こんにちは、RYO英会話ジムです。
英語のgourmetは、名詞で「食通・美食家」、形容詞で「上質な・こだわりのある」という意味です。 日本語の「グルメ」のように、おいしい料理全般をそのまま指す言葉としては使いません。
He’s a gourmet.
彼は食通です。
This shop sells gourmet chocolate.
このお店では、上質なチョコレートを販売しています。
気軽に「食べることが好き」と言いたいなら、I’m a foodie.(食べることが好きです)も使いやすい表現です。それでは、gourmetの意味と日本語との違い、自然な使い方を詳しく見ていきましょう。
- 1 関連記事
- 2 僕がつまずいたこと|「グルメ」は知っているのに、英語で使えない
- 3 gourmetの意味と使い方|基本は二つ
- 4 gourmetの発音|日本語の「グルメ」とは音も違う
- 5 日本語の「グルメ」と英語のgourmetはどう違う?
- 6 シーン別英会話|gourmetと食べ物の話を自然に使う
- 7 よくある間違い|日本語の「グルメ」をそのまま訳していない?
- 8 「知っている言葉」を、自分の会話で使える言葉に
- 9 似た表現・関連表現|日本語の「グルメ」を言い換える
- 10 覚え方のコツ|「人・質・味」の三つで整理する
- 11 練習クイズ|gourmetの意味と使い方を確認
- 12 よくある質問(FAQ)
- 12.1 Q. gourmetの意味は何ですか?
- 12.2 Q. 英語のgourmetと日本語の「グルメ」は違いますか?
- 12.3 Q. 「私はグルメです」はI'm a gourmetでいいですか?
- 12.4 Q. gourmetとfoodieの違いは何ですか?
- 12.5 Q. gourmet foodは「おいしい料理」という意味ですか?
- 12.6 Q. gourmetは高級レストランでしか使いませんか?
- 12.7 Q. 「ご当地グルメ」は英語で何と言いますか?
- 12.8 Q. 「グルメ巡りが好き」は英語で何と言いますか?
- 12.9 Q. gourmetの読み方は?最後のtも発音しますか?
- 12.10 Q. gourmetのような知っている単語を、会話で使えるようにするには?
- 13 まとめ
関連記事
僕がつまずいたこと|「グルメ」は知っているのに、英語で使えない
日本語では、おいしい料理がいろいろ浮かぶけれど…
僕にとって、日本語の「グルメ」は、いろいろなおいしい料理をイメージさせる言葉でした。
ところが、英語のgourmetになると、とたんに使い方がわからなくなったんです。
日本語ではなじみのある言葉なのに、英語の文にしようとすると、どう使えばいいのかわからない。「知っている言葉」と「自分で使える言葉」は、必ずしも同じではないんですよね。
今回の僕のつまずきは、特定の英文を間違えて言ったというより、日本語のイメージから、英語での使い方につなげられなかったことでした。
覚えるなら「人」と「食べ物」を分ける
同じように迷ったときは、まずこの二つを分けてみてください。
- a gourmet → 食通である「人」
- gourmet food → 上質な「食べ物」
gourmetだけを「グルメ」と訳して終わるより、誰の話なのか、何を説明しているのかまでセットにすると、文を作りやすくなります。
さらに、「地元グルメ」ならlocal food、「グルメ巡りが好き」ならI love trying different restaurants.のように、言いたい内容に合わせて表現を選びましょう。
カタカナを一語ずつ英語に戻すより、「つまり何を言いたいのかな?」と考える。これが今回の覚え方のコツです。
gourmetの意味と使い方|基本は二つ
1. 名詞のgourmetは「食通・美食家」
a gourmetは、上質な食べ物や飲み物に詳しく、それらを楽しむ人です。
単に「たくさん食べる人」ではありません。食への知識や、味・質へのこだわりが感じられる言葉です。
My uncle is a gourmet. He knows a lot about French food.
叔父は食通です。フランス料理にとても詳しいです。
一人の食通を指すときは、a gourmetとaをつけます。
She’s a gourmet.
