こんにちは、RYO英会話ジムです。
Nice to see youは、知っている相手に会ったときの「会えてうれしいです」。Nice seeing youは、別れ際の「会えてよかったです」としてよく使います。 ただし、Nice to see youも別れ際に使えるので、「出会いと別れで完全に分かれる」とは覚えないのがポイントです。
Hi! Nice to see you again.
こんにちは! また会えてうれしいです。
It was nice seeing you. Take care!
会えてよかったです。元気でね!
それでは、言うタイミング・返し方・初対面で使うmeetとの違いを、会話で確認していきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕の失敗談|再会したのに「もう帰るの?」となった
- 3 Nice to see youとNice seeing youの意味・使い方
- 4 Nice to see you・Nice seeing youへの返し方
- 5 シーン別英会話
- 6 メール・オンラインで使うときのポイント
- 7 よくある間違い|「絶対にこの場面だけ」と覚えない
- 8 音読コーナー|元の音声3本でタイミングを確認
- 9 「意味がわかる」から「その場で返せる」へ
- 10 似た表現・関連表現
- 11 練習クイズ
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. Nice to see youとNice seeing youの違いは何ですか?
- 12.2 Q. Nice to see youは別れ際にも使えますか?
- 12.3 Q. Nice seeing youは会った瞬間に言ってもいいですか?
- 12.4 Q. Nice to see youには何と返せばいいですか?
- 12.5 Q. Nice to meet youとNice to see youの違いは何ですか?
- 12.6 Q. to seeは未来、seeingは過去という意味ですか?
- 12.7 Q. Nice to see youはビジネスでも使えますか?
- 12.8 Q. 会ったあとのメールでもNice seeing youを使えますか?
- 12.9 Q. オンライン会議や電話でもseeを使いますか?
- 12.10 Q. 挨拶を知っていても、とっさに返せないときはどう練習すればいいですか?
- 13 まとめ
関連記事
僕の失敗談|再会したのに「もう帰るの?」となった
以前、久しぶりの友人と駅でばったり会ったとき、僕はNice seeing you!と声をかけました。
すると、友人は「え? もう帰るの?」と戸惑った表情に。その場では気づかなかったのですが、あとでネイティブの友人から、別れ際に使う表現だと教わりました。
僕としては再会を喜んだつもりだったのに、会話を終えるような響きで伝わっていたんですね。
ただ、ここで「seeingは必ず別れ」「to seeは必ず出会い」と、逆に固定してしまう必要はありません。このときはNice seeing you!が、会話を締める挨拶として受け取られたということです。
覚えるコツ|最初と最後をセットで練習する
まずは、次の2つを使い分ける練習から始めましょう。
- 会ったとき:Nice to see you again.(また会えてうれしいです)
- 帰るとき:It was nice seeing you.(会えてよかったです)
そして、帰るときにはIt was nice to see you.も使えると補足しておきます。
単語の形だけで選ぶより、「これから話す」「話を終える」という場面ごと声に出すほうが、会話につなげやすくなりますよ。
Nice to see youとNice seeing youの意味・使い方
1. Nice to see you|知っている相手に会えた喜び
Nice to see you.は、It’s nice to see you.のIt’sを省いた言い方として使えます。友人・同僚・以前会った取引先などに、会えた喜びを伝えます。
Nice to see you again, Mike. How have you been?
また会えてうれしいです、マイク。元気にしていましたか。
againを入れると「また会えて」という意味が明確になります。必ず長い期間が空いていなければ使えない、という表現ではありません。
また、seeはここでは「見る」だけでなく「会う」という意味です。
2. Nice seeing you|会えたことを振り返る、別れ際の定番
Nice seeing you.は、話したあとに「会えてよかった」と伝えて、会話を締めるときによく使われます。
I have to go now. Nice seeing you!
そろそろ行かなきゃ。会えてよかったよ!
前にI have to go now.を添えると、帰る流れがはっきりします。
Nice seeing you.のような短い挨拶を、必ずIt is…の省略だと決める必要はありません。 振り返る気持ちを明確にしたければ、It was nice seeing you.と文にするとわかりやすいでしょう。
3. 別れ際はIt was nice to see youも使える
次の2つは、どちらも別れ際の自然な言い方です。
It was nice to see you.
会えてよかったです。
It was nice seeing you.
