こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
「英語を勉強して、本当に人生は変わるの?」
「仕事で使えるようになったら、キャリアの選択肢は増える?」
英語を勉強していると、一度はこんなことを考えるのではないでしょうか。
僕自身、最初から英語が得意だったわけではありません。
そこから留学を経験し、海外で約7年間働き、その後は会社員を辞めて独立しました。
現在は英語コーチングサービス「RYO英会話ジム」を運営しながら、海外を拠点に仕事をしています。
振り返ってみると、
英語を身につけたことで一番大きく変わったのは、英語力そのものではなく「人生の選択肢」でした。
英語が使えるようになったことで、
- 海外で働く
- 外国人と一緒に仕事をする
- 英語を仕事にする
- 海外で生活する
- 自分でサービスを作る
といったことが、少しずつ現実になっていきました。
この記事では、
英語を学んだ先に、実際にどんな変化があったのか
を、僕自身の経験からお話しします。
英語を勉強しているけれど、
「この先、本当に意味があるのかな?」
と感じている方の参考になればうれしいです。
- 1 結論|英語は「目的」ではなく、人生の選択肢を増やす手段だった
- 2 英語ができるようになって最初に変わったのは「働ける場所」だった
- 3 英語ができると「会社を選ぶ側」に少しずつ近づける
- 4 海外勤務で分かった|「英語が話せる」だけでは足りない
- 5 英語学習で一番もったいないのは「分かるけど話せない」状態
- 6 英語を使えるようになると「自信」の種類が変わる
- 7 英語がきっかけで「自分で仕事を作る」という選択肢も生まれた
- 8 でも、英語を勉強するだけで人生が変わるわけではない
- 9 僕自身、英語を使う環境に入ったことで伸びた
- 10 英語を伸ばしたいなら「使わざるを得ない環境」を作る
- 11 英語を学ぶ目的は「話せるようになること」で終わらなくていい
- 12 「英語を話せるようになってから挑戦する」では遅いこともある
- 13 今の仕事で英語を使えないならどうする?
- 14 英語を仕事で使いたい人に必要なのは「アウトプット量」
- 15 僕が英語を学び直すなら、最初から「使うこと」を中心にする
- 16 英語でキャリアを変えたい人へ
- 17 まとめ|英語力が上がったことより「選べる人生になったこと」が大きかった
結論|英語は「目的」ではなく、人生の選択肢を増やす手段だった
僕は今、
英語そのものをゴールにする必要はない
と思っています。
TOEICで高得点を取る。
英検に合格する。
ネイティブのように話せるようになる。
もちろん、こうした目標も大切です。
ただ、英語を学ぶ本当の価値は、
その英語を使って何ができるようになるか
にあると思います。
僕の場合は、
英語
↓
海外留学
↓
海外勤務
↓
英語教育の仕事
↓
独立
という形でつながっていきました。
もちろん、最初からこんな未来を想像していたわけではありません。
一つずつ経験していった結果、
英語を使えることで、次の選択肢が生まれ続けた
という感覚です。
英語ができるようになって最初に変わったのは「働ける場所」だった
英語が使えるようになって、一番分かりやすく変わったのは、
働ける場所が日本だけではなくなったこと
です。
僕はその後、海外で約7年間働くことになりました。
海外で働くと、
- 外国人の同僚
- 外国人の上司
- 海外の顧客
- 異なる文化
- 日本とは違う働き方
に触れることになります。
これは英語の勉強だけでは得られない経験でした。
もちろん、最初から何でも完璧に話せたわけではありません。
言いたいことがすぐ出ないこともありましたし、
「この表現で合っているかな」
と考えながら話すこともありました。
それでも、
英語で仕事をする経験そのものが、さらに英語力を伸ばしてくれました。
そして何より、
「自分は海外でも働けるんだ」
という感覚を持てたことが大きかったです。
英語ができると「会社を選ぶ側」に少しずつ近づける
会社員時代を振り返ると、
英語が使えることで、応募できる仕事の幅も広がりました。
英語を必要とする仕事には、
- 海外営業
- 海外拠点との会議
- 外国人スタッフとの仕事
- グローバル企業
- 海外勤務
- 外資系企業
などがあります。
英語がない場合、
「自分には無理だ」
と最初から選択肢から外してしまう仕事でも、
英語が使えると、
「応募してみようかな」
に変わります。
これはかなり大きな違いです。
僕自身も、英語がなければ経験できなかった仕事がたくさんあります。
海外勤務で分かった|「英語が話せる」だけでは足りない
一方で、海外で働いて強く感じたこともあります。
それは、
英語が話せることと、英語で仕事ができることは違う
ということです。
日常会話なら、
「週末何した?」
「昨日どこに行った?」
のような話題で会話できます。
でも仕事になると、
- 自分の意見を説明する
- 理由を伝える
- 数字を報告する
- 問題を説明する
- 相手に質問する
- 提案する
- 反対意見を伝える
必要があります。
つまり、
「英語を知っている」だけでなく、「英語で考えて、伝えて、仕事を前に進める力」が必要
