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at the officeとin the officeの違い|「会社にいる」はどっち?実体験から解説

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

at the office と in the office は、どちらも「オフィスにいる」という意味で使えますが、ニュアンスが少し違います。

at the office は「職場・勤務先にいる」という場所としての意味が強く、in the office は「オフィスという空間の中にいる」という物理的な位置をより意識した表現です。

I’m at the office now.
(今、職場にいます。)

She’s in the office talking to her manager.
(彼女はオフィスの中で上司と話しています。)

仕事の会話では、単に「今、会社にいるよ」と伝えたいなら at the office が自然に使われることが多いです。

それでは、at the office と in the office の違いや使い分けをさらに詳しく見ていきましょう。

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リョウ
「in と on の違い」をもっと感覚的に理解したい方は、こちらもおすすめです。車の場合も、日本語では同じ「車に」と訳せても、英語では使い分けがあります。

▶︎ 「in the car」と「on the car」の違いは?前置詞in・onの感覚をわかりやすく解説

 

僕の失敗談|I’m in the office.って自然?とずっと気になっていた

僕自身、以前友人と電話していたとき、ちょうどオフィスを出るところで、

I’m in the office.
(オフィスにいるよ。)

と言ったことがありました。

文法的には間違っていないのですが、そのあとでふと、

「こういうときって、I’m at the office. のほうが自然なのかな?」

と気になったんです。

日本語ではどちらも「オフィスにいる」と訳せるので、in と at の違いが見えにくいんですよね。僕も、「オフィスの中にいるんだから in でいいのでは?」という感覚がありました。

ただ、英語では少し視点が違います。

in the office は「オフィスという空間の中にいる」という位置を意識した言い方で、at the office は「職場にいる」という場所・活動拠点としての感覚が強くなります。

そのため、友人との電話で単純に「今、職場にいるよ」と伝えるなら、

I’m at the office.

のほうが自然に感じられる場面が多いです。

一方で、

I’m still in the office.
(まだオフィスの中にいるよ。)

のように、建物や部屋の中にいることを意識しているなら、in the office も自然です。

克服のコツ

この違いは、単純に at=場所、in=中 と丸暗記するより、

at the office=職場にいる
in the office=オフィスの中にいる

と、場面ごとセットで覚えるのがおすすめです。

さらに、

I’m at the office now.
I’m still in the office.

のように、実際に声に出して比べてみると、ニュアンスの違いがかなりつかみやすくなります。

 

at the office と in the office の意味・使い方

at the office と in the office は、どちらも日本語では「オフィスにいる」「会社にいる」と訳せます。

ただし、英語では少し視点が違います。

簡単に言うと、

  • at the office=職場という場所にいる
  • in the office=オフィスという空間の中にいる

という違いがあります。

at the office|「職場にいる」という感覚

at the office は、オフィスを「仕事をする場所」としてとらえる表現です。

建物のどこにいるのかよりも、

「今、職場にいる」
「会社に来ている」

ということを伝えたいときによく使います。

たとえば、電話で今どこにいるのか聞かれた場合、

I’m at the office.
今、会社にいるよ。

と言えます。

この場合、「オフィスの部屋の中にいる」という細かい位置よりも、自宅や外出先ではなく、勤務先にいることを伝えています。

ほかにも、

I’ll be at the office until 6.
6時までは会社にいます。

She’s not at the office today.
彼女は今日は出社していません。

のように使えます。

特に、出社しているかどうか、今どこで仕事をしているかを伝える場面では、at the office が自然です。

in the office|「オフィスの中にいる」という感覚

一方、in the office は、オフィスという物理的な空間の「中」にいることを意識した表現です。

たとえば、

She’s in the office talking to her manager.
彼女はオフィスの中で上司と話しています。

という場合は、「どこにいるの?」という問いに対して、オフィスの中にいることを具体的に示しています。

ほかにも、

There are only three people in the office today.
今日はオフィスの中に3人しかいません。

I left my laptop in the office.
ノートパソコンをオフィスに置いてきました。

のように使えます。

この場合は、仕事をする場所というより、部屋や建物の中という物理的な場所が意識されています。

「今会社にいる」と言いたいなら、どっちが自然?