会えてよかったです。
どちらも、会えたことへの好意的な気持ちを伝えます。「to seeは会った瞬間だけ」「seeingは過ごした時間全体だけ」という厳密な区別は、実用上必要ありません。
短いNice to see you.も、知り合いへの別れの挨拶として使えます。迷ったらIt was…を付けると、いま終えた時間を振り返っていることが明確です。
4. 会話中のIt’s nice seeing youも可能|ただし専用の挨拶ではない
It’s nice seeing you in person again.
またこうして直接会えるのはうれしいですね。
一緒にいる時間を喜ぶ文として、会話中にもseeingを使えます。しかし、「会話の途中では必ずNice seeing youに切り替える」というルールはありません。
to seeが未来、seeingが現在・過去を必ず表す、という覚え方も避けましょう。時間はis・wasなどの形と、会話の流れから読み取ります。
似た表現の簡単な比較
| 表現 | 主な意味 | 使う場面の目安 |
|---|---|---|
| Nice to see you. | 会えてうれしいです | 知り合いへの挨拶。別れ際にも使える |
| Nice seeing you. | 会えてよかったです | 主に会話を終えるとき |
| It was nice to see you / seeing you. | 会えてよかったです | 再会を振り返る別れ際・後日の連絡 |
| Nice to meet you. | はじめまして/お会いできてうれしいです | 初対面の紹介場面の定番 |
| It was good to catch up. | 近況を話せてよかったです | 知り合いと近況を交換したあと |
Nice to see you・Nice seeing youへの返し方
迷ったら、相手の表現にtooを付けて返せば大丈夫です。 短く返すならYou too.も使えます。
| 相手の言葉 | 返答例 | 日本語の意味 |
|---|---|---|
| Nice to see you. | Nice to see you too. | こちらこそ、会えてうれしいです |
| Nice seeing you. | Nice seeing you too. | こちらこそ、会えてよかったです |
| It was nice seeing you. | You too. Take care! | こちらこそ。元気でね! |
| Nice to see you again. | You too. How have you been? | こちらこそ。元気にしていましたか |
You too.は、この場面では「あなたに会えて私もうれしい」という意味で伝わります。You too.とMe too.を、あらゆる会話で同じように使えると覚えるわけではありません。 挨拶の返答として、ひとまとまりで練習しましょう。
Likewise.(こちらこそ)も使えますが、まずはNice to see you too.かYou too.を覚えると、日常でも仕事でも使いやすいです。
シーン別英会話
1. 友人との再会|挨拶から近況を聞く
しばらく会っていなかった友人に、カフェで会った場面です。
やあ、マイク! また会えてうれしいよ。
こちらこそ! 元気にしてた。
元気だよ。新しい仕事を始めたところなんだ。
自然に使うコツ: 挨拶のあとにHow have you been?(元気にしてた?)を付けると、近況の話へつなげられます。久しぶりならIt’s been a while.(久しぶりだね)も添えられます。
2. 短い立ち話のあと|自然に会話を終える
外出中に知り合いと話し、そろそろ出発する場面です。
そろそろ行かなきゃ。もうすぐ電車が出るんだ。
わかった。会えてよかったよ!
こちらこそ。 また近いうちにゆっくり話そう。
自然に使うコツ: 帰る理由やI’d better go.(そろそろ行かないと)を先に伝えると、締めの挨拶へ移りやすくなります。Take care.やSee you.を続けても自然です。
3. 仕事で|知っている取引先との会議を終える
以前から面識のある取引先と、対面の会議を終えます。
今日はお越しいただき、ありがとうございました。
お招きいただき、ありがとうございました。またお会いできてよかったです。
こちらこそ。 明日、更新した日程をお送りします。
自然に使うコツ: ビジネスでも使えます。お礼や次の対応を一言添えると、感じよく締めながら仕事の流れも確認できます。初対面なら、meetを使う表現が定番です。
メール・オンラインで使うときのポイント
会ったあとのメールなら、yesterdayなどを添える
It was nice seeing you yesterday. Thank you for your time.
昨日はお会いできてよかったです。お時間をいただき、ありがとうございました。
It was nice to see you at the conference.
