こんにちは、RYO英会話ジムです。
「めばちこ」は英語で “stye” と言います。標準語の「ものもらい」のことで、まぶたにできる腫れやできものを指します。
例えば、
My son has a stye on his eyelid.
(息子のまぶたにめばちこができています。)
のように使えます。
僕自身、子どものまぶたに「めばちこっぽいもの」ができたとき、「そういえば、めばちこって英語で何て言うんだ?」となりました。
それでは、“stye” の意味や発音、実際の会話での使い方をさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 僕の失敗談|“stye”が出てこず、“His eye is swollen.”で乗り切った
- 2 “stye”の意味と使い方
- 3 関連する似た表現
- 4 “stye”を使ったシーン別英会話
- 5 “stye”でよくある間違いパターン|日本人がやりがちなミス
- 6 間違えてOK。むしろ、そこからが英語学習です
- 7 なぜ独学だけでは難しいのか
- 8 「知っている英語」から「使える英語」へ
- 9 本気で「話せる英語」に変えたい方へ
- 10 “stye”に似た英語表現・関連語彙
- 11 単語がわからないときは「症状を説明する」でOK
- 12 “stye”と関連表現の練習クイズ
- 13 よくある質問(FAQ)
- 13.1 Q. 「めばちこ」は英語で何と言いますか?
- 13.2 Q. “stye”の意味とは?どんな症状に使いますか?
- 13.3 Q. “stye”の発音は?「スタイ」で通じますか?
- 13.4 Q. “I have a stye.”の意味と使い方は?
- 13.5 Q. “have a stye”と“get a stye”の違いは?
- 13.6 Q. “My eye is swollen.”と“I have a stye.”の違いは?
- 13.7 Q. 「まぶたが腫れている」は英語で何と言いますか?
- 13.8 Q. 「まぶたにできものがある」は英語でどう言いますか?
- 13.9 Q. “stye”と“pink eye”の違いは何ですか?
- 13.10 Q. 英単語は知っているのに、会話になると出てこない場合はどうすればいいですか?
- 14 まとめ|「めばちこ」は英語で “stye”
僕の失敗談|“stye”が出てこず、“His eye is swollen.”で乗り切った
僕自身、息子の目にめばちこのようなものができたとき、“stye” という単語を知りませんでした。
そのため、とっさに出てきたのが、
His eye is swollen.
(彼の目が腫れています。)
のような表現でした。
※ちなみに swollen が正しいスペルです。
もちろん、これでも「目のあたりが腫れている」という状況は伝わります。実際、相手にも意味は通じたので、その点はよかったです。
ただ、そのときに改めて、
「こういう身近な症状を表す単語って、意外と知らないな」
と感じました。
英語をある程度話せるようになっても、日常生活で突然出てくる単語はまだまだあります。特に、病気や体の症状に関する英語は、普段使わないぶん、とっさに出てこないことも多いです。
Tips|単語が出てこなくても、知っている英語で説明すればOK
今回のように “stye” が出てこなくても、
His eye is swollen.
He has a small bump on his eyelid.
(まぶたに小さなできものがあります。)
のように、知っている単語で状況を説明すれば十分伝えられます。
英会話では、「正しい単語を知っているか」だけでなく、知らない単語を別の表現で説明する力もとても大切です。
僕も今回、語彙力が足りないと感じた一方で、完璧な単語が出てこなくても、今持っている英語で伝えればいいと改めて感じました。
そして、あとから “stye” という単語を覚えておけば、次に同じ場面が来たときには、もっと短く自然に伝えられます。
こうやって、実際に困った経験と一緒に単語を覚えると、記憶にも残りやすいですよ。
“stye”の意味と使い方
stye は、「ものもらい」「めばちこ」を意味する英単語です。
まぶたのふちなどにできる、小さく赤く腫れたできものを指します。
発音は 「スタイ」 に近く、
a stye
(ものもらい・めばちこ1つ)
のように、数えられる名詞として使います。
基本の使い方|have a stye
もっとも使いやすいのが、
have a stye
「めばちこができている」
という形です。
例えば、
I have a stye.
(めばちこができています。)
My son has a stye.
(息子にめばちこができています。)
She has a stye on her upper eyelid.
