり強い同意を表します。
そのため、少し賛成している程度なら、
I agree.
賛成です。
I think so, too.
私もそう思います。
くらいの方が自然です。
“I couldn’t agree with you more.” は、「本当にその通り!」と言いたい場面で使うとピッタリです。
関連表現の簡易比較
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| I agree with you. | あなたに同意します | 基本的でニュートラルな同意 |
| I couldn’t agree with you more. | 完全に同感です | とても強い同意 |
| Exactly. | その通り | 短く、会話で使いやすい |
| Absolutely. | まったくその通り | 強い賛成を簡潔に伝える |
| That’s so true. | 本当にそうだね | カジュアルで共感のニュアンスが強め |
シーン別英会話|実際の会話ではこう使います
1. 友人と旅行について話していて
I love traveling in the off-season. It’s cheaper and less crowded.
オフシーズンに旅行するの好き。安いし、人も少ないから。
I couldn’t agree with you more. It’s much more relaxing.
本当にその通り。そのほうがずっとゆっくりできるよね。
Exactly. I don’t like waiting in long lines.
そうそう。長い列に並ぶのも苦手だし。
自然に使うコツ:
相手の意見に強く共感したあと、“It’s much more relaxing.” のように理由を一言足すと、会話がより自然に続きます。
2. 友人と健康について話していて
I think getting enough sleep is more important than people realize.
十分な睡眠って、みんなが思っている以上に大事だと思う。
I couldn’t agree with you more. I feel completely different when I sleep well.
本当にそう思う。しっかり寝た日は、体の感じが全然違うもん。
Same here. I try not to stay up too late anymore.
僕も同じ。最近はなるべく夜更かししないようにしてるよ。
自然に使うコツ:
日常会話では、強く共感したあとに自分の体験や感想を続けると自然です。単に同意するだけより、会話が広がります。
3. 職場のミーティングで
I think we need to give the team clearer instructions before the next project starts.
次のプロジェクトが始まる前に、チームへもっと明確な指示を出す必要があると思います。
I couldn’t agree with you more. We had too much confusion last time.
まったく同感です。前回はかなり混乱がありましたからね。
Right. Let’s prepare a simple guide this time.
そうですね。今回は簡単なガイドを用意しましょう。
自然に使うコツ:
ビジネスでは、強い賛成+理由や具体策の流れにすると自然です。
“I couldn’t agree with you more.” だけで終わらず、そのあとに 理由・課題・提案を続けると、より実践的な会話になります。
音読する
政府のコロナウィルスの対応が遅くて…
それって政府の失敗だと思うわ。
超同感だよ。
バリ島の海を眺めながら友人が…
この場所ほんまにキレイな。
本当そう思う。
ゴールデンウェークが間近で…
本当そうだよ。どこ行っても混んでるのよね。
Lessとの組み合わせ
会議で…
余分にスタッフを雇うべきだと思うわ。
まったく同感できないわ。
「I couldn’t agree with you more.」でよくある間違い
RYO英会話ジムで日本人学習者の英語を見ていると、単語そのものは知っていても、実際に文章にしたときに少しズレてしまうことがよくあります。
“I couldn’t agree with you more.” のような表現も、単語を一つずつ日本語に置き換えて考えると間違えやすいフレーズです。
NG① “I agree you.”
❌ I agree you.
⭕ I agree with you.
「あなたに同意します」と言いたい場合は、agree with + 人の形にします。
日本語では「あなたに同意する」と言うので、つい “agree you” とそのまま言いたくなりますが、英語では with が必要です。
I agree with you.
あなたに同意します。
と、かたまりで覚えてしまうのがおすすめです。
NG② “I very agree with you.”
❌ I very agree with you.
⭕ I totally agree with you.
⭕ I completely agree with you.
「とても同意します」と言いたくて、日本語の「とても」につられて very を入れてしまうパターンです。
ただ、英語では通常、
totally agree
完全に同意する
completely agree
完全に同意する
のように言います。
そして、さらに強く「本当にその通り!」と伝えたいときに使えるのが、
I couldn’t agree with you more.
