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「I’m not sure if ~」の意味と使い方|僕も“if”を入れずに間違えていた【体験談つき】

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

これまで数百名以上の「英語で成果を出せる日本人」を育成。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「〜かわからない」は英語で “I’m not sure if ~.” と表現できます。何かについて確信がないときに使える、とても便利なフレーズです。

例えば、

I’m not sure if I can join.
(参加できるかわからない。)

のように使います。

似た表現に “I don’t know if ~.” もありますが、ニュアンスには少し違いがあります。

それでは、“I’m not sure if ~.” の意味や使い方をさらに詳しく見ていきましょう。

関連記事

リョウ
surely も “sure” と関連する表現です。「きっと」「確かに」など、自分の考えや確信を強調したいときに使えます。使い方やニュアンスはこちらで詳しく紹介しています。

👉 「surely」の意味と使い方|主張を自然に強調するコツ

 

僕の失敗談|“if”を入れる発想がなく、不自然な英語を話していた

僕自身、英語を話し始めたころは、

I’m not sure if I can join.

のように、“if”を使って「〜かどうか」を表現するという発想がありませんでした。

そのため、「参加できるかわからない」と言いたいときも、

I don’t know I can join.

のような感じで話していたことがあります。

当時の僕の頭の中では、

I don’t know = わからない
I can join = 参加できる

この2つをそのまま並べれば伝わるんじゃないか、という感覚だったんですね。

でも英語では、「参加できるかどうかわからない」と言いたい場合、

I don’t know if I can join.

のように、ifを使って「〜かどうか」というまとまりを作る必要があります。

さらにややこしかったのが、“I’m not sure.” 自体はすでに知っていたことです。

それでも、

I’m not sure if ~.

のように、not sureの直後にifを置けるとは知りませんでした。

正直、

「not sureのあとに、なんでいきなりifが来るの?」

「文法的にどういう構造になってるの?」

という感じでした。

英単語やフレーズを単体で覚えていても、実際の会話でどうつなげるかを知らないと、なかなか使える英語にはならないんですよね。

僕が克服したコツ|“if=もし”だけで覚えない

僕の場合、大きかったのはifには「もし〜なら」だけでなく、「〜かどうか」という意味もあると理解したことでした。

例えば、

I’m not sure if he’s coming.
(彼が来るかわからない。)

I don’t know if she likes it.
(彼女がそれを気に入っているかわからない。)

I’m not sure if this is correct.
(これが正しいかわからない。)

というように、

I’m not sure if + 文
I don’t know if + 文

をひとまとまりで覚えてしまうと、かなり使いやすくなります。

僕も最初は「文法的にどうなっているんだろう?」と考えすぎていましたが、実際の会話ではまず、“I’m not sure if ~.”を1つの型として口から出せるようにするのがおすすめです。

「知っているのに話せない」という人は、単語不足ではなく、こうした単語と単語のつなぎ方を知らないだけというケースも意外と多いです。

まずは自分の日常に置き換えて、

I’m not sure if I can go.
I’m not sure if I have time.
I’m not sure if he knows.

のように、後ろだけ入れ替えて何度も声に出してみてください。

そうすると、“if”を頭で考えなくても自然に出てくるようになります。

 

“I’m not sure if ~.”の意味と使い方

“I’m not sure if ~.” は、「〜かどうかわからない」「〜か確信がない」という意味です。

何かについて100%の自信がないときや、まだ判断できないときによく使います。

例えば、

I’m not sure if I can join.
(参加できるかわかりません。)

I’m not sure if he’ll come.
(彼が来るかわかりません。)

I’m not sure if this is correct.
(これが正しいかわかりません。)

のように使えます。

“sure”は「確信している」という意味

“sure”には、「確信している」「自信がある」という意味があります。

例えば、

I’m sure he’ll come.
(彼はきっと来ると思います。)

であれば、「彼が来ることにかなり自信がある」という意味です。

そこに“not”を加えた、

I’m not sure.

になると、

「確信がない」
「なんとも言えない」

というニュアンスになります。

そのため、

I’m not sure if he’ll come.

