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「国債」は英語で?government bondの意味・使い方|僕が“government credit”と言って失敗した話

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「国債」は英語で government bond と言います。

Japanese government bonds (JGBs)
=日本国債

U.S. government bonds / U.S. Treasuries
=米国債

例文

The government issued new bonds to raise funds.
政府は資金を調達するために新しい国債を発行しました。

特にニュースや投資の話では、bond(債券)・yield(利回り)・Treasury(米国債) などの関連表現もよく登場します。

それでは、「国債」に関する英語表現をさらに詳しく見ていきましょう。

 

失敗談:政治・経済の話になった瞬間、「国債」が英語で出てこなかった

最近、僕自身、日本の政治や経済について勉強する機会がかなり増えました。

ニュースを見るだけではなく、「なぜ円が動くのか」「金利はどう決まるのか」「国債は経済にどう影響するのか」など、以前より一歩踏み込んで考えるようになっています。

そんな中、パートナーと日本の政治について英語で話していたときのこと。

日本語なら、

「国債の利回りが上がると、金利にも影響して……」

という感じで話を続けたかったのですが、そこで止まってしまいました。

「あれ、“国債”って英語でなんて言うんだ?」

日本語では内容を理解しているのに、

government bond(国債)
bond yield(債券利回り)

といった英語が、その場ですぐに出てこなかったんです。

結局、知っている簡単な単語を使いながら何とか説明しようとしましたが、言いたかった内容を十分に伝えることはできませんでした。

これ、英語学習ではけっこうあるんですよね。

「英語力がない」というより、「その分野について英語で話した経験がない」ために言葉が出てこない。

特に政治・経済・投資・仕事など、自分が新しく学び始めた分野では、日本語の知識が英語の語彙力を先に追い越してしまうことがあります。

「内容はわかっているのに、英語にできない」

そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

Tips:自分が最近よく話すテーマの英語を先回りして覚える

今回あらためて感じたのは、自分が興味を持っているテーマほど、関連する英語表現をまとめて覚えておくと強いということです。

たとえば国債なら、

  • government bond = 国債
  • bond yield = 債券利回り
  • interest rate = 金利
  • issue government bonds = 国債を発行する
  • government debt = 政府債務

といった表現まで一緒に押さえておきます。

そして、単語だけを見るのではなく、

Government bond yields are rising.
国債利回りが上昇しています。

Higher bond yields can affect interest rates.
債券利回りの上昇は、金利に影響を与えることがあります。

のように、自分が実際に言いそうな文章にして声に出しておくのがポイントです。

僕自身、英語を長く使っていても、知らない分野に入ればこうしたことは普通に起こります。

でも逆に言えば、言えなかった瞬間こそ、新しい表現を増やす絶好のタイミングです。

「あのとき言えなかった」で終わらせず、調べて、声に出して、次に同じ話題が出たときに使ってみる。

この小さな積み重ねが、自分の英語で話せるテーマを少しずつ広げてくれます。

 

「国債」は英語で?government bondの意味と使い方

「国債」は英語で government bond と言います。

  • government = 政府
  • bond = 債券

つまり、直訳すると「政府が発行する債券」です。

government bondの基本的な使い方

bond は数えられる名詞なので、1つの国債なら a government bond、国債全般について話す場合は government bonds と複数形で使うことがよくあります。

I invested in government bonds.
国債に投資しました。

Government bonds are generally considered relatively safe investments.
国債は一般的に比較的安全な投資先だと考えられています。

投資や経済ニュースでは、単に「国債」と言うだけでなく、国名をつけることも多いです。

Japanese government bonds (JGBs)
日本国債

U.S. government bonds
米国債

たとえば、

Japanese government bond yields are rising.
日本国債の利回りが上昇しています。

のように使えます。

「国債を発行する」はissue government bonds

政府が「国債を発行する」と言いたい場合は、issue government bonds がよく使われます。

The government issued new bonds to raise money.
政府は資金を調達するために新しい国債を発行しました。

ここでの issue は「問題」という意味ではなく、動詞で「発行する」という意味です。

株式や債券などの金融商品について話すときによく登場します。

「国債を買う・保有する」は?

