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休暇のアート: Holiday、Holidays、Vacation、Day Off、Breakの違いと上手な使い分け

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「休み」に関連する会話でよく耳にする単語の使い分けをご紹介します。具体的には”holiday”と”holidays”、”vacation”や”day off”、そして”break”の使い分けになります。ここで説明することをぜひ会話でも実際に使ってみてください。そしてなんどもトライして使いこなせるようにしていきましょう。それでは、まいります。

 

 

お祝いの日は”holiday”

たくさんの人にお祝いされる日、つまり祝日には”holiday”を使います。また、宗教に関係する休日も”holiday”で表されます。いくつか世界的に有名な”holiday”を挙げてみました。

  • New year
  • Christmas
  • Easter
  • Chinese new year
  • Valentine’s day

多くの国々では、”holiday”という言葉は、公の休日(national holidays)、特定の文化や宗教に基づく祝日(religious holidays)、または特別なイベントや記念日(special observances)を指すのに使用されます。公の休日は国によって異なり、国の独立記念日や建国記念日のような歴史的な出来事、または労働者の日のような社会的な記念日を含むことがあります。宗教的な休日には、クリスマスやイースター(キリスト教)、ラマダンやイード(イスラム教)、ハヌカ(ユダヤ教)などがあり、信者によってお祝いされます。

さらに、「holiday」はアメリカ英語では主に公的な休日や宗教的な祝日を指すのに対し、イギリス英語では一般的に休暇(vacation)の意味でも使われます。したがって、文脈に応じて「holiday」の意味は変わることがあり、注意が必要です。

この説明は、「holiday」の用途が広いことを示しており、その使用は文化や地域によって異なるニュアンスを持つ可能性があることを理解するのに役立ちます。

例文

1. “All government offices are closed during the national holiday to celebrate the country’s independence.”

  • 和訳: 「国の独立を祝う国民の祝日には、すべての政府機関が閉鎖されます。」

解説: この例文では、「holiday」が公的な祝日、特に国の独立記念日を指しており、この日は公的機関が休業することを示しています。

2. “We always decorate our house with lights and ornaments for the Christmas holidays.”

  • 和訳: 「クリスマスの休日にはいつも、家をライトや飾りで装飾します。」

解説: ここでの「holidays」は、クリスマス期間中の連続した休日を指し、家庭での伝統的な飾りつけを表現しています。

3. “I’m taking a few days off work for a holiday with my family; we’re planning to go camping in the mountains.”

  • 和訳: 「家族と休暇を過ごすために、仕事を数日間休みます。山でキャンプをする計画です。」

解説: この例文では、「holiday」が個人的な休暇を指しており、家族と共に過ごすアウトドア活動の計画を述べています。

4. “The city is hosting a series of events for the upcoming holiday weekend, including a parade and fireworks.”

  • 和訳: 「市では、来る祝日の週末に向けて、パレードや花火を含む一連のイベントを開催しています。」

解説: ここでの「holiday weekend」は、特定の祝日を含む週末を指し、その期間中に開催される公的なイベントや祝賀行事を示しています。

 

 

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“a holiday”と”holidays”の違いはシンプル

同僚へ…

マイク
This Monday is a holiday.
今週の月曜日は祝日だよ。

 

 

12月になり…

マイク
Christmas holiday is coming.
クリスマスがやってくるね。

 

 

同僚へ…

ナオミ
What holidays do you like?
どの祝日が好きですか?

 

 

年末になり…

ナオミ
Where are you going for New year holidays?
お正月はどこに行くつもり?

 

 

“a holiday”と”holidays”の違いは、実際には単数形と複数形の違いに基づいていますが、それぞれが指し示す意味には細かなニュアンスがあります。

“a holiday”は、単一の休日または特定の祝日を指します。これは一日限りの公的な祝日、例えばクリスマスや独立記念日など、または個人が取る一日の休暇を意味する場合があります。重要なのは、単数形であることから一つの休日に焦点を当てている点です。

一方で、“holidays”は複数の休日を意味し、これにはいくつかのシナリオが考えられます。一般的には、連続した休日期間、例えばクリスマス休暇や夏休みなど、複数日にわたるお休みを指します。また、複数の祝日が含まれる期間、たとえばイースターの長い週末や、年末年始の休日シーズンなどを指す場合もあります。特に、英国英語では、“the holidays”はクリスマスと新年を含む期間を指すことが多いです。

したがって、“a holiday”と”holidays”の違いは、単一の休日に対する言及と、複数の休日または長期の休暇期間に対する言及の違いにあります。重要なのは、”a holiday”が単数形であることから特定の一日を指すのに対し、“holidays”が複数形であることから複数日または複数の祝日に焦点を当てる点です。

この違いを理解することは、英語を使用する際に正確な表現を選択するのに役立ちます。特に、休暇を計画する際や、休日の願いを伝える際に、適切な形を選ぶことが大切です。

 

 

“vacation”は「バカンス」のイメージ

ここで簡単に”vacation”の使われ方にふれておきます。”holiday”と比較して”vacation”はどんなときに使うのでしょうか。これはある程度の休みをとってどこかへ旅行をするときに使います。

同僚へ…

アイヴァン
I took a vacation last week.
先週、休暇をとったよ。
マイク
Where did you go?
どこへ行ったの?