は直訳すると、

「彼が来るかどうかについて、確信がない」

というイメージです。

“if”は「もし」ではなく「〜かどうか」

ここで特に大切なのが、ifの意味です。

ifというと、

If it rains, I’ll stay home.
(もし雨が降ったら、家にいます。)

のような「もし〜なら」を思い浮かべる人が多いと思います。

ただし、“I’m not sure if ~.” のifは少し違います。

ここでは、

if = 〜かどうか

という意味になります。

例えば、

if I can join
=参加できるかどうか

if he knows
=彼が知っているかどうか

if it will rain
=雨が降るかどうか

というまとまりになります。

つまり、

I’m not sure + if I can join

で、

「参加できるかどうか、確信がない」

という文になるわけです。

“I’m not sure if + 文”の形で覚えると使いやすい

会話では、細かく文法を分析するよりも、

I’m not sure if + 主語 + 動詞

というひとまとまりで覚えてしまうのがおすすめです。

例えば、

I’m not sure if I have time.
(時間があるかわかりません。)

I’m not sure if she likes me.
(彼女が僕のことを好きかわかりません。)

I’m not sure if we need to book in advance.
(事前に予約する必要があるかわかりません。)

I’m not sure if I understood the question correctly.
(質問を正しく理解できたかわかりません。)

このように、ifの後ろを変えるだけで、かなり幅広い場面で使えます。

“I’m not sure.”だけでも使える

文脈から何について話しているかわかる場合は、if以下を省いて、

I’m not sure.

だけでも使えます。

例えば、

Are you coming tonight?
(今夜来る?)

I’m not sure yet.
(まだわからない。)

という感じです。

特に “I’m not sure yet.” は、「まだ決めていない」「現時点ではわからない」というニュアンスで、日常会話でもよく使われます。

“I don’t know if ~.”との違い

似た表現に、

I don’t know if ~.

があります。

こちらも日本語では「〜かわからない」と訳せます。

例えば、

I don’t know if he’ll come.
(彼が来るかわかりません。)

です。

ただし、ニュアンスには少し違いがあります。

I’m not sure if ~.
→ 確信が持てない、はっきりとは言えない

I don’t know if ~.
→ 単純に知らない、判断する情報がない

というイメージです。

例えば、友人から、

Can you come to the party on Friday?
(金曜日のパーティーに来られる?)

と聞かれたとします。

まだ予定を確認していないなら、

I’m not sure if I can come yet.
(まだ行けるかわからない。)

と言うと自然です。

一方で、

I don’t know if I can come.

でも間違いではありませんが、“I’m not sure”のほうが少しやわらかく聞こえることがあります。

そのため、日常会話やビジネスの場面でも、相手にやわらかく「まだわからない」と伝えたいときは “I’m not sure.” がとても便利です。

“whether”に言い換えることもできる

“if”の代わりに、

whether

を使うこともできます。

I’m not sure whether he’ll come.
(彼が来るかどうかわかりません。)

意味はほぼ同じです。

一般的な会話では ifのほうが自然でよく使われます

一方、“whether”は少しフォーマルな響きがあり、

whether A or B

のように「AなのかBなのか」をはっきり示す場合にもよく使います。

I’m not sure whether we should stay or leave.
(残るべきか、帰るべきかわかりません。)

ビジネス英語でもよく使える

“I’m not sure if ~.” は日常会話だけでなく、ビジネスでも便利です。

例えば、

I’m not sure if we can meet the deadline.
(期限に間に合うかわかりません。)

I’m not sure if the client has approved it yet.
(クライアントがすでに承認したかわかりません。)

I’m not sure if this approach will work.
(この方法がうまくいくかわかりません。)

のように使えます。

「わかりません」と断定するよりも、現時点では確信がないというニュアンスを自然に伝えられるので、仕事でも使いやすい表現です。

似た表現も一緒に覚えよう

最後に、「〜かわからない」と言いたいときに使える表現を簡単に整理しておきましょう。

表現 意味・ニュアンス 例文
I’m not sure if ~. 〜か確信がない、まだわからない I’m not sure if I can go.
I don’t know if ~. 〜か知らない、わからない I don’t know if he’s coming.
I’m not certain if ~. 〜か確信がない(ややフォーマル) I’m not certain if it will work.
I’m not sure whether ~. 〜かどうかわからない(ややフォーマル) I’m not sure whether she agrees.
I have no idea if ~. まったくわからない I have no idea if he knows.