国債への投資について話すなら、次の表現も覚えておくと便利です。

buy government bonds
国債を買う

invest in government bonds
国債に投資する

hold government bonds
国債を保有する

たとえば、

Many investors buy government bonds when they want to reduce risk.
多くの投資家は、リスクを抑えたいときに国債を購入します。

The central bank holds a large amount of government bonds.
中央銀行は大量の国債を保有しています。

このように、government bond単体だけで覚えるより、「買う・発行する・保有する」といった動詞とセットで覚えると、実際の会話で使いやすくなります。

国債の「利回り」はgovernment bond yield

経済ニュースで特によく出てくるのが、yield(利回り)です。

government bond yield
国債利回り

Government bond yields rose after the announcement.
発表後、国債利回りが上昇しました。

なお、ニュースではより具体的に、

10-year government bond yield
10年国債利回り

のように期間を入れることもあります。

米国債はTreasuryとも言う

米国債については、U.S. Treasury / U.S. Treasuries という表現も非常によく使われます。

Investors moved their money into U.S. Treasuries.
投資家は資金を米国債へ移しました。

特に海外の経済ニュースでは、Treasuries だけで「米国債」を指していることも多いので、覚えておくとニュースがかなり読みやすくなります。

関連する似た表現

英語表現 意味 ポイント
government bond 国債 政府が発行する債券
bond 債券 国債・社債などを含む広い表現
corporate bond 社債 企業が発行する債券
Japanese government bond (JGB) 日本国債 日本の国債
U.S. Treasury / Treasuries 米国債 米国債についてよく使われる表現
government bond yield 国債利回り 経済・投資ニュースで頻出
government debt 政府債務 「国債」そのものではなく、政府が抱える債務全体

特に注意したいのが、government debtgovernment bond の違いです。

government bond は「国債という金融商品」、一方で government debt は「政府が抱えている債務」を指します。

そのため、「日本国債を買った」と言いたいときに government debt を使うのは不自然です。

まずは government bond=国債 を基本として覚え、そこから yield・issue・Treasury などの関連表現へ広げていくと、投資や経済について英語で話すときにも使いやすくなります。

 

「government bond」を使ったシーン別英会話

ここからは、government bond(国債)が実際の会話でどのように使われるのか、シーン別に見ていきましょう。

シーン1:投資について話す

アイヴァン
Do you invest in stocks only?

株だけに投資しているの?

マイク
No, I also invest in government bonds.

いや、国債にも投資しているよ。

自然に使うコツ

「国債に投資する」と言うなら、

invest in government bonds

とセットで覚えておくのがおすすめです。

ここでは国債という商品全般について話しているので、government bonds と複数形にするのが自然です。

シーン2:国債の利回りについて話す

アイヴァン
Why are investors watching Japan so closely?

どうして投資家は日本をそんなに注目しているの?

マイク
Japanese government bond yields are rising.

日本国債の利回りが上がっているんだ。

自然に使うコツ

経済ニュースでは、単に government bond だけでなく、

government bond yield(国債利回り)

という形がよく登場します。

さらに国を明確にしたい場合は、

Japanese government bond
日本国債

のように、国名を前につければOKです。

ニュース英語を理解したい方は、bondとyieldをセットで覚えておくとかなり役立ちます。

シーン3:米国債について話す

アイヴァン
Where are you putting your money now?

今はどこに資金を入れているの?

マイク
I’m buying U.S. Treasuries for now.

今のところ、米国債を買っているよ。

自然に使うコツ

米国債について話す場合、U.S. government bonds でも通じますが、実際の金融ニュースや投資の会話では、

U.S. Treasuries

という表現も非常によく使われます。

そのため、

buy U.S. Treasuries
米国債を買う

invest in U.S. Treasuries
米国債に投資する

のように覚えておくと、より自然です。

シーン4:政府が国債を発行する話をする

アイヴァン
How is the government going to raise the money?

政府はどうやってその資金を調達するの?

マイク
They may issue more government bonds.