単純に、

「今、会社にいるよ」

と伝えたい場合は、

I’m at the office.

のほうが自然に使われることが多いです。

たとえば、友人から電話がかかってきて、

“Where are you?”
「今どこ?」

と聞かれた場合、

I’m at the office.
会社にいるよ。

と答えると自然です。

一方で、

I’m in the office.

と言っても文法的に間違いではありません。

ただしこちらは、「オフィスの中にいる」ことを少し意識した言い方になります。

たとえば、

Are you outside already?
もう外にいるの?

No, I’m still in the office.
いや、まだオフィスの中にいるよ。

というような場面では、in the office がとても自然です。

つまり、どちらが正しいかというよりも、何を伝えたいかによって選ぶ表現が変わるということです。

at は「点」、in は「中」と考えるとわかりやすい

前置詞のイメージで考えると、さらに理解しやすくなります。

at は、地図上の「点」のような感覚です。

そのため、

at the office
=職場という地点にいる

というイメージになります。

一方、in は「囲まれた空間の中」というイメージです。

そのため、

in the office
=オフィスという空間の中にいる

となります。

たとえば、

I’m at the airport.
空港にいます。

なら、「空港という場所にいる」という意味ですが、

I’m in the airport.
空港の建物の中にいます。

になると、「中にいる」という位置がより強く意識されます。

office でも、基本的には同じ考え方です。

ビジネスでも日常会話でも使える?

どちらも、日常会話・ビジネスの両方で普通に使います。

特にビジネスでは、

I’ll be at the office tomorrow.
明日は出社しています。

I won’t be at the office this afternoon.
今日の午後はオフィスにはいません。

のように、出社予定や勤務場所を伝えるときは at the office がよく使われます。

一方、

Is John in the office?
ジョンはオフィスにいますか?

のように、特定の人がその場にいるか確認するときは、in the office も自然です。

ここでは「ジョンは今、そのオフィスの中にいる?」という感覚があります。

「会社に行く」は at the office ではないので注意

もう一つ、間違えやすいポイントがあります。

at the office は「オフィスにいる」という場所を表すので、

「会社に行く」

と言いたいときは、

I’m going to the office.
会社に行きます。

となります。

I’m going at the office.

とは言いません。

移動するときは to、すでにその場所にいるときは at と考えるとわかりやすいです。

I’m going to the office.
会社に向かっています。

↓

I’m at the office now.
今、会社にいます。

という流れです。

at the office・in the office・to the officeの簡単比較

表現 主な意味 ニュアンス・使い分け
at the office 職場にいる 勤務先という「場所」にいることを伝える
in the office オフィスの中にいる 部屋・建物の「中」という位置を意識する
to the office オフィスへ オフィスに向かう移動を表す
from the office オフィスから オフィスを出発点として表す

迷ったときは、「職場にいる」と言いたいなら at、「オフィスの中」と強調したいなら in と考えると、かなり使い分けやすくなります。

 

シーン別英会話|at the office と in the office は実際こう使う

シーン1|友人から電話がかかってきたとき

アイヴァン
Hey, where are you right now?

ねえ、今どこにいるの?

マイク
I’m still at the office. I’ll leave in about 10 minutes.

まだ会社にいるよ。あと10分くらいで出るよ。

アイヴァン
Okay, call me when you’re on your way.

