こんにちは、RYO英会話ジムです。
会議後の「ありがとうございました」は、Thank you for your time today.が使いやすい表現です。フォーマルに伝えたい場合も、難しい言葉より、何に感謝しているのかを具体的に添えることが大切です。
Thank you for taking the time to meet with me today.
本日はお時間を割いてお会いいただき、ありがとうございました。
Thank you for your presentation.
プレゼンテーションをありがとうございました。
日本語が「ありがとうございました」でも、英語のお礼を過去形にする必要はありません。それでは、相手や場面に合う言い方を見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕のつまずき|いつもThank youだけになっていた
- 3 会議・プレゼン後の「ありがとうございました」7選
- 3.1 1. Thank you for your time today.|今日はお時間をいただき、ありがとうございました
- 3.2 2. Thank you for taking the time to meet with me today.|本日はお時間を割いてお会いいただき、ありがとうございました
- 3.3 3. Thank you for meeting with us today.|本日はお打ち合わせいただき、ありがとうございました
- 3.4 4. Thank you for attending the meeting today.|本日は会議にご出席いただき、ありがとうございました
- 3.5 5. Thank you for visiting our office today.|本日は弊社にお越しいただき、ありがとうございました
- 3.6 6. Thank you for your presentation.|プレゼンテーションをありがとうございました
- 3.7 7. I appreciate your feedback.|ご意見をいただき、感謝しています
- 3.8 似た表現の簡単な比較
- 4 シーン別|お礼に「役立ったこと」を添える会話
- 5 会議・プレゼン後のお礼メール|そのまま応用できる2例
- 6 よくある間違い|丁寧にしたくて形が崩れていない?
- 7 音読コーナー|既存音声でお礼と締めの表現を練習
- 8 お礼も「自分の言葉で伝える」練習から
- 9 関連表現|Thank you以外のお礼を使うなら
- 10 練習クイズ|お礼の形と相手を確認しよう
- 11 よくある質問(FAQ)
- 11.1 Q. 会議後の「ありがとうございました」は英語で何と言いますか?
- 11.2 Q. 「ありがとうございました」なので英語も過去形にしますか?
- 11.3 Q. Thank youだけではビジネスで失礼ですか?
- 11.4 Q. ThanksとThank youはどう違いますか?
- 11.5 Q. プレゼン後はThank you for listening.でいいですか?
- 11.6 Q. 「お忙しい中お時間をいただきありがとうございました」は?
- 11.7 Q. I appreciateはThank youよりフォーマルですか?
- 11.8 Q. 会議後のお礼メールには何を書けばいいですか?
- 11.9 Q. お礼メールをI look forward toで締めてもいいですか?
- 11.10 Q. いつもThank youだけになるのを変えるには?
- 12 まとめ
関連記事
僕のつまずき|いつもThank youだけになっていた
僕は、お礼を伝えるときにThank youばかり使っていました。
それで感謝は伝えられるのですが、いつも同じ言い方になるので、もう少し具体的に伝えられる表現を増やしたいと思っていたんです。
「ありがとう」は言えても、「時間を取ってくれて」「意見をくれて」と、その先を英語でつなぐのはまた別ですよね。短い言葉で伝えられているからこそ、次のひと言を増やすきっかけがつかみにくいこともあります。
覚えるコツ|お礼の強さより「何をしてもらったか」
ここからは、練習のヒントです。
- 時間へのお礼:Thank you for your time.
- 意見へのお礼:Thank you for your feedback.
- 行動へのお礼:Thank you for meeting with me.
Thank youを卒業する必要はありません。forのあとを、自分が本当に感謝していることに変える練習から始めてみてください。
会議・プレゼン後の「ありがとうございました」7選
1. Thank you for your time today.|今日はお時間をいただき、ありがとうございました
相手が時間を使ってくれたことへのお礼です。会議、面談、打ち合わせなど、幅広い場面で使えます。
Thank you for your time today.
今日はお時間をいただき、ありがとうございました。
同僚など、ややくだけた関係なら、元記事のThanks for your time today.も自然です。
ThanksはThank youよりカジュアルですが、仕事で使えないわけではありません。初めての相手や丁寧に伝えたい場面では、まずThank youを選ぶと使いやすいでしょう。
2. Thank you for taking the time to meet with me today.|本日はお時間を割いてお会いいただき、ありがとうございました
会うために時間を取ってくれたことを具体的に伝えられます。クライアントとの商談後や、面談後のメールにも便利です。
Thank you for taking the time to meet with me today.
本日はお時間を割いてお会いいただき、ありがとうございました。
take the time to+動詞は「時間を取って~する」という意味です。相手がしてくれた行動に合わせて変えられます。
Thank you for taking the time to review our proposal.