さらに国債を発行するかもしれないね。

自然に使うコツ

「国債を発行する」は、

issue government bonds

と言います。

日本語の感覚から make government bonds などと言いたくなるかもしれませんが、債券・株式・通貨などを「発行する」ときには issue がよく使われます。

government bondだけを単独で暗記するのではなく、よく一緒に使われる動詞までセットで覚えるのがポイントです。

たとえば、

  • invest in government bonds = 国債に投資する
  • buy government bonds = 国債を買う
  • hold government bonds = 国債を保有する
  • issue government bonds = 国債を発行する

このように覚えておけば、実際に投資や経済について英語で話すときにも、表現がスッと出てきやすくなります。

 

RYO英会話ジムのレッスンから見えた「government bond」のよくある間違い

ここでは、RYO英会話ジムで実際に生徒さんの英語を添削してきた中で気づいた、日本人学習者に起こりやすい間違いパターンをご紹介します。

英語は意味が通じても、細かい前置詞や単数・複数、単語の組み合わせによって「少し不自然な英語」になっていることがよくあります。

NG① government creditと言ってしまう

government credit
government bond

「国=government」「債=creditかな?」と、日本語から単語を組み合わせたくなるところですが、国債はgovernment bondが基本です。

これは僕自身も昔やっていた間違いです。

金融やビジネスのような専門性のある話題ほど、知っている単語を適当に組み合わせるのではなく、実際に使われる表現をひとかたまりで覚えることが大切です。

NG② invest government bondsと前置詞を抜かす

I invest government bonds.
I invest in government bonds.

「〜に投資する」は invest in ~ です。

そのため、

invest in government bonds
=国債に投資する

と覚えましょう。

日本語では前置詞を意識しないので、会話になると inがスッと抜けるのはよくあるパターンです。

NG③ government bondをいつも単数形で使う

I invest in government bond.
I invest in government bonds.

国債という金融商品全般について話す場合は、government bondsと複数形にするのが自然です。

特定の1つの国債なら、

a government bond

となります。

冠詞や複数形は意味そのものには大きく影響しないため、なんとなく英語が話せるようになった人ほど、そのまま放置しやすいポイントです。

NG④ government bonds is ~と言ってしまう

Government bonds is relatively safe.
Government bonds are relatively safe.

bondsは複数形なので、動詞も are に合わせます。

会話では内容を考えることに集中するあまり、こうした主語と動詞の一致が崩れることがあります。

「知っている文法」と「話している最中に使える文法」は、別物なんですよね。

NG⑤ 「国債利回り」を直訳してしまう

The interest of government bonds is rising.
Government bond yields are rising.