わかった。向かうときに電話して。

自然に使うコツ

単純に「今どこにいるの?」と聞かれて、勤務先にいることを伝えるなら、I’m at the office. が自然です。

still at the office とすると、「まだ会社にいる」というニュアンスになり、仕事終わりの会話でもよく使えます。

シーン2|オフィスの中にいるか確認するとき

よくある間違いから、RYO英会話ジムへの自然な導線を作成

対象表現について、まずRYO英会話ジムの実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者によくある間違いパターンを紹介してください。

特に、

  • 日本語から直訳した不自然な英語
  • 細かな文法ミス
  • 前置詞・冠詞・時制・語順などの間違い
  • 文法的には通じても、英語としてやや不自然な言い方

など、対象表現と関連性の高いものを中心にまとめてください。

基本は、

NG表現 → より自然な表現 → なぜ間違いやすいのか

の順番で、英語初級〜中級者にもわかりやすく解説してください。

そのうえで、

英語は「間違えないこと」よりも、「実際に使って、間違いに気づき、修正すること」が大切

というメッセージにつなげてください。

僕自身も英語を話し始めたころは何度も間違えましたが、

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

という流れを繰り返したことで、少しずつ自然に話せるようになったという実体験も自然に入れてください。

「なぜ独学だけでは難しいのか」を短く入れる

続いて、

「自分の英語の間違いは、自分では意外と気づきにくい」

という視点から、独学だけでは改善しにくい理由を短く伝えてください。

特に、

  • 知識として知っていても、会話になると正しく使えない
  • 自分では自然だと思っている表現ほど、間違いに気づきにくい
  • 「なんとなく話せる」中級者ほど、細かなクセが残りやすい
  • アウトプットした内容を第三者に見てもらい、その場で修正することが重要

という点を自然に入れてください。

読者を不安にさせるのではなく、

「間違えるのは問題ではない。改善できる環境があるかどうかが大切」

という前向きな流れにしてください。

実際の受講生事例を深く紹介する

ここからRYO英会話ジムの実際の受講生事例を紹介してください。

以下の受講生レビュー・成果事例ページを確認し、最初に見つけたレビューをそのまま使うのではなく、複数の事例を確認したうえで、今回の記事を読む人に最も共感されやすい事例を選んでください。

受講生の成果・体験談はこちら

事例の選び方

毎回同じ受講生に偏らないようにしてください。

複数のレビューから候補を確認し、

  • 初心者だった人
  • ある程度話せるものの伸び悩んでいた人
  • ビジネス英語を必要としていた人
  • 英語を話すことに自信がなかった人
  • アウトプット不足を感じていた人
  • 自分の間違いやクセに気づいた人
  • 継続によって変化を感じた人