 

 

その他例文

1. “We’re planning a two-week vacation to Hawaii this summer to enjoy the beaches and explore the islands.”

  • 和訳: 「この夏、ビーチを楽しみ、島々を探索するために、ハワイへ2週間の休暇を計画しています。」

解説: この例文では、「vacation」が特定の旅行計画を指しており、リラクゼーションと探検のための期間を示しています。

2. “Every year, my family takes a vacation to a new destination to experience different cultures and cuisines.”

  • 和訳: 「毎年、私の家族は新しい目的地へ休暇を取り、異なる文化や料理を体験しています。」

解説: ここでの「vacation」は、家族で共有する年間の休暇の伝統を説明しており、その目的が文化的な経験の豊かさにあることを強調しています。

3. “I need a vacation from my vacation; it was so packed with activities that I hardly had time to rest.”

  • 和訳: 「休暇から休暇が必要です。活動でいっぱいで、休む時間がほとんどありませんでした。」

解説: このユーモラスな例文では、「vacation」が活動に満ちた休暇期間を指し、休息の必要性を皮肉っています。

4. “After months of hard work, I’m finally going on vacation next week, and I plan to disconnect from all my emails and social media.”

  • 和訳: 「数ヶ月間の激務の後、来週ついに休暇に出かけます。すべてのメールやソーシャルメディアから切断する予定です。」

解説: この例文で、「vacation」は仕事からの一時的な離脱を表し、その期間中にデジタルデトックスを行う計画を示しています。

“vacation”は一般的に「休暇」や「バカンス」のイメージで使われ、特にアメリカ英語で一般的です。”vacation”は、仕事や学校からの休みを取って、レジャー活動や旅行のために時間を過ごす期間を指します。これに対して、”holiday”はイギリス英語でよく使われ、公的な祝日や宗教的な休日、または休暇の期間を指すことが多いです。

したがって、”vacation”は、ある程度の休みをとってどこかへ旅行をするときに特に使われます。例えば、夏休みや冬休みに家族でビーチリゾートや国外旅行に行く場合などが該当します。一方、”holiday”は、クリスマスやイースターのような特定の祝日や、一般的に休みとされる期間を指すことが多いですが、イギリス英語では休暇全般を指す用語としても使用されます。

重要なのは、”vacation”と”holiday”の使い分けは地域によって異なるという点です。アメリカ英語では”vacation”が一般的に休暇期間を指し、イギリス英語では”holiday”が同様の意味で用いられます。この違いを理解することは、英語を話すさまざまな文化圏で適切にコミュニケーションを取るうえで非常に重要です。

アメリカとイギリスで使い方がかわる

同僚へ…

リョウ
Next Wednesday is a public holiday.
来週の水曜日は祝日だよ。

 

 

最近どうか聞かれて…

アイヴァン
I went on holiday last week.
先週、休暇に出かけたんだ。

 

 

一方でアメリカでは”I went on holiday“ではなく、”I went on vacation“とよく言います。

 

 

休みに家でくつろぐなら?

友人へ…

リョウ
Where are you going for the holiday?
この祝日はどこか行くの?
マイク
I chose a staycation this time.
今回は家にいるよ。

 

 

その例文

  1. “This year, we decided to have a staycation and explore all the hidden gems in our own city.”
    • 和訳: 「今年はステイケーションをして、自分たちの街にある隠れた名所をすべて探索することにしました。」

    解説: この例文では、旅行に出かける代わりに自分たちの住んでいる街の新しい発見や楽しみを探求することを選択した人々の話をしています。この方法で、休暇を利用して地元の魅力を再発見します。

  2. “With the travel restrictions in place, we’re planning a staycation instead, turning our backyard into a mini oasis.”
    • 和訳: 「渡航制限があるため、代わりにステイケーションを計画しています。私たちの裏庭をミニオアシスに変えるつもりです。」

    解説: この例文は、旅行制限により家にいることを選んだ人々が、自宅の外の空間を使って休暇を楽しむ方法を示しています。このように、限られた状況の中でも休息と楽しみを見出すことが可能です。

  3. “Instead of spending money on expensive vacations, we’re opting for a staycation and discovering the joy of simple pleasures at home.”
    • 和訳: 「高価な休暇にお金を使う代わりに、ステイケーションを選んで、家でのシンプルな楽しみを発見しています。」