投資ニュースなどで「国債利回り」と言いたい場合は、

government bond yield

を使うのが自然です。

特に金融英語では、日本語を一語ずつ英語に置き換えるよりも、実際に使われる組み合わせごと覚えることが重要です。

NG⑥ America government bondsと言ってしまう

America government bonds
U.S. government bonds
U.S. Treasuries

「米国債」は U.S. government bonds と言えます。

また、実際の投資・金融ニュースでは U.S. Treasuries も非常によく使われます。

America + 名詞ではなく、形容詞的に American を使うか、金融では一般的な U.S. を使うと自然です。

間違えることは、むしろ伸びるチャンスです

ここまでNG表現を紹介しましたが、間違えること自体はまったく悪いことではありません。

むしろ英語は、

アウトプットする → 間違える → 気づく → 修正する → もう一度使う

この繰り返しで、少しずつ「知っている英語」が「使える英語」に変わっていきます。

僕自身も、先ほどお話しした government credit のように、昔はわからない表現をかなり適当に言っていました。

それでも、とにかく話して、間違いに気づいて、直す。

僕もこのサイクルを繰り返してきたからこそ、英語を実際に使えるようになりました。

だから、ミスは歓迎していいんです。

大切なのは、同じミスをずっと放置しないことです。

なぜ独学だけでは難しいのか

独学でも、単語や文法を「覚える」ことはできます。

難しいのは、自分が実際に話した英語のどこがおかしいのか、自分自身では気づきにくいことです。

特に、ある程度英語が話せるようになると厄介です。

意味は通じる。会話もなんとなく続く。

だからこそ、

「これでいいか」

と細かなミスや不自然な表現をそのままにしてしまいます。

でも、なんとなく話せる人こそ、中途半端なところで終わらせないでほしいと思っています。

英語力をもう一段上げるには、さらにインプットを増やすだけではなく、

実際に話す → 自分の癖を知る → 修正する

というアウトプット中心の練習が必要です。

実際、RYO英会話ジムを受講されたハヤシダさんも、TOEIC785点で他のオンライン英会話を1年以上利用した経験がありましたが、当初は「会話で瞬時にフレーズが出ない」「専門用語が足りない」といった課題があり、インプット中心でアウトプット不足を感じていました。

そこで、発話内容の可視化と即時フィードバック、実践的なロールプレイを繰り返した結果、Stage 5からStage 8へ。瞬時に適切なフレーズを出す力や文法の正確性が向上し、ビジネス英語でも自信を持ってやり取りできるようになっています。

また、トモコさんは当初、「間違えるのが恥ずかしい」という気持ちから発言をためらうことがありました。

しかし、実際に話して、添削を受けて、改善する経験を重ねたことで、多少ミスがあっても自信を持ってやり取りできるレベルへ成長。「間違えても大丈夫」と思えるようになり、間違いを恐れず話せるようになったと振り返っています。

こうした変化を見るたびに感じるのは、やはり、

話せるようになってから間違いを直すのではなく、間違いながら話すからこそ、話せるようになる

ということです。

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「government bond」と一緒に覚えたい似た英語表現・関連語彙

government bond(国債)を覚えたら、関連する金融英語もセットで押さえておくと、ニュースや投資について話せる範囲が一気に広がります。

ここでは、特によく使われる表現を会話例と一緒に紹介します。

1. bond|債券

bond は「債券」という意味で、government bondよりも広い言葉です。

国債だけでなく、企業が発行する社債なども含みます。

自然に使うコツ

「債券に投資する」は、

invest in bonds

と表現できます。

株式の stocks と対比して使われることも非常に多いです。

アイヴァン
Do you invest only in stocks?

株だけに投資しているの?

マイク
No, I also invest in bonds.

いや、債券にも投資しているよ。

2. corporate bond|社債

corporate bond は「社債」です。

government bond(国債)が政府によって発行されるのに対して、corporate bondは企業が発行します。

自然に使うコツ

government bondと比較すると覚えやすいです。

  • government bond = 国債
  • corporate bond = 社債

「社債を買う」は、

buy corporate bonds

とそのまま表現できます。

アイヴァン
Are those government bonds?

それって国債なの?

マイク
No, they’re corporate bonds.

いや、社債だよ。

3. sovereign bond|国債

sovereign bond も「国債」を表す言葉です。

government bondと意味はかなり近いですが、国際金融や専門的な経済ニュースではsovereign bondもよく登場します。

自然に使うコツ

日常的な投資の会話なら government bond のほうがわかりやすく使いやすいです。

一方、

sovereign bond market
国債市場

sovereign bond yields
国債利回り

のように、金融記事ではsovereignが使われることがあります。

アイヴァン
Why are investors worried about that country?

どうして投資家はその国を心配しているの?

マイク
Its sovereign bond yields are rising quickly.

その国の国債利回りが急上昇しているんだ。

4. U.S. Treasury / Treasuries|米国債

米国債について話すときによく登場するのが、

U.S. Treasury
U.S. Treasuries

です。

特に投資・金融ニュースでは、Treasuriesだけで米国債を意味することもよくあります。

自然に使うコツ

米国債全般について話すなら、複数形の

U.S. Treasuries

を覚えておくと便利です。

「米国債に投資する」なら、

invest in U.S. Treasuries

と表現できます。

アイヴァン
Where are investors moving their money?

投資家はどこに資金を移しているの?

マイク
Many are buying U.S. Treasuries.

