“begin”と”start”の違いとその4つの使い分け

コンサル x 体験レッスン実施中

コンサル x 体験レッスン実施中

こんにちは、リョウです。

今日は、”begin”と”start”の違いとその使い方についてお話します。

ほとんどの場面で入れ替えて使うことができますがこれからお伝えする項目に関しては使い分けに注意が必要です。

この記事を読めば、”begin”と”start”をネイティブ感覚で使い分けられるようになります。

それでは、まいりましょう。

 

 

1. “start”のほうが会話でよく使う

ナオミ
Let us begin this meeting.
この会議を始めましょう。

 

マイク
The movie starts at 7.
その映画は7時に始まるよ。

 

冒頭でも述べたようにほとんどの場面で同じように使えますが、“start”のほうが日常会話でよく使われる傾向があり、また”begin”はビジネスなどのフォーマルな場面でよく使われる傾向があります。

 

 

2. “begin”は不規則変化だよ

スタローン
Naomi began to cry when she was talking about her ex.
ナオミが元彼の話をしている最中に泣き始めたぜ。
リョウ
A new era has begun.
新しい時代が始まったね。

 

また”begin”は不規則動詞で“begin – began – begun”「ビギンービギャンービガン」のように時制によって形が変化する一方で、”start”は時制(過去形、現在完了形)が変わっても“ed”をつけるだけです。

そういう部分では“start”のほうがシンプルで使いやすいですね。

 

 

3. 機械について話すときは”start”を使う

ロバート
Oh no! My car won’t start again.
おいおい!俺の車ま〜た動かねぇよ。
ロバート
Press this button to begin your pc.
このボタンを押してパソコンを起動してください。

 

このように機械について話すときは、”begin”ではなく”start”を使います。

 

 

4. 新しいビジネスを始めるときも”start”を使う

リョウ
I started a new online business.
新しいオンラインビジネスを始めたんだ。

 

ビジネスを立ち上げるときも”begin”ではなく”start”が使われます。

 

 

“start”や”begin”の後は不定詞がいい?

ナオミ
It’s started/begun to rain.

 

“start”や”begin”の後ろに不定詞や動名詞を置く場合ですが、どちらを使ってもいいですが不定詞を使ったほうが自然です。

理由は不定詞には「先に起こること」(未来志向)にフォーカスするニュアンスがあるからですね。

「始まる」→「雨が降る」という風に未来に向いているイメージ。

不定詞と動名詞の違いについては別記事でまとめているので下記カードよりどうぞご覧ください。

【完全攻略】”forget to ~”と”forget -ing”の違いと使い方

2017年4月2日

 

 

関連英単語2選

最後になりますが関連英単語を2つご紹介しておきます。

どちらも”begin”や”start”と同じ意味で使うことができますが、よりフォーマルな英単語です。

 

1. “initiate”

ロバート
This is the project I initiated.
これは僕が始めたプロジェクトなんだ。

 

“initiate”はある過程の最初のステップを踏むようなときに使われます。

 

2. “commerce”

リョウ
Voting has commerced.
投票が始まった。

 

“commerce”は正式なイベントごとに使われる傾向があります。

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

以上が、”begin”と”start”の違いとその使い方についてでした。

それでは、See you around!

 

 

facebookで
最新記事を受け取る

確認メッセージがご登録されたメールへ送信されます。確認メッセージ内の「購読を承諾する」リンクをクリックすると初めて配信可能となります。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

RYO英会話ジム

/弊社のアピールポイント/
1.業界初ジム系オンラインスクール
2.月間30万アクセスの優良サイト
3.海外で通用する英語力が身につく
4.自信や自由を手に入れたい人を応援

/代表RYOのプロフィール/
セブ&オーストラリア留学→マニラ勤務→起業
株式会社KLabにて翻訳兼通訳者として勤務。株式会社Unhoop(hanaso)に転職してスタディサプリの有名講師関正生さん監修元、自社メソッドを共同開発し数々のヒット教材を送り出す。またその後講師やカンセリングにも従事。株式会社Alueへ転職後、三菱UFJやUNIQLOなど名だたる大手日系企業対象に短期集中ビジネス英語研修を提供し数百名以上の「英語が話せる日本人」を排出。