彼女は食通です。
複数ならgourmetsです。ただ、まず会話で使うなら、He’s a gourmet.やShe’s a gourmet.の形を覚えておけば十分です。
「食通」と聞くと少し改まった感じがしますよね。英語でも、単なる食べ物好きというより、食の質をよくわかっている人という印象になります。自分をそう紹介することもできますが、気軽な趣味の話なら、後で紹介するfoodieやfood loverが合うこともあります。
2. 形容詞のgourmetは「上質な・こだわりのある」
食べ物や飲み物などの前に置くと、質のよさや特別感を表せます。
We bought some gourmet coffee as a gift.
プレゼント用に、こだわりのコーヒーを買いました。
よく使う組み合わせには、次のようなものがあります。
| 表現 | 意味の目安 |
|---|---|
| gourmet food | 上質な料理・食品 |
| gourmet coffee | こだわりの上質なコーヒー |
| gourmet chocolate | 上質なチョコレート |
| a gourmet meal | 上質な食事 |
| a gourmet restaurant | 上質な料理を提供するレストラン |
「何がおいしいのか」だけでなく、「質にこだわったものなのか」に目を向けると、ニュアンスをつかみやすいです。
学習の入り口では、gourmet foodのようにgourmet+名詞の形で覚えると、置く場所にも迷いにくくなります。
「高価な料理だけ」と決めつけなくていい
gourmetには高級なイメージがあり、価格が高いものに使われることもあります。ただし、「高価なものなら何でもgourmet」「gourmetなら必ず高級コース料理」という意味ではありません。
This restaurant serves gourmet burgers.
このレストランでは、素材や作り方にこだわったバーガーを出しています。
バーガーやピザなど、身近な食べ物にも使えます。料理の種類より、上質さやこだわりを打ち出しているかがポイントです。
また、商品説明でgourmetと書かれていても、その単語だけで自分の好みに合うかまではわかりません。味の感想を伝えるdeliciousとは、役割が少し違います。
関連表現の簡易比較表
| 表現 | 主な意味 | ニュアンス・使い分け |
|---|---|---|
| a gourmet | 食通・美食家 | 上質な食への知識やこだわり |
| a foodie | 食べ物好きな人 | 食への関心を気軽に伝える |
| a food lover | 食べ物が好きな人 | 幅広く、わかりやすい言い方 |
| gourmet food | 上質な料理・食品 | 食品の質や特別感を説明する |
| delicious food | おいしい料理・食べ物 | 味がおいしいことを伝える |
この表の表現は、すべてがそのまま置き換えられるわけではありません。「人の紹介」なのか「料理の説明」なのかを先に決めましょう。
gourmetの発音|日本語の「グルメ」とは音も違う
gourmetは、最後を「メ」で止めず、「メイ」に近い音で発音します。つづりの最後にあるtは読みません。
日本語でなじみのある言葉ほど、そのままの音で言いたくなりますよね。意味と一緒に、英語の音もセットで覚えておきましょう。
Oxfordの辞書では、次の発音が紹介されています。
| 発音 | 発音記号 | カタカナでの大まかな目安 |
|---|---|---|
| イギリス英語 | /ˈɡʊəmeɪ/ | グアメイ |
| アメリカ英語 | /ˈɡʊrmeɪ/ | グルメイ |
カタカナはあくまで目安です。特に米国英語のrは、日本語の「ル」のように舌先を上あごにはじく音とは違います。
「メイ」と二つの音のまとまりを意識しよう
練習するときは、まず次の三つを意識してみてください。
- 語尾は「メ」ではなく「メイ」:/eɪ/は「エ」から「イ」へ滑らかに動かす音です。
- 最後のtは読まない:「グルメット」とは発音しません。
- 英語では二音節:米国英語なら/ɡʊr/+/meɪ/の二つのまとまりです。「グ・ル・メ」と一音ずつ区切らないようにしましょう。
上のOxfordの発音では、最初の音節にアクセントがあります。まずはOxfordのgourmetの音声を聞き、同じリズムでまねしてみてください。
gourmet coffee
こだわりの上質なコーヒー
This shop sells gourmet coffee.
