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花粉症は英語で?hay fever・allergiesの違いと鼻水・くしゃみの伝え方

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

セブ&オーストラリア留学後、海外で7年間勤務。2019年にRYO英会話ジムを創業。
KLab株式会社で翻訳・通訳を担当後、hanaso(Unhoop株式会社)でメソッド開発・講師を歴任。
その後、株式会社Alueにて三菱UFJ・UNIQLOなど大手企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供。

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こんにちは、RYO英会話ジムです。

「花粉症」は英語で hay fever。花粉が原因だとはっきり伝えるなら、I’m allergic to pollen.(花粉にアレルギーがあります)も自然です。 allergies だけでも文脈によって伝わりますが、アレルギー全般を指すので、原因までは特定できません。

I have hay fever. I can’t stop sneezing.
花粉症で、くしゃみが止まりません。

My nose is stuffy, and my eyes are itchy.
鼻が詰まっていて、目もかゆいです。

「花粉症なんです」のあとに症状をひと言添えられると、職場や旅行先でも説明しやすくなりますよ。それでは、花粉症の言い方と、季節を問わず使える症状の英語を見ていきましょう。

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リョウ
「何にアレルギーがあるか」も伝えたい方は、「アレルギーがある」の英語表現と使い方もどうぞ。I’m allergic to … の形を知っておくと、説明の幅が広がりますよ。

 

僕の失敗談|くしゃみ?いびき?似た単語で止まっていた

sneezingとsnoring、どっちだったっけ?

僕は以前、sneezing(くしゃみ)とsnoring(いびき)でよく迷っていました。 なかなか覚えられなかった記憶があります。

どちらも s と n で始まって、-ing がつくと見た目もちょっと似ていますよね。意味は違うのに、いざ使おうとすると混ざってしまう。僕にとっては、そんな単語でした。

allergiesで伝えていたけれど、スムーズさが足りなかった

花粉症については、allergiesという言葉で、なんとか伝えていた記憶があります。 ただ、自分ではスムーズさに欠けるなと感じていました。

ここで補足すると、allergiesを使うこと自体は間違いではありません。花粉の話をしていれば、それで十分伝わることもあります。

でも、「花粉が原因です」「くしゃみが止まりません」まで言いたいときは、もう一歩具体的な表現が欲しくなるんですよね。

覚えるコツは、単語を場面とセットにすること

同じように迷う方には、次の組み合わせで練習する方法をおすすめします。

  • sneeze → ティッシュを手にして、くしゃみをする場面
  • snore → 枕に頭を乗せて、いびきをかく場面
  • hay fever → 花粉の時期に、自分の症状を説明する場面

これは語源の説明ではなく、思い出すためのイメージです。

I keep sneezing.
何度もくしゃみが出ます。

He snores when he sleeps.
彼は寝ているときにいびきをかきます。

まずは絵や動作を思い浮かべて、文ごと声に出してみてください。詳しい発音と練習方法も、後ほど紹介します。

 

「花粉症」は英語で?3つの言い方を使い分けよう

hay fever|「花粉症です」と伝える基本表現

I have hay fever.
花粉症です。

まず使いやすいのが、このひと言です。hay fever は「ヘイ・フィーヴァー」に近い発音。日常会話で花粉症を伝える定番表現です。

ここでの have は「持っている」ではなく、病気や症状があることを表します。I have a cold.(風邪をひいています)と同じ発想ですね。ただし、hay feverには通常 a をつけません。

つらさを加えるなら、こんな言い方ができます。

My hay fever is really bad today.
今日は花粉症がかなりひどいです。

I’m suffering from hay fever.
花粉症でつらい思いをしています。

suffer from は「〜で苦しんでいる」という表現。単に花粉症だと伝えるなら I have hay fever. で十分ですが、つらさを説明したいときに役立ちます。

なお、feverが入っていても、「発熱しています」という意味ではありません。 また、医療情報では hay fever を花粉以外の原因も含むアレルギー性鼻炎の意味で用いる場合があります。原因を明確にしたいときは、次の pollen を使う言い方が便利です。

I’m allergic to pollen.|花粉が原因だとはっきり伝える

I’m allergic to pollen.
花粉にアレルギーがあります。

pollen は「花粉」。be allergic to + アレルギーの原因で、何に反応するのかを説明できます。

I have a pollen allergy.
花粉アレルギーがあります。

こちらも自然な表現です。allergic は「アレルギーがある」という状態を表し、allergy は「アレルギー」という名詞。この違いを押さえると、文を作りやすくなります。