会議ではお会いできてよかったです。
会ったあとに送るメールでも、両方使えます。いつ、どこで会ったかを添えると、何についてのお礼かが明確になります。
ビデオ通話でもseeは使える
画面越しに顔を合わせる場合も、Nice to see you.やIt was nice seeing you.を使えます。
It was nice seeing you on the call today.
今日はオンラインでお顔を見て話せてよかったです。
音声だけの電話なら、It was nice talking to you.(お話しできてよかったです)が状況に合いやすい表現です。
So・Really・Veryで気持ちを強める
It’s so nice to see you again!
また会えて本当にうれしいです!
It was really nice seeing you.
会えて本当によかったです。
very niceも使えます。3つを厳密な丁寧さの段階に分けるより、どれも気持ちを強める言葉として、声の調子や相手との関係に合わせて使いましょう。
よくある間違い|「絶対にこの場面だけ」と覚えない
① 再会した瞬間に、締めの挨拶をしてしまう
場面とずれやすい言い方:Hi! Nice seeing you!
会話を始めるなら:Hi! Nice to see you! How are you?
こんにちは! 会えてうれしいです。元気ですか。
Nice seeing you.は、短い挨拶としては別れ際によく使います。会話を始めたいなら、Nice to see youに質問を添えると意図が伝わりやすくなります。
② It was nice to see youを、別れ際には間違いだと思う
誤った覚え方:別れ際のto seeはNG。seeingだけが正しい。
自然な言い方:It was nice to see you. / It was nice seeing you.
会えてよかったです。
どちらも使えます。 toと-ingの形だけで、正誤を決めないようにしましょう。
③ toのあとにもseeingを入れる
NG:Nice to seeing you.
自然な形:Nice to see you. / Nice seeing you.
会えてうれしいです/会えてよかったです。
今回のtoは、動詞の原形seeと組み合わせます。2つの表現が混ざらないように、to seeとseeingをそれぞれひとまとまりで練習しましょう。
④ 「私はうれしい」だからI’m niceと言ってしまう
NG:I’m nice to see you.
自然な形:It’s nice to see you. / I’m glad to see you.
会えてうれしいです。
niceを使うならIt’s nice…、自分の気持ちをIで述べるならI’m glad…という形になります。
音読コーナー|元の音声3本でタイミングを確認
音声を聞いたあと、英文を声に出してみましょう。最後に「話し始める場面」「一緒にいる時間を喜ぶ場面」「話を締める場面」のどれを想定するか、場面も一緒に確認してください。
1. 再会の挨拶
Hi, Ryo. How’s it going?
やあ、リョウ。調子はどう。
I’m good. It is nice to see you.
元気だよ。会えてうれしいよ。
再会したときに、気持ちを伝える例です。短くNice to see you.と言っても使えます。
2. 会って話せることを喜ぶ
My parents are doing well.
両親は元気だよ。
Good to know. It is nice seeing you.
それはよかった。こうして会えてうれしいよ。
現在の経験を喜ぶ文として、It is nice seeing you.も使えます。ただし「会話中は必ずこの形」という決まりはありません。練習用英文は元のMy parents are pretty fine.をdoing wellへ整え、不自然な話題転換を避けるためBy the wayを外しています。
3. 別れ際はto seeもseeingも使える
See you soon.
またね。
Yeah, it was nice seeing you.
