こんにちは、RYO英会話ジムです。
get in と get on の違いは、乗る乗り物の種類です。 get in は車やタクシーに「乗り込む」とき、get on は電車・バス・飛行機などに「乗る」ときに使います。
例えば、
I got in the taxi.
(タクシーに乗りました。)
I got on the train.
(電車に乗りました。)
どちらも日本語では「乗る」ですが、英語では使い分けが必要です。
それでは、get in と get on の意味や使い方、間違えやすいポイントをさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|電車は「箱」だから get in だと思っていた
- 3 get in と get on の意味・使い方を詳しく解説
- 4 シーン別英会話|get in と get on は実際にこう使う
- 5 よくある間違い|get in と get on、日本人が混乱しやすい3つのパターン
- 6 英語は「間違えないこと」より「修正できること」が大切
- 7 実際の受講生の変化|自分の話し方のクセに気づいたアオタさん
- 8 なぜRYO英会話ジムでは、自分の英語のクセに気づけるのか?
- 9 「なんとなく話せる」で終わらせるのは、もったいない
- 10 似た英語表現・関連語彙も一緒に覚えよう
- 11 練習クイズ|get in・get on の使い分けを確認!
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. get in と get on の違いは何ですか?
- 12.2 Q. get in the train は間違いですか?
- 12.3 Q. get in と get into はどう違いますか?
- 12.4 Q. get on the bus と take the bus の違いは何ですか?
- 12.5 Q. get off と get out of はどう使い分けますか?
- 12.6 Q. 自転車やバイクに乗るときは get in と get on のどちらですか?
- 12.7 Q. get on the plane と board the plane の違いは?
- 12.8 Q. I'm on the train と I'm getting on the train の違いは?
- 12.9 Q. get in と get on の過去形は何ですか?
- 12.10 Q. get in と get on を知識だけでなく、実際の会話で使えるようになるには?
- 13 まとめ|get in と get on は乗り物とセットで覚えよう
関連記事
「乗る」と一緒に覚えておきたいのが「着く」という表現です。arrive・reach・get to の違いも整理しておくと、移動に関する英語がさらにスムーズになりますよ。
僕の失敗談|電車は「箱」だから get in だと思っていた
実は、僕自身も英語を学び始めた頃、電車に乗るときに、いつも “get in the train” と言っていました。
理由はとてもシンプルです。
僕の中では、電車も車と同じように「箱」のイメージがあったんです。
電車にはドアがあって、そこから中に入りますよね。
だから、
「電車の中に入るんだから、get in でいいんじゃない?」
と考えていました。
でも、英語では一般的に次のように使い分けます。
- 車に乗る → get in the car
- 電車に乗る → get on the train
日本語ではどちらも「乗る」ですし、物理的にはどちらも乗り物の中に入る動作です。
だからこそ、これは日本人学習者にとって覚えにくいポイントだと思います。
僕の場合、「中に入る=in」というイメージだけで判断していたことが、間違いにつながっていたんですね。
同じ間違いを防ぐためのコツ
ここからは、似た間違いを防ぐためにおすすめしたい練習方法です。
① 乗り物とセットで覚える
get in や get on だけを暗記するのではなく、次のように覚えましょう。
- get in a car
- get in a taxi
- get on a train
- get on a bus
- get on a plane
② 2つの英文を声に出して比較する
I’m getting in the car.
(今、車に乗るところです。)
I’m getting on the train.
(今、電車に乗るところです。)
この2つを交互に声に出すだけでも、乗り物に合わせて前置詞を選ぶ練習になります。
大切なのは、ルールを知って終わりにせず、実際に使える状態にすることです。
get in と get on の意味・使い方を詳しく解説
get in|車やタクシーなどに「乗り込む」
get in は、車やタクシーなど、比較的小さな乗り物の中に入るときに使います。
特に日常会話では、次の組み合わせをよく使います。
- get in a car(車に乗る)
- get in a taxi(タクシーに乗る)
- get in the back seat(後部座席に乗り込む)
例えば、友人が車で迎えに来てくれた場面なら、
Get in! I’ll give you a ride.
(乗って!送っていくよ。)
このように自然に使えます。
また、get in の代わりに get into を使うこともできます。
She got into the car.