日常的に花粉全般を指すときは、pollenに s をつけない形を使いましょう。種類を区別する専門的な文脈などでは pollens も見られますが、最初に覚える文は I’m allergic to pollen. で大丈夫です。

seasonal allergies / allergies|季節性の症状やアレルギーを伝える

I have seasonal allergies.
季節性のアレルギーがあります。

seasonal は「季節性の」。特定の季節に出るアレルギー症状を説明する言い方で、花粉症の話にも使えます。

My allergies are bad today.
今日はアレルギーの症状がひどいです。

allergies だけでも、このように自然な会話ができます。ただし、allergies=いつでも花粉症、というわけではありません。 相手が事情を知らなければ、pollenなどを添えると伝わりやすくなります。

意味・使い分けの比較表

表現 主な意味 使い分け
hay fever 花粉症 日常会話の基本表現。医療文脈では意味が広い場合も
a pollen allergy 花粉アレルギー 花粉が原因だと明示する
be allergic to pollen 花粉にアレルギーがある 原因を文で説明する
seasonal allergies 季節性のアレルギー 特定の季節に出る症状を伝える
allergies アレルギー全般 原因は文脈や補足で伝える

「病名をひと言」なら hay fever、「原因も明確に」なら allergic to pollen、と考えると選びやすいですね。

 

鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみを英語で伝える

花粉症の説明は、病名だけで終わらなくても大丈夫です。「どこが、どうつらいか」を短い文で付け足しましょう。

ここで紹介する症状の英語は、花粉の時期以外にも使えます。ただし、症状を説明する文と、原因を判断することは別です。原因がわからないときは、症状だけ伝えれば十分です。

伝えたいこと 自然な英語
鼻水が出ます I have a runny nose.
鼻が詰まっています I have a stuffy nose.
鼻が詰まっています My nose is blocked.
何度もくしゃみが出ます I keep sneezing.
くしゃみが止まりません I can’t stop sneezing.
目がかゆいです My eyes are itchy.
目から涙が出ます My eyes are watering.
のどがかゆいです My throat is itchy.

鼻水はrunny、鼻づまりはstuffy / blocked

runny nose は、鼻水が出る状態。stuffy nose と blocked nose は、鼻が詰まっている状態です。

I have a runny nose, but my throat doesn’t hurt.
鼻水は出ますが、のどは痛くありません。

My nose is so stuffy that it’s hard to sleep.
鼻がすごく詰まっていて、眠りにくいです。

「鼻水」と「鼻づまり」を分けて伝えられるだけでも、症状の説明がぐっと具体的になります。

目のかゆみはitchy、涙が出るならwatering

My eyes are really itchy today.
今日は目がすごくかゆいです。

itchy は「かゆい」。目だけでなく、My nose is itchy.(鼻がかゆいです)にも使えます。

My eyes are watering.
目から涙が出ています。

これは、悲しくて泣いていると決めつけない言い方です。目の症状として説明するときに使えます。

「ひどい」「続いている」「薬を飲んでいる」も付け足そう

I’ve had these symptoms for a week.
この症状が1週間続いています。

I’m taking medicine for my allergies.
アレルギーの薬を飲んでいます。

This medicine makes me sleepy.
この薬を飲むと眠くなります。

期間・服薬状況・自分が感じている変化をひと言ずつ伝えれば、長い文を作らなくても説明できます。薬を飲んでいることが事実の場合に使ってくださいね。

 

sneezingとsnoringの違いと覚え方

くしゃみはsneeze、いびきはsnore

原形 -ing形 意味 思い出す場面
sneeze sneezing くしゃみをする ティッシュ、ハクション
snore snoring いびきをかく 枕、眠っている人

sneeze /sniːz/ は「スニーズ」に近い音で、ee の部分を「イー」と伸ばします。最後は /z/ です。

snore /snɔːr/ は「スノー(ル)」に近い音。カタカナだけに頼らず、sneezeの発音とsnoreの発音を聞き比べてみてください。

30秒でできる、場面から英語を出す練習

最初は、次の3段階だけで十分です。

  1. ティッシュを思い浮かべて、I keep sneezing. と言う。
  2. 眠っている人を思い浮かべて、He is snoring. と言う。
  3. 英文を隠し、「くしゃみが止まらない」と聞いたつもりで、I can’t stop sneezing. と言う。