多くの人が米国債を買っているよ。

5. bond yield|債券利回り

yield は、投資では「利回り」を意味します。

そのため、

bond yield
=債券利回り

government bond yield
=国債利回り

となります。

自然に使うコツ

経済ニュースでは、

Bond yields are rising.
債券利回りが上昇している

Bond yields are falling.
債券利回りが低下している

という形が非常によく使われます。

yield=利回りは、bondとセットで覚えておきたい重要語彙です。

アイヴァン
Why did stocks fall today?

どうして今日は株が下がったの?

マイク
Bond yields rose sharply.

債券利回りが大きく上昇したんだ。

6. government debt|政府債務

government debt は「政府債務」という意味です。

government bondと似ていますが、意味は同じではありません。

government bond
=政府が発行する「国債」という金融商品

government debt
=政府が抱えている借金・債務全体

という違いがあります。

自然に使うコツ

「その国の政府債務が増えている」と言いたい場合は、

Government debt is increasing.

のように使います。

国債を「買う」という話では、government debtではなく government bonds を使うのが自然です。

アイヴァン
Is the country’s financial situation getting worse?

その国の財政状況は悪化しているの?

マイク
Yes, government debt has increased significantly.

うん、政府債務が大幅に増えているよ。

7. interest rate|金利

国債の話と一緒によく出てくるのが interest rate(金利) です。

特に中央銀行の政策金利と国債利回りは、金融ニュースでセットで語られることが多いため、覚えておくと便利です。

自然に使うコツ

「金利が上がる・下がる」は、

interest rates rise
金利が上がる

interest rates fall
金利が下がる

と表現できます。

ちなみに、interest rate(金利)とyield(利回り)は同じ意味ではないので注意しましょう。

アイヴァン
Why are bond prices falling?

どうして債券価格が下がっているの?

マイク
Interest rates are going up.

金利が上がっているからだよ。

まずはこの4つをセットで覚えよう

金融英語は専門用語が多いので、一度に全部覚えようとする必要はありません。

まずは、

government bond = 国債
corporate bond = 社債
bond yield = 債券利回り
U.S. Treasuries = 米国債

この4つを押さえておくだけでも、英語の経済ニュースがかなり理解しやすくなります。

さらに、単語だけで覚えるのではなく、

invest in government bonds
buy U.S. Treasuries
bond yields are rising

のように、実際によく使われる組み合わせで覚えることが、会話で自然に使えるようになるコツです。

 

「government bond」と関連表現の練習クイズ

ここまで学んだ government bond(国債) と関連表現を、実際に使えるかチェックしてみましょう。

意味を覚えているだけではなく、会話の中で自然な英語を選べるかを意識して挑戦してみてください。

クイズ1:「国債に投資しています」

次の日本語を自然な英語にすると、どれでしょう?

A. I invest government bonds.
B. I invest in government bonds.
C. I invest to government bonds.

答え:B. I invest in government bonds.

「〜に投資する」は invest in ~ と表現します。

invest in government bonds
=国債に投資する

日本語には前置詞の感覚がないため、inを抜かしてしまうミスには注意しましょう。

クイズ2:「日本国債の利回りが上昇しています」

次のうち、もっとも自然な表現はどれでしょう?

A. Japanese government bond yields are rising.
B. Japanese government bond interests are rising.
C. Japanese government bond money is rising.

答え:A. Japanese government bond yields are rising.

「国債利回り」は government bond yield と言います。

Japanese government bond yields
=日本国債の利回り

投資や経済ニュースでは yield(利回り) が非常によく登場します。

bond + yield の組み合わせで覚えておきましょう。

クイズ3:「社債」は英語で?

次のうち、「社債」を意味するものはどれでしょう?

A. company debt
B. corporate bond
C. business bond

答え:B. corporate bond

corporate bond で「社債」という意味です。

government bond = 国債
corporate bond = 社債

この2つをセットで覚えておくと整理しやすいです。

たとえば、

I invest in both government and corporate bonds.
国債と社債の両方に投資しています。

のように使えます。

クイズ4:「米国債」を金融ニュースらしく表現すると?

次の英文の空欄に入るもっとも自然な表現を選びましょう。

Many investors are buying _____.

