こんにちはRYO英会話ジムです。今日はrefrigeratorとはもう言わない?「冷蔵庫」の意味とその使い方についてお話します。中学ではあたり前に学ぶ英単語ですが、実は実際の会話では最近refrigeratorとは言わなくなっています。この記事を読み終えるころには語彙力がさらにアップしているでしょう。それではまいります。
「冷蔵庫」を英語で?
「冷蔵庫」は英語でrefrigeratorです。
ただし最近ではカジュアルに短くしてfridgeと言います。言い換え可能ということになります。複数形の場合はそれぞれ最後に”s”をつけます。アメリカでは古い言い方でiceboxとも言います。
以下グラフを見てみましょう。明らかにfridgeが最近になってrefrigeratorより使われ出しているのがわかります。だから日常的にはfridgeを聞くことが多いでしょう。考えてみれば、fridgeのほうが短く言いやすいですし、書くときも短いので書きやすいです。

ミルクを飲んだ後に妻から…
友人から買ってきたビールについて…
冷やすのにビールを冷蔵庫に入れておいたよ。
refrigeratorとfridgeの違いはある?
基本的には区別せず使っても問題ありませんが、厳密に言えば、refrgeratorは「冷蔵庫」と「冷凍庫」freezerが一緒になった家庭用の冷蔵庫を指します。一方でfridgeは商業用に使われるホテルやモール、レストランにあるものになります。なのでバーでワインやビールを冷やしているものは厳密にはfridgeと言えます。


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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上がrefrigeratorとはもう言わない?「冷蔵庫」の意味とその使い方になります。それではSee you around!
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