になります。
僕が今、RYO英会話ジムでアウトプットを重視しているのも、この経験があるからです。
英語学習で一番もったいないのは「分かるけど話せない」状態
英語学習者を長く見ていると、
よくあるのが、
「読める。聞けば分かる。でも話せない」
という状態です。
TOEICの点数が高くても、
会議になると発言できない。
英文メールなら時間をかければ書けるけれど、
その場で質問されると答えられない。
こういう人は珍しくありません。
僕自身も、英語力を伸ばす過程で、
知っている英語と、実際に使える英語には大きな差がある
と感じてきました。
だからこそ、英語は、
インプットするだけでなく、実際に使う練習
が必要です。
英語を使えるようになると「自信」の種類が変わる
英語を学んで得たものの中で、
意外と大きかったのが自信です。
ただし、
「英語が上手だから自信がついた」
という単純な話ではありません。
むしろ、
知らない環境でも何とかできる
という感覚に近いです。
海外で働くと、
分からないことがたくさんあります。
文化も違う。
言葉も違う。
仕事のやり方も違う。
その中で、
質問する。
調べる。
失敗する。
修正する。
またやる。
これを繰り返します。
すると少しずつ、
「分からなくても、何とかすればいい」
と思えるようになります。
これは、その後独立するときにもかなり役立ちました。
英語がきっかけで「自分で仕事を作る」という選択肢も生まれた
僕は海外勤務を経験したあと、会社員を辞めて独立しました。
最初から、
「英語で起業しよう」
と決めていたわけではありません。
ただ、
- 英語学習
- 海外勤務
- 英語教育
- 教材制作
- 英語コーチング
という経験が積み重なった結果、
「自分の経験をサービスにできるかもしれない」
と思うようになりました。
そして、RYO英会話ジムを立ち上げました。
振り返ると、
英語を身につけたことが、最終的に「自分で仕事を作る」という選択肢にもつながった
ことになります。
でも、英語を勉強するだけで人生が変わるわけではない
ここは、かなり大事なところです。
英語を勉強しているだけで、
自動的に人生が変わるわけではありません。
TOEICの点数を上げる。
単語を覚える。
YouTubeを見る。
それだけでは、現実は大きく変わらないこともあります。
大切なのは、
英語を使って行動すること
です。
例えば、
- 英語を使う仕事に応募する
- 海外の人と話す
- 会議で発言する
- 海外勤務に挑戦する
- 外国人の同僚と働く
などです。
英語力が100点になるまで待つ必要はありません。
ある程度話せるようになったら、実際に使う環境へ入る。
その方が、英語力もキャリアも一気に動き始めることがあります。
僕自身、英語を使う環境に入ったことで伸びた
これは僕自身の経験でもあります。
英語は、
勉強してから使う
というより、
勉強しながら使う
方が伸びると感じています。
海外で働けば、
「今日は英語を勉強する気分じゃない」
とは言っていられません。
仕事なので、
話さなければいけない。
聞かなければいけない。
説明しなければいけない。
質問しなければいけない。
この強制的にアウトプットする環境が、英語力をかなり伸ばしてくれました。
英語を伸ばしたいなら「使わざるを得ない環境」を作る
これは、現在英語コーチングをしていても感じます。
英語を話せるようになりたいなら、
モチベーションだけに頼らない方がいい
です。
例えば、
- 毎週英語で会議する
- 定期的にレッスンを受ける
- 課題を提出する
- 英語でプレゼンする予定を入れる
- 先生やコーチに進捗を見てもらう
などです。
「時間があったら勉強する」
だと、なかなか続きません。
英語を使わなければいけない環境を先に作る。
その方が、結果的に伸びやすいと思います。
英語を学ぶ目的は「話せるようになること」で終わらなくていい
僕が英語を勉強し始めた頃、
まさか将来、
海外で7年間働いて、
英語教育の仕事をして、
自分の英語コーチングサービスを作り、
海外を拠点に仕事をするとは思っていませんでした。
でも、
英語を使えるようになったことで、一つずつ選択肢が増えていきました。
だから、英語を学んでいる方には、
「英語を話せるようになる」
だけで終わらず、
「英語を使って何をしたいのか」
も考えてみてほしいです。
例えば、
- 海外勤務したい
- 外資系へ転職したい
- 英語で会議に参加したい
- 海外顧客を担当したい
- 海外へ移住したい
- 外国人と仕事をしたい
何でもいいと思います。
目的が具体的になると、必要な英語も具体的になります。
「英語を話せるようになってから挑戦する」では遅いこともある
英語学習者によくあるのが、
「もう少し英語が上手になったら挑戦します」
という考え方です。
気持ちはとてもよく分かります。
でも、
英語はどこまで行っても、
「まだ足りない」
と思えてしまいます。
だから僕は、
60〜70%くらい準備できたら、実際に使ってみる
くらいでもいいと思っています。
そこで足りないものが見つかれば、
また勉強する。
この繰り返しです。
僕自身も、
使う→困る→勉強する→また使う
を何度も繰り返してきました。
今の仕事で英語を使えないならどうする?