A. U.S. Treasuries
B. U.S. credits
C. American government credits

答え:A. U.S. Treasuries

U.S. Treasuries は「米国債」を意味する代表的な表現です。

U.S. government bonds
U.S. Treasuries

どちらも使えますが、金融ニュースや投資の話では Treasuries が非常によく登場します。

buy U.S. Treasuries
=米国債を買う

という組み合わせでも覚えておきましょう。

クイズ5:「政府債務」はどれ?

次のうち、「政府が抱えている債務全体」を表すのはどれでしょう?

A. government bond
B. government debt
C. bond yield

答え:B. government debt

government debt は「政府債務」という意味です。

一方、

government bond
=国債という金融商品

government debt
=政府が抱えている債務全体

という違いがあります。

似ていますが、同じ意味ではないので注意しましょう。

クイズ6:「政府はさらに国債を発行するかもしれない」

もっとも自然な英文はどれでしょう?

A. The government may make more government bonds.
B. The government may issue more government bonds.
C. The government may create more government bonds.

答え:B. The government may issue more government bonds.

「国債を発行する」は、

issue government bonds

と表現します。

issue には動詞で「発行する」という意味があります。

債券だけでなく、株式などについても使われる金融英語なので、issue + 金融商品という組み合わせを覚えておくと便利です。

クイズ7:「債券利回りが大きく上昇しました」

空欄に入る単語は何でしょう?

Bond _____ rose sharply.

A. prices
B. yields
C. debts

答え:B. yields

Bond yields rose sharply.
債券利回りが大きく上昇しました。

yield は投資の文脈で「利回り」という意味になります。

また、

bond price = 債券価格
bond yield = 債券利回り

の違いも押さえておくと、金融ニュースが理解しやすくなります。

クイズ8:実践問題

友人から、

“Where are you putting your money now?”
「今はどこに資金を入れているの?」

と聞かれました。

「今のところ米国債を買っているよ」と自然に答えるなら?

A. I’m buying U.S. Treasuries for now.
B. I’m buying U.S. government credits for now.
C. I’m investing U.S. Treasuries for now.

答え:A. I’m buying U.S. Treasuries for now.

U.S. Treasuries で「米国債」です。

buy U.S. Treasuries
=米国債を買う

ちなみに invest を使うなら、

I’m investing in U.S. Treasuries.

のように in が必要です。

こうした前置詞や単語の組み合わせまでセットで覚えておくと、実際の会話でも自然に使えるようになります。

何問正解できましたか?

今回の表現で特に覚えておきたいのは、

  • government bond = 国債
  • corporate bond = 社債
  • U.S. Treasuries = 米国債
  • bond yield = 債券利回り
  • government debt = 政府債務
  • invest in government bonds = 国債に投資する
  • issue government bonds = 国債を発行する

です。

一度正解できたから終わりではなく、実際に声に出して、自分のこととして文章を作ってみるのがおすすめです。

英語は「答えを知っている」状態から、何度もアウトプットすることで少しずつ「自然に口から出る」状態へ変わっていきます。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「国債」は英語で何と言いますか?

A. 「国債」は英語で government bond と言います。国債全般について話すときは government bonds と複数形で使うことも多いです。まずは government bond=国債 とセットで覚えておけばOKです。

Q. 「日本国債」は英語で何と言いますか?

A. 「日本国債」は Japanese government bond と言います。複数形では Japanese government bonds、略して JGBs と表現されます。経済ニュースや投資関連の記事でもよく登場する表現です。

Q. 「米国債」は英語で何と言いますか?

A. 米国債は U.S. government bonds と表現できます。さらに、金融ニュースでは U.S. Treasuries も非常によく使われます。投資について話すなら、Treasuries=米国債 も覚えておくと便利です。

Q. government bondとbondの違いは何ですか?

A. bond は「債券」全般を表す言葉で、government bond はその中でも政府が発行する「国債」を指します。企業が発行する債券は corporate bond(社債) と呼ばれます。

Q. 「国債に投資する」は英語でどう言いますか?

A. 「国債に投資する」は invest in government bonds と言います。investの後にはinが必要なので、I invest government bonds. としないよう注意しましょう。前置詞までセットで覚えるのがコツです。