弊社の提案書をご確認いただき、ありがとうございました。
長ければ丁寧、ということではありません。会話では1の短いお礼でも十分自然です。
3. Thank you for meeting with us today.|本日はお打ち合わせいただき、ありがとうございました
自分たちと会って話してくれたことへのお礼です。
Thank you for meeting with us today.
本日はお打ち合わせいただき、ありがとうございました。
自分1人ならme、会社やチームとしてお礼を言うならusにします。
元記事のThank you for meeting us today.も、状況によって自然です。meet usは「私たちに会う」、meet with usは「私たちと会合を持つ・会って話す」という意味を出しやすくなります。ただし、withがなければ会話をしていない、という区別ではありません。
4. Thank you for attending the meeting today.|本日は会議にご出席いただき、ありがとうございました
主催者や進行役から参加者へ、会議への出席を感謝するときに使えます。
Thank you for attending the meeting today.
本日は会議にご出席いただき、ありがとうございました。
attendは「~に出席する」という意味です。attend the meetingと直接目的語を続け、attend to the meetingにはしません。
話し言葉では、Thank you for joining us today.「本日はご参加いただき、ありがとうございました」も使いやすい表現です。
一方、自分も単なる参加者で、別の参加者と個別に話したお礼なら、Thank you for your time.やThank you for your feedback.のほうが目的に合うこともあります。
5. Thank you for visiting our office today.|本日は弊社にお越しいただき、ありがとうございました
相手が自分たちのオフィスを訪問したことへのお礼です。
Thank you for visiting our office today.
本日は弊社にお越しいただき、ありがとうございました。
オンライン会議なら、実際には訪問していないため、この表現にはしません。Thank you for meeting with us today.などに変えましょう。
visitも、visit our officeと直接場所を続けます。「弊社に」の「に」につられてtoを入れないようにしましょう。
6. Thank you for your presentation.|プレゼンテーションをありがとうございました
聞き手から発表者へ、プレゼンのお礼を伝える表現です。
Thank you for your presentation. Your examples were very helpful.
プレゼンテーションをありがとうございました。具体例がとても参考になりました。
何が役立ったかを一言添えると、感謝の内容が伝わります。大げさに褒める必要はありません。
自分が発表者として聞き手にお礼を言うなら、Thank you for listening.「お聞きいただき、ありがとうございました」やThank you for your attention.「ご清聴ありがとうございました」です。
誰が誰にお礼を言っているかで使い分けましょう。
7. I appreciate your feedback.|ご意見をいただき、感謝しています
もらった意見や助言の価値を認め、感謝を伝える表現です。
I appreciate your feedback.
ご意見をいただき、感謝しています。
I appreciate the time you took to meet with us.
お時間を割いてお打ち合わせいただき、感謝しています。
appreciateの直後に、感謝する内容を置きます。I appreciate for your feedback.とはしません。
仕事で丁寧に感謝を示すときにも使えますが、メール専用ではなく会話にも使います。また、必ずThank youより感謝が強い、という固定の順位はありません。reallyやsincerelyを添える場合も、実際の気持ちや場面に合わせましょう。
似た表現の簡単な比較
| 表現 | 主な意味 | 使うときの目安 |
|---|---|---|
| Thank you for ~ | ~をありがとう | 幅広く使える基本形 |
| Thanks for ~ | ~をありがとう | ややカジュアルなお礼 |
| I appreciate ~ | ~に感謝しています | 感謝する内容の価値を伝える |
| Many thanks for ~ | ~をどうもありがとう | メールなどで使われるお礼 |
| I’m grateful for ~ | ~に感謝しています | 支援などへの感謝を述べる |
シーン別|お礼に「役立ったこと」を添える会話
1. クライアントとの打ち合わせ後
本日はお時間を割いてお打ち合わせいただき、ありがとうございました。ご意見のおかげで、次の進め方が明確になりました。
どういたしまして。修正後の提案書を楽しみにしています。
自然に使うコツ:お礼のあとに、Your feedback helped us ~「ご意見のおかげで~できました」と具体的な成果を添えます。まだ決まっていないことを決定事項のように書かないことも大切です。
2. 主催した会議を締める
本日は会議にご出席いただき、ありがとうございました。今日の午後に皆さんへ要点を送ります。
ありがとうございます。助かります。
自然に使うコツ:主催者は、参加へのお礼と次の連絡をセットにすると締めやすくなります。いつ何を送るかは、実際に対応できる内容だけ伝えましょう。
3. プレゼンを聞いたあと
プレゼンテーションをありがとうございました。特に事例紹介が参考になりました。
そう言っていただけてうれしいです。ご質問もありがとうございました。
自然に使うコツ:「すばらしかったです」だけでなく、参考になった部分をひとつ言ってみましょう。短くても、相手が何を評価されたのか理解できます。
会議・プレゼン後のお礼メール|そのまま応用できる2例
1. クライアントとの打ち合わせ後
Subject: Thank you for today’s meeting
Dear Alex,
Thank you for taking the time to meet with us today.
