こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。
“Let’s say”は「仮に〜だとしたら」「例えば」とシンプルに仮定や例を出すときに使う便利な表現です。
✅ 即答
“Let’s say” = 仮に〜としましょう/例えば〜
✅ 例文
- Let’s say you win the lottery. What would you do?
(仮に宝くじに当たったとしたら、何をしますか?) - Let’s say we meet at 3pm instead.
(例えば3時に会うことにしましょう。)
このように、ビジネスでも日常会話でも幅広く使える表現です。
それでは、さらに詳しく見ていきましょう。
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英語で「例えば〜」と言いたいとき、for example / for instance / such as などの表現をどう使い分けるか迷う人も多いですよね。
こちらの記事では、その違いと使い方をわかりやすく解説しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください!
- 1 僕の失敗談:「Let's say」を“直訳”して混乱した話
- 2 「Let’s say」の意味
- 3 「Let’s say」の使い方
- 4 よくある誤解
- 5 シーン別英会話例
- 6 自然に使うコツ
- 7 音声を聞いて練習しよう
- 8 英語力を伸ばすカギは「アウトプット」と「改善」
- 9 よくあるNG表現パターン
- 10 まとめ
- 11 「Let’s say」と関連表現の違い
- 12 似た英語表現と関連語彙
- 13 まとめ
- 14 練習用クイズ
- 15 よくある質問(FAQ)
- 15.1 Q. 「Let's say」とはどういう意味ですか?
- 15.2 Q. 「Let's say」の正しい使い方は?
- 15.3 Q. 「Let's say」と「if」の違いは何ですか?
- 15.4 Q. 「Let's say」と「for example」の違いは?
- 15.5 Q. 「Let's just say」との違いは何ですか?
- 15.6 Q. 「Let's say」はフォーマルな場でも使えますか?
- 15.7 Q. 日本人がよくする「Let's say」の間違いは?
- 15.8 Q. 「Let's say」に似た表現はありますか?
- 15.9 Q. 「Let's say」を自然に話せるようになるコツは?
- 15.10 Q. 「Let's say」などの表現を実際の会話で練習したいときは?
- 16 まとめ
僕の失敗談:「Let’s say」を“直訳”して混乱した話
英語を学び始めた頃、僕は「Let’s say」を見たときに、直感的に「一緒に言おう?」と解釈してしまったんです。
授業中に先生が “Let’s say you’re in New York…” と言ったとき、僕は「え?一緒に声出して言うのかな?」と一瞬固まってしまいました(笑)。
結果的に、意味を取り違えて会話が途切れてしまい、気まずい雰囲気になったことを今でも覚えています。
共感ポイント
この失敗、きっと多くの英語学習者も経験すると思います。
「Let’s(〜しよう)」の部分だけに引っ張られて、“一緒に言う”と勘違いしてしまうんですよね。僕だけでなく、誰でも同じような混乱をする可能性があります。
克服のコツ(Tips)
- 意味で覚える:「一緒に言おう」ではなく、「仮に〜としましょう」とシンプルに理解する。
- 例文で慣れる:自分で短い例文を作って口に出すのがおすすめ。
- 例:Let’s say it rains tomorrow.(仮に明日雨が降ったとしましょう)
- 「if」や「for example」との違いを意識する:置き換えて考えれば、混乱が少なくなります。
👉 こうした小さな勘違いも、実際に経験すると一生忘れない“学び”になります。だからこそ、失敗は成長のきっかけになるんです。
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「Let’s say」の意味
“Let’s say”は「仮に〜だとしたら」「例えば〜」という意味で、相手にシナリオを提示するときに使います。
ポイントは、「一緒に言おう」という直訳的な意味ではなく、想像の世界に相手を連れていく表現だということです。
「Let’s say」の使い方
仮定のシナリオを示すとき
議論や説明を進めるために、想定の状況を提示する時に使います。
- 例文:Let’s say you lose your wallet abroad. What would you do?
(仮に海外で財布をなくしたとしましょう。あなたならどうしますか?)
具体例を出すとき
説明や授業、プレゼンの場面で、わかりやすい例を挙げるときに便利です。
- 例文:Let’s say we are studying marketing. Imagine the product is a smartphone.
(仮にマーケティングを勉強しているとしましょう。商品がスマホだと想像してみてください。)
提案や計画を話すとき
ビジネス会議や打ち合わせで「こういう前提で考えてみましょう」と切り出す時に使われます。
- 例文:Let’s say we cut the budget by 20%. How would it affect the project?
