こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2020年11月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。この記事を読めばどういった経緯で「実践トレーニング」が必要になったのかがわかるようになります。それでは、まいりましょう。
マリコさん
マリコさんは直接オンラインスクールを探されていて最終的にご入会いただきまいた。今回ジム系のスクールを選んだきっかけとしては今まで教材の読み合わせて的なレッスンを受けていて予習が大変だったので予習が不要なレッスンというところでした。現在TOEICは約900点を取得していて、外資系企業で勤務しているので特に上司との会話で英語を使う必要があります。また会議も英語で行ったりそして英語で記載されている資料も多いです。今後のマリコさんの目標は日常からビジネスまで英語がスムーズに使えるようになることです。
体験レッスンでの内容を拝見させていただいたところ、ほとんど問題なく自然なコミュニケーションを行うことができるレベルはあると見受けられます。RYO英会話ジムのレベル表で(一般向け10段階中)ステージ5に相当します。
- ロジカル力
- 自己主張力
- 傾聴力
- 関係構築力
参照: レベル表
ステージ10: 会話全体がとてもスムーズで相手を配慮しながら、積極的に自己主張して相手を最大限理解するために共感したり積極的に耳を傾けることができる
発話量や流暢性に関しては問題なく全体的にスムーズに話すことができているかと思います。直近の課題としては話す場数を増やして話すことにさらに慣れることで、細かな文法ミスを減らし、そしてまた語彙力や言い回しを豊富にすることかと思います。そのあとにロジカルに話すトレーニングだったり、自己主張の方法を鍛えるトレーニングをすると効率的にレベルアップが期待できると思います。
先日のコンサルテーションと昨日の体験レッスン、ありがとうございました。また、評価とfeedbackもありがとうございます。Ivan-sanはとても優しくてpositiveで、頭はフル回転で少し疲れましたが、とても楽しい50分間でした。話したことを書き出されると、結構テキトーな英語を普段話しているな~と気付かされましたが、、丁寧に添削いただいて、簡単な言い回しも紹介していただけて、本当に勉強になりました。適切なfeedbackを受けながらだと学びが多くて、これは力になるなと実感しました。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が2020年11月にご入会いただいた生徒さんのご紹介でした。それではSee you around!
3ヶ月短期集中プラン