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もう迷わない!「arrive in」「arrive at」「arrive on」の違いと使い分け完全ガイド【例文・クイズ付き】

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務し、2019年にRYO英会話ジムを起業。KLab株式会社で翻訳・通訳を経験後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を担当。株式会社Alueでは三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです!英語を話すとき、「arrive in」と「arrive at」の違いで迷ったことはありませんか?

どちらも「到着する」という意味ですが、使う場所によってしっかり使い分けが必要です。

今日は、この2つの表現の違いと使い方を、やさしく・わかりやすく解説していきます!

 

【体験談】「arrive in」のはずが「arrive at」と言ってしまった失敗エピソード

以前、ある英会話レッスンでアメリカ旅行について話していたときのことです。

「去年の夏、ニューヨークに行ったんだ」と言いたくて、
“I arrived at New York last summer.” と自信満々に言いました。

すると、先生がすかさず一言。

「あ、”arrived in New York”のほうが自然だよ」

正直、「えっ?“at”じゃダメなの?」と戸惑いましたが、
よくよく説明を聞くと、ニューヨークのような都市には「in」を使うのが正しいとのこと。

このとき、「場所の大きさによって前置詞が変わるんだ!」と初めてしっかり理解できました。


それ以来、「国・都市・町 → in」「建物・施設 → at」というルールを意識して、
同じ間違いを繰り返さないように気をつけています。

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✅ ここがポイント!

英語では、ほんのちょっとの前置詞の違いが「自然さ」に大きく関わります

でも、失敗を通じて学ぶと、記憶にも残るし、実際の会話でも応用しやすくなるんですよね。


こんな風に、身近なエピソードを通じて覚えていくと、英語はどんどん楽しくなります😊
あなたも「ちょっとした間違い」を恐れず、どんどん使ってみてくださいね!


👉 英語の文法をもっと深く理解したい方は、こちらの【品詞完全ガイド】もおすすめです!
英語の品詞を完全マスター!初心者にもわかりやすく解説

 

「arrive in」と「arrive at」の違いとは?

■ arrive in:広い場所に到着するときに使う

「arrive in」は、国・都市・町などの広い場所に到着する時に使います。

例:

  • arrive in Japan(日本に到着する)
  • arrive in Osaka(大阪に到着する)
  • arrive in my hometown(私の地元に到着する)

ポイント: 「in」は「囲まれた空間」というイメージがあります。都市や町などのある程度広い場所を、ひとつのまとまりのある空間としてとらえるイメージです。

つまり、大きめの地名やエリアには「arrive in」を使いましょう!

■ arrive at:具体的で小さな場所に到着するときに使う

一方で「arrive at」は、駅や建物、レストランなどの特定の場所に到着する時に使います。

例:

  • arrive at the station(駅に到着する)
  • arrive at the hotel(ホテルに到着する)
  • arrive at the restaurant(レストランに到着する)

ポイント: 「at」は「点」を示すイメージ。ピンポイントで位置を特定する感じです。

建物や施設など、より具体的な場所には「arrive at」を使うのがルールです。

「arrive on」の使い方

「arrive on」は、日付や曜日、時間帯など、時間に関することを言うときに使います。

■ arrive on:時間に到着することを表す

例:

  • I will arrive on Monday morning.
    (月曜日の朝に到着します)
  • She arrived on the last train.
    (彼女は最終電車で到着しました)
  • The package will arrive on March 5th.
    (荷物は3月5日に届く予定です)

ポイント: 「arrive on」は、“いつ” 到着するかにフォーカスした表現です。場所ではなく、時間やスケジュールに関連して使うと覚えておきましょう!

まとめ

  • arrive in:広い場所(国・都市・町)に使う
  • arrive at:具体的な場所(駅・建物・レストランなど)に使う
  • arrive on:日付・曜日・時間帯など、時間に使う

小さな違いですが、しっかり使い分けることで英語の表現力がグッと上がります!
ぜひ、日常会話やビジネス英語で活用してみてくださいね!