(彼女は上まぶたにめばちこができています。)
のように使えます。
場所を詳しく伝えたい場合は、on one’s eyelid をつけるとわかりやすいです。
- upper eyelid:上まぶた
- lower eyelid:下まぶた
例えば、
He has a stye on his lower eyelid.
(彼は下まぶたにめばちこができています。)
と言えます。
「めばちこができてきた」は get a stye
「めばちこができる」という変化を表したい場合は、get a stye も使えます。
I think I’m getting a stye.
(めばちこができかけている気がします。)
I got a stye a few days ago.
(数日前にめばちこができました。)
have が「現在できている状態」なのに対して、get は「できる・でき始める」という変化に意識があります。
“My eye is swollen.”でも伝わる?
My eye is swollen.
(目が腫れています。)
でも、症状自体は伝えられます。
ただし、swollen は単に「腫れている」という意味なので、めばちこだとは限りません。
そのため、
I have a stye.
と言えるほうが、より具体的に症状を伝えられます。
一方で、stye という単語が出てこないときは、無理に黙ってしまう必要はありません。
例えば、
My eyelid is swollen.
(まぶたが腫れています。)
I have a small bump on my eyelid.
(まぶたに小さなできものがあります。)
のように説明しても十分伝わります。
英会話では、知らない単語を知っている英語で言い換える力も、とても大切です。
病院や薬局で使える表現
病院や薬局では、次のように伝えると自然です。
My son has a stye on his eyelid.
(息子のまぶたにめばちこがあります。)
His eyelid is a little swollen.
(まぶたが少し腫れています。)
It appeared yesterday.
(昨日できました。)
What should we do?
(どうしたらいいですか?)
症状そのものを表す stye と、swollen や painful などの状態を表す単語を組み合わせると、より具体的に伝えられます。
関連する似た表現
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| stye | ものもらい・めばちこ | まぶたにできる腫れ・できもの |
| swollen | 腫れている | 体の一部が腫れている状態全般 |
| a bump | できもの・ふくらみ | 小さく盛り上がったもの |
| eyelid | まぶた | 症状がある場所を伝えるときに便利 |
| pink eye | 結膜炎 | styeとは別の目の症状 |
まずは、“I have a stye.”=「めばちこができています」 をセットで覚えておけば、日常会話や病院でも使いやすいですよ。
“stye”を使ったシーン別英会話
ここでは、stye(めばちこ・ものもらい)が実際の会話でどのように使われるのか、シーン別に見ていきましょう。
シーン1:めばちこができたことを伝える
目、どうしたの?
まぶたにめばちこができてるんだ。
あら、痛そうだね。
自然に使うコツ
今すでにめばちこができているなら、have a stye がもっともシンプルです。
I have a stye.
だけでも十分伝わります。
場所まで伝えたい場合は、on my eyelid(まぶたに)を付け加えればOKです。
シーン2:子どものめばちこについて話す
どうして彼のまぶた、腫れてるの?
息子にめばちこができたみたいなんだ。
早くよくなるといいね。
自然に使うコツ
「めばちこだと思う」「めばちこっぽい」のように、まだ確信がない場合は、
I think ~
をつけると自然です。
I think my son has a stye.
なら、「息子、たぶんめばちこだと思う」というニュアンスになります。
症状について断定できないときにも使いやすい表現です。
シーン3:めばちこができかけていると話す
ちょっと目が赤いね。
うん、めばちこができかけてる気がする。
少し様子を見たほうがいいね。
自然に使うコツ
I’m getting a stye. は、すでに完全にできているというより、
「めばちこができてきた」「できかけている」
という変化を表します。
「なんか目が痛いな」「少し腫れてきたな」という段階で使いやすい表現です。
シーン4:病院で症状を説明する
今日はどうされましたか?
息子の上まぶたにめばちこができています。
いつごろ気づきましたか?
昨日気づきました。
自然に使うコツ
病院では、styeだけでなく場所も一緒に伝えると、よりわかりやすくなります。
例えば、
a stye on his upper eyelid
→ 上まぶたのめばちこ
a stye on his lower eyelid
→ 下まぶたのめばちこ
のように表現できます。
また、styeという単語がとっさに出てこなくても大丈夫です。
His eyelid is swollen.