など、記事の読者像に近い受講生を優先してください。

過去の出力や同じ記事内ですでに使用した受講生が確認できる場合は、別の適切な事例がある限り、同じ人を繰り返し使用しないでください。

ただし、無理に違う人を選ぶことで内容の関連性が落ちる場合は、関連性を優先してください。

レビューを浅く紹介しない

「英語力が上がりました」「自信がつきました」と一言でまとめるだけではなく、リンク先に記載されている範囲で、できるだけ以下の流れが伝わるようにしてください。

受講前の悩み・背景
↓
実際に受講して気づいたこと
↓
どのような取り組み・サポートが役立ったのか
↓
本人が感じた変化・成果

この4点すべてがレビューに書かれている必要はありません。

実際に確認できる情報だけを使い、具体性のある部分を2〜3点選んで紹介してください。

数字・期間・具体的なコメント・仕事や英会話での変化などが記載されている場合は、できるだけ活用してください。

受講生本人の印象的なコメントがある場合は、長く引用せず、短い一部分を引用または自然に要約して使ってください。

重要:事例を記事テーマに無理やり合わせない

以下のような書き方は禁止です。

「今回紹介した○○という表現も、RYO英会話ジムなら使えるようになります」

「この受講生も○○を使えるようになりました」

など、レビューに書かれていない成果を記事内容に合わせて作らないでください。

受講生事例は、

この記事の英語表現そのものの証明ではなく、「アウトプットと改善を繰り返す学習によって、どのような変化が生まれたのか」を示す実例

として使用してください。

RYO英会話ジムの特徴につなげる

受講生の実例を紹介したあと、

「なぜその変化が起きたのか」

という流れから、RYO英会話ジムの仕組みを自然に説明してください。

以下から、今回紹介した受講生事例や記事内容と特に関係の深いものを2〜4個程度選んでください。

  • 圧倒的なアウトプット量
  • 発言内容をその場で可視化・添削
  • 一人ひとりの課題に合わせた改善
  • 目標レベルまでの伴走サポート
  • アウトプット量を確認できる分析ダッシュボード
  • 復習効率を高めるパーソナル復習ノート
  • 添削英文を音声で復習できるMY音声

特徴をただ箇条書きするのではなく、

受講生の悩み → 仕組み → 変化

がつながるように説明してください。

たとえば、

「なんとなく会話はできる。でも、自分の細かな間違いには気づけない」

という受講生であれば、

発言の可視化・添削 → 自分のクセに気づく → 修正して再度アウトプット

というように、サービスの仕組みがなぜ役立つのかまで伝えてください。

読者へのメッセージ

最後は、

「なんとなく話せる」で止まっている人ほど、そこで終わらせるのはもったいない

というメッセージを自然に入れてください。

知識を増やすだけではなく、

実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す

ところまで繰り返すことで、「知っている英語」を「使える英語」に変えていくことが大切だと伝えてください。

無料体験へのCTA

最後に自然な流れで、

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。

と無料体験へ誘導してください。

現在実際に実施している場合は、

「今月は無料体験レッスンの枠を5名まで開放しています」

という限定性も自然に加えてください。

▶︎ 無料体験レッスンはこちら

必要に応じて、

▶︎ その他の受講生の声を見る

も入れてください。

最重要ルール

  • レビューは必ずリンク先の実際の内容を確認して使う
  • 最初に見つかった1件だけで判断せず、可能な限り複数事例を比較する
  • 毎回同じ受講生を機械的に使わない
  • レビューの内容を一言だけに要約せず、背景・気づき・変化が伝わる程度まで具体化する
  • リンク先にない発言・成果・数字・期間を創作しない
  • 記事で扱う英語表現と受講生の成果を無理に結びつけない
  • サービス特徴をすべて列挙せず、事例と関係するものだけを使う
  • CTAだけ急に広告調にならないよう、受講生の実例から自然につなげる
  • 同じテンプレート文を毎記事そのまま使わず、選んだ受講生事例に合わせて文章を変える

• • リンクはURLをそのまま表示せず、文字に埋め込む

アイヴァン
Are you outside already?

もう外に出た?

マイク
Not yet. I’m still in the office.

まだだよ。まだオフィスの中にいる。

アイヴァン
Got it. I’ll wait by the entrance.

了解。入口のところで待ってるね。

自然に使うコツ

「外に出た?」「まだ中?」のように、建物の中か外かが会話のポイントになっている場合は、in the office が自然です。

特に still in the office は、「まだ中にいる」という感覚を出しやすい表現です。

シーン3|翌日の出社予定を確認するとき

アイヴァン
Will you be at the office tomorrow morning?

明日の朝は会社にいますか?

マイク
Yes, I’ll be there from around nine.

うん、9時ごろからいるよ。

アイヴァン
Great. I need to give you the client documents.

よかった。クライアントの資料を渡したいんだ。

自然に使うコツ

出社予定や勤務場所を確認するときは、be at the office がとても使いやすいです。

Will you be at the office tomorrow? は、同僚との会話でも自然で、「明日出社する?」に近い感覚で使えます。

 

よくある間違い|「通じる英語」で止まっていませんか?

RYO英会話ジムで実際にレッスンをしていると、今回の at the office / in the office のように、意味は通じるけれど、場面によってもっと自然な言い方があるというケースによく出会います。

特に前置詞は、日本語では同じように訳せてしまうので、自分では間違いに気づきにくいポイントです。

NG:I’m at office.