(彼女は車に乗り込みました。)
get into は「外から中へ入っていく」という動きを、ややはっきり表す言い方です。
ただし、日常会話ではどちらも自然で、意味に大きな違いがないことも多いです。
ちなみに、車から「降りる」ときは get out of を使います。
I got out of the taxi.
(タクシーから降りました。)
get on|電車・バス・飛行機などに「乗る」
一方、get on は、電車・バス・飛行機などの公共交通機関に乗るときによく使います。
- get on a train(電車に乗る)
- get on a bus(バスに乗る)
- get on a plane(飛行機に乗る)
- get on the subway(地下鉄に乗る)
例えば、
I got on the wrong bus.
(間違ったバスに乗ってしまいました。)
We need to get on the plane soon.
(もうすぐ飛行機に乗らないといけません。)
旅行や通勤など、日常のさまざまな場面で使える表現です。
そして、ここが重要です。
get on は、必ずしも「乗り物の上に乗る」という意味ではありません。
例えば、電車に乗るとき、実際には電車の中に入りますよね。
それでも英語では get on the train が自然です。
つまり、単純に「中だから in、上だから on」と判断するのではなく、乗り物ごとの自然な組み合わせを覚えることが大切なんです。
なお、自転車やバイクの場合も get on を使います。
He got on his bike and rode away.
(彼は自転車に乗って走り去りました。)
こちらは実際に乗り物の上にまたがるイメージなので、比較的理解しやすいですね。
また、電車やバスから「降りる」ときは get off を使います。
I got off the train at the next station.
(次の駅で電車を降りました。)
「乗る」と「乗っている」はどう違う?
ここも会話で間違えやすいポイントです。
get in / get on は、乗り物に乗り込む動作を表します。
一方、すでに乗っている状態を伝えるときは、基本的に in / on を使います。
比較してみましょう。
I’m getting on the train now.
(今、電車に乗るところです。)
I’m on the train now.
(今、電車に乗っています。)
同じように、
I’m getting in the car now.
(今、車に乗るところです。)
I’m in the car now.
(今、車に乗っています。)
この違いを知っておくと、友人とのメッセージでも自然に使い分けられます。
関連表現の簡単比較表
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| get in | 乗り込む | 車・タクシーなど |
| get into | 中に入る・乗り込む | 中へ入る動きをやや強調 |
| get on | 乗る | 電車・バス・飛行機・自転車など |
| get out of | 降りる | 車・タクシーなど |
| get off | 降りる | 電車・バス・飛行機・自転車など |
まずは、get in ↔ get out of、get on ↔ get off をセットで覚えると使いやすいですよ。
シーン別英会話|get in と get on は実際にこう使う
シーン1|友人の車に乗るとき
友人の車で一緒に出かける場面です。
Is that your car over there?
あそこにあるのがあなたの車?
Yeah, that’s mine. Let’s get in.
うん、そうだよ。乗ろう。
Great! I’ll sit in the front.
いいね!前の席に座るね。
自然に使うコツ
- 会話の流れで車に乗ることが明らかな場合は、Let’s get in. だけでも自然です。
- 誰かを車に乗せるときは、短く Get in!(乗って!) と言うこともできます。
シーン2|駅で電車に乗るとき
駅のホームで、どの電車に乗るか確認している場面です。
Is this the train to the airport?
これが空港行きの電車?
Yes, it is. Let’s get on before the doors close.
うん、そうだよ。ドアが閉まる前に乗ろう。
Good idea. I don’t want to miss it.
そうだね。乗り遅れたくないし。
自然に使うコツ
- 電車に乗るときは get on the train が基本です。get in the train とは通常言いません。
- miss the train は「電車に乗り遅れる」という意味。get on と一緒に覚えておくと便利です。
シーン3|海外出張で飛行機に乗るとき
出張先に向かうため、空港の搭乗ゲートで待っている場面です。
They’re boarding our flight now.
今、私たちの便の搭乗が始まっているよ。
Okay. Let’s get on the plane.
わかった。飛行機に乗ろう。
Let me grab my bag first.