(まぶたが腫れています。)
のように、知っている英語で症状を説明することもできます。
大切なのは、わからない単語があったときに黙ってしまうのではなく、今知っている英語を使って別の言い方で伝えてみることです。
“stye”でよくある間違いパターン|日本人がやりがちなミス
ここでは、RYO英会話ジムの生徒さんのレッスンを通して気づいた、日本人がしやすい英語の間違いパターンを紹介します。
今回の stye のような一見シンプルな単語でも、実際に文章にして話そうとすると、冠詞や前置詞、単語の使い方で細かなミスが起こりがちです。
NG① “I have stye.”
❌ I have stye.
⭕ I have a stye.
(めばちこがあります。)
styeは数えられる名詞なので、1つのめばちこなら a stye とする必要があります。
日本語には「a / an」の感覚がないため、英会話ではこうした冠詞が抜けやすいです。
NG② “There is a stye in my eye.”
❌ There is a stye in my eye.
⭕ I have a stye on my eyelid.
(まぶたにめばちこがあります。)
めばちこは通常、目の中ではなくまぶたにできるものなので、in my eye よりも on my eyelid が自然です。
eyelid = まぶたも一緒に覚えておくと便利です。
NG③ “My eye is swell.”
❌ My eye is swell.
⭕ My eye is swollen.
(目が腫れています。)
「腫れている」という状態を表すときは swollen を使います。
swell は「腫れる」という動詞なので、
My eye is swollen.
のように言うのが自然です。
NG④ “My son became a stye.”
❌ My son became a stye.
⭕ My son has a stye.
(息子にめばちこができています。)
日本語の「めばちこになった」につられて become を使いたくなるかもしれませんが、英語では通常、
have a stye
を使います。
「できてきた」と言いたいなら、
He is getting a stye.
(めばちこができかけています。)
も自然です。
NG⑤ “His eye is swallon.”
❌ His eye is swallon.
⭕ His eye is swollen.
(彼の目は腫れています。)
これは僕自身も、とっさに伝えようとしたときに迷ったポイントです。
正しいスペルは swollen。
会話なら多少発音や文法を間違えても状況から伝わることがありますが、あとから「どう言えばもっと自然だったのか」を確認することが大切です。
間違えてOK。むしろ、そこからが英語学習です
英語を話していると、
「aを付け忘れた」
「前置詞を間違えた」
「もっと自然な言い方があった」
ということは何度も起こります。
でも、僕はそれでいいと思っています。
僕自身も英語を身につける過程で、まず話す → 間違える → 修正する → もう一度使うを何度も繰り返してきました。
今回も stye がわからなかったので、とっさに His eye is swollen. のように自分の持っている英語で伝えました。
完璧ではなくても、まずアウトプットする。
そして、
「もっと自然に言うならどう言う?」
と改善していく。
この繰り返しが、話せる英語につながっていきます。
📣 間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見てもらい、改善できる環境があれば、そのミスは全部“伸びしろ”になります。
なぜ独学だけでは難しいのか
英語学習で難しいのは、自分の間違いは自分では気づきにくいことです。
単語帳や文法書を読めば、「知識」は増やせます。
でも実際に話したとき、
「自分がどんな英語を使ったのか」
「どこが不自然だったのか」
「どう直せばもっと伝わるのか」
ここまで一人で客観的に判断するのは簡単ではありません。
特に注意したいのが、「なんとなく英語で話せる」段階で止まってしまうこと。
ある程度伝わるからこそ、細かな文法ミスや不自然な言い回しがそのまま定着しやすくなります。
だからこそ、アウトプットして、間違えて、それを可視化し、修正して、もう一度使う。
このサイクルが大切です。
「知っている英語」から「使える英語」へ
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英語って、「知っている」と「話せる」の間に大きな壁があります。
その壁を越えるには、もっと勉強してから話すのではなく、
今ある英語で話す。
↓
間違える。
↓
直す。
↓
もう一度使う。
このサイクルをどれだけ回せるかが大切です。
本気で「話せる英語」に変えたい方へ
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“stye”に似た英語表現・関連語彙
stye(めばちこ・ものもらい)と一緒に覚えておくと便利な、目の症状に関する英語表現を紹介します。
「styeという単語が出てこない!」というときにも、これらの表現を知っていると症状を説明しやすくなります。
1. swollen|腫れている
swollen は「腫れている」という意味です。
My eyelid is swollen.