このお店では、こだわりのコーヒーを販売しています。
単語だけで練習したら、gourmet coffee、さらに短い一文へ。「語尾はメイ、tは読まない」を合言葉にすると、日本語の「グルメ」と切り分けて覚えやすいですよ。
日本語の「グルメ」と英語のgourmetはどう違う?
日本語では「ご当地グルメ」「グルメ情報」「グルメ巡り」のように、「グルメ」が食べ物や食に関する活動を広く表します。
一方、英語のgourmetには、先ほどの食通という人の意味と、上質さを説明する使い方があります。そのため、日本語の「グルメ」を見つけるたびにgourmetを当てはめると、意図がずれることがあります。
「グルメ」という日本語を、いったん具体的な内容に言い換えるのがおすすめです。
| 日本語で言いたいこと | 英語表現の例 | 伝わる内容 |
|---|---|---|
| グルメ好き | a foodie / a food lover | 食べ物に関心がある人 |
| 地元グルメ | local food | その土地の食べ物 |
| ご当地の名物料理 | local specialties | その土地ならではの名物 |
| グルメ巡りが好き | I love trying different restaurants. | いろいろなお店で食事を楽しむ |
| グルメ情報 | restaurant recommendations / information about local food | おすすめのお店・地元の食情報 |
| おいしいものを食べたい | I want to eat something delicious. | おいしい食べ物を食べたい |
たとえば「大阪グルメを楽しみたい」なら、次のように言えます。
I want to try the local food in Osaka.
大阪の地元グルメを食べてみたいです。
ここで伝えたいのは、必ずしも高級な食事ではありませんよね。たこ焼きやお好み焼きなど、その土地の食を楽しみたいなら、local foodで十分伝えられます。
安くておいしい料理の話でも、無理にgourmetを使う必要はありません。 何を楽しみたいかが伝わる表現を選んでいきましょう。
シーン別英会話|gourmetと食べ物の話を自然に使う
1. 食に詳しい友人を紹介するとき
いいフレンチレストランについて、誰に聞くといいかな?
ダニエルに聞いてみて。彼は食通で、フランス料理に詳しいよ。
いいね。おすすめを聞いてみる。
自然に使うコツ
a gourmetだけでも伝わりますが、「何に詳しいか」を添えると人物像が具体的になります。単に外食が好きな人を紹介するなら、He loves trying new restaurants.でも自然です。
2. プレゼント用のお菓子を選ぶとき
妹さんの誕生日、何を贈ろうか?
上質なチョコレートはどう?チョコが大好きなんだ。
いいね。駅の近くのあのお店を見てみよう。
自然に使うコツ
gourmet chocolateなら、普段のお菓子より少し特別感のあるものを選びたい、という意図を出せます。チョコレート全般を量として表すここでは、some chocolateの形が使えます。
3. 旅行先で、地元グルメを楽しみたいとき
大阪で何をしたい?
僕は食べ物好きだから、地元の料理をいろいろ食べてみたいな。
じゃあ、まずはたこ焼きから始めよう。
自然に使うコツ
旅行の食の話では、try「食べてみる」が便利です。gourmetを使うことにこだわらず、try local dishesのように「何をしたいか」を伝えると会話が広がります。
よくある間違い|日本語の「グルメ」をそのまま訳していない?
1. 「グルメが好き」でI like gourmet.と言う
言いたいこと:おいしい食べ物が好き。
避けたい直訳:I like gourmet.
自然な表現:I love good food.
おいしい食べ物が大好きです。
gourmetだけでは、日本語の「おいしい料理全般」という意味になりません。上質な料理が好きと言いたいなら、I like gourmet food.とfoodまで入れます。
I love good food.とI like gourmet food.は、どちらも使える英語ですが、伝えている内容が少し違います。普段の食の好みを話すなら、まずはシンプルなgood foodでも十分です。
2. 「私は食通です」でaを抜かしてしまう
基本形として避けたい:I’m gourmet.