先にバッグを取らせて。
自然に使うコツ
- 飛行機に乗るときも get on the plane を使います。
- 空港では board the plane(飛行機に搭乗する) という表現もよく使われます。get on より少しフォーマルな響きがあり、搭乗案内でも使われる表現です。
よくある間違い|get in と get on、日本人が混乱しやすい3つのパターン
RYO英会話ジムでも大切にしているのが、「自分では正しいと思って使っている英語」に気づくことです。
get in と get on のような短い表現ほど、日本語の感覚で判断してしまいがちです。
ここでは、英語学習者が特に注意したい3つの間違いを紹介します。
① 電車も中に入るから get in を使ってしまう
❌ I got in the train.
✅ I got on the train.
(電車に乗りました。)
これは、まさに僕自身が以前やっていた間違いです。
電車も箱のような空間なので、「中に入る=in」と考えていました。
ただ、通常の「電車に乗る」という意味では get on the train が自然です。
※get in the train も文脈によっては使えますが、一般的な乗車表現としては get on を選びましょう。
② タクシーに乗るときも get on を使ってしまう
❌ Let’s get on the taxi.
✅ Let’s get in the taxi.
(タクシーに乗ろう。)
電車やバスで get on を覚えると、すべての乗り物に使いたくなることがあります。
しかし、タクシーや一般的な乗用車に乗るときは get in が基本です。
ちなみに、get on the taxi と言うと、文脈によってはタクシーの屋根など「上に乗る」という意味に聞こえる可能性があります。
③ すでに乗っているのに get on を使ってしまう
△ I’m getting on the bus now.
(今、バスに乗るところです。)
✅ I’m on the bus now.
(今、バスに乗っています。)
これは文法的な間違いというより、伝えたい状況と英語がズレてしまうケースです。
I’m getting on は乗り込む動作、I’m on はすでに乗っている状態を表します。
友人に「もうバスに乗っているよ」と伝えたいなら、I’m on the bus now. が自然です。
このような違いは、説明を読むと簡単に感じますよね。
でも、実際の会話になると、とっさに間違えてしまうことがあります。
英語は「間違えないこと」より「修正できること」が大切
僕自身、英語を話し始めた頃は、本当にたくさん間違えました。
ただ、そこで意識してきたのが、
話す → 間違える → 修正する → もう一度使う
という流れです。
最初から完璧な英語を話そうとするのではなく、まず自分の言葉で伝えてみる。
間違えたら、何が違っていたのかを確認し、次の会話でもう一度使ってみる。
この繰り返しによって、少しずつ自然に英語を話せるようになっていきました。
一方で、独学だけでは難しい部分もあります。
自分では正しいと思っている英語ほど、間違いに気づきにくいからです。
特に中級者になると、多少の文法ミスがあっても会話が成立します。
そのため、間違った前置詞や不自然な言い回しが、知らないうちにクセとして残ってしまうことがあります。
だからこそ、実際に話した内容を第三者に見てもらい、改善する機会が大切なんです。
実際の受講生の変化|自分の話し方のクセに気づいたアオタさん
この「自分のクセに気づくこと」の大切さを実感されたのが、RYO英会話ジムを受講されたアオタさんです。
アオタさんは、過去にIELTS 7.0を取得した経験があり、TOEICも870点という英語の基礎力をお持ちでした。
ところが、その後約5年間、英語を使う機会がほとんどなくなっていました。
久しぶりに英語を使おうとすると、とっさに言葉が出てこない。
教材で勉強しても、それが実際の会話につながらない。
さらに、使う表現がいつも似たものになってしまうことも課題でした。
そこで取り組まれたのが、週5日ほどのアウトプット中心のレッスンです。
レッスンでは、講師がアオタさんの発言をその場で文字にし、より自然な英語へと修正。
自分の話した英語が目に見えることで、これまで気づかなかった話し方のクセや、同じ表現を繰り返していることに気づけたそうです。
さらに、発言内容がファイルに記録されるため、レッスン後にも復習できる環境がありました。
3ヶ月間の受講後には、週5日ほど英語を話す習慣によって、英語が自然に口から出てくる感覚が強まったと振り返られています。
ご本人も、話し方のクセに気づき、修正できたことを大きな収穫として挙げています。
この事例からわかるのは、英語の知識が十分にあっても、自分の発言を客観的に確認することで、新しい改善点が見えてくるということです。
なぜRYO英会話ジムでは、自分の英語のクセに気づけるのか?