まずは会話で一番使いやすい、

I’m not sure if + 主語 + 動詞

をひとまとまりで覚えて、普段の会話の中で使ってみてください。

 

シーン別英会話|“I’m not sure if ~.”を自然に使ってみよう

“I’m not sure if ~.” は、予定がまだ決まっていないときや、何かに確信が持てないときなど、日常から仕事まで幅広く使えます。

ここでは、よくあるシーン別に使い方を見てみましょう。

シーン1:友人から週末の予定を聞かれたとき

アイヴァン
Are you free this Saturday?

今週の土曜日、空いてる?

マイク
I’m not sure if I’m free yet. I need to check my schedule.

まだ空いているかわからないんだ。予定を確認しないと。

自然に使うコツ

予定がまだ確定していないときは、“I’m not sure if ~ yet.” が便利です。

“yet”を加えることで、「今のところまだわからない」というニュアンスが自然に出せます。

シーン2:パーティーに参加できるかわからないとき

アイヴァン
Can you come to my party on Friday?

金曜日のパーティーに来られる?

マイク
I’m not sure if I can make it. I have a lot of work this week.

行けるかわからないな。今週は仕事がたくさんあるんだ。

自然に使うコツ

予定やイベントについては、“I’m not sure if I can make it.” もよく使われます。

“make it”はここでは「間に合う」ではなく、「参加する・行くことができる」という意味です。

単に “I don’t know.” と答えるよりも、やわらかく相手に伝えられます。

シーン3:仕事の期限に間に合うかわからないとき

アイヴァン
Can we finish this by Friday?

これ、金曜日までに終わらせられる?

マイク
I’m not sure if we can meet the deadline. We still have a few issues.

期限に間に合うかわかりません。まだいくつか問題が残っています。

自然に使うコツ

ビジネスでは、「できません」とすぐに断定するより、

I’m not sure if we can ~.

と表現すると、「現時点では確信が持てない」という少しやわらかい伝え方になります。

そのあとに理由を一言加えると、さらに自然です。

シーン4:相手が内容を理解しているかわからないとき

アイヴァン
Do you think Sarah understood the new plan?

サラは新しい計画を理解したと思う?

マイク
I’m not sure if she understood everything.

彼女が全部理解したかどうかわからないな。

自然に使うコツ

“I’m not sure if ~.” は、自分の予定だけでなく、他の人の行動や状況について確信がないときにも使えます。

例えば、

I’m not sure if he knows.
(彼が知っているかどうかわからない。)

I’m not sure if she agrees.
(彼女が賛成しているかわからない。)

のように、ifの後ろの主語を変えるだけで簡単に応用できます。

シーン5:それが正しいか自信がないとき

アイヴァン
Is this the right way to do it?

これが正しいやり方なの?

マイク
I’m not sure if this is correct. Let me check.

これが正しいかわからないな。確認してみるよ。

自然に使うコツ

自分の知識に自信がないときにも、“I’m not sure if ~.” は便利です。

さらに、

Let me check.
(確認させて。)

I’ll find out.
(調べてみるよ。)

などを続けると、単に「わからない」で終わらず、前向きで自然な印象になります。

会話では「型」で覚えるのがおすすめ

毎回ifの文法を頭の中で考える必要はありません。

まずは、

I’m not sure if + 主語 + 動詞

をひとつの型として覚えてしまいましょう。

例えば、

I’m not sure if I can go.
(行けるかわからない。)

I’m not sure if he knows.
(彼が知っているかわからない。)

I’m not sure if it will work.
(うまくいくかわからない。)

のように、ifの後ろだけを入れ替えて練習すると、実際の会話でもスッと出てきやすくなります。

 

