こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日はcrankyの意味とその使い方【上級者なら知っておきたい】についてお話します。この記事を読めば今日より少し語彙力がアップするかと思います。それではまいりましょう。
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crankyの意味とその使い方【上級者なら知っておきたい】
仕事がとても忙しく疲れている同僚へ…
最近キレやすいよね。
彼女がどうやらイライラしていて…
なんでそんなにイライラしてんの?
同僚に…
今日上司は少しカリカリしてるな。
コロナでずっと家にいるので…
俺怒りっぽくなってるとおもう。
いかかがでしたでしょうか。cranky(クランキー)は「怒りっぽい」や「キレやすい」という意味で、特に特定の環境(とても忙しい、あまり食べていないなど)が要因の場合に使われる英語表現です。ベーシックや中級レベルの方以上が使えるようになっておきたい形容詞です。簡単な表現だとget iritated/annoyed easilyや、in a bad moodでしょう。同じ意味の形容詞もあるので以下ボックスを見てみましょう。
- bad tempered(He’s very bad tempered.「彼はとても気性が荒いよ。」)
- irritable(She was irritable yesterday.「昨日彼女はイライラしてたね。」)
- impatient(Don’t be impatient.「イライラするなって。」)
ただしこの「怒りっぽい」という意味で使えるのは主にアメリカのみです。イギリスの場合は意味が変わってきて、strangeやweird「奇妙な」になります。
grumpyも覚えておこう
またgrumpy(グランピー)という単語も同じ意味で使うことができます。以下例文を見てみましょう。
スマホがなかなか見つからないという夫へ…
そんなにイライラしないの。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上がcrankyの意味とその使い方【上級者なら知っておきたい】でした。それではSee you arund!
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