(仮に予算を20%削減したとしましょう。それはプロジェクトにどんな影響がありますか?)
相手の意見を受けて議論を広げるとき
相手の立場に立って、仮定の状況を作り出し、会話を深めたいときに使えます。
- 例文:Let’s say I agree with your point. What’s the next step?
(仮にあなたの意見に同意するとしましょう。その次のステップは何ですか?)
よくある誤解
多くの学習者が「Let’s say=一緒に言おう?」と直訳して混乱しがちです。
でも実際は、「Let’s imagine」や「Suppose」に近い表現で、相手にシナリオを提示する役割があります。
シーン別英会話例
1. ビジネスミーティングでの仮定
A: What if the sales don’t reach our target?
(もし売上が目標に届かなかったらどうしますか?)
B: Let’s say we miss the target by 10%. How can we adjust the budget?
(仮に目標を10%下回ったとしましょう。その場合、予算をどう調整できますか?)
2. 友人との日常会話
A: I don’t know if I should ask her out.
(彼女を誘うべきかどうか分からないんだよね。)
B: Let’s say you ask her, and she says yes. Wouldn’t that be great?
(仮に誘ってOKされたとしたら、最高じゃない?)
3. 買い物や交渉の場面
A: That’s too expensive. Can you give me a discount?
(それは高すぎます。割引できますか?)
B: I’d give you, let’s say, 20% off. How does that sound?
(仮に20%引きにするとしたら、どうですか?)
4. 授業や説明のとき
A: I don’t quite understand how this process works.
(このプロセスがどう機能するのか、あまり理解できません。)
B: Okay, let’s say you’re running a small restaurant. The customers are your data, and the kitchen is the system.
(では、仮に小さなレストランを経営しているとしましょう。お客さんがデータで、キッチンがシステムです。)
自然に使うコツ
- “仮に〜としたら”と心で置き換える
「一緒に言おう」と直訳せず、まずは「仮に」と頭の中で変換するとスムーズです。 - if や suppose と置き換えて考える
“If you…” や “Suppose we…” に言い換えてみると、混乱が減ります。 - 短い例から慣れる
最初は「Let’s say you’re busy.」「Let’s say it rains.」のような短文から練習すると定着が早いです。
音声を聞いて練習しよう
恋愛の話をしていて…
そしたら、またトライするよ。
市場で…
大きく値引きすることってできますか。
50ドルの値引きをするとしたら、どう?
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よくあるNG表現パターン
1. 「一緒に言おう」と直訳してしまう
- ❌ NG: Let’s say this word together.(「一緒に言おう」という意味で使ってしまう)
- ✅ 正しくは: Let’s practice this word together.(一緒に練習しよう)
👉 “Let’s say” は「仮に〜としましょう」なので、「一緒に言う」ではありません。
2. “for example”と混同する
- ❌ NG: For example, let’s say I go to Tokyo.
(例と仮定を二重に入れてしまう → 不自然) - ✅ 正しくは: Let’s say I go to Tokyo.(仮に東京に行くとしましょう)
👉 “For example” は「具体例」、一方 “Let’s say” は「仮定のシナリオ」です。同時に使うと不自然になります。
3. 文脈に合わない場面で使う
- ❌ NG: Let’s say I’m hungry now.(今お腹が空いた=事実 → 仮定不要)
- ✅ 正しくは: I’m hungry now.(シンプルに言えばOK)
👉 “Let’s say” は事実を述べるときではなく、想定や仮定を示すときにのみ使うのがポイントです。
4. “if”と同じだと思い込む
- ❌ NG: If you win the lottery, what would you do?(条件文なのに “Let’s say” を誤用してしまうケース)
- ✅ 正しくは: Let’s say you win the lottery. What would you do?(仮定を提示)
👉 “If” は条件、 “Let’s say” は話題を広げるための仮定。ニュアンスが違うので注意しましょう。
5. 長すぎる説明をつけてしまう
- ❌ NG: Let’s say, for example, imagine if you are going to study abroad…(くどすぎる)
- ✅ 正しくは: Let’s say you study abroad.(シンプルに伝える方が自然)
👉 ネイティブは“Let’s say”を使うとき、できるだけ短く切り出して話を進めるのが普通です。
まとめ
日本人学習者がよくするミスは、直訳・混同・過剰表現にあります。
ポイントは、 「仮に〜だとしたら」→シンプルに切り出す こと。