    解説: この例文では、経済的な理由から、あるいはシンプルな生活を楽しむために、遠出をせずに自宅で過ごす休暇を選択しています。このアプローチは、日常生活の中で新たな楽しみ方を見つける機会を提供します。

休暇を取っても旅行に行かずに、ただ家でゆっくりと過ごしたいときってありますよね。溜めておいた本やゲームを休み中に一気に読んだり、プレイしたりするのも良いですね。そのようなときは、「staycation」という言葉を使いましょう。また、家の近くで日帰り旅行をする場合にも使えます。これは「stay」と「vacation」を組み合わせた新語で、過去10年の間に人気になってきた表現です。

 

 

週末とか仕事にいかない日は?

上司へ…

マイク
I’m going to take a day off this Thursday.
木曜日に休みを取る予定です。

 

 

クラスメイトへ…

リョウ
What did you do on the weekend?
週末は何をしたの?

 

 

週末や仕事を休む日についての表現には注意が必要です。特に、週末に仕事があって平日に休む場合など、様々な働き方が存在します。

通常の週末の休みについて話す際は、単に”weekend”と言います。週末は多くの人にとって標準的な休日であり、特別な計画がなくても使用される語です。一方で、仕事を休む日が週末以外にある場合、それは”day off”と表現されます。これは、平日でも週末でも、予定された労働日から離れる任意の日を指します。

特に、”vacation”や”holiday”は異なる文脈で使用されます。”Vacation”は、通常、予め計画された長期の休暇を意味し、しばしば旅行や特別な活動に充てられます。”Holiday”は、公式な祝日や特定の記念日に使われることが多く、国や地域によって異なる特別な日々を指します。

したがって、平日に休む場合や、通常とは異なるスケジュールで休日を取る場合には、”day off”が適切な表現です。週末に仕事がある人が平日に休む場合も、それは彼らにとっての”day off”となります。

要するに、「週末や仕事を休む日」について説明する際には、“weekend”を通常の週末の休みに、”day off”を平日や通常の勤務日以外に休む日に使用しましょう。”Vacation”や”holiday”は、それぞれ長期休暇や公式の祝日に特化した状況で用いることを忘れないでください。

 

 

学校の夏休みの場合は?

クラスメイトへ…

ナオミ
What did you do over summer break?
夏休みは何をしたの?

 

 

1. “I can’t wait for the spring break; I need a break from all the studying and exams.”

  • 和訳: 「春休みが待ち遠しいです。勉強や試験から一息つく必要があります。」

解説: この例文では、「break」が二度使われていますが、一度目は具体的な休暇期間(春休み)を指し、二度目は一般的な休息の必要性を表しています。これにより、勉強の連続からの一時的な解放を望む気持ちが強調されています。

2. “During the summer break, I plan to travel to Europe and visit several countries.”

  • 和訳: 「夏休みにはヨーロッパへ旅行し、いくつかの国を訪れる予定です。」

解説: この例文では、「summer break」が学校の長期休暇を指しており、その期間に旅行の計画を立てています。夏休みは学生にとって、新たな経験をする絶好の機会を提供します。

3. “We usually have a 15-minute coffee break in the morning and afternoon to refresh ourselves.”

  • 和訳: 「私たちは通常、朝と午後に15分間のコーヒーブレイクを取り、リフレッシュします。」

解説: この例文での「coffee break」は、日中に取る短い休憩時間を指し、これを利用してリフレッシュする習慣を説明しています。このようなブレイクは、労働生産性を高めるのに役立つとされています。

これらの例文は、「break」を休みや休憩の意味で使うさまざまな方法を示しています。日常生活の中でこの言葉を適切に用いることで、仕事や勉強からの一時的な離脱を表現することができます。

学校の夏休みの場合はどうでしょうか。祝日でもなく、どこか旅行へ行く期間としても休みが長すぎる一方で、仕事をしない日というわけでもありませんよね。このような状況では、”break”という言葉を使います。“Break”は「壊す」という意味も持ちますが、ここでは何か続いているものを「中断する」そして「休み」という意味で捉えると良いでしょう。この表現を通じて、定期的な学校の活動や仕事から一時的に離れる期間を指すことができます。夏休みは生徒にとって、学年の間に設けられた長期の休息期間を示し、この時間は休養、趣味、旅行、または夏期講習など様々な活動に充てられることが一般的です。

このように「break」は単に時間的な中断を意味するだけでなく、その期間がリフレッシュの機会を提供し、新たな学期に向けてエネルギーを再充電するための大切な時間であることを示しています。したがって、学校の夏休みを説明する際には、この言葉を適切に使用することが重要です。

 

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が”holiday”と”holidays”、”vacation”、”day off”、”break”の違いと使い分けでした。それではSee you around!

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株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出
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