こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。
今日は、マニラ、マカティにある総合病院、マカティメディカルセンターに行ってきました。
病院情報に関しては、下記2つのサイトで十分集取できるかと思います。
一つ目のサイトは、以前勤めてた研修機関でクライアントさんの体調が悪くなったときに、いつも利用させていただいてました。とても丁寧に対応していただけます。
ということで、なぜ今日マカティメディカルセンターに行ってきたかというと、会社を退職してから、5日経ちましたが、それからずっと風邪気味で喉がとても痛い!
そんなにメンタルが強いほうではないので、環境の変化があるときよく体調が悪くなったりするんですよね。
最終日は、ほぼ風邪気味の状態で出社したのですが、そこからどんどん悪くなり、今日はまだよくはなったかな、と感じるのですが、昨日は特にひどかったです。
ということで、病院内の雰囲気や診断からどういう風にお薬をもらうのか簡単に写真と文言でお伝えしていこうと思います。

外から見た感じだとこんな感じです。なんかくすんでますw

中に入るとインフォーメーションカウンターが見えます。英語が問題ない方は、ここで症状を伝えて、適切な医師を紹介してもらいましょう。



有給を使っているので、4月5日までは会社に所属という形なのですが、付与された保険証を持って、まだ診断が可能か聞いてみましたが、ダメでした笑

もう保険証が使えないー(泣)。呆然

紹介された医師のオフィスへ。

中の写真はとれなかったんですが、とても綺麗なオフィスでした。稼いでそうです笑。
以前は会社の保険証を使っての診断だったので、支払うことはなかったのですが、今回は自腹で。なんと診断料だけで、5000円もかかってしまいました(泣)。
フィリピンの平均的な診断料は、1200円程度ですが、今回はベテランの専門医からの診断だったので、このお値段となったようです。日本でも簡単な診断だと平均して2000円から3000円だと思いますが、それよりも高い!
自分がよく把握している症状だっただけに、後で思えば普通の医師でも十分だったので、ちょっと無駄遣いをした感じ。次回からは、始めに診断料も聞くのがベストです。

処方箋を受け取ったら、近場にある薬局で、そのままそれを渡して薬を購入します。処方箋と、病院のすぐそばにある薬局で買ったお薬
帰宅して、すぐに薬を飲みました。これでよくなることを祈るだけです!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上が、マカティマディカルセンターでの診断からお薬をもらうまでの流れでした。
それでは、See you around!
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