自然な基本形:I’m a gourmet.
私は食通です。
ここでのgourmetは、一人の「人」を指す名詞です。I’m a teacher.と同じように、aを含めて覚えると文にしやすくなります。
なお、伝えたいのが「食べ物に詳しい食通」ではなく、「食べることが好き」という気軽な自己紹介なら、I’m a foodie.やI love trying new food.(新しい食べ物を試すのが好きです)も使えます。
3. 「おいしい」を全部gourmetに置き換える
gourmetとdeliciousは、単純な言い換えではありません。
This soup is delicious.
このスープはおいしいです。
味の感想なら、このようにdeliciousを使うとわかりやすく伝わります。高級な材料を使った料理でなくても、おいしければdeliciousと言えます。
gourmetは、gourmet soupのように食品の上質さや特別感を説明する形で覚えましょう。「おいしいからgourmet」と機械的に変換しないことが大切です。
4. 「食べ歩き」をgourmet walkingと直訳する
日本語の「食べ歩き」は、複数のお店を巡って食を楽しむ意味でも使いますよね。その意味をgourmet walkingと直訳するのは避けましょう。
I love trying different restaurants.
いろいろなレストランを食べ歩くのが好きです。
Let’s go on a food tour.
食べ物を楽しむツアーに参加しよう。
後者は、食をテーマに巡るツアーや企画として伝えたい場合に使えます。単に一軒のお店へ食事に行くなら、Let’s eat out.(外食しよう)で十分です。
一方、本当に「歩きながら食べる」動作なら、eat while walking。同じ日本語でも、何をしているのかで英語を変えるんですね。
「知っている言葉」を、自分の会話で使える言葉に
今回の僕のように、日本語ではよく知っている言葉でも、英語では使い方に迷うことがあります。
辞書で意味を確認しても、会話になると「人の意味?」「食べ物の前に置く?」と止まってしまう。自分では正しく使ったつもりでも、伝えたい内容とずれていることもあります。
だからこそ、実際に話す → ずれに気づく → 修正する → もう一度使うという練習が大切です。間違えないことだけを目標にせず、自分の言いたいことに合う英語を少しずつ増やしていきましょう。
RYO英会話ジムでは、会話でのアウトプットに加えて、発言内容を文字で見えるようにし、自然な表現へ添削することを大切にしています。自分の英語をあとから振り返れると、「意味は知っていたけれど、使い方は曖昧だった」という部分にも気づきやすくなります。
セレクトショップバイヤーのユキンコさんは、アウトプットを重視して学べる環境を求めて受講を始めました。ご感想では、英語を話す機会が増えたことで、海外旅行中に話しかけられたときやトラブルがあったときにも、以前ほど構えずに質問や会話ができるようになったと伝えてくださいました。会話を続けられる時間も長くなったと感じていらっしゃいます。
食べ物の話のような身近なテーマでも、自分の言葉で伝える練習になります。「知っているのに出てこない」と感じる方は、まず一度、話しながら課題を整理してみませんか。
似た表現・関連表現|日本語の「グルメ」を言い換える
foodieとfood lover|気軽に「食べ物が好き」
foodieは、食べることや料理に強い関心がある人を表す、くだけた言葉です。
高級料理に限らず、新しいお店やさまざまな食べ物を試すのが好き、といった自己紹介にも使えます。
I’m a foodie. I love finding new places to eat.
食べ物が大好きで、新しいお店を見つけるのが好きです。
food loverは、もっとそのまま「食べ物が好きな人」と伝えられる表現です。
This city is great for food lovers.
