こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は「いつもありがとう」の英語表現と3つの使い方についてお話します。この記事を読めばさらに感謝の気持ちがスムーズに伝わります。それではまいりましょう。
1. シンプルに言う「いつもありがとう」
“as”を省いて”Thanks always”と表現して使うこともでき、また”all the time”や”as usual”を”always”の代わりに使ってもいいですよ。“Thank yous”と”Thanks”の違いについては、フランクに「ありがとう」を英語で言うと?友人同士やSNSで使えるかっこいい「ありがとう」フレーズ6選!でも説明していますが”Thanks.”のほうがよりカジュアルな表現になります。
2. 具体的に言う「いつもありがとう」
いつも応援してくれるお客さんへ…
いつも応援ありがとう。
家事をいつも手伝ってくれる妻へ…
いつも手伝ってくれてありがとう。
いつも話を聞いてくれる友人へ…
いつも聞いてくれてありがとう。
具体的に感謝している内容を付け加えたいのであれば、前置詞”for”の直後に名詞や動名詞を例文のように入れてあげましょう。もう少し具体的にするのであれば下記例文のように動名詞の部分を長くして表現できます。
旦那へ…
いつも私の味方でいてくれてありがとう。
3. フォーマルに言う「いつもありがとう」
お客さんへ…
いつもご配慮いただき感謝しております。
いつもご親切にしていただき感謝してます。
これからもご支援いただける保証がこれからもあるのであれば”continuous”「(続いていく意味で)連続的な」を代わりに使ったほうがさらに自然でしょう。また「感謝している」という意味では”appreciate”や”grateful”がよく使われます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が「いつもありがとう」の英語表現と3つの使い方でした。それではSee you around!
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