会議で使える必須単語！「議題」の英語表現とその使い方

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RYO英会話ジム代表: 横田涼

/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ＆オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴：KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社（大手英会話スクールhanaso）に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は会議で使える！「議題」の英語表現とその使い方にお話します。職場で英語を使う方は必ず覚えておくべき単語です。この記事を読み終えるころにはまた語彙力がアップしているでしょう。それではまいりましょう。

会議で使える！「議題」の英語表現とその使い方

次の議題に移る際に…

ウィル

Let’s move on to the next agenda.
次の議題に移りましょう。

会議が始める前に…

ナオミ

There are several things on the agenda on tomorrow’s meeting.
明日の会議で議題にすることがいくつかあります。

今日の会議はどうだったか聞くと…

スタローン

There were two important items on the agenda.
2つ大事な議題があったよ。

agendaは単数形で、複数形だと通常会話ではagendasとなりますが、正式にはagendumとなります。agendaは「議題」で会議の中で話す問題のリストのことを指します。英語で表現するとa list of matters to be discussed in a meetingとなります。日常で言うところのplanやscheduleのことですね。なので問題や事柄一つ一つのことをagendaと指すわけではなく、その会議の中で話す事柄のリストのことをagendaということになります。そのあたり勘違いしないで使いましょう。

その事柄については、例文2のthingsと表現できます。またこのthingsの代わりにissuesやitemsそしてmattersを使ってもよいです。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が会議で使える！「議題」の英語表現とその使い方です。それではSee you around!