この街は、食べ物が好きな人にぴったりです。
gourmetとfoodieは、意味が重なる部分もあります。「gourmetは高級料理だけ、foodieは安い料理だけ」と分ける必要はありません。食通としての知識や味へのこだわりを出すか、食への興味を気軽に伝えるかが選ぶ目安です。
local foodとlocal specialties|「ご当地グルメ」を楽しむ
local foodは、その土地の食べ物。local specialtiesは、その土地の名物を表せます。
食べておいたほうがいい地元の名物はある?
あるよ。ここの焼き魚は本当においしいんだ。
「この街のおすすめグルメは?」と聞きたいときも、gourmetを使わず、What food do you recommend here?(ここでは、どんな食べ物がおすすめですか?)と聞けます。
cuisine|国や地域の「料理」をひとまとめに
cuisineは、国や地域などの料理のスタイルを表すときに使います。
I’m interested in Japanese cuisine.
日本料理に興味があります。
食べ物全般のfoodに対して、cuisineは「日本料理」「フランス料理」のように、料理のまとまりや特徴に目を向ける言葉です。一皿の料理を注文するときに、a cuisineと言い換えるものではありません。
難しく感じるときは、Japanese foodでも自然に伝わります。まずは自分が会話で使いやすい形を選んでみてください。
覚え方のコツ|「人・質・味」の三つで整理する
gourmetを一語だけで覚えようとすると、日本語の「グルメ」のイメージに引っ張られがちです。こんなふうに、短い文で整理してみましょう。
| 何を伝えたい? | 覚える文 | 日本語の意味 |
|---|---|---|
| 食に詳しい人 | He’s a gourmet. | 彼は食通です。 |
| 上質な食品 | They sell gourmet coffee. | 上質なコーヒーを販売しています。 |
| 味の感想 | This coffee is delicious. | このコーヒーはおいしいです。 |
コツ1:gourmetには、まずaかfoodを添える
a gourmet、gourmet foodの二つを声に出してみてください。人の意味ならaを含め、食品の説明なら後ろの名詞まで覚える。単語の置き場所が見えてきます。
コツ2:「グルメ」を使わず、日本語で言い直す
「グルメが好き」なら、「おいしいものが好き」なのか、「いろいろなお店を試すのが好き」なのか。「地元グルメ」なら、「その土地の名物料理」と言い直せます。
そこから英語にすると、無理にgourmetを使わなくても、自然な文を選びやすくなります。
コツ3:自分の好みを一文にする
I love trying local food when I travel.
旅行するときは、地元の食べ物を試すのが好きです。
例文を読むだけでなく、自分なら何を言いたいかで一文作ってみましょう。正確な単語を選ぶ練習と、会話の準備を一緒にできます。
練習クイズ|gourmetの意味と使い方を確認
第1問:「彼は食通です」を表す、標準的な文はどれ?
A. He’s gourmet.
B. He’s a gourmet.
C. He a gourmet.
D. He’s a gourmet food.
人を指す名詞として、一人ならa gourmetとします。Aはこの意味の基本形ではaが必要です。Cはbe動詞がありません。Dはgourmet food「上質な食品」となり、人の説明に合いません。
第2問:gourmet chocolateが表す内容として適切なのは?
A. チョコレートに詳しい人
B. チョコレートなら何でも好きなこと
C. 上質なチョコレート
D. その土地で作られたチョコレート
ここではgourmetがchocolateを説明しています。Aは人の話、Bは好みの話です。Dは産地についての説明ですが、gourmet自体に「地元産」という意味はありません。
第3問:「地元の食べ物」を表す組み合わせはどれ?
I want to try the ________ food.
地元の食べ物を食べてみたいです。
A. local
B. gourmet
C. delicious
D. expensive
local foodで「地元の食べ物」です。Bは上質さ、Cはおいしさ、Dは値段の高さを表します。どれもfoodを説明できますが、「地元の」という今回の意味になるのはlocalです。
第4問:I’m a foodie.の意味として適切なのは?