です。
NG③ “more”を落としてしまう
❌ I couldn’t agree with you.
⭕ I couldn’t agree with you more.
これは特に注意したいところです。
“I couldn’t agree with you more.” の more を取ってしまうと、意味が大きく変わります。
I couldn’t agree with you.
あなたには同意できませんでした。
となり、強い賛成ではなくなってしまいます。
今回の表現は、
couldn’t agree more
までを一つのセットとして覚えておくのがポイントです。
英語は「間違えないこと」より、間違いを直せることが大切
こういったミスを見ると、
「間違えないようにしてから話そう」
と思うかもしれません。
でも、僕はむしろ逆だと考えています。
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
このサイクルを回すことのほうが大切です。
僕自身も英語を話し始めたころは、本当に何度も間違えました。
それでも実際に口に出して、その間違いを修正し、また同じ表現を使ってみる。
これを繰り返すことで、少しずつ「知っている英語」が「口から出てくる英語」に変わっていきました。
間違えること自体は、まったく問題ありません。
大事なのは、その間違いに気づいて、次のアウトプットにつなげられる環境があるかどうかです。
独学だけでは「自分のクセ」に気づきにくい
英語学習で意外と難しいのが、自分の間違いを自分で見つけることです。
文法書を読めば理解できる。
正しい表現を見れば「知っている」と思える。
それでも、いざ会話になると同じミスをしてしまうことがあります。
さらに、ある程度話せるようになってくると、
「意味は通じているけれど、実は少し不自然」
というクセが残りやすくなります。
しかも、自分では自然だと思って使っているので、なかなか気づけません。
だからこそ、実際にアウトプットした英語を第三者に見てもらい、その場で「ここをこう変えるともっと自然」と修正してもらうことが重要になります。
実際の受講生|「自分のクセが見えるようになった」ネモトさん
この点をよく表しているのが、実際にRYO英会話ジムを受講されているネモトさんの事例です。
ネモトさんは40代の会社員で、50日間の短期集中プランを経て、その後も週2回50分のレッスンを継続されています。
もともとRYO英会話ジムを選んだ理由の一つが、自分が話した内容を可視化し、その場で修正していく指導方法でした。英会話の「精度」を上げるうえで、この方法に魅力を感じていただいたそうです。
実際に受講したあとには、
「自分の癖や、よく修正されるポイントが明確にわかる」
と感じていただいています。
さらに、レッスンで修正された内容がGoogle Driveに記録として残るため、あとから復習できる点も役立っているとのことでした。講師からも、その場でタイムリーに修正を受けられることを評価されています。
仕事で英語を使う機会も多く、今後は業務で英語のコミュニケーションに困らないレベルを目指されています。
これは今回の “I couldn’t agree with you more.” という一つの表現を覚える話とは別です。
ただ、英語力を伸ばすうえで大切な、
自分で話してみる
↓
自分では気づかなかったクセを知る
↓
正しい形に修正する
↓
復習して、また使う
という流れがよくわかる事例だと思います。
RYO英会話ジムでは「話した英語」をその場で改善します
RYO英会話ジムで大切にしているのも、このアウトプットと修正の繰り返しです。
レッスンでは、ただ講師と会話して終わるのではなく、実際に話した英文をその場で可視化して添削します。
すると、
「いつも同じ表現を使っているな」
「この前置詞、毎回間違えていたんだ」
「意味は通じていたけど、こっちの言い方のほうが自然なんだ」
と、自分だけでは見つけにくかったクセが見えるようになります。
さらに、レッスンではできるだけ多く英語をアウトプットし、修正した内容を復習できる形で残します。
つまり、
圧倒的に話す → 発言を見える化する → 修正する → 復習して再び使う
ところまでを一つの流れにしています。
ネモトさんのように「なんとなく話せるけれど、自分の細かなクセまではわからない」という方ほど、この繰り返しが英語の精度を上げるきっかけになります。RYO英会話ジムでも、アウトプット・発言の可視化と添削・課題に合わせた改善・復習サポートを主要な仕組みとして提供しています。
「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない
英語は、知識を増やしただけではなかなか話せるようになりません。
“I couldn’t agree with you more.” の意味を知ることももちろん大切です。
