こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2021年11月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのは職場で英語をもっと話せるようになりたいと言うイツコさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。
イツコさん
イツコさんは英語表現を調べていて当スクールを知っていただき、最終的にご入会いただきました。現在の英語レベルはTOEIC700点ほど取得しています。英語学習状況については、コロナになってから他のオンラインスクールで英語学習を1年ほど毎日やっていましたが、復習をやるのが難しく、また受け身で学習していたこともあり成長感をあまり感じられませんでした。
英語の使用状況については、転職してから英語を以前をより使う機会が増えました。英語で電話やメール、また同僚に外国人がいます。また過去に海外に滞在した経験もあります。今後の目標は、職場でもっと英語を使えるようになることです。
- ロジカル
- 自己主張
参照：レベル表
Ms Itsuko did great actually. She’s currently studying English with another online school but she wants to have more opportunities to speak as that’s what she needs to learn as well as improve her listening.
Areas to improve: Learn more vocabs and phrases especially transition words other than “and’, tenses (verb vs ing). Strength: good comprehension and communication skills. She could organize her thoughts in speech quickly. And since she’s aiming to improve her speaking and listening, I recommend role plays (daily life and business, discussions, debates and suggestions)
体験レッスンの内容を拝見させていただきました。今回は中級の内容でご提供させていただきました。直近の課題としては、ロジカルと傾聴力、関係構築力になります。 ロジカルに関しては全体の文章構成を明確にするためにandやbutだけでなくtherefore, on the other hand, for instanceなどを活用する癖付けをすること、 傾聴力については、お互いの認識を確認したり、また積極的な意見の深堀を意識すること、関係構築力については、よりポジティブな働きかけ（受容、褒める、共感）などが 今後、英語を成長させる上で必要になってきます。そのあたりに取り組めば仕事でも成果を発揮できる英語力に成長するでしょう。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2021年11月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!
6ヶ月短期集中プラン