音読しよう

同僚へ…

リョウ
Are you joining my takoyaki party this Friday?
今週の金曜日にある僕のたこ焼きバーティーには参加する?
ナオミ
I’m not sure if I can join you guys. Because I have a project to finish this week.
参加できるかちょっとわからないなぁ。今週中に終わらせないといけないプロジェクトがあるんだ。

 

 

レッスンでよく見かける“I’m not sure if ~.”の間違いパターン

ここからは、RYO英会話ジムの実際のレッスンを通して気づいた、日本人学習者に多い間違いパターンを紹介します。

“I’m not sure if ~.” は形自体はシンプルですが、実際に自分で文章を作ろうとすると、語順やifの使い方で細かなミスが出やすい表現です。

NG① “if”を入れずに文をそのまま続ける

I don’t know I can join.

「参加できるかわからない」と言いたいとき、日本語の感覚で、

I don’t know(わからない)

I can join(参加できる)

とそのままつなげてしまうパターンです。

自然なのは、

I don’t know if I can join.
(参加できるかわかりません。)

または、

I’m not sure if I can join.
(参加できるかわかりません。)

です。

「〜かどうか」まで含めてifを入れるのがポイントです。

NG② ifの後ろを疑問文の語順にしてしまう

I’m not sure if can I join.

これは非常によくある間違いです。

“Can I join?”という疑問文をそのままifの後ろに入れたくなりますが、

I’m not sure if I can join.

が正しい形です。

ifの後ろは、

主語+動詞

という普通の文の語順になります。

NG③ ifの後ろの主語を抜いてしまう

I’m not sure if can join.

日本語では「参加できるかわからない」のように主語を言わなくても自然なので、英語でも“I”を落としてしまうことがあります。

しかし、

I’m not sure if I can join.

のように、ifの後ろにも基本的に主語が必要です。

NG④ “I don’t sure”と言ってしまう

I don’t sure if he’ll come.

“sure”を動詞のように扱ってしまうミスも、レッスンでは見かけます。

ただ、“sure”はここでは形容詞なので、

I’m not sure if he’ll come.
(彼が来るかわかりません。)

となります。

I’m sure / I’m not sure

までセットで覚えてしまいましょう。

NG⑤ “I’m not sure to ~.”にしてしまう

I’m not sure to join the party.

「参加するかわからない」を日本語から直訳すると、“to join”を使いたくなるかもしれません。

この場合は、

I’m not sure if I can join the party.
(パーティーに参加できるかわかりません。)

が自然です。

一方、

I’m not sure whether to join the party.

なら、「パーティーに参加するべきかどうか迷っている」という意味になります。

“できるかわからない”のか、“するかどうか迷っている”のかで表現も変わります。

NG⑥ 「ifの後ろではwillを使えない」と思い込む

これは文法ミスというより、よくある勘違いです。

例えば、

I’m not sure if he will come.
(彼が来るかわかりません。)

は問題ありません。

「ifの後ろではwillを使わない」と習った記憶がある人もいると思いますが、それは主に、

If it rains tomorrow, I’ll stay home.

のような「もし〜なら」という条件のifの場合です。

“I’m not sure if ~.” のifは「〜かどうか」なので、“will”を使うこともできます。

間違えること自体は、まったく悪くない

ここまでNG例を紹介しましたが、僕はむしろ、間違いはどんどん出したほうがいいと思っています。

僕自身も昔は、

I don’t know I can join.

のような英語を普通に使っていました。

でも、実際に話して、

間違える → 気づく → 直す → もう一度使う

これを繰り返したことで、少しずつ自然な英語が身についていきました。

英語は、間違えないように頭の中で考え続けるだけでは、なかなか話せるようになりません。

まずアウトプットする。そして、自分では気づけないズレを修正する。

この繰り返しがとても大切です。

なぜ独学だけだと難しいのか?