でも、その次に必要なのは、実際の会話で使ってみることです。
そこで間違えても大丈夫。
話す → 間違える → 改善する → もう一度話す
この繰り返しによって、「知っている英語」が少しずつ「使える英語」に変わっていきます。
特に、「ある程度は話せる。でも、いつも同じ表現になる」「細かな間違いがなかなか減らない」という方は、そこで止まってしまうのはもったいないです。
自分では見えていないクセが一つわかるだけでも、次に何を練習すればいいのかがグッと明確になります。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています。 RYO英会話ジムでは現在、毎月5名限定で無料トライアルを受け付けています。
実際に英語を話していただきながら、今の課題や改善ポイントを一緒に確認していきます。
似た英語表現・関連表現
1. I agree with you.|あなたに同意します
“I agree with you.” は、もっとも基本的でニュートラルな同意表現です。
“I couldn’t agree with you more.” ほど強くなく、
「うん、そう思います」
「その意見に賛成です」
くらいの自然な温度感です。
強く共感しているというより、普通に相手の意見に賛成するときに使います。
ビジネスでも日常会話でも使えるので、迷ったときに使いやすい表現です。
自然に使うコツ:
強く感情を込める必要がない場面では、まず “I agree with you.” で十分です。
また、理由を続けたいときは “I agree with you because…” のように、そのまま説明につなげられます。
I think we should leave a little earlier tomorrow.
明日はもう少し早く出たほうがいいと思う。
I agree with you. Traffic gets really bad in the morning.
僕もそう思う。朝はかなり渋滞するからね。
2. Exactly.|まさにその通り
“Exactly.” は、相手の言ったことが自分の考えとピッタリ一致したときによく使います。
“I couldn’t agree with you more.” より短く、会話のテンポもかなり軽いです。
日本語では、
「そう、それ!」
「まさにそれ」
「その通り」
に近い感覚です。
特に、相手が自分の言いたかったことを代わりに言ってくれたような場面で自然です。
自然に使うコツ:
長く返事をする必要がないときに便利です。
友人との会話だけでなく、会議でも相手のポイントに同意するときに自然に使えます。
The problem isn’t the price. It’s the lack of information.
問題は価格じゃなくて、情報不足なんだよね。
Exactly. That’s what I was thinking, too.
まさにその通り。私もそう思ってた。
3. Absolutely.|まったくその通り/もちろん
“Absolutely.” は、強い賛成や肯定を短く伝える表現です。
“I couldn’t agree with you more.” と同じく強い同意を表せますが、こちらのほうが短く、反射的に使いやすいのが特徴です。
また、“Absolutely.” は同意だけでなく、
「もちろん」
「間違いなく」
という返答にも使われます。
そのため、文脈によって意味が少し変わります。
自然に使うコツ:
相手の意見に勢いよく賛成したいときや、Yesを強めたいときに便利です。
ただし、非常に強い肯定なので、曖昧な気持ちのときには使いすぎないほうが自然です。
We should double-check the numbers before the meeting.
会議の前に数字をもう一度確認したほうがいいよね。
Absolutely. Let’s do it this afternoon.
まったくその通り。今日の午後にやろう。
4. That’s so true.|本当にそうだね
“That’s so true.” は、相手の発言に「わかる、それ」と共感するときに自然な表現です。
“I couldn’t agree with you more.” よりもカジュアルで、少し感情的な共感が入ります。
特に、
- 日常のあるある
- 経験についての話
- 人間関係
- 仕事や生活のちょっとした不満
などでよく合います。
自然に使うコツ:
論理的な意見への賛成というより、「それ、ほんとわかる」と共感したいときに使うと自然です。
フォーマルな会議より、友人や同僚とのカジュアルな会話に向いています。
It’s hard to focus when you don’t get enough sleep.
