“almost”と”nearly”の3つの使い方と3つの違い

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。

今日は、”almost”と”nearly”の3つの使い方と3つの違いについてお話します。

この記事を読めば、英語感覚がさらにアップします。

それでは、まいりましょう。

 

 

“almost”と”nearly”の3つの使い方

“nearly”と”almost”は、「ほとんど」や「もう少しで」という意味で主に3つの場面、「進歩」や「量」そして「計算」でよく使われ、アメリカ英語では”nearly”より”almost”のほうが一般的です。

それでは、それぞれの場面でどういう風に使われるのか見ていきましょう。

 

1.「進歩」

マイク
I’ve almost/nearly finished.
ほとんど終わりだよ。

 

2.「量」

リョウ
There were almost/nearly a hundred people out there.
そこに100人近くいたで。

 

3.「計算」

ロバート
It’s almost/nearly 2:30.
もう少しで2時半じゃよ。

 

 

“almost”と”nearly”の3つの違い

1. 副詞”very”や”pretty”は”nearly”とだけ使うよ

マイク
I’m pretty/very nearly finished.
ほぼ終わりだよ。

 

「もう少しで」を強調したいときに「とても」という意味の”pretty”や”very”を”nearly”の直前に置くことができますが、相性上”almost”と一緒に使うことはできません。

 

2. 何かに「似ている」を表すときは”almost”

リョウ
Mike is almost like a brother to me.
マイクは僕の弟みたいやな。
ロバート
I almost forgot my password.
もう少しでパスワードを忘れるところだったな。

 

このように何かに似ていることを示す場合は”nearly”は使えず、”almost”を使います。

1つ目は意味的にわかりやすいと思いますが、2つ目に関しては「忘れる」という状態に「似ている」という風に理解するとよいでしょう。

 

3. “never”や”nobody”、”nothing”にも”almost”

マイク
I almost never watch TV.
ほぼテレビは見ませんね。
アイヴァン
Almost nobody knows that.
そんなのほとんど誰も知らないよ。
ロバート
They know almost nothing.
彼らはたいてい何も知らないだな。

 

このように”never”や”nobody”、そして”nothing”などのネガティブな代名詞は”nearly”と一緒に使われず、”almost”が使われます。

置き換えで”hardly”「ほとんど〜ない」を使うこともできます

 

 

【おまけ】”practically”は”almost”と同じように使える

マイク
I’m practically finished.
もう少しで終わりです。
リョウ
Mike is practically like a brother to me.
マイクは俺にとって弟みたいやな。
ナオミ
I practically never get sick.
ほとんど病気になったことがないわ。

 

“practically”は「実際に」という意味とは他に「ほとんど」という意味で使うこともできます。

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

以上が、”almost”と”nearly”の3つの使い方と3つの違いでした。

それでは、See you around!

 

 

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/代表RYOのプロフィール/
セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を排出。