独学でも、単語や文法を増やすことはできます。

でも難しいのが、

「自分が実際に話した英語の、どこが不自然なのか」

に自分自身で気づくことです。

特に、ある程度英語を話せる人ほど注意が必要です。

意味は伝わる。会話もなんとなく成立する。

だからこそ、細かな文法ミスや不自然な言い回しがそのまま癖として残りやすいんですね。

「なんとなく話せる」で中途半端に終わらせず、

アウトプット → 間違える → 修正する → もう一度アウトプットする

ところまでやることが、次のレベルへ進むポイントです。

実際、RYO英会話ジムの受講生からも、発言をその場で可視化・修正することで、自分が同じ表現ばかり使っていることや、話し方の癖に初めて気づけたという声があります。週5日のアウトプットを続けたことで、「英語が自然と口をついて出る感覚」が強くなったという受講生もいます。

また、TOEIC900点を持っていても会話では言葉がスムーズに出なかった方が、3ヶ月のトレーニングを通して、間を置かずに話せる感覚と大きな達成感を得られたという事例もあります。

つまり、知識が足りないとは限りません。

持っている英語を何度も使い、間違いを見つけ、改善する環境が足りていないだけということもあります。

RYO英会話ジムでは、

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を通して、「知っている英語」を「実際に話せる英語」に変えるトレーニングを行っています。

📣 間違えるほど、英語は伸びます。

大切なのは、間違えないことではありません。

間違いをしっかり見てもらい、次はどう言えばいいのかを理解して、もう一度使うこと。

僕自身も、それを繰り返したからこそ英語を話せるようになりました。

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似た英語表現・関連語彙|「〜かわからない」をもっと自然に言い分けよう

“I’m not sure if ~.” 以外にも、「〜かわからない」「〜かな」「確信がない」と伝える表現はいくつかあります。

似ていますが、「単純に知らない」のか、「確信がない」のか、「どうなんだろう」と考えているのかで少しずつニュアンスが変わります。

1. I don’t know if ~.「〜かどうかわからない」

I don’t know if ~. は、「〜かどうかわからない」という意味です。

“I’m not sure if ~.” とかなり近いですが、

I’m not sure if ~.
→ 確信が持てない

I don’t know if ~.
→ 単純にわからない・知らない

という違いがあります。

アイヴァン
Do you know if Tom is coming tonight?

トムが今夜来るか知ってる?

マイク
I don’t know if he’s coming.

彼が来るかどうかわからないよ。

自然に使うコツ

自分の予定について少しやわらかく答えるなら、“I’m not sure.” が使いやすい一方、自分が情報を持っていないだけなら “I don’t know if ~.” が自然です。

2. I wonder if ~.「〜かな」「〜だろうか」

I wonder if ~. は、「〜かな」「〜だろうか」と、何かについて考えたり気になったりしているときに使います。

単に「わからない」と言うより、「どうなんだろう?」と頭の中で考えているニュアンスがあります。

アイヴァン
Sarah hasn’t replied yet.

サラ、まだ返信してないね。

マイク
I wonder if she’s busy.

彼女、忙しいのかな

自然に使うコツ

“I wonder if ~.” は、相手に直接質問するというより、自分の疑問や気持ちを口に出す感覚で使うと自然です。

例えば、

I wonder if it’ll rain tomorrow.
(明日雨が降るのかな。)

のように日常会話でもよく使えます。

3. I’m not certain if / whether ~.「〜か確信がありません」

I’m not certain if ~. も、“I’m not sure if ~.” とほぼ同じ意味です。

“certain”には「確信している」という意味があり、“sure”より少し硬く、フォーマルな響きがあります。

アイヴァン
Will the project be finished this week?

プロジェクトは今週中に終わりそう?

マイク
I’m not certain if we can finish it by Friday.

金曜日までに終えられるか確信がありません

自然に使うコツ

日常会話なら I’m not sure のほうが一般的です。

一方、会議や少しフォーマルな場面では、

I’m not certain whether ~.

のように“whether”と組み合わせると自然です。

4. It’s hard to say if ~.「〜かどうかは何とも言えない」

It’s hard to say if ~. は、「〜かどうかは何とも言えない」「判断するのが難しい」という意味です。

情報が足りなかったり、今の段階では判断できなかったりするときに使えます。

アイヴァン
Do you think sales will improve next month?

来月は売上が伸びると思う?

マイク
It’s hard to say if sales will improve yet.