寝不足だと集中するのって難しいよね。
That’s so true. I can’t get anything done when I’m tired.
ほんとそう。疲れてると何も進まないよ。
練習用クイズ
第1問
次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれでしょう?
A: I think we should give our team more time to prepare.
チームにもう少し準備する時間を与えたほうがいいと思います。
B: ( ) We rushed too much last time.
( )前回はかなり急ぎすぎましたからね。
- I couldn’t agree with you more.
- That’s so true.
- I agree you.
- I couldn’t agree with you.
正解:1. I couldn’t agree with you more.
解説:
相手の意見に強く賛成している場面なので、“I couldn’t agree with you more.” が最も自然です。
2の “That’s so true.” も共感には使えますが、今回は仕事上の意見への強い賛成なので、1のほうが適しています。
3の “I agree you.” は不自然です。“agree with you” のように with が必要です。
4の “I couldn’t agree with you.” は「あなたに同意できませんでした」という意味になり、今回とは逆です。
第2問
“I couldn’t agree with you more.” の意味として最も近いものはどれでしょう?
- あなたにはまったく同意できません。
- あなたに少しだけ同意します。
- これ以上ないほどあなたに同意します。
- あなたの意見について考えてみます。
正解:3. これ以上ないほどあなたに同意します。
解説:
“I couldn’t agree with you more.” は、直訳すると「これ以上あなたに同意することはできない」という意味です。
つまり、すでに最大限同意している=完全に同感しているということです。
1は “couldn’t” だけを見るとそう感じやすいですが、このフレーズ全体では強い同意になります。
2ほど弱い表現ではありません。
4の「考えてみます」という意味もありません。
第3問
次のうち、文法的に自然な英文はどれでしょう?
- I very agree with you.
- I agree you.
- I totally agree with you.
- I couldn’t agree more with.
正解:3. I totally agree with you.
解説:
“agree” を強めたいときは、totally や completely を使うのが自然です。
1の “I very agree with you.” は、日本語の「とても同意する」につられて作りやすいですが、通常 “very” は使いません。
2は “agree with + 人” の with が必要です。
4は語順が不自然です。“I couldn’t agree more.” または “I couldn’t agree with you more.” と言います。
第4問
友人が次のように言いました。
A: It’s really hard to concentrate when you’re tired.
疲れていると、本当に集中するの難しいよね。
「わかる、本当にそう」と、カジュアルに共感したいとき最も自然なのはどれでしょう?
- That’s so true.
- I couldn’t agree with you.
- I agree you.
- I totally disagree.
正解:1. That’s so true.
解説:
“That’s so true.” は、日常会話で「ほんとそう」「わかる、それ」と共感するときに自然です。
2は「あなたに同意できませんでした」という意味なので逆になります。
3は文法的に不自然で、“I agree with you.” が正しい形です。
4の “I totally disagree.” は「まったく同意しません」という意味なので、今回の場面には合いません。
第5問
次の会話で、短く「まさにそれ!」と返したいとき最も自然なのはどれでしょう?
A: The problem isn’t the price. It’s the lack of information.
問題は価格じゃなくて、情報不足なんだよね。
B: ( ) That’s exactly what I was thinking.
( )まさに私もそう思ってた。
- Exactly.
- I agree with you more.
- That’s not true.
- I couldn’t agree with you.
正解:1. Exactly.
解説:
“Exactly.” は、相手が自分の考えていたことをそのまま言ってくれたときに、「そう、それ!」「まさにその通り」と短く返せる表現です。
2の “I agree with you more.” は、この意味では使いません。
3の “That’s not true.” は「それは違う」という否定です。
4の “I couldn’t agree with you.” も「同意できませんでした」という意味になり、今回の場面とは逆です。
よくある質問(FAQ)
Q. “I couldn’t agree with you more.”の意味は?
A. 「完全に同感です」「これ以上ないほど賛成です」という意味です。
“couldn’t” が入っているため否定に見えますが、「これ以上同意できないほど、すでに同意している」という考え方です。
I couldn’t agree with you more.