アオタさんの事例で特に注目したいのは、単に英語をたくさん話しただけではないという点です。
RYO英会話ジムでは、アウトプットとフィードバックを組み合わせることを大切にしています。
例えば、レッスンで自分の考えを英語で伝えたとします。
その発言がその場で文字になり、文法や表現の改善点が見えるようになります。
すると、「自分では自然だと思っていたけれど、こちらの言い方の方がいいんだ」と気づくことができます。
そして、修正した英文を復習し、次のレッスンで再び使ってみる。
発言の可視化・添削 → 自分のクセへの気づき → 復習 → 再アウトプット
という仕組みです。
さらに、一人ひとりの課題に合わせて練習内容を調整するため、すでにできていることを繰り返すだけでなく、苦手な部分を重点的に練習できます。
アオタさんのように、ある程度の知識がありながらも「自然に英語が出てこない」と感じている方にとって、こうした改善の積み重ねは重要です。
「なんとなく話せる」で終わらせるのは、もったいない
get in と get on の違いは、知識としてはそれほど難しくありません。
でも、知っていることと、会話の中で自然に使えることは別です。
これは前置詞だけでなく、時制や語順、言い回しなど、英語全体に共通しています。
特に「なんとなく話せる」と感じている人ほど、そこで止まってしまうのはもったいないと思います。
間違えること自体は、まったく問題ありません。
大切なのは、間違いに気づき、修正し、もう一度使える環境があるかどうかです。
「知っている英語」を「使える英語」に変える。
そのために、実際に話すことから始めてみてください。
もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。
RYO英会話ジムでは、実際に英語を話していただきながら、今の強みや改善すべきポイントを一緒に確認できます。
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似た英語表現・関連語彙も一緒に覚えよう
get in と get on を理解したら、乗り物に関する関連表現もセットで覚えておきましょう。
ここでは、日常会話や海外旅行で特によく使う4つの表現を紹介します。
1. get into|車などに「乗り込む」
get into は、車やタクシーなどの中に入る動作を表します。
get in と意味が近く、日常会話ではどちらも自然に使えます。
例えば、
She got into the car.
(彼女は車に乗り込みました。)
get into は「外から中へ」という動きを少し意識させる表現ですが、get in との違いを厳密に考えすぎる必要はありません。
自然に使うコツ
- get into the car と get in the car は、多くの場面で言い換えが可能です。
- get in は短く、会話でサッと使いやすい表現です。
会話例|雨が降り始めたとき
It’s starting to rain. Let’s get into the car.
雨が降ってきたね。車に乗り込もう。
Good idea. I’ll drive.
そうしよう。僕が運転するよ。
2. get out of|車・タクシーなどから「降りる」
get out of は、車やタクシーなどから外に出るときに使います。
get in の反対にあたる表現です。
例えば、
I got out of the taxi in front of the hotel.
(ホテルの前でタクシーを降りました。)
このとき、get off the taxi とは通常言いません。
また、get out of は車以外にも、部屋や建物などから外に出るときにも使えます。
自然に使うコツ
- タクシーの運転手には Can you stop here?(ここで止めてもらえますか?) と伝えると自然です。
- 車から降りる場面だとわかっていれば、I’ll get out here.(ここで降ります) と短く言えます。
会話例|車で目的地に到着したとき
Could you stop here?
ここで止めてもらえる?
Sure. You can get out of the car here.
もちろん。ここで車を降りていいよ。
3. get off|電車・バス・飛行機などから「降りる」
get off は、電車・バス・飛行機などから降りるときに使います。
get on の反対にあたる表現ですね。
例えば、
I need to get off at the next station.
(次の駅で降りないといけません。)
get off の便利なところは、乗り物を言わなくても使えることです。
会話の流れで電車やバスに乗っていることがわかっていれば、get off だけで意味が伝わります。
自然に使うコツ
- get off at + 駅・停留所 は、移動中の会話で使いやすい組み合わせです。
- Where should I get off?(どこで降りればいいですか?) は、海外旅行でも役立つ表現です。
会話例|バスで移動しているとき
Is this our stop?
ここで降りるんだっけ?
Not yet. We need to get off at the next stop.