(まぶたが腫れています。)
のように使います。
自然に使うコツ
stye は「めばちこ」という症状の名前ですが、swollen は「腫れている状態」を表します。
そのため、原因がめばちこかどうかわからなくても、
My eyelid is swollen.
と言えば、見た目の症状をそのまま伝えられます。
目、どうしたの?
まぶたが腫れているんだ。
2. a bump|できもの・ふくらみ
bump は、小さく盛り上がった「できもの」「ふくらみ」を表す便利な単語です。
I have a small bump on my eyelid.
(まぶたに小さなできものがあります。)
と言えます。
自然に使うコツ
症状の正式な名前がわからないときに、とても使いやすい表現です。
stye を知らなくても、
a small bump on my eyelid
と言えば、「まぶたに小さなできものがある」という状態を具体的に説明できます。
目、何かあったの?
うん、まぶたに小さなできものがあるんだ。
3. puffy|むくんでいる・腫れぼったい
puffy は、目や顔などが「むくんでいる」「腫れぼったい」という意味で使われます。
My eyes are puffy.
(目が腫れぼったいです。)
のように使います。
自然に使うコツ
swollen が比較的はっきりした「腫れ」を表すのに対して、puffy は寝不足や泣いたあとなどの「むくみ・腫れぼったさ」にもよく使われます。
めばちことは限らないので、使い分けてみましょう。
今日ちょっと目が腫れぼったいね。
うん、昨日あまり眠れなかったんだ。
4. itchy|かゆい
itchy は「かゆい」という意味です。
My eye is itchy.
(目がかゆいです。)
My eyes are itchy.
(目がかゆいです。)
のように使います。
自然に使うコツ
片目なら my eye、両目なら my eyes と使い分けます。
「かゆみがある」という症状を簡単に伝えられるので、病院や薬局でも使いやすい表現です。
なんで目をこすってるの?
目がすごくかゆいんだ。
5. sore|痛い・ヒリヒリする
sore は、体の一部が「痛い」「ヒリヒリする」「触ると痛む」といった状態を表します。
My eye feels sore.
(目が痛い感じがします。)
のように使えます。
自然に使うコツ
painful よりも日常会話で柔らかく症状を伝えたいときに便利です。
「激痛」というより、
なんとなく痛い・違和感がある
というときにも使いやすい表現です。
目、痛いの?
うん、少し痛い感じがするんだ。
6. pink eye|結膜炎
pink eye は、日常英語で「結膜炎」を指す表現です。
I think I have pink eye.
(結膜炎かもしれません。)
のように使います。
自然に使うコツ
stye と pink eye は別のものです。
- stye:まぶたにできる、めばちこ・ものもらい
- pink eye:目が赤くなる結膜炎
目の症状を英語で説明するときには、違いを知っておくと便利です。
目、かなり赤いね。
うん、結膜炎かもしれない。
単語がわからないときは「症状を説明する」でOK
目に何か異常があったとしても、必ずしも症状の正式な英単語を知っている必要はありません。
例えば stye が出てこなければ、
My eyelid is swollen.
(まぶたが腫れています。)
I have a small bump on my eyelid.
(まぶたに小さなできものがあります。)
My eye feels sore.
(目が少し痛いです。)
のように、自分が知っている単語を組み合わせて説明すればOKです。
実際の英会話では、「その単語を知っているか」以上に、知らない単語を別の英語でどう伝えるかも大切なスキルです。
“stye”と関連表現の練習クイズ
ここまで学んだ stye / swollen / bump / puffy / itchy / sore / pink eye を使って、理解度をチェックしてみましょう。
クイズ1
「めばちこができています」と自然に言うのはどれでしょう?
A. I have stye.
B. I have a stye.
C. I am stye.
D. I became a stye.
答え:B. I have a stye.
stye は数えられる名詞なので、1つの場合は a stye と言います。
I have a stye.
