こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2020年11月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。この記事を読めばどういった経緯で「実践トレーニング」が必要になったのかがわかるようになります。それでは、まいりましょう。
ミナベさん
ミナベさんはYoutubeで当スクールを知っていただき最終的にご入会いただきまいた。以前別のオンラインスクールを1年ほどやっていましたがお仕事の影響で一旦ストップしていました。現在会社で月に数回程度会議で英語を使う機会があり、話す際に込み入った会話になるとなかなか英語がでてこないことに悩みを感じておりました。また文が長くなると途中から聞き取れなくなる傾向もあります。今後のミナベさんの目標は仕事で英語をスムーズに使えるようになることです。
- ロジカル力
- 自己主張力
- 傾聴力
- 関係構築力
参照: レベル表
ステージ10: 会話全体がとてもスムーズで相手を配慮しながら、積極的に自己主張して相手を最大限理解するために共感したり積極的に耳を傾けることができる
問題なく積極的に発話できており、流暢性も問題ない様子です。改善点としては正しい文法を反射レベルで使いこなせること、また自然な言い回しや相手に伝わりやすい表現を身につけることが今度の課題となってきます。まずは発話量にフォーカスしたトレーニングを積みながら間違えやすい傾向や不自然な表現などを把握するところから始めるとよいかと思います。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が2020年11月にご入会いただいた生徒さんのご紹介でした。それではSee you around!
週1回50分