「Let’s say」と関連表現の違い
表現 | 意味・ニュアンス | 使われる場面 | 例文 |
---|---|---|---|
Let’s say | 「仮に〜だとしましょう」相手にシナリオを提示して会話を広げる | ビジネス会議、議論、日常会話で仮定を示すとき | Let’s say we cut the cost by 10%. What happens then?(仮にコストを10%削減したとしましょう。その場合どうなりますか?) |
Let’s just say | 「まぁ〜とだけ言っておきましょう」含み・皮肉・遠回しな言い方 | 言葉を濁したいとき、直接表現を避けたいとき | Let’s just say the meeting didn’t go as planned.(まぁ、その会議は計画通りにはいかなかった、とだけ言っておきます。) |
If | 「もし〜ならば」条件を示す、因果関係を説明する | 条件文・未来の仮定 | If it rains tomorrow, we’ll cancel the picnic.(もし明日雨なら、ピクニックは中止です。) |
For example | 「例えば」既に話した内容を補強する具体例を挙げる | 説明や意見の補足 | Many fruits are healthy. For example, oranges have a lot of vitamin C.(多くの果物は健康に良いです。例えば、オレンジはビタミンCが豊富です。) |
ポイントまとめ
- Let’s say → 「仮定」を提示して話を広げる
- Let’s just say → 遠回しに「言葉を濁す」
- If → 条件と結果を説明する
- For example → 具体例を挙げて補足する
似た英語表現と関連語彙
1. Suppose
意味:「仮に〜だとしたら」
“Let’s say”に最も近い表現で、ややフォーマル。
- 会話例
A: What should I do if I get the job offer?
(もし内定をもらったら、どうすればいいかな?)
B: Suppose you accept it, how would your life change?
(仮に受けたとしたら、生活はどう変わる?)
👉 コツ:フォーマルな議論やプレゼンで多用される。口語なら“Let’s say”、書き言葉や丁寧な場面なら“Suppose”が自然。
2. Imagine
意味:「想像してみて」
仮定というより、聞き手に状況を思い描かせたいときに使います。
- 会話例
A: I want to live abroad someday.
(いつか海外に住みたいんだ。)
B: Imagine you’re living in Spain. What’s the first thing you’d do?
(スペインに住んでいると想像してみて。最初に何をする?)
👉 コツ:感情を引き出したいときに効果的。ポジティブな未来を描かせるときに特に自然。
3. What if
意味:「もし〜ならどうなる?」
新しいアイデアや可能性を探るときに使う。
- 会話例
A: We don’t have enough time for this project.
(このプロジェクトに十分な時間がないね。)
B: What if we divide the tasks among three teams?
(もし3つのチームに分けたらどうだろう?)
👉 コツ:“Let’s say”が仮定を提示するのに対し、“What if”は提案や代案を引き出すときに自然。
4. For instance / For example
意味:「例えば」
既に述べた意見を補強する具体例を出すときに使う。
- 会話例
A: Many people are switching to remote work.
(多くの人がリモートワークに切り替えているよね。)
B: For instance, my company now allows us to work from home twice a week.
(例えば、うちの会社は週2回リモートワークOKだよ。)
👉 コツ:“Let’s say”は会話を広げる仮定、“For example/instance”は説明を補強する例示。置き換えられない場面が多いので注意。
まとめ
- Let’s say → 仮定を提示して会話を広げる
- Suppose → フォーマル寄りの「仮定」
- Imagine → 相手に想像させたいとき
- What if → 代案やアイデアを探るとき
- For example / For instance → 具体例で補強
👉 それぞれの特徴を意識し、場面に合った使い分けをすることで、会話がぐっと自然になります。
練習用クイズ
クイズ1
次の文の空欄に入るもっとも自然な表現を選びましょう。
___ you win the lottery. What would you do first?
(仮に宝くじに当たったとしましょう。最初に何をしますか?)
a) If
b) For example
c) Let’s say
解説: 「仮に〜だとしたら」とシナリオを提示するときは Let’s say を使います。
“If” も条件文ですが、状況を説明するときに自然。
“For example” は既に述べた話に例を加えるときに使うので不適切です。
クイズ2
会議中の発言として自然なのはどれでしょう?
a) For example we cut the budget by 20%. How would that affect us?
b) Let’s say we cut the budget by 20%. How would that affect us?