=「めばちこができています。」
Aの I have stye. は冠詞 a が抜けています。
Cの I am stye. だと「私はめばちこです」という不自然な意味になります。
Dの become a stye も、「めばちこになる」という意味には使いません。
クイズ2
「まぶたが腫れています」と言いたいとき、もっとも自然なのはどれでしょう?
A. My eyelid is swollen.
B. My eyelid is swell.
C. My eyelid is swelling person.
D. My eyelid has swollen person.
答え:A. My eyelid is swollen.
swollen は「腫れている」という状態を表します。
My eyelid is swollen.
=「まぶたが腫れています。」
Bの swell は基本的に「腫れる」という動詞なので、is swell とは言いません。
CとDは文の作り方として不自然で、person も必要ありません。
クイズ3
「まぶたに小さなできものがあります」と伝えたいとき、空欄にもっとも自然に入るものはどれでしょう?
I have a small _____ on my eyelid.
A. bump
B. puffy
C. itchy
D. swollen
答え:A. bump
a bump は「できもの・小さなふくらみ」という意味です。
I have a small bump on my eyelid.
=「まぶたに小さなできものがあります。」
Bの puffy は「むくんだ・腫れぼったい」という形容詞です。
Cの itchy は「かゆい」、Dの swollen は「腫れている」という形容詞なので、a small _____ の名詞部分には入りません。
クイズ4
寝不足で「今日は目が腫れぼったい」と言いたい場合、もっとも自然なのはどれでしょう?
A. My eyes are puffy today.
B. My eyes are bumps today.
C. My eyes are styes today.
D. My eyes are itch today.
答え:A. My eyes are puffy today.
puffy は、寝不足や泣いたあとなどの「むくんでいる・腫れぼったい」という状態によく使われます。
My eyes are puffy today.
=「今日は目が腫れぼったいです。」
Bの bump は「できもの」という名詞です。
Cの stye は「めばちこ」という具体的な症状なので、単なるむくみには使いません。
Dは itch ではなく、状態を表すなら itchy が必要です。
クイズ5
「目がすごくかゆい」と言いたいとき、もっとも自然なのはどれでしょう?
A. My eyes are itchy.
B. My eyes are itch.
C. My eyes are sorely.
D. My eyes have puffy.
答え:A. My eyes are itchy.
itchy は「かゆい」という意味の形容詞です。
My eyes are itchy.
=「目がかゆいです。」
Bの itch は主に動詞・名詞として使われるため、are itch とは言いません。
Cの sorely はここでは「目が痛い」という意味にはなりません。
Dの puffy は形容詞なので、have puffy ではなく are puffy とします。
クイズ6
「目が少し痛い感じがする」と言いたいとき、もっとも自然なのはどれでしょう?
A. My eye feels a little sore.
B. My eye feels a little stye.
C. My eye feels a little bump.
D. My eye feels a little itch.
答え:A. My eye feels a little sore.
sore は「痛い・ヒリヒリする・触ると痛い」といった状態を表します。
My eye feels a little sore.
=「目が少し痛い感じがします。」
Bの stye とCの bump は名詞なので、feels a little ~ のあとにそのまま置くのは不自然です。
Dも「かゆい状態」を表すなら itch ではなく itchy を使います。
クイズ7
「目が赤くて、結膜炎かもしれない」と伝えたいとき、もっとも自然なのはどれでしょう?
A. I think I have pink eye.
B. I think I have a puffy.
C. I think I am a stye.
D. I think I have swollen.
答え:A. I think I have pink eye.
pink eye は、日常英語で「結膜炎」を表す表現です。
I think I have pink eye.
=「結膜炎かもしれません。」
Bの puffy は「腫れぼったい」という形容詞なので、have a puffy とは言いません。
Cの I am a stye. は「私はめばちこです」という意味になってしまいます。
Dの swollen も形容詞なので、have swollen ではなく、例えば My eye is swollen. と言います。
何問い正解できましたか?
今回のポイントは、単語の意味を覚えるだけではなく、実際の文章の中でどう使うかまでセットで理解することです。
特に、
I have a stye.
My eyelid is swollen.
I have a small bump on my eyelid.