うん、会えてよかったよ。
同じ場面でYeah, it was nice to see you.とも言えます。元の掲載英文のseeing/to seeは選択肢の表示です。読むときは、どちらか一方を選んでください。
「意味がわかる」から「その場で返せる」へ
今回のような短い挨拶でも、実際の会話では「どっちだっけ」と迷うことがあります。文法だけで考えるより、会う→近況を話す→別れるという一連のやり取りで練習してみましょう。
ひとりで例文を読むだけだと、言うタイミングや返答のずれには気づきにくいこともあります。一度話してみて、伝わり方を確認し、言い直す。その経験が、次に使う一言を選ぶ助けになります。
受講生の事例|エミコさんが、学んだ英語を友人との会話に使うまで
エミコさんは、アメリカで生活するなかで、会話がスムーズに進まず、深い話題になると自信を持って表現しにくいという課題を抱えていました。子どもの学校に関する場面など、英語でのやり取りが必要な環境でした。
受講中は、添削を受けながら日々アウトプットし、学校や親同士の交流を想定した練習にも取り組みました。ご本人は、言いたいことをうまく表現できないときにも、講師が丁寧に耳を傾け、考えに寄り添ってくれたと振り返っています。
そして、教材やフリートークで話した内容を、教会のグループや友人との日常会話で使えるようになり、変化を実感したと伝えています。練習したことを、実際の人との会話につなげた事例です。
詳しい背景とご本人の感想は、受講生の成果・体験談ページのエミコさんの事例をご覧ください。
自分が使う場面で、話して直す練習をする
RYO英会話ジムでは、発言を可視化して添削し、自分の課題に合わせて使い直す練習を重視しています。何を言ったかを見直せるので、「意味は知っているけれど使うと迷う」という部分を具体的に確認できます。
たとえば、会議の始まりと終わりを続けて練習する。友人に再会し、質問を一つ返すところまで話す。アウトプットする場面を自分の生活に近づけることで、覚えた一文の使いどころを増やしていきます。
「なんとなく話せる」で終わるのは、もったいないところです。間違いを避け続けるより、話して気づき、直して、また使う。その繰り返しを大切にしてみてください。
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似た表現・関連表現
1. Nice to meet you|初対面の挨拶
Nice to meet you.は、初めて紹介された相手への「お会いできてうれしいです」という挨拶の定番です。知っている相手との再会ならNice to see you.が使いやすくなります。
仕事で少し改まって伝えるなら、Pleased to meet you.(お会いできてうれしいです)も使えます。
こんにちは。営業チームのアイヴァンです。
マイクです。お会いできてうれしいです。
自然に使うコツ: 初対面で話したあとの別れ際には、It was nice meeting you.(お会いできてよかったです)も使えます。「初対面かどうか」と「会話のどの段階か」を分けて考えましょう。
2. Good to see you|会えてうれしい
Good to see you.は、Nice to see you.とほぼ同じように使える表現です。「Goodは親友だけ」「Niceは仕事だけ」といった区別はありません。
友人や同僚など、知っている相手との挨拶で使えます。気持ちを強めるならGreat to see you.も自然です。
会えてうれしいよ、マイク! 仕事はどう。
忙しいけど順調だよ。そっちは。
自然に使うコツ: Goodを使っても、大切なのは声の調子や続ける一言です。別れ際ならIt was good to see you.とも言えます。
3. It was good to catch up|近況を話せてよかった
catch upは、ここでは、しばらく話していなかった相手と近況を交換することです。Nice seeing you.が会えたことを喜ぶのに対し、話して近況を知れたことを伝えやすい表現です。
友人と仕事や家族の話をしたあとなどに向いています。長い会話でなければ使えない、というわけではありません。
そろそろ行かなきゃ。近況を話せてよかったよ。
こちらこそ。また近いうちに会おう。
自然に使うコツ: 次に会うきっかけを作るなら、Let’s catch up again soon.(また近いうちにゆっくり話そう)と添えられます。
練習クイズ
第1問|「また会えてうれしい」と伝える
Nice to see you again.の意味として最も適切なのはどれですか。
A. また会えてうれしいです
B. 初めてお会いします
C. また会えるかどうかわかりません
D. 次に会うのはいつですか
againは「また」という意味です。Bの初対面の定番はNice to meet you.。Cは不確かさを述べる内容で、この挨拶にはありません。Dのように、次の予定を質問しているわけでもありません。