まだだよ。次の停留所で降りないといけないんだ。
4. board|飛行機・電車などに「搭乗する」
board は、飛行機・電車・船などに「乗る」「搭乗する」という意味です。
get on と基本的な意味は同じですが、board の方がややフォーマルな響きがあります。
特に空港の搭乗案内や、交通機関に関するアナウンスでよく使われます。
例えば、
Passengers can now board the plane.
(乗客の皆様は、ただいま飛行機にご搭乗いただけます。)
ここで注意したいのが、board の後ろに on は必要ないという点です。
- ✅ board the plane
- ❌ board on the plane
自然に使うコツ
- 友人との会話なら get on the plane が自然です。
- 搭乗案内や少しフォーマルな場面では board the plane もよく使われます。
- boarding pass(搭乗券) も一緒に覚えておくと便利です。
会話例|空港の搭乗ゲートで
Is our flight ready for boarding?
私たちの便、もう搭乗できるの?
Yes, we can board now.
うん、もう搭乗できるよ。
練習クイズ|get in・get on の使い分けを確認!
ここまで学んだ内容を、実際の会話をイメージしながら確認してみましょう。
全部で5問です。正しいと思う答えを選んでください。
第1問|タクシーに乗る
友人とタクシーを待っています。タクシーが到着したので、「乗ろう!」と言いたいとき、最も自然なのはどれ?
A. Let’s get on the taxi.
B. Let’s get in the taxi.
C. Let’s get off the taxi.
D. Let’s get out of the taxi.
正解:B. Let’s get in the taxi.
タクシーや一般的な乗用車に乗るときは get in を使います。
- A:get on は電車・バスなどに使うのが基本です。
- C:get off は電車やバスなどから降りるときに使います。
- D:get out of は車やタクシーから降りるときの表現です。
第2問|電車に乗る
駅のホームで、友人に「電車が来たよ。乗ろう!」と伝えたいとき、最も自然なのはどれ?
The train is here. Let’s ( ).
A. get in the train
B. get out of the train
C. get on the train
D. get off the train
正解:C. get on the train
電車に乗るときは get on the train が自然です。
- A:get in the train は通常の乗車表現としては使いません。
- B:電車から降りる場合でも、通常は get out of ではなく get off を使います。
- D:get off は「降りる」なので、これから乗る場面には合いません。
第3問|車に乗って、目的地で降りる
次の英文の2つの空欄に入る、最も自然な組み合わせはどれ?
She ( ① ) the car, drove to the office, and ( ② ) the car.
(彼女は車に乗り込み、会社まで運転して、車を降りました。)
A. got on / got off
B. got out of / got into
C. got off / got on
D. got into / got out of
正解:D. got into / got out of
get into は車に乗り込むこと、get out of は車から降りることを表します。
- A:get on / get off は、電車・バス・自転車などによく使う組み合わせです。
- B:乗る・降りるの順番が逆になっています。
- C:こちらも順番が逆で、さらに車との組み合わせとして不自然です。
第4問|バスから降りる
バスに乗っているとき、友人が次のように言いました。
We need to ( ) at the next stop.
(次の停留所で降りないといけません。)
最も自然なのはどれ?
A. get on
B. get into
C. get off
D. board
正解:C. get off
バスや電車から降りるときは get off を使います。
- A:get on はバスに乗る動作です。
- B:get into は車などの中に入るときに使います。
- D:board は乗り物に搭乗することで、降りる意味ではありません。
第5問|空港で搭乗案内をする
空港スタッフが、乗客に「飛行機に搭乗できます」と少しフォーマルに案内する場合、最も適切なのはどれ?
A. Passengers can get out of the plane now.
B. Passengers can get off the plane now.
C. Passengers can get into the taxi now.
D. Passengers can board the plane now.
正解:D. Passengers can board the plane now.
board は「搭乗する」という意味で、空港の案内などでも自然に使えます。
- A:飛行機への一般的な搭乗表現ではなく、外へ出る意味になります。
- B:get off は飛行機から降りることを表します。
- C:get into the taxi はタクシーに乗り込む意味です。
ちなみに、日常会話では get on the plane も自然です。
よくある質問(FAQ)
Q. get in と get on の違いは何ですか?
A. get in は車・タクシー、get on は電車・バス・飛行機などに乗るときに使うのが基本です。
どちらも日本語では「乗る」ですが、英語では乗り物によって使い分けます。特に「中に入るから in」と判断すると間違えやすいので、乗り物とセットで覚えましょう。
I got on the bus.