の3つは、実際に目の症状を説明するときにも使いやすい表現です。
間違えた問題があれば、答えを見るだけで終わらせず、英文を声に出して2〜3回言ってみるのがおすすめです。
「わかる」から「口から出る」に変えるところまで練習していきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 「めばちこ」は英語で何と言いますか?
A. 「めばちこ」「ものもらい」は英語で stye と言います。日常会話では I have a stye.(めばちこができています) のように使います。医学用語よりも、普段の会話では stye を覚えておけば十分です。
Q. “stye”の意味とは?どんな症状に使いますか?
A. stye は、まぶたのふちなどにできる「ものもらい・めばちこ」を表す英語です。目全体の腫れではなく、まぶたにできる小さな腫れやできものを指すときに使われます。
Q. “stye”の発音は?「スタイ」で通じますか?
A. stye の発音は、日本語の「スタイ」にかなり近いです。つづりから読み方を想像しにくい単語ですが、stye=スタイ とセットで覚えておけば、病院や日常会話でも使いやすくなります。
Q. “I have a stye.”の意味と使い方は?
A. I have a stye. は「めばちこができています」という意味です。今まさにめばちこがある状態を伝える、もっともシンプルな表現です。場所まで言うなら I have a stye on my eyelid. と言えます。
Q. “have a stye”と“get a stye”の違いは?
A. have a stye は「めばちこがある状態」、get a stye は「めばちこができる」という変化を表します。例えば I’m getting a stye. なら「めばちこができかけている」というニュアンスです。
Q. “My eye is swollen.”と“I have a stye.”の違いは?
A. My eye is swollen. は「目が腫れています」という意味で、原因までは特定しません。一方、I have a stye. は「めばちこがあります」と具体的な症状を伝えます。単語が出ないときは swollen でも十分伝わります。
Q. 「まぶたが腫れている」は英語で何と言いますか?
A. 「まぶたが腫れている」は My eyelid is swollen. と言えます。eyelid は「まぶた」、swollen は「腫れている」という意味です。めばちこかどうかわからないときにも使いやすい表現です。
Q. 「まぶたにできものがある」は英語でどう言いますか?
A. I have a small bump on my eyelid. と言えます。bump は「小さなできもの・ふくらみ」という意味です。stye という単語を知らなくても、症状を具体的に説明できる便利な表現です。
Q. “stye”と“pink eye”の違いは何ですか?
A. stye は「めばちこ・ものもらい」、pink eye は一般的に「結膜炎」を指します。どちらも目の症状ですが、意味は異なります。styeはまぶたのできもの、pink eyeは目の赤みを伴う結膜炎と覚えるとわかりやすいです。
Q. 英単語は知っているのに、会話になると出てこない場合はどうすればいいですか?
A. 大切なのは、実際に話す→間違える→直す→もう一度使うことです。知識だけ増やしても、とっさに話す力は身につきにくいもの。RYO英会話ジムでは、発言をその場で可視化・添削し、「知っている英語」を「使える英語」に変える練習を行っています。
まとめ|「めばちこ」は英語で “stye”
今回は、「めばちこ・ものもらい」を英語でどう表現するのかを紹介しました。
ポイントをまとめると、
- stye = めばちこ・ものもらい
- I have a stye. = めばちこができています
- My eyelid is swollen. = まぶたが腫れています
- a bump = できもの・ふくらみ
- puffy = 腫れぼったい・むくんでいる
- itchy = かゆい
- sore = 痛い・ヒリヒリする
- pink eye = 結膜炎
大切なのは、“stye”という単語が出てこなくても、知っている英語で症状を説明してみることです。
僕自身も最初は単語がわからず、His eye is swollen. のように伝えました。それでもまず口に出し、あとから正しい表現を知ることで、使える英語が少しずつ増えていきます。
英語は、「知る → 話す → 間違える → 直す → もう一度使う」の繰り返しで定着していきます。
RYO英会話ジムでは、実際に話した英語をその場で可視化・添削し、「知っている英語」を「使える英語」に変えるトレーニングを行っています。
「わかるけど、会話になると出てこない」から卒業したい方は、まず実際に話して現在地を確認してみてください。







