より自然なのは、

I’m at the office.
会社にいます。

です。

日本語では「会社に」と言うだけなので、つい the を抜かしてしまいがちですが、通常は the office とします。

△:I’m in the office.|間違いではないけれど、場面によっては at が自然

たとえば友人から、

Where are you now?
今どこ?

と聞かれて、単純に「今、会社にいるよ」と伝えるなら、

I’m at the office.

が自然です。

一方、

Are you outside already?
もう外に出た?

と聞かれて、

I’m still in the office.
まだオフィスの中にいるよ。

と答えるなら、in the office がぴったりです。

つまり、文法的に○か×かだけではなく、「その場面ならどちらが自然なのか」まで考えることが大切なんですね。

NG:I’m going to office.

「会社に向かっている」と言いたいなら、

I’m going to the office.
会社に向かっています。

となります。

at / in は「今どこにいるか」、to は「どこへ向かっているか」を表すので、ここも会話になると混同しやすいポイントです。

こうしたミスは、決して悪いことではありません。

むしろ英語は、間違えないように慎重になることより、実際に使って、間違いに気づいて、修正することのほうが大切だと僕は考えています。

僕自身も英語を話し始めたころは、何度も間違えてきました。

そのたびに、

話す → 間違える → 修正する → もう一度使う

という流れを繰り返して、少しずつ自然な表現が口から出るようになっていきました。

自分の英語のクセは、自分では意外と気づけない

ここが独学だけでは少し難しいところです。

at the office と in the office の違いを知識として理解していても、実際の会話で瞬時に使い分けられるかは別の話です。

さらに、

「これで合っているはず」

と思って何度も使っている表現ほど、自分では違和感に気づきにくくなります。

特に、ある程度英語を話せるようになった中級者ほど、

意味は伝わる。でも、細かな文法や前置詞、言い回しにクセが残っている

ということも珍しくありません。

だからこそ大切なのが、実際にアウトプットした英語を第三者に見てもらい、その場で修正することです。

間違えること自体は問題ではありません。

間違いに気づき、次のアウトプットで直せる環境があるかどうかが、その先の伸びを大きく左右します。

実際の受講生事例|「話せるけれど、自分の文法的な問題には気づいていなかった」

今回、このテーマに近い事例として紹介したいのが、会社員のハヤシダさんです。

ハヤシダさんは受講前、TOEIC785点。

すでに英語学習の経験があり、BizmatesやDMM英会話も1年以上継続されていました。一方で、会話になると瞬時にフレーズが出てこないことや、馴染みのない話題では詰まってしまうことに課題を感じていました。

さらに転職後は、英語をメインに使う仕事でアメリカ人との交渉を担当する予定があり、より実践的なビジネス英語が必要な状況でした。学習そのものは続けていたものの、本人もインプット中心で、アウトプット練習が不足していると感じていました。

そこでレッスンでは、

実際に話す → 発話内容を見える化する → 文法や表現をその場で修正する → 交渉や会議を想定して再び使う

というトレーニングを実施。

その中で、ハヤシダさん自身が大きな気づきとして挙げていたのが、

「自分の話している英語に、文法的な問題があったことに気づかされた」

という点でした。

これは、今回の at the office / in the office にも通じる話だと思います。

英語はある程度話せていても、自分がいつも使っている言い方が本当に自然なのかは、自分だけでは判断しにくいんですね。

ハヤシダさんは4ヶ月の受講を通して、Stage 5からStage 8へ。瞬時に適切なフレーズを出す力や文法面の正確性が向上し、ビジネス英語でもより自信を持ってやり取りできる状態へ変化しました。

▶︎ その他の受講生の成果・体験談を見る

なぜ「話す→修正する」で変わるのか?