 

音声を聞いて練習しよう

留学に行った友人について話していて…

ウィル
He arrived in the US yesterday.
彼は昨日アメリカに到着したよ。

 

 

旧友が明日遊びに来てくれると言ってくれて…

アイヴァン
I will be arriving in Osaka at 12 noon. Where should we meet?
大阪には正午に到着する予定だよ。どこで会おうか?

 

 

友人に昨日は最終電車に間に合ったか聞くと…

ウィル
Actually I arrived at the station just after the train left.
実は電車が出発した後に駅に着いたんだ。

 

 

友人が遊びに家に向かっていると言っていて…

マイク
I’m arriving at your house in 30 minutes.
30分後に君の家に到着するよ。

 

 

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✅ 会話での自然な使い方(和訳つき)

会話例①:旅行の話で「arrive in」を使う

A: When did you arrive in Tokyo?
B: I arrived in Tokyo last night around 8 p.m.

A(いつ東京に着いたの?)
B(昨日の夜8時ごろに東京に到着したよ)

👉 ポイント: 「Tokyo」は都市なので「in」を使います。

会話例②:待ち合わせの話で「arrive at」を使う

A: What time did you arrive at the restaurant?
B: I arrived at the restaurant at 6, but no one was there yet.

A(何時にレストランに着いたの?)
B(6時に着いたけど、まだ誰もいなかったよ)

👉 ポイント: 「restaurant」は建物なので「at」が自然です。

会話例③:時間指定で「arrive on」を使う

A: Do you know when the package will arrive?
B: It should arrive on Friday morning.

A(荷物、いつ届くか知ってる?)
B(金曜日の朝に届くはずだよ)

👉 ポイント: 「Friday morning」は曜日+時間帯なので「on」が正解。

🎯 自然に使うためのコツ3つ

① まずは「場所」のサイズ感で判断!

  • 大きな場所 → arrive in(例:国・都市・町)
  • 小さな場所 → arrive at(例:建物・駅・施設)

➡ 迷ったら「地図で広範囲に見えるかどうか」で考えると◎

② 「時間」には必ず「on」を!

  • 曜日(on Monday)
  • 日付(on March 3rd)
  • 時間帯(on Sunday night)

➡「いつ?」という時間のピンポイント指定には「on」を忘れずに。

③ 「at」は“ピンポイントの場所”のイメージ

  • at the station(駅で)
  • at my friend’s house(友達の家で)
  • at the front door(玄関で)

一地点を指す感覚を覚えると、すぐに使いこなせます!

🌟 まとめ

英語の「arrive」の使い分けは、日常のちょっとした会話でもよく出てくる表現
少し意識するだけで、ネイティブっぽい自然な英語になりますよ!

 

📝 Arriveの使い分けクイズ(全5問)

❓【第1問】

次の文の空欄に入る正しい前置詞はどれでしょう?

I arrived ___ New York last night.

  • A. at
  • B. to
  • C. in
✅ 正解:C. in

解説:
「New York」は都市なので、「広い場所」として扱われます。そのため、正しくは arrived in New York となります。
「arrive at」は建物や施設など、より小さな場所に使います。
「arrive to」は文法的に誤りです。

❓【第2問】

次の文の空欄に入る正しい前置詞は?

They arrived ___ the airport 30 minutes ago.

  • A. in
  • B. at
  • C. on
✅ 正解:B. at

解説:
「the airport(空港)」は建物または施設として扱われるため、arrived at the airport が正解です。
「in」は都市など広い場所に使い、「on」は時間や日付に使います。

❓【第3問】

次の文を正しく書き直してください。

✕ I arrived to Osaka in the morning.

✅ 正解:I arrived in Osaka in the morning.

解説:
「arrive」は「to」と一緒には使いません。大阪は都市なので、「in」が正解です。
間違いやすいポイントですが、「go to Osaka」はOKでも「arrive to Osaka」はNGです。

❓【第4問】

次の文の空欄に入る正しい前置詞は?

The train will arrive ___ 8:30 p.m.