(本当にその通りです。)
Q. “I couldn’t agree with you more.”はなぜ否定文なのに「同意」になる?
A. 同意の度合いがすでに最大なので、「これ以上は同意できない」と表現しているからです。
「同意できない」という意味ではなく、“couldn’t agree more”=これ以上ないほど同意すると考えるとわかりやすいです。単語ごとではなく、フレーズ全体で覚えるのがおすすめです。
Q. “I couldn’t agree more.”と“I couldn’t agree with you more.”の違いは?
A. 意味はほぼ同じで、どちらも「完全に同感」という強い同意を表します。
“I couldn’t agree more.” は with youを省略した短い形で、会話でも自然に使われます。
I couldn’t agree more.
(まったく同感です。)
Q. “I agree with you.”と“I couldn’t agree with you more.”の違いは?
A. 違いは同意の強さです。
“I agree with you.” は普通の「同意します」ですが、“I couldn’t agree with you more.” は「完全に同感」「100%そう思う」という強い賛成です。そこまで強調する必要がなければ、“I agree with you.” で十分です。
Q. “I couldn’t agree with you more.”はビジネスでも使える?
A. はい、ビジネスでも自然に使える表現です。
会議や意見交換などで、相手の考えに強く賛成するときに使えます。
I couldn’t agree with you more. We need to improve communication.
(まったく同感です。コミュニケーションを改善する必要があります。)
Q. “I couldn’t agree with you more.”は失礼な表現?
A. いいえ、基本的には失礼な表現ではありません。
むしろ相手の意見に強く賛成するポジティブな表現です。ただし、かなり強い同意なので、少し賛成している程度なら “I agree.” などのほうが自然です。
Q. “I very agree with you.”は正しい英語?
A. 通常、“I very agree with you.”とは言いません。
「とても同意する」と言いたい場合は、totally / completely などを使います。
I totally agree with you.
(あなたに完全に同意します。)
日本語の「とても」につられて “very” を入れないよう注意しましょう。
Q. “I couldn’t agree with you.”だけだとどういう意味?
A. “I couldn’t agree with you.”だけでは、「あなたに同意できませんでした」という意味になります。
“I couldn’t agree with you more.” の more は重要です。“more” を取ると強い賛成ではなくなってしまうため、couldn’t agree more をセットで覚えましょう。
Q. “Exactly.”や“That’s so true.”とはどう使い分ける?
A. “Exactly.”は「まさにそれ」、“That’s so true.”は「ほんとそう」という共感に向いています。
“I couldn’t agree with you more.” は、それらよりも強く、はっきり同意を伝えたいときに便利です。日常会話で軽く共感するなら、“Exactly.” や “That’s so true.” も自然です。
Q. 覚えた英語表現を実際に話せるようになるには?
A. 実際に話し、間違いに気づき、修正してもう一度使うことが大切です。
英語は意味を理解しただけでは、会話でとっさに出てこないこともあります。アウトプット → 修正 → 再アウトプットを繰り返すことで、「知っている英語」が少しずつ「使える英語」に変わります。
RYO英会話ジムでも、実際に話した内容を可視化・添削し、修正した英語をもう一度使うアウトプットを重視しています。
まとめ
“I couldn’t agree with you more.” について、最後にポイントを振り返っておきましょう。
- 「完全に同感です」「本当にその通りです」という強い同意を表す
- “couldn’t agree more”=これ以上ないほど同意するとセットで覚える
- “I agree with you.” よりも、同意の気持ちが強い
- “Exactly.” や “That’s so true.” は、より短くカジュアルに共感を伝えたいときに便利
- “more” を取ると意味が変わるので、“I couldn’t agree with you more.” までまとめて覚えるのがおすすめ
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。
知っているだけで終わらせず、実際に口に出すことで少しずつ「使える英語」に変わっていきます。
▶︎ 覚えた英語を「使える英語」に変えたい方は、無料体験から








































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