RYO英会話ジムでは、単に英会話の回数を増やすだけではありません。

たとえばハヤシダさんのように、

「ある程度は話せる。でも、自分の細かな間違いには気づけない」

という場合、まずレッスン中の発言内容をその場で可視化・添削します。

自分が実際に話した英文を見ることで、

「ここ、いつも同じ間違いをしていたんだ」

「意味は通じるけれど、こっちのほうが自然なんだ」

ということが具体的に見えてきます。

そして、直された英文を眺めて終わるのではなく、もう一度実際に使う。

さらに、一人ひとりの課題に合わせて、会議・交渉・日常会話など必要な場面でアウトプットを繰り返していきます。

RYO英会話ジムが大切にしているのは、

アウトプット量を増やすこと
↓
発言を見える化して、自分のクセに気づくこと
↓
その場で修正すること
↓
もう一度使って、自分の英語にすること

です。

「知っている」と「実際に使える」の間にあるギャップを、ここで埋めていきます。

「なんとなく話せる」で止まるのは、もったいない

ある程度英語が話せるようになると、日常的なコミュニケーションはなんとか成立します。

だからこそ、

「まあ、伝わっているからいいか」

で止まりやすくなります。

でも、仕事で英語を使うようになると、今回の at / in のような小さな違いも含めて、より自然に、より正確に伝える力が少しずつ重要になってきます。

そこで必要なのは、さらに知識を増やすことだけではありません。

実際に話す → 間違える → 改善する → もう一度話す。

このサイクルを繰り返すことで、初めて「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。

もし今、

「英語はある程度話せる。でも、本当に自然なのか自信がない」

「仕事でもっとスムーズに英語を使えるようになりたい」

と感じているなら、その先まで伸ばせる余地はまだ十分あります。

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。

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似た英語表現・関連語彙|officeまわりで一緒に覚えたい表現

1. to the office|オフィスへ・会社へ

to the office は、「オフィスへ向かう」という移動を表す表現です。

at the office が「すでに会社にいる状態」なのに対して、to the office は「会社へ向かっている途中・移動先」を表します。

たとえば、

I’m going to the office now.
今、会社に向かっています。

のように使います。

自然に使うコツ

go / come / head など、移動を表す動詞と一緒に使われることが多いです。

特に会話では、

I’m heading to the office.
会社に向かってるよ。

も自然です。

「今会社にいる」と言いたいときに I’m going to the office. とすると、「今から会社へ行く」という意味になるので注意しましょう。

アイヴァン
Are you still at home?

まだ家にいるの?

マイク
No, I’m heading to the office now.

いや、今会社に向かってるところだよ。

2. from the office|オフィスから・会社から

from the office は、「オフィスを起点にして」という意味です。

つまり、

at the office=会社にいる
from the office=会社から

という違いです。

たとえば、

I’m calling you from the office.
会社から電話しています。

のように使えます。

自然に使うコツ

電話・メール・移動など、「どこから〜しているのか」を伝えたいときに便利です。

また、

work from the office
オフィスから勤務する

という言い方もできますが、日常的には単純に work in the office / work at the office のほうが自然な場面も多いです。

アイヴァン
Are you calling from home?

家から電話してるの?

マイク
No, I’m calling from the office.

いや、会社から電話してるよ。

3. work from home|在宅勤務する

work from home は、「自宅で仕事をする」「在宅勤務する」という意味です。

at the office とセットで覚えると、勤務場所を話すときにとても便利です。

たとえば、

I’m working from home today.
今日は在宅勤務です。

I’ll be at the office tomorrow.
明日は出社します。

というように使い分けられます。

自然に使うコツ

英語では work at home よりも、勤務形態としての「在宅勤務」なら work from home が一般的です。

特にビジネスでは、

work from home today
work from home on Fridays

のように、曜日や日付と一緒によく使われます。

アイヴァン
Will you be at the office tomorrow?

明日は会社にいる?

マイク
No, I’ll be working from home.

