【徹底解説】”tall”と”high”の違いと3つの使い方

こんにちはRYO英会話ジムのリョウです。今日は形容詞”tall”と”high”の違いと使い方をできるだけ簡単に紹介したいと思います。この記事を読めば、さらに英語感覚がアップします。それでは、まいりましょう。

 

 

“high”は山やものに使う

“high”「高い」は地面から見て高いものや底辺からみて頂点またはそれに近いものに対して使います。ものといっても、見えないものに対しても使います。例えば、感情や気分とか。山に関しては、”tall”も使うことができるのですが、一般的には”high”のほうがよく使われます。理由に関しては、”tall”のところで書いてます。それでは、”high”がどういった場合に使われるのか、例文で具体的に見ていきましょう。

  • 頂点が高い場合
マイク
Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.
富士山は日本で一番高い山です。

 

 

  • 数値が高い場合
マイク
She gets a high salary.
彼女は高い給料をもらってる。

 

 

  • 気分が高い場合
ナオミ
He is in high spirit today.
彼、今日テンション高いな。

 

  • 身分が高い
ロバート
He is in high position.
彼は高いポジションにいるんだ。

 

 

人に対して”high”は使わないよ

マイク
She is high.
彼女は背が高い。

 

のように、”high”を人に使うことはできません。

 

 

“high”は手の届かないようなところにも使う

また、手の届かないようなところに対しても”high”をよく使います。

リョウ
That shelf is too high for me to reach.
あの棚は高すぎて僕には届かないよ。

 

 

 

“tall”は人や細長いものに使う

あなたも一度は使ったことがあるかと思いますが、人の身長の高さを表すときに”tall”を使います。またそれだけでなく、ものに対しても使えるのですが、「細長い」というのが条件です。例えば、建物や木がそうです。だから、山の場合は、細長くないので、”high”を使うほうが自然ということになります。それでは、具体的にどういった使い方をするのか、例文でみていきましょう。

リョウ
This is a really tall tree.
これは本当に高い木ですね。

 

 

 

リョウ
What is the tall building?
あの高い建物はなんですか?

 

 

 

リョウ
I wish I was tall.
身長が高かったらよかった。

 

 

 

ただこんなときは”high”のほうが使われる

ただそのものの高さを数字で表して言う場合は、下の例文のように”high”を使います。

マイク
That tree is about 30m tall high.
あの木は30メートルの高さだぜ。

 

リョウ
That building is 20 stories tall high.
あのビルは20階建てだよ。

 

※ビルに対しても、”high”を使うことができますが、”tall”を使うのがより一般的です。

 

 

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/代表RYOのプロフィール/
セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(大手英会話スクールhanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を輩出