Your feedback on the implementation schedule was very helpful. We will review the timeline and send you a revised proposal by Wednesday.
I look forward to speaking with you again.
Best regards,
Ryo
日本語訳
件名:本日の打ち合わせのお礼
Alex様
本日はお時間を割いてお打ち合わせいただき、ありがとうございました。
導入スケジュールに関するご意見が、大変参考になりました。日程を見直し、水曜日までに修正した提案書をお送りします。
またお話しできることを楽しみにしております。
Ryo
2. プレゼンをしてくれた相手へ
Subject: Thank you for your presentation
Dear Emma,
Thank you for your presentation today.
The examples you shared helped us understand how the new process would work. I particularly appreciated your explanation of the reporting system.
We will discuss the ideas with our team and follow up next week.
Best regards,
Ryo
日本語訳
件名:本日のプレゼンテーションのお礼
Emma様
本日はプレゼンテーションをありがとうございました。
ご紹介いただいた具体例のおかげで、新しいプロセスの流れを理解できました。特に、報告システムのご説明が参考になりました。
チーム内で内容を検討し、来週あらためてご連絡します。
Ryo
メールは「お礼→具体的な内容→次の対応」で十分
長い賛辞を重ねる必要はありません。何へのお礼か、何が役立ったか、次に何をするかを、必要な範囲で書きましょう。
次の対応がなければ、無理に予定を作る必要もありません。件名はThank you for today’s meetingのように、内容がわかるものにします。送る場合は、記憶が新しいうちに簡潔にまとめると書きやすくなります。
よくある間違い|丁寧にしたくて形が崩れていない?
以下は、練習用の例です。
NG:Thank you for meet me today.
自然:Thank you for meeting with me today.
今日はお打ち合わせいただき、ありがとうございました。
forのあとに行動を置くなら、基本はing形です。Thank you for meeting / attending / visitingと、動詞までセットで覚えましょう。
NG:I appreciate for your time.
自然:I appreciate your time.
お時間をいただき、感謝しています。
appreciateのあとには、直接、感謝する内容を続けます。Thank you for your time.のforと混ぜないようにしましょう。
NG:Thank you for attended the meeting.
自然:Thank you for attending the meeting.
会議にご出席いただき、ありがとうございました。
終わった会議でも、forのあとを過去形にしません。Thank youのあとに、何に感謝しているかを述べる形です。
要注意:発表を聞いた人がThank you for listening.と言う
発表者へ伝えるなら:Thank you for your presentation.
プレゼンテーションをありがとうございました。
listeningは「聞いてくれたこと」へのお礼です。発表者が聞き手へ言う場面と、自分が発表を聞いてお礼を言う場面を区別しましょう。
音読コーナー|既存音声でお礼と締めの表現を練習
まず「誰が、何をしてくれたことへのお礼か」を確認してから、声に出してみてください。後半の2つはお礼そのものではなく、会話を前向きに締める表現です。
1. 時間へのお礼
Thanks for your time today.
今日はお時間をいただき、ありがとうございました。
【使い方のメモ】Thanksはややカジュアルです。より丁寧に言いたい場面ではThank you for your time today.も練習してみましょう。
2. 会ってくれたことへのお礼
Thank you for meeting us today.
今日は私たちとお会いいただき、ありがとうございました。
【使い方のメモ】打ち合わせをしたことを伝えるなら、本文のThank you for meeting with us today.も使えます。
3. 会議への出席にお礼を言う
Thank you for attending the meeting today.
今日は会議にご出席いただき、ありがとうございました。
4. 来社へのお礼
Thank you for visiting our office today.
今日は弊社にお越しいただき、ありがとうございました。
5. また話すことを楽しみにすると伝える
I look forward to speaking with you soon again.
近いうちにまたお話しできるのを楽しみにしています。
【使い方のメモ】自分で使うときは、I look forward to speaking with you again soon.という語順がより自然です。look forward toのあとがspeakingになる点も確認しましょう。
6. あらためて話すことを希望する
I would love to meet up again to discuss the strategy further.