ポイントは、sneezingとsnoringを文字だけで何度も見比べることより、それぞれの場面から思い出すことです。

余裕があれば、翌日も英文を見ずに言ってみましょう。言えなかった文だけ見直せば、復習する場所もはっきりします。

春だけじゃない!秋の花粉症や通年のアレルギーを伝える

花粉症は春だけのものではありません。原因となる植物や地域によって、症状の出る時期は変わります。たとえば、秋のブタクサ花粉も原因の一つです。

My pollen allergies get worse in the fall.
秋になると、花粉アレルギーの症状が悪化します。

fall は「秋」で、autumn と言うこともできます。

I have allergies all year round.
一年中、アレルギーがあります。

こちらは通年のアレルギーを伝える表現で、一年中花粉症だ、と限定する文ではありません。 ダニなど、花粉以外の原因について話す場合にも使えます。

花粉そのものの話題なら、次のひと言も便利です。

There’s a lot of pollen in the air today.
今日は空気中に花粉がたくさん飛んでいます。

The pollen count is high today.
今日は花粉の飛散量が多いです。

「春だから」と覚えるより、「何が原因で、いつ、どんな症状が出るか」という順で考えると、ほかの季節でも応用できますよ。

 

シーン別英会話|職場・オンライン会議・海外の薬局で

シーン1:職場で「花粉症なんです」と説明する

アイヴァン
Are you okay? You’ve been sneezing a lot.
大丈夫?さっきからくしゃみがよく出ているね。
マイク
I have hay fever. My eyes are itchy, too.
花粉症なんだ。目もかゆいよ。
アイヴァン
That sounds uncomfortable. Would you like a tissue?
それはつらいね。ティッシュいる?

自然に使うコツ

病名を伝えてから症状を一つ添えると、会話が自然につながります。相手に声をかけるときも、「くしゃみしすぎ」と責めるような言い方より、Are you okay? と様子を聞くとやわらかいですね。

シーン2:オンライン会議で、一度ミュートにしたい

アイヴァン
Sorry, I keep sneezing. Can I mute myself for a moment?
すみません、くしゃみが何度も出てしまって。少しミュートにしてもいいですか?
マイク
Of course. Take your time.
もちろんです。ゆっくりで大丈夫ですよ。

自然に使うコツ

仕事の場では、症状+どうしたいかを伝えると実用的です。病名や詳しい事情をすべて話さなくても、このひと言で必要なお願いができます。

シーン3:海外の薬局で症状を説明する

薬剤師役のマイクに、アイヴァンが相談しています。

アイヴァン
I have hay fever and a stuffy nose. Could you recommend something for these symptoms?
花粉症で、鼻が詰まっています。 この症状に合うものを教えていただけますか?
マイク
How long have you had these symptoms?
この症状はいつからですか?
アイヴァン
For about a week.
1週間ほどです。

自然に使うコツ

薬局では、症状と期間を分けて答えても大丈夫。薬の選択は薬剤師に相談し、必要に応じて、今使っている薬なども伝えましょう。会話例は、症状を説明するための英語です。

 

音読しよう

マイク
You’re sneezing too much. Are you okay?
くしゃみしすぎだよ。大丈夫?
リョウ
No, I have hay fever. It’s been a week now.
いや、花粉症なんだ。もう1週間も経つよ。

 

 

よくある間違い|意味が近くても、文の形は分けよう

1. I have allergic to pollen. と言ってしまう

NG:I have allergic to pollen.

OK:I’m allergic to pollen.
花粉にアレルギーがあります。

OK:I have a pollen allergy.
花粉アレルギーがあります。

allergic は状態を表すので am と組み合わせます。allergy は名詞なので have と組み合わせられます。

I’m allergic to … / I have an allergy to … を、それぞれ一つの型として練習しましょう。

2. 「くしゃみ」をsnoringと言ってしまう

「くしゃみが止まりません」のつもりなら:

NG:I can’t stop snoring.

OK:I can’t stop sneezing.
くしゃみが止まりません。

NGの文も文法的には成立しますが、意味は「いびきが止まりません」。文法ではなく、単語の取り違えですね。ティッシュと枕のイメージを思い出してみてください。

3. hay feverにaをつけてしまう

NG:I have a hay fever.

OK:I have hay fever.
花粉症です。

一方、a cold、a runny nose、a pollen allergy には a が入ります。日本語だけから予測しようとせず、I have … の文ごと口に慣らしておくと迷いにくくなります。

4. 「薬を飲む」をdrink medicineだけで考える

薬を服用していると伝える基本形は、次の文です。

I take medicine for my allergies.
アレルギーの薬を飲んでいます。

drinkは液体を飲む動作を表しますが、薬の服用にはtakeが使いやすい表現です。液体の薬を文字どおり飲む場面まで「drinkは絶対に間違い」と覚える必要はありません。