売上が伸びるかどうかは、まだ何とも言えないね。

自然に使うコツ

“I don’t know.” だけだと少しぶっきらぼうに聞こえる場面でも、It’s hard to say. なら「現時点では判断が難しい」というニュアンスを出せます。

仕事の会話でも使いやすい表現です。

5. I have no idea if ~.「〜かまったくわからない」

I have no idea if ~. は、「〜かまったくわからない」という意味です。

“I don’t know.” よりも、本当に見当がつかないことを強調できます。

アイヴァン
Do you know when Jack will be back?

ジャックがいつ戻ってくるか知ってる?

マイク
I have no idea if he’ll be back today.

彼が今日戻ってくるかはまったくわからないよ。

自然に使うコツ

“I have no idea.” はカジュアルな会話でよく使われます。

ただし、かなり強く「全然わからない」と伝える表現なので、ビジネスで少しやわらかく言いたい場合は、

I’m not sure.
It’s hard to say.

などのほうが使いやすいでしょう。

6. I’m not sure whether to ~.「〜するかどうか迷っている」

少し形は違いますが、ぜひ一緒に覚えておきたいのが、

I’m not sure whether to + 動詞

です。

これは、「〜するかどうかわからない」というより、「〜するべきかどうか迷っている」という意味になります。

アイヴァン
Are you going to accept the offer?

そのオファー、受けるの?

マイク
I’m not sure whether to accept it.

受けるかどうか迷っているんだ。

自然に使うコツ

次の違いを意識すると使い分けやすくなります。

I’m not sure if I can go.
→ 行けるかどうかわからない

I’m not sure whether to go.
→ 行くかどうか迷っている

「できるかどうか」なのか「するかどうか迷っている」のかで使い分けましょう。

ニュアンスの違いを簡単に整理

表現 ニュアンス
I’m not sure if ~. 〜か確信がない
I don’t know if ~. 〜か単純にわからない
I wonder if ~. 〜かな、〜だろうか
I’m not certain if ~. 〜か確信がない(ややフォーマル)
It’s hard to say if ~. 〜かどうか判断しにくい
I have no idea if ~. 〜かまったくわからない
I’m not sure whether to ~. 〜するかどうか迷っている

すべてを一度に覚える必要はありません。

まずは基本の “I’m not sure if ~.” を使えるようにして、そこから「全然わからないなら“I have no idea”」「どうなんだろうなら“I wonder if”」というように、少しずつ表現の幅を広げていくのがおすすめです。

 

練習クイズ|「〜かわからない」の英語表現を使い分けよう

ここまで学んだ “I’m not sure if ~.” と関連表現を、クイズで確認してみましょう。

Quiz 1

「明日のミーティングに参加できるかわかりません。」として最も自然なのはどれでしょう?

A. I’m not sure I can if join the meeting tomorrow.
B. I’m not sure if I can join the meeting tomorrow.
C. I don’t sure if I can join the meeting tomorrow.
D. I’m not sure if can I join the meeting tomorrow.

正解:B. I’m not sure if I can join the meeting tomorrow.

“I’m not sure if + 主語 + 動詞”で、「〜かどうかわからない」を表します。

Aは語順が不自然です。Cの“sure”は動詞ではないため、“I don’t sure”とは言えません。Dはifの後ろを疑問文の語順“can I”にしていますが、正しくは“I can”です。

Quiz 2

「彼が今日来るかどうか、単純に知らない」と伝えたい場合、最も自然なのはどれでしょう?

A. I don’t know if he’s coming today.
B. I wonder if he’s coming today.
C. I’m sure he’s coming today.
D. I have to know if he’s coming today.

正解:A. I don’t know if he’s coming today.

“I don’t know if ~.” は、「〜かどうかわからない・知らない」という意味です。

Bの“I wonder if ~.”は「〜なのかな」と考えているニュアンスです。Cは「彼が来ると確信している」と逆の意味になります。Dは「知る必要がある」という意味で、単純に知らないことを表していません。

Quiz 3

「彼女、忙しいのかな。」と独り言のように考えているニュアンスに最も近いのはどれでしょう?

A. I have no idea if she’s busy.
B. I’m not certain if she’s busy.
C. I wonder if she’s busy.
D. I don’t know she’s busy.