ぜひまたお会いして、戦略についてさらに話し合いたいです。
【使い方のメモ】meet upはやや会話的です。改まったメールなら、I would welcome the opportunity to discuss the strategy further.「戦略についてさらに話し合う機会をいただければ幸いです」という表現もあります。
7. 時間を割いてくれたことに感謝する
I appreciate the time you took from your busy schedule.
お忙しい中、お時間を割いていただき、感謝しています。
【使い方のメモ】自分で言うなら、I appreciate you taking time out of your busy schedule to meet with us.「お忙しい中、私たちとの打ち合わせにお時間を割いていただき、感謝しています」と具体化する言い方も自然です。
8. 時間を取って会ってくれたことへのお礼
Thank you for taking the time to meet with me today.
今日はお時間を割いてお会いいただき、ありがとうございました。
9. Many thanksを使う
Many thanks for taking the time to meet with me today.
今日はお時間を割いてお会いいただき、どうもありがとうございました。
【練習のヒント】your time、your feedback、meeting with meの3つを入れ替え、自分が次に使いたいお礼を1つ言ってみましょう。
お礼も「自分の言葉で伝える」練習から
Thank youを知っていても、会議後に自分が感謝したいことを続けて話すには、実際に文を作る練習が必要です。自分では伝えたつもりでも、語順や前置詞のクセには気づきにくいことがあります。
リョウ自身も、まず話してみて、間違いに気づき、直して使い直す過程を大切にしています。短いお礼でも、「どこを変えると伝わりやすくなるか」を確認すると、次の会話に生かせます。
たとえば、受講生のユイさんの事例では、TOEIC905点がありながら、英会話の実践経験や学習習慣に課題を感じていました。外資系の職場で英語を使う必要があり、話した英語への添削も求めていたそうです。
受講では、業務場面のロールプレイに取り組み、レッスン後に発言を可視化して改善する練習を重ねています。ご本人は、以前はメールのほうが楽だったものの、会話を気楽に感じるようになり、職場で英語でのやり取りが増えたと振り返っています。
これは今回のお礼表現の習得成果を示すものではなく、実際に話し、改善を重ねる学習による変化の一例です。
RYO英会話ジムでは、発言内容の可視化・添削を通して、自分のクセを確認できます。その内容から課題に合う練習を選び、パーソナル復習ノートで振り返り、次のレッスンで使い直す。この流れを、日常や仕事で使う英語につなげていきます。
「なんとなく話せる」から、伝えたい内容をもう一言添える段階へ。知識を増やすだけで終わらず、話す→気づく→修正する→もう一度話す練習を始めてみませんか。
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関連表現|Thank you以外のお礼を使うなら
Thanks for ~|~をありがとう
Thank you forよりややカジュアルです。同僚とのチャットや、普段からやり取りする相手へのお礼にも使えます。カジュアルだから失礼、というわけではありません。
すぐにメモを送ってくれてありがとう。
どういたしまして。わからないところがあれば教えてね。
使うコツ:相手との普段のやり取りに合わせましょう。改まったメールで迷うならThank you for ~を使えます。
Many thanks for ~|~をどうもありがとう
メールなどで使われるお礼です。Many thanks for your feedback.なら「ご意見をどうもありがとうございます」。フォーマルな相手に必須というわけではありません。
提案書をご確認いただき、どうもありがとうございます。
どういたしまして。修正版はよさそうですね。
使うコツ:文全体でお礼を言う場合にも、メールの結びにも使われます。相手に何をしてもらったかを添えると、内容が明確になります。
I’m grateful for ~|~に感謝しています
支援や助力への感謝を述べる表現です。appreciateとは後ろの形が違い、grateful for+感謝する内容にします。
プロジェクトを通したご支援に感謝しています。
お役に立ててよかったです。
使うコツ:日々の小さなやり取りすべてを長い感謝にする必要はありません。伝えたい気持ちと、実際に受けた支援に合うかを考えて選びましょう。
練習クイズ|お礼の形と相手を確認しよう
第1問:forのあとに合う形は?
Thank you for( )the meeting today.
A. attend
B. attending
C. attended
D. to attend
forのあとに行動を続ける基本形はingです。Aの原形、Cの過去形、Dのto+動詞はこの文には使いません。終わった会議のお礼でもattendingです。
第2問:appreciateを使った正しいお礼は?
A. I appreciate for your feedback.
B. I appreciate to your feedback.
C. I appreciate your feedback.
D. I appreciate of your feedback.
appreciateのあとに、感謝する内容を直接置きます。Aのfor、Bのto、Dのofは不要です。Thank you for your feedback.とは形を分けて覚えましょう。
第3問:発表を聞いた側が発表者に言うお礼は?