5. allergiesを使ったら間違い、と思ってしまう

I have allergies.
アレルギーがあります。

これは自然な英語です。僕のように「もっと具体的に説明したい」と感じたら、次の文を足してみてください。

I’m allergic to pollen.
花粉にアレルギーがあります。

大切なのは、知っている表現を全部捨てることではなく、言いたい内容に合わせて少しずつ具体的にすることです。

「なんとなく伝わる」から、言いたいことを伝えられる英語へ

sneezingとsnoringのように、知っている単語でも会話になると迷うことはあります。僕自身も英語を話し始めたころは何度も間違えました。

でも、話す→間違える→修正する→もう一度使う、を繰り返すことで、少しずつ自然に話せるようになっていきました。

独学で難しいのは、自分では自然だと思っている言い方ほど、間違いに気づきにくいこと。 ある程度話せるようになっても、冠詞や単語の選び方のクセが残ることはあります。

だからこそ、実際に話した英語を第三者に見てもらい、直した文をもう一度使う機会が役立ちます。

ニシコさんが感じた、日常生活でわかることの変化

受講生の声では、ニシコさんが、入会前は相手の話を理解するのが難しかったと振り返っています。

レッスンでは、言葉に詰まっても講師が急かさずに聞き、会話をリードしてくれたため、初心者でも楽しく続けられたそうです。

その後、スーパーのレジで何を聞かれているのかなど、理解できることが少しずつ増えたと話されています。掲載時点では受講5ヶ月、週1回50分の利用でした。

電話や世間話で自然に話せるようになることは、その時点での今後の目標。すべてできるようになった、という話ではなく、日常の小さな変化が伝わる体験談ですね。

安心して話し、気づいた点を直していく

ニシコさんの声からは、言葉が出るまで待ってもらえることが、話し続ける支えになっていた様子が伝わります。

RYO英会話ジムでは、アウトプットの機会を大切にしながら、発言内容の可視化・添削を通じて、自分の英語を見直せるようにしています。 たとえば、伝わった文でも「こちらのほうが意図に合う」とわかれば、その文を次の会話で試せます。

「なんとなく話せる」で止まっている方も、そこで終わらせるのはもったいないですよね。覚えた表現を、自分の言葉として使っていきましょう。

もし本気で英語を変えたい方は、まず無料体験から。

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あわせて覚えたい表現|症状と動作を言い分ける

1. have a cold|風邪をひいている

hay fever が花粉症を伝えるのに対し、have a cold は風邪をひいているという表現です。くしゃみだけでどちらかを判断するのではなく、自分が伝えたい状況に合わせて使います。

アイヴァン
Do you have a cold?
風邪をひいているの?
マイク
I’m not sure. I have a runny nose.
よくわからないんだ。鼻水が出るんだよ。

自然に使うコツ: 原因が不明なら I’m not sure. と言って、症状だけ説明しても大丈夫です。「くしゃみ=花粉症」と決めつけずに伝えられます。

2. blow my nose|鼻をかむ

have a runny nose は「鼻水が出る」という状態、blow my nose は「鼻をかむ」という動作です。

アイヴァン
Excuse me. I need to blow my nose.
すみません。鼻をかみたいので。
マイク
Of course. There are tissues on the table.
どうぞ。テーブルにティッシュがありますよ。

自然に使うコツ: myは話す人に合わせて変わります。blow your noseなら「あなたが鼻をかむ」。会話を少し中断したいときにも使えるひと言です。

3. cough|せきをする

sneeze は「くしゃみをする」、cough は「せきをする」。これも症状を説明するときに分けて覚えておきたい動詞です。

アイヴァン
I keep coughing. Could I have some water?
せきが何度も出てしまって。 お水をいただけますか?
マイク
Of course. Here you go.
もちろんです。どうぞ。

自然に使うコツ: I keep sneezing. の sneezing を coughing に替えるだけ。keep + -ing を「何度も〜する」の型として覚えると応用できます。

 

練習クイズ|症状に合う英語を選ぼう

第1問:「花粉にアレルギーがあります」の正しい文は?

A. I have allergic to pollen.
B. I’m allergic to pollen.
C. I’m allergy to pollen.
D. I allergic to pollen.

正解:B. I’m allergic to pollen.

allergic は状態を表すので、I’m allergic to … とします。Aはhaveとallergicの組み合わせ、Cは名詞allergyの使い方、Dはamが抜けている点が誤りです。名詞で言うなら I have an allergy to pollen. です。

第2問:「くしゃみが止まりません」と伝えたい。空欄に入るのは?

I can’t stop ( ).