いや、在宅勤務するよ。

4. be out of the office|オフィスにいない・不在である

be out of the office は、「オフィスにいない」「不在にしている」という意味です。

単に物理的に外にいる場合にも使えますが、ビジネスでは特に、休暇・出張・外出などで勤務先にいないことを伝えるときによく使います。

not at the office よりも、少しビジネス寄りで使われることがあります。

自然に使うコツ

特にメールでは、

I’ll be out of the office tomorrow.
明日は不在にしています。

という形がよく使われます。

有名な out-of-office message も、この表現から来ています。

アイヴァン
Can I speak to Mike this afternoon?

今日の午後、マイクと話せますか?

マイク
I’ll be out of the office after three.

3時以降はオフィスを不在にします。

今回の表現をまとめると、

at the office=会社にいる
to the office=会社へ向かう
from the office=会社から
work from home=在宅勤務する
out of the office=会社にいない

という形で整理すると、実際の仕事の会話でも使い分けやすくなります。

 

練習用クイズ|at the office と in the office の使い分け

第1問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれ?

A: Where are you now?
B: I’m ( ). I’ll leave in about 20 minutes.

A. in the office
B. at the office
C. to the office
D. from the office

正解:B. at the office

解説:
単純に「今どこにいるの?」と聞かれて、「会社にいる」と答える場面なので at the office が最も自然です。

Aの in the office は「オフィスの中にいる」という物理的な位置を強調するときに向いています。
Cの to the office は「オフィスへ」という移動を表します。
Dの from the office は「オフィスから」という意味です。

第2問

「もう外に出た?」と聞かれて、「まだオフィスの中にいる」と答えたいとき、最も自然なのはどれ?

A. I’m still at the office.
B. I’m still in the office.
C. I’m still to the office.
D. I’m still from the office.

正解:B. I’m still in the office.

解説:
「外に出たか、それともまだ中にいるか」という文脈なので、空間の中を表す in the office が自然です。

Aの at the office でも「会社にいる」という意味は伝わりますが、今回は「中か外か」がポイントなのでBが最適です。
Cの to the office は移動先を表すため使えません。
Dの from the office は出発点を表す表現です。

第3問

次のうち、「今、会社に向かっている」という意味になる英文はどれ?

A. I’m at the office now.
B. I’m in the office now.
C. I’m heading to the office now.
D. I’m calling from the office now.

正解:C. I’m heading to the office now.

解説:
head to the office は「会社へ向かう」という意味なので、移動中の場面にぴったりです。

Aは「今、会社にいる」です。
Bは「今、オフィスの中にいる」という意味です。
Dは「今、会社から電話している」という意味になります。

第4問

次の会話の( )に最も自然に入る表現はどれ?

A: Will you be at the office tomorrow?
B: No, I’ll be ( ).

A. working from home
B. going from the office
C. in the office
D. heading from home

正解:A. working from home

解説:
「明日は出社する?」と聞かれて、「在宅勤務する」と答える流れなので work from home が自然です。

Bの going from the office は「オフィスから移動する」という意味になり、この文脈には合いません。
Cの in the office だと「オフィスの中にいる」となり、No と矛盾します。
Dの heading from home は「家から出発する」という意味になり、在宅勤務とは別の内容です。

第5問

次のうち、ビジネスで「明日の午後はオフィスを不在にします」と伝える自然な英文はどれ?

A. I’ll be at the office tomorrow afternoon.
B. I’ll be in the office tomorrow afternoon.
C. I’ll be out of the office tomorrow afternoon.
D. I’ll be from the office tomorrow afternoon.

正解:C. I’ll be out of the office tomorrow afternoon.

解説:
be out of the office は、「オフィスを不在にしている」という意味で、ビジネスでもよく使われます。

Aは「明日の午後は会社にいます」。
Bは「明日の午後はオフィスの中にいます」という意味です。
Dの be from the office という形では、「不在」という意味にはなりません。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「at the office」と「in the office」の違いは何ですか?