第2問|別れ際に使える表現を確認する
知っている相手と話したあと、別れ際に使える表現について、正しい説明はどれですか。
A. It was nice to see you.だけが正しい
B. It was nice seeing you.だけが正しい
C. It was nice to see you.とIt was nice seeing you.は、どちらも使える
D. どちらも初対面の自己紹介だけに使う
どちらも「会えてよかったです」と伝えられます。A・Bのように、一方を誤りとする必要はありません。Dも不適切で、ここでは知っている相手との再会を振り返っています。
第3問|形を混ぜない
「会えてうれしいです」という挨拶として、文法的に正しい形はどれですか。
A. Nice to seeing you.
B. Nice see you.
C. I’m nice to see you.
D. It’s nice to see you.
It’s nice to see you.が正しい形です。Aはto seeとseeingが混ざっています。Bはこの形ではtoが必要です。CのようにI’m niceとはせず、Iを主語にするならI’m glad to see you.と言えます。
第4問|catch upの意味をつかむ
友人と近況を話したあと、It was good to catch up.と言いました。何を伝えていますか。
A. 話の意味がまったくわからなかった
B. 近況を話せてよかった
C. 初めて名前を聞いた
D. 仕事を手伝ってほしい
この場面のcatch upは「近況を交換する」という意味です。Aの理解できなかったという意味ではなく、Cの初対面の紹介とも違います。Dのような依頼でもありません。会えた喜びに加え、話せたことを伝えています。
よくある質問(FAQ)
Q. Nice to see youとNice seeing youの違いは何ですか?
A. Nice to see youは再会の挨拶、Nice seeing youは別れ際の挨拶としてよく使います。 ただし、Nice to see youも別れ際に使えます。 まずは「会ったときはNice to see you、帰るときはIt was nice seeing you」を基本の組み合わせとして練習しましょう。
Q. Nice to see youは別れ際にも使えますか?
A. はい、知っている相手への別れの挨拶にも使えます。 It was nice to see you.なら「会えてよかったです」と、過ごした時間を振り返る意味が明確です。seeingでなければ間違い、というわけではありません。どちらも会えた喜びを伝えられます。
Q. Nice seeing youは会った瞬間に言ってもいいですか?
A. 会話を始める挨拶なら、Nice to see youのほうが選びやすいです。 短いNice seeing you.は会話を締める表現としてよく使われます。一方、It’s nice seeing you here.のように、今会えていることを喜ぶ文として使うこともできます。
Q. Nice to see youには何と返せばいいですか?
A. Nice to see you too.かYou too.が使いやすい返し方です。 「こちらこそ、会えてうれしいです」という意味になります。Nice seeing you.にもNice seeing you too.と返せます。会話を続けるなら、How have you been?(元気にしていましたか)も添えられます。
Q. Nice to meet youとNice to see youの違いは何ですか?
A. 初対面の紹介ではNice to meet you、知っている相手との再会ではNice to see youが定番です。 「はじめまして」と「また会えてうれしいです」を分ける感覚です。初対面で話したあとの別れ際なら、It was nice meeting you.とも言えます。
Q. to seeは未来、seeingは過去という意味ですか?
A. そのように一律には分けられません。 It was nice to see you.は、過去の再会を振り返っています。時間や言うタイミングは、is・wasなどの形と文脈で判断します。toと-ingだけで「出会い専用」「別れ専用」と決めつけないようにしましょう。
Q. Nice to see youはビジネスでも使えますか?
A. はい、面識のある取引先や同僚との挨拶に使えます。 It’s nice to see you again.なら「またお会いできてうれしいです」。別れ際はIt was nice seeing you.なども使えます。お礼や次の対応を添えると、仕事の会話として締めやすくなります。
Q. 会ったあとのメールでもNice seeing youを使えますか?
A. はい、会ったことを振り返るメールでも使えます。 It was nice seeing you yesterday.は「昨日はお会いできてよかったです」。to seeにしても自然です。日時や場所、お礼を添えると、何についてのメッセージかが相手に伝わりやすくなります。
Q. オンライン会議や電話でもseeを使いますか?
A. 顔を見て話すビデオ通話なら、Nice to see youなどを使えます。 音声だけの電話なら、It was nice talking to you.(お話しできてよかったです)が状況に合います。実際にどのようなやり取りをしたかに合わせて選びましょう。
Q. 挨拶を知っていても、とっさに返せないときはどう練習すればいいですか?
A. 挨拶・返答・次の一言をセットにして、場面を変えながら話しましょう。 会った瞬間と帰る直前を交互に練習し、迷ったところを直して使い直します。RYO英会話ジムでも、アウトプットと添削を通して、知識を実際のやり取りにつなげる練習を重視しています。
まとめ
- Nice to see youは、知っている相手との再会の挨拶として使いやすい。
- Nice seeing youは、別れ際によく使う。
- It was nice to see you / seeing youは、どちらも別れ際に使える。
- 返答はNice to see you too.やYou too.で大丈夫。
- 初対面の紹介ではNice to meet youが定番。
まずは、会ったときのNice to see you again.と、帰るときのIt was nice seeing you.を、返答までセットで声に出してみてください。































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