A. snoring
B. coughing
C. sneezing
D. watering

正解:C. sneezing

sneezingはくしゃみ。Aは「いびきをかく」、Bは「せきをする」で、伝える症状が変わります。Dのwateringは目から涙が出る説明では My eyes are watering. と使えますが、この文で「くしゃみ」にはなりません。

第3問:「鼻が詰まっています」に当たる文は?

A. I have a runny nose.
B. My eyes are itchy.
C. I need to blow my nose.
D. I have a stuffy nose.

正解:D. I have a stuffy nose.

stuffy noseは鼻づまりです。Aは鼻水が出る状態、Bは目がかゆい状態、Cは鼻をかむ必要があるという意味。症状と動作を分けて考えると選びやすいですね。

第4問:文法的に正しい文はどれ?

A. I have hay fever.
B. I have a hay fever.
C. I am hay fever.
D. I have hay fevers.

正解:A. I have hay fever.

hay feverは通常、数えない名詞として使います。Bのa、Dの複数形はこの文では不要です。Cは「私=花粉症」という形になるため、症状があることを伝えるhaveを使いましょう。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 花粉症は英語で何と言いますか?

A. hay feverが基本です。I have hay fever.(花粉症です)と言えます。花粉が原因だと明確にしたい場合は、I’m allergic to pollen.(花粉にアレルギーがあります)も自然です。

Q. hay feverとallergiesはどう違いますか?

A. allergiesはアレルギー全般を指す、より広い言葉です。花粉症の話題ならallergiesだけでも伝わりますが、原因までは限定しません。hay feverは花粉症の定番表現ですが、医療文脈では広くアレルギー性鼻炎を指す場合もあります。

Q. hay feverには熱があるという意味もありますか?

A. hay feverは、発熱しているという意味ではありません。「熱があります」なら I have a fever. です。名前にfeverが入っているからといって、花粉症と発熱を同じ意味で覚えないようにしましょう。

Q. 花粉症がひどい日は英語で何と言いますか?

A. My hay fever is really bad today.(今日は花粉症がかなりひどいです)と言えます。何がつらいかも伝えるなら、My eyes are itchy.(目がかゆいです)のように症状を一つ添えると具体的です。

Q. 「鼻水が出る」と「鼻が詰まる」は英語でどう言い分けますか?

A. 鼻水は a runny nose、鼻づまりは a stuffy nose / a blocked noseです。I have a stuffy nose.(鼻が詰まっています)のように使えます。どちらも病名ではなく、鼻の症状を説明する表現です。

Q. sneezingとsnoringはどう違いますか?

A. sneezingはくしゃみ、snoringはいびきです。I keep sneezing.(何度もくしゃみが出ます)と、He is snoring.(彼はいびきをかいています)を、ティッシュと枕の場面で分けて練習してみましょう。

Q. pollenとpollensはどちらを使いますか?

A. 日常会話で花粉全般を指すなら、通常 pollenを使います。I’m allergic to pollen.(花粉にアレルギーがあります)が基本です。種類を区別する専門的な文脈ではpollensもありますが、最初はsなしの文で覚えましょう。

Q. 秋の花粉症や、一年中続くアレルギーは英語でどう説明しますか?

A. 秋なら My pollen allergies get worse in the fall.(秋に花粉アレルギーが悪化します)。通年なら I have allergies all year round.(一年中アレルギーがあります)です。後者は花粉だけに原因を限定しません。

Q. 「花粉症の薬を飲んでいます」は英語で何と言いますか?

A. I’m taking medicine for my hay fever.と言えます。薬を服用する基本の動詞は takeです。薬局などで相談する際は、症状だけでなく、現在使っている薬も必要に応じて伝えましょう。

Q. 症状の英語を、会話でスムーズに言えるようになるには?

A. 自分が使う短い文を声に出し、間違いを直してもう一度使う練習が大切です。RYO英会話ジムでは、アウトプットと発言の添削を重視しています。「知っているけれど口から出ない」を、実際の会話で見直していきましょう。

 

まとめ|病名+症状のひと言で、ぐっと伝えやすくなる

  • 花粉症はhay fever。 花粉が原因だとはっきり伝えるなら I’m allergic to pollen.
  • allergiesも自然な表現。 アレルギー全般を指すので、必要に応じて原因を添える。
  • 鼻水はrunny nose、鼻づまりはstuffy / blocked nose、目のかゆみはitchy eyes。
  • sneezingはくしゃみ、snoringはいびき。 ティッシュと枕の場面で覚える。
  • 季節だけでなく、症状・期間・今していることを短い文で伝えれば、説明の幅が広がる。

まずは、自分の状況に合う文を一つ選んで、実際の会話で使ってみてください。

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