A. at the officeは「職場にいる」、in the officeは「オフィスという空間の中にいる」ことを表します。 単純に勤務先にいることを伝えるならat、建物や部屋の中にいることを意識するならinが自然です。

✅ I’m at the office now.
(今、会社にいます。)

Q. 「今、会社にいます」はat the officeとin the officeのどちらが自然ですか?

A. 単純に「今、勤務先にいる」と伝えるなら、I’m at the office. が自然なことが多いです。自宅や外出先ではなく「職場にいる」という場所を伝える表現だからです。

✅ I’m still at the office.
(まだ会社にいます。)

Q. 「I’m in the office.」は間違った英語ですか?

A. いいえ、I’m in the office.も正しい英語です。ただし、「オフィスの中にいる」という物理的な位置を意識しやすい表現です。外にいるか中にいるかを話している場面では特に自然です。

✅ I’m still in the office.
(まだオフィスの中にいます。)

Q. 「at office」とtheを付けずに言うことはできますか?

A. 通常、「会社にいる」という意味ではat the office とtheを付けます。I’m at office. は一般的なアメリカ英語・イギリス英語では通常使いません。

✅ She’s at the office today.
(彼女は今日、会社にいます。)

Q. 「会社に行く」はgo at the officeと言いますか?

A. いいえ。「会社へ行く」はgo to the office と言います。atは「その場所にいる」、toは「その場所へ向かう」という違いがあります。

✅ I’m going to the office now.
(今、会社に向かっています。)

Q. at the officeはビジネス英語でも使えますか?

A. はい、at the officeはビジネスでも日常会話でも自然に使えます。 出社予定や勤務場所を伝える場面で特に便利です。

✅ I’ll be at the office tomorrow morning.
(明日の午前中は出社しています。)

Q. 「明日は在宅勤務です」は英語でどう言いますか?

A. 「在宅勤務する」は通常、work from home を使います。at the officeと対比して、勤務場所について話すときによく使われます。

✅ I’ll be working from home tomorrow.
(明日は在宅勤務します。)

Q. 「オフィスにいません」はnot at the officeとout of the officeのどちらを使いますか?

A. どちらも使えますが、out of the officeは仕事上の「不在」を伝えるときによく使われます。 休暇・出張・外出などで不在の場合にも便利です。

✅ I’ll be out of the office this afternoon.
(今日の午後はオフィスを不在にします。)

Q. atとinの使い分けを簡単に覚える方法はありますか?

A. at=「場所・地点」、in=「その空間の中」とイメージすると覚えやすくなります。ただし、日本語訳だけで判断せず、実際の場面とセットで覚えるのがコツです。

✅ She’s at the airport, but she isn’t in the terminal yet.
(彼女は空港にはいますが、まだターミナルの中にはいません。)

Q. 英語を「知っている」だけでなく、実際に話せるようになるにはどうすればいいですか?

A. 実際に話し、間違いに気づき、修正してもう一度使うことが大切です。 知識だけでは、会話中に瞬時に使えるとは限りません。

RYO英会話ジムでも、アウトプットした発言を可視化・添削し、話す → 修正する → もう一度使うという流れを重視しています。知っている英語を「使える英語」に変えるには、この反復がとても大切です。

 

まとめ

最後に、今回のポイントを簡単に振り返りましょう。

    • at the office =「職場・勤務先にいる」という感覚
    • in the office =「オフィスという空間の中にいる」という感覚
  • 単純に「今、会社にいる」と伝えるなら、at the office が自然なことが多い
  • 「中か外か」を意識するときは、in the office が使いやすい
  • to the office / from the office / work from home / out of the office も、仕事の会話であわせて覚えておくと便利

日本語ではどちらも「会社にいる」と訳せるので、迷うのは自然です。大切なのは、単語だけで覚えるのではなく、実際の場面とセットで使い分けることです。

まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。

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