  • A. on
  • B. in
  • C. at
✅ 正解:C. at

解説:
時刻を表す場合は、arrive at + 時間が正解です。
「on」は日付や曜日に、「in」は都市などに使います。

❓【第5問】

次の文の空欄に入る正しい前置詞は?

My friends will arrive ___ Sunday.

  • A. on
  • B. at
  • C. in
✅ 正解:A. on

解説:
曜日(Sunday)の前には、「on」を使うのが正解です。
「arrive on Sunday」で「日曜日に到着する」という意味になります。

 

【注意!】日本人がよくやってしまうNG表現まとめ

❌ 1. arrive at Tokyo と言ってしまう

例:
NG: I arrived at Tokyo yesterday.
OK: I arrived in Tokyo yesterday.

🔍 理由:
「Tokyo(東京)」は都市名なので、広い場所 → in が正解。
“at” は建物や施設などの“ピンポイントな場所”にしか使いません。

❌ 2. arrive to Japan と言ってしまう

例:
NG: I arrived to Japan last week.
OK: I arrived in Japan last week.

🔍 理由:
「arrive」は“到着する”という意味ですが、to とは一緒に使わないのがルール。
「go to」はOKでも、「arrive to」は間違いです。

❌ 3. arrive at Monday のように時間に「at」を使う

例:
NG: The package will arrive at Monday.
OK: The package will arrive on Monday.

🔍 理由:
曜日や日付など、時間に関連する場合は必ず「on」を使います。
「at」は時刻(例:at 3 p.m.)には使えますが、日付には不適切です。

❌ 4. 「get to」と「arrive」の使い分けができない

例:
NG(混同): I arrived to the station at 7.
OK: I got to the station at 7.
または
I arrived at the station at 7.

🔍 理由:
「get to」は「〜に到着する」で「to」が必要。
「arrive」は「to」を使わず、「in」や「at」とセット。
似ているようで前置詞が違うので要注意です!

✅ NG表現を防ぐコツ

意味 正しい使い方 間違いやすいパターン
国・都市・町に到着 arrive in Tokyo arrive at / arrive to
建物や施設に到着 arrive at the station arrive in the station
日付・曜日に到着 arrive on Monday arrive at / arrive in Monday
「get to」と混同 arrive at/in(前置詞注意) arrive to / get to + 場所(OK)

🎯 最後に一言

英語は「意味」だけでなく、「前置詞の感覚」がとても大切。
最初は間違えて当たり前ですが、「なんでそうなるのか?」を理解することで、確実に自分のものになります!

 

「arrive」と「reach」の違いをスッキリ整理!

どちらも「到着する」「到達する」と訳されますが、使い方やニュアンスにしっかり違いがあります。

✅ Arrive:到着そのものにフォーカス

「arrive」は、場所に到着したという事実をシンプルに伝える言葉です。
特に、飛行機・電車・車などの交通手段を使った移動後によく使われます。

📍例文:
We arrived at the airport early.
(私たちは早く空港に到着しました)

  • 「目的地に着いた」ことが主な意味
  • at / in などの前置詞とセットで使うのが特徴
  • 比較的フォーマルで、丁寧な響きがあります

✅ Reach:到達までの過程・努力にフォーカス

一方、「reach」は何かに“届く”イメージで、
「到着した」だけでなく、そこまで“頑張って辿り着いた”というニュアンスがあります。

また、場所だけでなく目標・レベル・感情など抽象的なものにも使えるのがポイント!

🧗‍♀️例文:
After a long hike, we finally reached the mountain top.
(長いハイキングの後、ついに山頂にたどり着きました)

  • 努力や距離を乗り越えて達成した感じがある
  • 前置詞なしで直接目的語を取れる(例:reach the station)
  • 抽象的な「状態・レベル・感情」にも使える(例:reach a conclusion)

📝 まとめ:どっちを使う?