「プレゼンテーションをありがとうございました」に合うものを選んでください。
A. Thank you for your presentation.
B. Thank you for listening.
C. Thank you for visiting our office.
D. Thank you for attending the meeting.
Aがプレゼンそのものへのお礼です。Bは聞いてくれたこと、Cは来社、Dは会議への出席へのお礼です。CやDが別の状況で成り立つことはありますが、今回指定された感謝の対象とは違います。
第4問:gratefulのあとに入る語は?
I’m grateful( )your support.
A. of
B. at
C. to
D. for
支援に感謝するならgrateful for your supportです。Aのof、Bのatはこの形に合いません。CのtoはI’m grateful to you.「あなたに感謝しています」のように、感謝する相手を示すときに使えます。
よくある質問(FAQ)
Q. 会議後の「ありがとうございました」は英語で何と言いますか?
A. Thank you for your time today.が幅広く使えます。相手が時間を使ってくれたことへのお礼です。主催者から出席者へならThank you for attending the meeting today.も自然です。自分と相手の立場、感謝する内容に合わせて選びましょう。
Q. 「ありがとうございました」なので英語も過去形にしますか?
A. 今お礼を伝えるなら、終わった出来事にも通常Thank youを使います。 Thank you for meeting with me yesterday.で「昨日はお打ち合わせいただき、ありがとうございました」です。日本語の「ました」に合わせて、Thank you自体を過去形にする必要はありません。
Q. Thank youだけではビジネスで失礼ですか?
A. Thank youだけでも丁寧な感謝として使えます。短いこと自体が失礼なのではありません。ただし、会議後のメールではfor your timeなどを添えると、何へのお礼かが伝わります。長さや難しい単語より、相手のしてくれたことに合っているかを大切にしましょう。
Q. ThanksとThank youはどう違いますか?
A. ThanksはThank youよりややカジュアルです。同僚との会話やチャットにも使えますが、初めての相手や改まった場面で迷うならThank youを選べます。Thanks for your help.は「手伝ってくれてありがとう」。Thanksだから仕事で使えない、という決まりではありません。
Q. プレゼン後はThank you for listening.でいいですか?
A. 自分が発表者なら使えますが、聞き手から発表者へはThank you for your presentation.が合います。listeningは「聞いてくれたこと」へのお礼です。ご清聴ありがとうございました、と締めたい場合はThank you for your attention.も使えます。
Q. 「お忙しい中お時間をいただきありがとうございました」は?
A. Thank you for taking the time to meet with me.が使えます。「会うために時間を取ってくれたこと」へのお礼です。さらに忙しい中という点を言うならtime out of your busy scheduleを使えますが、毎回長くせず、相手と状況に合う範囲で伝えましょう。
Q. I appreciateはThank youよりフォーマルですか?
A. 丁寧な仕事の場面にも合いますが、常にThank youよりフォーマル・強いとは限りません。 I appreciate your feedback.は「ご意見に感謝しています」。感謝する内容を直接続け、forは入れません。会話でもメールでも、具体的な感謝を伝えるときに使えます。
Q. 会議後のお礼メールには何を書けばいいですか?
A. お礼、役立った点、必要な次の対応を簡潔に書きます。最初にThank you for today’s meeting.「本日の会議をありがとうございました」と伝え、話題や意見に具体的に触れましょう。次の対応がない場合は、無理に再会や連絡の約束を加える必要はありません。
Q. お礼メールをI look forward toで締めてもいいですか?
A. 実際に次のやり取りを楽しみにしているなら自然です。 I look forward to speaking with you again.で「またお話しできることを楽しみにしています」。toのあとがspeakingになる点に注意しましょう。この文自体はお礼ではなく、今後への期待を表します。
Q. いつもThank youだけになるのを変えるには?
A. forのあとを自分の経験に置き換え、声に出して使い直す練習がおすすめです。your time、your feedbackなどから始めましょう。実際に話して間違いに気づき、修正して再び使うことが大切です。RYO英会話ジムでも、アウトプットと添削を重ねる練習を重視しています。
まとめ
- 会議後は、Thank you for your time today.が使いやすい。
- 丁寧に伝えるコツは、何への感謝かを具体的にすること。
- 発表者へはThank you for your presentation.、聞き手へはThank you for listening.。
- Thank you for+名詞・ing形とI appreciate+感謝する内容を区別する。
- メールは、お礼に役立った点や必要な次の対応を添えて簡潔に。
次にお礼を言うときは、Thank youのあとに、感謝したいことをひとつ加えてみてください。
▶︎ 短いお礼から、自分の言葉で伝える練習を始めたい方はこちら































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