正解:C. I wonder if she’s busy.

“I wonder if ~.” は、「〜かな」「〜なんだろう」と疑問に思っているときに使います。

Aは「まったくわからない」と強い表現です。Bは「確信がない」という意味です。Dは「彼女が忙しいかどうかわからない」という意味では不自然で、この場合は“I don’t know if she’s busy.”とする必要があります。

Quiz 4

会議で「現時点では、売上が回復するかどうか何とも言えません」と慎重に伝えたい場合、最も自然なのはどれでしょう?

A. I have no idea if sales will recover.
B. It’s hard to say if sales will recover yet.
C. I wonder if sales will recover.
D. I’m not know if sales will recover.

正解:B. It’s hard to say if sales will recover yet.

“It’s hard to say if ~.” は、「〜かどうかは何とも言えない」「今の段階では判断しにくい」という意味で、ビジネスでも使いやすい表現です。

Aも文法的には正しいですが、「まったくわからない」という強い表現です。Cは「回復するのかな」という個人的な疑問に近くなります。Dの“I’m not know”は文法的に誤りです。

Quiz 5

「その仕事を引き受けるかどうか迷っています。」として最も自然なのはどれでしょう?

A. I’m not sure if I can take the job.
B. I’m not sure whether to take the job.
C. I don’t know to take the job.
D. I’m not sure to take the job.

正解:B. I’m not sure whether to take the job.

“I’m not sure whether to + 動詞” で、「〜するかどうか迷っている」という意味になります。

Aは「その仕事を引き受けることが可能かどうかわからない」という意味になり、少しニュアンスが違います。CとDはこの意味では自然な形ではありません。

Quiz 6

「彼がそのことを知っているか、まったくわからない。」と強調したい場合、最も自然なのはどれでしょう?

A. I’m not sure if he knows.
B. I wonder if he knows.
C. I have no idea if he knows.
D. I’m not certain whether he knows.

正解:C. I have no idea if he knows.

“I have no idea if ~.” は、「〜かまったくわからない」という強い表現です。

AとDも「わからない」という意味ですが、「確信がない」という程度です。Bは「彼は知っているのかな」という疑問を表します。

Quiz 7

次のうち、正しい英文はどれでしょう?

A. I’m not sure if will he come tomorrow.
B. I’m not sure if he will come tomorrow.
C. I’m not sure he if will come tomorrow.
D. I don’t sure if he will come tomorrow.

正解:B. I’m not sure if he will come tomorrow.

ifが「〜かどうか」という意味の場合、その後ろは通常の文と同じ主語+動詞の語順になります。

そのため、“if he will come”が正しい形です。

Aは疑問文のような語順になっています。Cはifの位置が間違っています。Dは“sure”を動詞のように使っているため不自然です。

なお、「ifの後ろではwillを使えない」と覚えている人もいますが、“I’m not sure if ~.” のifは「もし〜なら」という条件を表すifではありません。そのため、“if he will come”のようにwillを使うことができます。

Quiz 8

友人から「土曜日のパーティーに来られる?」と聞かれ、まだ予定が決まっていない場合、最も自然な返答はどれでしょう?

A. I’m not sure if I can make it yet.
B. I have no idea to come.
C. I wonder if I can make it.
D. I don’t sure if I can come.

正解:A. I’m not sure if I can make it yet.

“I’m not sure if I can make it yet.” は、「まだ行けるかわからない」という自然な表現です。

ここでの“make it”は、イベントなどに「参加する・行くことができる」という意味です。

Bは文法的に不自然です。Cは「自分は行けるのかな」と考えているようなニュアンスになり、相手への返答としてはAのほうが自然です。Dの“I don’t sure”は使えず、“I’m not sure”または“I don’t know”とします。

何問正解できましたか?

まずはすべての表現を完璧に覚えようとせず、

I’m not sure if + 主語 + 動詞

を自然に口から出せるようにするところから始めてみてください。

慣れてきたら、

I don’t know if ~.
→ 単純にわからない

I wonder if ~.
→ 〜なのかな

It’s hard to say if ~.
→ 何とも言えない

I have no idea if ~.
→ まったくわからない

I’m not sure whether to ~.
→ 〜するかどうか迷っている

というように、自分が伝えたいニュアンスに合わせて使い分けられるようになると、英会話の表現力がさらに上がります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. “I’m not sure if ~.”とはどういう意味ですか?