シチュエーション 自然な表現 ニュアンス
空港に着いた arrive at the airport 場所に到着した
ゴールにたどり着いた reach the finish line 努力してたどり着いた
夢を叶えた reach my dream 目標に到達した
東京に到着した arrive in Tokyo 都市への到着

ポイント:

  • arrive」=到着したことにフォーカス(形式的・丁寧)
  • reach」=そこに届くまでの道のりや達成感にフォーカス(ややカジュアル)

「この違い、自分の英会話でうまく使い分けられてるかな?」と感じた方は、
アウトプットの場でしっかり練習してみるのがおすすめです😊

 

目的地に向かうときによく使う似た英語表現まとめ

「arrive」や「reach」以外にも、「到着する」や「向かう」を表す英語表現はいくつかあります。
それぞれ使われる場面やニュアンスが微妙に異なるので、使い分けられると英語力がグッとアップします!

✅ get to:カジュアルでよく使われる「到着する」

意味・特徴:
日常会話で頻繁に使われる、とてもカジュアルな「到着する」の表現。
前置詞「to」とセットで使うのが特徴です。

例文:
I got to the party just in time.
(ちょうど間に合うようにパーティーに着いた)

✅ reach:少しフォーマルな「到達する」

意味・特徴:
「到着」そのものよりも、到達するまでのプロセスや達成感を含んだ表現。
場所だけでなく、目標や状態にも使えるのがポイント。
前置詞なしで直接目的語を取るのが特徴です。

例文:
We reached the summit at noon.
(私たちは正午に頂上に到達しました)

✅ come to / go to:方向性を伴った「行く・来る」

  • come to(~に来る)
    → 話し手のところへ近づく動き

例文:
When you come to my house, call me.
(私の家に来るときは、電話してね)

  • go to(~に行く)
    → 話し手から離れていく動き

例文:
He went to the library to study.
(彼は勉強するために図書館に行きました)

👉 両方とも「to + 場所」で使われるのが基本。

✈ 関連する語彙:移動・旅を表す表現

✅ depart from:〜から出発する

使い方: 出発地点を示すときに使います。ややフォーマル。

例文:
The train departs from Tokyo Station at 9:00 AM.
(その列車は午前9時に東京駅を出発します)

✅ travel to:〜へ旅行する

使い方: 旅行先を目的地として示す表現。カジュアルからフォーマルまでOK。

例文:
Next summer, we plan to travel to Hawaii.
(来年の夏、私たちはハワイへ旅行する予定です)

✅ journey to:〜への旅(物理的・比喩的)

使い方: 実際の旅だけでなく、人生の道のりや挑戦など比喩的な表現でも使えます。

例文:
His journey to becoming a chef was full of challenges.
(シェフになるまでの彼の旅は困難に満ちていた)

🎯 まとめ:どう使い分ければいい?

表現 ニュアンス よく使う場面
get to カジュアルな到着 日常会話
reach 達成・到達の意識がある 場所・目標
arrive フォーマルで到着の事実に焦点 場所(+前置詞)
come to / go to 動作の方向に注目 会話での指示や説明
depart from 出発を強調 フォーマルな文書や案内
travel to / journey to 旅・挑戦を表現 会話・ストーリーなど多様な場面

表現のニュアンスをしっかり理解して使い分けることで、英語に深みと自然さが加わりますよ!

 

✅ この記事のまとめ

  • 「arrive in / at / on」 は、「どこに・いつ到着するか」で前置詞が変わる重要な英語表現。
    • arrive in:都市・国など広い場所に使う
    • arrive at:建物・駅など具体的な場所に使う
    • arrive on:日付や曜日など時間に使う
  • 「reach」や「get to」などの似た表現もあり、ニュアンスや文法の違いを理解することが大切。
  • よくあるミス(arrive toや前置詞の間違い)を知っておくことで、より自然で正確な英語が話せるようになる。
  • 英語は「覚える」だけでなく、「実際に使って間違える」ことで本当に身につく。アウトプットの場を持つことが上達のカギ。

次は実際に声に出して使ってみましょう!
学んだ表現を日常会話や英会話練習でどんどんアウトプットしてみてくださいね😊

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