(バスに乗りました。)
Q. get in the train は間違いですか?
A. 通常の「電車に乗る」という意味では、get on the train が自然です。
電車の中に入る動作でも、英語では get on を使います。get in the train があらゆる文脈で不可能というわけではありませんが、一般的な乗車表現としては避けましょう。
Let’s get on the train.
(電車に乗りましょう。)
Q. get in と get into はどう違いますか?
A. get in と get into は、車などに乗り込む場面ではほぼ同じ意味で使えます。
get into は「外から中へ入る」という動きを少し意識させることがありますが、日常会話では大きな違いを気にする必要はありません。
Get in the car. と Get into the car. は、どちらも自然です。
Q. get on the bus と take the bus の違いは何ですか?
A. get on the bus は「バスに乗り込む動作」、take the bus は「バスを交通手段として利用すること」を表します。
乗り物に乗る瞬間を伝えるなら get on、移動方法を説明するなら take が自然です。
I take the bus to work.
(私はバスで通勤しています。)
Q. get off と get out of はどう使い分けますか?
A. get off は電車・バス・飛行機など、get out of は車・タクシーなどから降りるときに使います。
乗るときと同じように、降りるときも乗り物によって表現が変わります。get on / get off、get in / get out of をセットで覚えると使いやすくなります。
I got out of the taxi.
(タクシーを降りました。)
Q. 自転車やバイクに乗るときは get in と get on のどちらですか?
A. 自転車やバイクに乗るときは get on を使います。
車と違い、座席やサドルの上にまたがる乗り物なので、get on が自然です。降りるときは get off を使います。
He got on his bike.
(彼は自転車に乗りました。)
Q. get on the plane と board the plane の違いは?
A. どちらも「飛行機に乗る」という意味ですが、board the plane の方がややフォーマルです。
友人同士の会話では get on が使いやすく、空港の搭乗案内などでは board もよく使われます。また、board の直後に on は必要ありません。
We’re ready to board the plane.
(飛行機に搭乗する準備ができました。)
Q. I’m on the train と I’m getting on the train の違いは?
A. I’m on the train は「すでに乗っている状態」、I’m getting on the train は「今まさに乗るところ・乗り込んでいるところ」です。
友人に現在地を伝えるなら、状況に合わせて使い分けましょう。
I’m on the train now.
(今、電車に乗っています。)
Q. get in と get on の過去形は何ですか?
A. get の過去形は got なので、got in と got on になります。
乗り物に乗ったことを過去の出来事として伝えるときに使います。また、現在進行形では getting in / getting on となります。
I got in the car at 8.
(8時に車に乗りました。)
Q. get in と get on を知識だけでなく、実際の会話で使えるようになるには?
A. 例文を覚えるだけでなく、実際に話し、間違いを修正して、もう一度使う練習が効果的です。
自分では正しいと思っている英語ほど、間違いに気づきにくいものです。RYO英会話ジムでも、アウトプットとその場での添削を通して、自分の英語を客観的に確認しながら改善することを大切にしています。
まとめ|get in と get on は乗り物とセットで覚えよう
最後に、今回の重要ポイントを振り返りましょう。
- get in: 車・タクシーなどに乗る
- get on: 電車・バス・飛行機・自転車などに乗る
- get into: get in とほぼ同じ意味で、乗り込む動作を表す
- get out of / get off: 乗り物から降りるときに使い分ける
- board: 「搭乗する」というややフォーマルな表現
特に覚えておきたいのは、「中に入るから in」と単純に判断しないことです。
まずは今日紹介した表現を、実際の会話で1回でも使ってみてください。繰り返し使うことで、少しずつ自然に口から出てくるようになります。
覚えた英語を「使える英語」に変えたい方は、ぜひ実際に話す練習から始めてみてください。
▶︎ アウトプットしながら英語を身につけたい方は、無料体験から





