解説: ここでは「仮に予算を20%削減したとしたら」という仮定のシナリオを示す場面なので Let’s say が適切です。
“For example” を使うと「すでに話した内容に例を追加する」響きになるため、不自然になります。
クイズ3
相手に遠回しに伝えるときに自然なのはどれでしょう?
a) Let’s say the meeting was terrible.
b) Let’s just say the meeting didn’t go as planned.
解説: Let’s just say は「まぁ〜と言っておきましょう」という含みや遠回しな言い方に使われます。
a) のように “Let’s say the meeting was terrible.” と言うと、直接的でニュアンスが違います。
クイズ4
次の文に自然な表現を選んでください。
___ many animals hibernate. Bears, for instance, sleep for months.
(多くの動物は冬眠します。例えばクマは何ヶ月も眠ります。)
a) Let’s say
b) If
c) For example
解説: 既に述べた「多くの動物は冬眠する」という説明を補足するために具体例を出す場面なので For example が正解です。
“Let’s say” は仮定を示すときに使うので不適切。
“If” は条件を表すので文脈に合いません。
クイズ5
相手に「想像させる」場面で最も自然なのは?
a) Suppose you’re a manager. How would you motivate your team?
b) Let’s say you’re a manager. How would you motivate your team?
c) Imagine you’re a manager. How would you motivate your team?
解説: ここでは「想像してみて」と相手にイメージさせたいので Imagine が最も自然です。
“Suppose” や “Let’s say” も文法的には可能ですが、ニュアンス的に「考えてみて」と促すなら “Imagine” がベストです。
よくある質問(FAQ)
Q. 「Let’s say」とはどういう意味ですか?
A. 「Let’s say」は「仮に〜だとしましょう」「例えば〜」という意味で、会話の中で想定やシナリオを示すときに使います。ビジネス会議から友人との雑談まで幅広く使える便利な表現です。
Q. 「Let’s say」の正しい使い方は?
A. 「Let’s say」は仮定を出すときに使います。例えば「Let’s say you move abroad.(仮に海外に引っ越したとしましょう)」のように、相手にシナリオをイメージさせるときに自然に使えます。
Q. 「Let’s say」と「if」の違いは何ですか?
A. 「Let’s say」は会話を広げるための仮定の提示で、柔らかい響きがあります。一方で「if」は条件を説明するときに使い、「もし〜ならば」という因果関係を表す点が違います。
Q. 「Let’s say」と「for example」の違いは?
A. 「Let’s say」はまだ起きていない仮定を作り出すときに使います。「for example」は既に述べたことに具体例を加える表現なので、同じように見えても役割が異なります。
Q. 「Let’s just say」との違いは何ですか?
A. 「Let’s just say」は「まぁ〜と言っておきましょう」という遠回しな表現で、含みや婉曲を示します。「Let’s say」が素直な仮定提示なのに対し、ニュアンスがやわらかく違います。
Q. 「Let’s say」はフォーマルな場でも使えますか?
A. はい。「Let’s say」は日常会話でもビジネス会議でも使える自然な表現です。フォーマルさを意識するなら、代わりに「Suppose」を使うこともあります。
Q. 日本人がよくする「Let’s say」の間違いは?
A. よくあるのは「一緒に言おう」と直訳するミスです。「Let’s say」は「仮に〜だとしましょう」の意味なので、「Let’s practice together(練習しよう)」と区別しましょう。
Q. 「Let’s say」に似た表現はありますか?
A. はい。「Suppose」「Imagine」「What if」などが似ています。文脈によって「想像して」「もし〜なら」「仮に〜と考えて」と使い分けると自然な英語になります。
Q. 「Let’s say」を自然に話せるようになるコツは?
A. 短いフレーズで練習するのが効果的です。例えば「Let’s say it rains tomorrow.」など、日常的な仮定を口に出して慣れるとスムーズに使えるようになります。
Q. 「Let’s say」などの表現を実際の会話で練習したいときは?
A. 独学では限界があるので、アウトプットを重視した学習環境が効果的です。RYO英会話ジムでは「間違えて→改善する」サイクルを重視し、実践的な会話力を伸ばすサポートをしています。気になる方は無料体験レッスンから始められます。
まとめ
「Let’s say」は、仮定を提示して会話を広げることができる便利な表現です。日常会話でもビジネスでも応用でき、関連表現(Suppose / Imagine / What if / For example)と使い分けることで、より自然で豊かな英語を話せるようになります。
学習の中で直訳ミスや混同もありますが、それも成長のチャンス。アウトプットして間違え、改善することが上達の近道です。
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