A. 私は仕事として料理を作っています。
B. 私は高級料理しか食べません。
C. 私は今、お腹が空いています。
D. 私は食べ物に関心があり、食を楽しむのが好きです。
foodieは食への関心が強い人を表す、くだけた言葉です。Aのように職業を意味するものではなく、Bの「高級料理だけ」という限定もありません。Cの空腹はI’m hungry.で表します。
よくある質問(FAQ)
Q. gourmetの意味は何ですか?
A. 名詞なら「食通・美食家」、形容詞なら「上質な・こだわりのある」という意味です。 He’s a gourmet.は「彼は食通です」、gourmet foodは「上質な料理・食品」となります。人を指すのか、食品などを説明するのかで使い分けます。
Q. 英語のgourmetと日本語の「グルメ」は違いますか?
A. 意味が重なる部分はありますが、日本語の「グルメ」ほど広く料理全般を指すわけではありません。 「地元グルメ」はlocal food、「グルメ好き」はa foodieなど、言いたい内容に合わせて英語を選ぶと自然です。
Q. 「私はグルメです」はI’m a gourmetでいいですか?
A. 「私は食通です」という意味なら、I’m a gourmet.で伝えられます。 食への知識や質へのこだわりを感じさせる言い方です。気軽に食べ物が好きと伝えるなら、I’m a foodie.やI love good food.も使えます。
Q. gourmetとfoodieの違いは何ですか?
A. gourmetは食通としての知識やこだわり、foodieは食への強い関心を気軽に伝える言葉です。 意味が重なることもありますが、趣味の自己紹介ならI’m a foodie.が使いやすいです。高級料理を食べるかどうかだけで区別するものではありません。
Q. gourmet foodは「おいしい料理」という意味ですか?
A. 単に味がおいしいというより、「上質な料理・食品」という意味です。 味の感想を伝えるならdelicious foodが合います。This food is delicious.(この料理はおいしいです)のように、身近な食事にも使えます。
Q. gourmetは高級レストランでしか使いませんか?
A. 高級レストランだけに限りません。 gourmet burgersやgourmet coffeeのように、素材や作り方、質へのこだわりを打ち出す身近な食品にも使えます。「gourmet=必ず高額」と覚えるより、上質さや特別感を意識しましょう。
Q. 「ご当地グルメ」は英語で何と言いますか?
A. local foodやlocal specialtiesが使えます。 local foodはその土地の食べ物、local specialtiesはその土地の名物です。I want to try some local specialties.(地元の名物を食べてみたいです)のように言えます。
Q. 「グルメ巡りが好き」は英語で何と言いますか?
A. I love trying different restaurants.が使いやすい表現です。 「いろいろなお店で食べてみるのが好き」という内容が伝わります。食をテーマにしたツアーならfood tourと言えますが、gourmet walkingと直訳するのは避けましょう。
Q. gourmetの読み方は?最後のtも発音しますか?
A. 最後のtは発音せず、語尾は「メイ」に近い音になります。 たとえば米国英語の発音表記には/ˈɡʊrmeɪ/があります。日本語の「グルメ」とは音が違うので、辞書の音声で確認し、gourmet foodのようにまとまりで練習すると覚えやすいです。
Q. gourmetのような知っている単語を、会話で使えるようにするには?
A. 自分が言いたい内容で一文作り、話して確認・修正する練習が大切です。 RYO英会話ジムでは、アウトプットと発言内容の添削を重視しています。日本語で知っている意味だけに頼らず、自分の意図に合う使い方か確認していきましょう。
まとめ
- a gourmetは「食通・美食家」という人を指す。
- gourmet foodは「上質な料理・食品」。単に「おいしい」とは少し違う。
- 気軽に食べ物好きと伝えるなら、a foodie / a food loverも使える。
- 「地元グルメ」「グルメ巡り」は、その内容に合わせてlocal food / try different restaurantsなどで表す。
- 覚えるときは、人・質・味のどれを伝えたいか考える。
まずは「食べることが好き」「旅行先の名物を試したい」など、自分に合う一文を声に出してみてください。身近な食の話から、使える英語を増やしていきましょう。






