A. “I’m not sure if ~.”は「〜かどうかわからない」「〜か確信がない」という意味です。予定や事実について、まだ100%自信を持って答えられないときに使います。例:I’m not sure if I can go.(行けるかわかりません。)

Q. “I’m not sure if ~.”の使い方は?

A. 基本の形は“I’m not sure if + 主語 + 動詞”です。例えば、I’m not sure if he knows. なら「彼が知っているかわからない」という意味。if以下を入れ替えるだけで、日常会話からビジネスまで幅広く使えます。

Q. “I’m not sure if”と“I don’t know if”の違いは?

A. “I’m not sure if ~.”は「確信がない」、“I don’t know if ~.”は「単純にわからない・知らない」という違いがあります。どちらも使えますが、相手にやわらかく伝えたいときは“I’m not sure”が便利です。

Q. “I’m not sure if”のifは「もし」という意味ですか?

A. いいえ。ここでのifは「〜かどうか」という意味です。I’m not sure if he’ll come. は「もし彼が来たら」ではなく、「彼が来るかどうかわからない」という意味になります。条件を表すifとは使い方が異なります。

Q. “I’m not sure if”の後ろは疑問文の語順ですか?

A. いいえ。ifの後ろは普通の文と同じ「主語+動詞」の語順です。❌ I’m not sure if can I go. ではなく、✅ I’m not sure if I can go. が正解。「Can I ~?」の語順にしないよう注意しましょう。

Q. “I’m not sure if”の後ろにwillを使ってもいいですか?

A. はい、使えます。例えば、I’m not sure if he will come.(彼が来るかわかりません。)は自然な英語です。「ifの後ろではwillを使わない」というルールは、主に「もし〜なら」という条件のifに当てはまります。

Q. “I’m not sure if”と“I wonder if”の違いは?

A. “I’m not sure if ~.”は「〜か確信がない」“I wonder if ~.”は「〜なのかな」と疑問に思うニュアンスです。例えば、“I wonder if she’s busy.”なら「彼女、忙しいのかな」と考えている感じになります。

Q. “I’m not sure if”と“whether”はどう使い分けますか?

A. ifとwhetherはどちらも「〜かどうか」を表せますが、whetherのほうが少しフォーマルです。また、I’m not sure whether to go. のようにすると「行くかどうか迷っている」という意味になり、選択に迷う場面で便利です。

Q. 「まったくわからない」は英語でどう言いますか?

A. 「まったくわからない」と強く伝えたいなら、“I have no idea if ~.” が使えます。例:I have no idea if he knows.(彼が知っているかまったくわかりません。)“I’m not sure”よりも強いニュアンスです。

Q. “I’m not sure if ~.”のような表現を会話で自然に使えるようになるには?

A. ポイントは、覚えるだけでなく実際に話して、間違いを修正することです。RYO英会話ジムでは、発言をその場で可視化・添削し、アウトプット→修正→再使用を繰り返します。今月は無料体験レッスンを5名まで開放しています。

 

まとめ

今回は、“I’m not sure if ~.”=「〜かどうかわからない/確信がない」の意味と使い方を紹介しました。

ポイントは、次の3つです。

  • I’m not sure if + 主語 + 動詞の形で覚える
  • ifはここでは「もし」ではなく「〜かどうか」
  • “I don’t know if ~.”や“I wonder if ~.”など、状況によって似た表現も使い分ける

英語は、表現を知っただけではなかなか話せるようになりません。

実際に口に出す → 間違える → 修正する → もう一度使う。

この繰り返しが、「知っている英語」を「使える英語」に変えてくれます。

まずは今日から、

I’m not sure if I can ~.

の形を、自分の日常に置き換えて声に出してみてくださいね。

本気で「知っている」から「話せる」に変えたい方は、実際にアウトプットしながら自分の課題を確認してみましょう。

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