Q. 「国債を発行する」は英語でどう言いますか?

A. 「国債を発行する」は issue government bonds と表現します。ここでの issue は動詞で「発行する」という意味です。株式や債券など、金融商品を発行する場面でよく使われます。

Q. 「国債利回り」は英語で何と言いますか?

A. 「国債利回り」は government bond yield と言います。複数の場合は government bond yields です。経済ニュースでは Bond yields are rising.(債券利回りが上昇している) のようによく使われます。

Q. government bondとgovernment debtの違いは何ですか?

A. government bond は「国債」という金融商品を指し、government debt は「政府債務」、つまり政府が抱える借金全体を指します。「国債を買う」と言いたい場合は government bonds を使います。

Q. government bondとsovereign bondの違いは何ですか?

A. どちらも「国債」を表しますが、日常的な会話では government bond のほうが使いやすいです。sovereign bond は国際金融や専門的な経済ニュースなど、少しフォーマルな文脈でよく見かけます。

Q. government bondを覚えても会話ですぐ出てこない場合はどうすればいいですか?

A. 単語を見るだけでなく、invest in government bonds のように実際に声に出して使うことが大切です。RYO英会話ジムでは、アウトプット→添削→改善を繰り返し、「知っている英語」を「話せる英語」に変える練習を行っています。無料体験で今の課題を確認することもできます。

 

まとめ|「国債」はgovernment bond

今回は、「国債」を英語でどう表現するかを中心に、関連する金融英語まで紹介しました。

特に覚えておきたいのは、以下の表現です。

  • government bond = 国債
  • Japanese government bonds (JGBs) = 日本国債
  • U.S. Treasuries = 米国債
  • government bond yield = 国債利回り
  • corporate bond = 社債
  • government debt = 政府債務
  • invest in government bonds = 国債に投資する
  • issue government bonds = 国債を発行する

金融英語は、単語だけを覚えるよりも、「invest in government bonds」のように実際に使う形でセットにして覚えるのがコツです。

そして一番大切なのは、覚えた表現を実際に口に出して使ってみること。

間違えても大丈夫です。アウトプットして、間違いに気づき、改善する。その繰り返しが「知っている英語」を「話せる英語」に変えてくれます。

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「英語を勉強しているのに、いざという時に言葉が出てこない。」 そんな状態から、そろそろ抜け出しませんか?

✔ 会議や仕事で、言いたいことをうまく英語にできない
✔ 学習を続けているのに、成長している実感がない
✔ 間違いを恐れず、自信を持って英語を話せるようになりたい

RYO英会話ジムが目指すのは、ただ英語を「学ぶ」ことではありません。
実際の場面で、自分の言葉として使える英語力を身につけること。

そのために、あなたの「話す量」と「改善すべきポイント」を徹底的に見える化します。

✅ アウトプット量を数字で確認できる専用ダッシュボード
✅ 一般的な英会話では不足しがちな、圧倒的な発話量
✅ あなたの発言をその場で可視化し、より自然な英語へ添削
✅ AI × 人の分析で、自分では気づきにくい課題まで明確化
✅ 専属コーチが学習状況を確認しながら、継続と改善をサポート
✅ あなたの間違いや課題だけをまとめたパーソナル復習ノート
✅ 添削英文を音声でも復習し、「わかる」から「言える」へ定着
✅ 目的・課題・レベルに合わせた、あなた専用のカリキュラム

「何を勉強すればいいかわからない」状態から、
「今の自分に必要な練習がわかる」状態へ。


一人ひとりの発言や課題まで深く見ながらサポートするため、
無料体験は毎月5名限定でご案内しています。

AIだけでは見抜きにくい、話し方のクセや本当の課題まで。
人の洞察 × AIの分析 × 圧倒的なアウトプットで、あなたの「話せる」を一段上へ。

まずは無料コンサルと体験レッスンで、
今の英語力と、これから伸ばすべきポイントを確認してみてください。

対面に不安がある方へ

まずはAI英会話トレーニングから始めるのもおすすめです

自分のペースで気軽に練習できるので、英語を話すことへのハードルを下げたい方に向いています。

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