「海外勤務をする予定もないし、今の会社では英語を使わない」
という人もいると思います。
その場合でも、
英語を使う環境は作れます。
例えば、
- オンライン英会話を利用する
- 英語で自分の仕事について話す
- 英語でプレゼン練習する
- 外国人との交流イベントに参加する
- 英語でSNS投稿する
- 海外の情報を英語で読む
などです。
特におすすめなのは、
自分の仕事について英語で話すこと
です。
将来仕事で英語を使うなら、
旅行英会話だけ練習するより、
自分の業務・会社・商品・意見について英語で話す練習
の方が実践的です。
英語を仕事で使いたい人に必要なのは「アウトプット量」
RYO英会話ジムでは、
実際に話してもらう量
をかなり重視しています。
なぜなら、
英語を話せるようになるには、
自分で英文を作って口から出す経験
が必要だからです。
知識を増やすだけでは、
本番で瞬時に言葉が出てこないことがあります。
だから、
- まず話す
- 言えなかったところを確認する
- 英文を修正する
- もう一度話す
という流れを繰り返します。
これは僕自身が海外で英語を身につけた経験にもかなり近いです。
僕が英語を学び直すなら、最初から「使うこと」を中心にする
もし今、もう一度ゼロから英語を学び直すなら、
僕は、
インプットだけで何年も過ごすことはしない
と思います。
基本的な単語や文法を勉強しながら、
すぐに、
- 話す
- 書く
- 間違える
- 添削される
- もう一度使う
を始めます。
なぜなら、
間違えた英語を修正する方が、自分に必要な英語が早く分かる
からです。
英語でキャリアを変えたい人へ
英語は、
それだけで人生を変えてくれる魔法ではありません。
でも、
今まで選べなかったものを選べるようにしてくれる道具
にはなります。
僕自身、
英語を身につけたことで、
海外で働く。
外国人と仕事をする。
英語教育に関わる。
独立する。
海外で暮らしながら働く。
という選択肢が増えていきました。
もし今、
「仕事で英語を使えるようになりたい」
「海外勤務や転職に挑戦したい」
「英語を武器にキャリアの可能性を広げたい」
と思っているなら、
英語を勉強するだけではなく、実際に使える状態まで持っていくこと
が大切です。
まとめ|英語力が上がったことより「選べる人生になったこと」が大きかった
僕自身の経験を振り返ると、
英語を学んで得た最大のものは、
英語力そのものではありませんでした。
一番大きかったのは、
人生の選択肢が増えたこと
です。
- 海外で働く
- 外国人と仕事をする
- 英語を使う仕事へ転職する
- 海外で生活する
- 自分の経験を仕事にする
こうしたことが、少しずつ現実になっていきました。
もちろん、すべてが英語のおかげではありません。
でも、
英語がなければ選べなかった道がたくさんあった
のも事実です。
だから今、英語を勉強している方には、
「いつになったらペラペラになるんだろう」
だけではなく、
「この英語を使って、自分は何をしたいのか?」
も考えてみてほしいです。
目的が見えてくると、
英語学習の意味も変わります。
そして、
ある程度準備ができたら、実際に使ってみる。
そこでうまく言えなかったことを、また練習する。
その繰り返しで十分です。
もし、
「知識はあるけれど、いざ話そうとすると英語が出てこない」
「仕事で使える英語力まで引き上げたい」
「海外勤務やグローバルな仕事に挑戦したい」
という方は、RYO英会話ジムでもそのためのアウトプットトレーニングを行っています。
英語を「勉強している状態」から、
実際に使える状態へ変えていく。
その先に、今はまだ見えていない選択肢が増えていくかもしれません。
それでは、See you around!































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