こんにちは、RYO英会話ジムです。
“What’s in it for me?” は、「私にどんなメリットがあるの?」という意味です。
相手の提案やお願いに対して、「それをすることで自分に何の得があるのか」を聞きたいときに使います。
たとえば、
Why should I join this project? What’s in it for me?
なぜこのプロジェクトに参加すべきなの?私にどんなメリットがあるの?
のように使います。
シンプルな単語ばかりですが、直訳すると少しわかりにくい表現です。
それでは、意味や使い方をさらに詳しく見ていきましょう。
- 1 簡単な英語なのに意味がわからない…海外で気づいた僕の大きな勘違い
- 2 "What's in it for me?" の意味と使い方
- 3 シーン別英会話|"What's in it for me?" の使い方
- 4 レッスンで見つけたよくあるNG表現パターン
- 5 "What's in it for me?" に似た英語表現・関連語彙
- 6 練習用クイズ|"What's in it for me?" を使いこなそう
- 7 よくある質問(FAQ)
- 7.1 Q. “What's in it for me?”とはどういう意味ですか?
- 7.2 Q. “What's in it for me?”は失礼な表現ですか?
- 7.3 Q. “What's in it for me?”はビジネス英語でも使えますか?
- 7.4 Q. “What's in it for me?”と“What's the benefit?”の違いは何ですか?
- 7.5 Q. “What's in it for me?”の発音が聞き取れません。コツはありますか?
- 7.6 Q. “What's in it for me?”はネイティブがよく使いますか?
- 7.7 Q. “What do I get out of it?”との違いは何ですか?
- 7.8 Q. 英語の簡単な単語なのに意味がわからないのはなぜですか?
- 7.9 Q. “What's in it for me?”を自然に使えるようになるにはどうすればいいですか?
- 7.10 Q. 英語表現を知っているのに会話で使えない場合はどうすればいいですか?
- 8 まとめ
簡単な英語なのに意味がわからない…海外で気づいた僕の大きな勘違い
初めて “What’s in it for me?” を聞いたとき、正直ピンときませんでした。
使われている単語は、
- what
- in
- it
- for
- me
どれも中学レベルの簡単な単語ばかりです。
だからこそ逆に混乱したんです。
「え?何が入ってるの?」
「私のための何かってこと?」
頭の中で単語を一つひとつ訳そうとしても、会話の流れと全然つながりませんでした。
でも後から意味を知って驚きました。
“What’s in it for me?”
=「それをすることで私にどんなメリットがあるの?」
=「私に何の得があるの?」
という意味だったんです。
そのとき改めて感じたのが、
日本で学ぶ英語と、実際に使われる英語には意外とギャップがある
ということでした。
日本で勉強していた頃は、難しい単語や文法を覚えることに必死でした。
ところが実際にフィリピンで働き、その後さまざまな国の人たちと話すようになると、ネイティブや英語話者は驚くほどシンプルな単語ばかり使います。
ただ、その組み合わせ方が独特なんです。
だから単語は全部知っているのに、意味がわからない。
そんな経験を何度もしました。
そして実は、これって英語学習者なら誰でも通る道なんですよね。
単語力が足りないわけでも、文法力が足りないわけでもありません。
単純に、
「英語を単語単位で理解しようとしている」
だけなんです。
Tips:英語は単語ではなく「かたまり」で覚える
僕がこの失敗から学んだことは一つです。
英語は単語ごとに訳そうとしないこと。
例えば、
❌ What’s + in + it + for + me
と分解するのではなく、
✅ What’s in it for me?
=「私にどんなメリットがあるの?」
という一つのフレーズとして覚える。
これだけで理解スピードが一気に上がります。
英語圏の人たちは難しい単語をたくさん使っているわけではありません。
むしろ簡単な単語を自由自在に組み合わせているだけです。
だから英語力を伸ばしたいなら、難単語を覚えること以上に、
「簡単な単語の組み合わせ」をどれだけ知っているか
が大切です。
僕自身、この考え方に変わってから、海外での会話がずっと理解しやすくなりました。
“What’s in it for me?” の意味と使い方
“What’s in it for me?” は、「私にどんなメリットがあるの?」という意味の英語表現です。
相手から提案されたことや、何かを頼まれたときに、「それをすることで自分にどんな得があるのか」を確認したいときに使います。
直訳すると「その中に私のための何があるの?」のようになりますが、自然な意味としては、
「私にとって何のメリットがあるの?」
「それをする価値はあるの?」
「私にはどんな見返りがあるの?」
というニュアンスです。
たとえば、誰かに新しいプロジェクトへ参加するよう誘われたとします。
Why should I join this project? What’s in it for me?
なぜこのプロジェクトに参加すべきなの?私にどんなメリットがあるの?
このように、相手の提案に対して、自分にとっての価値やメリットを確認する表現として使えます。
ただし、使い方には少し注意が必要です。
“What’s in it for me?” は、言い方によっては少し自己中心的に聞こえることがあります。
特にビジネスの場や初対面の相手に対してそのまま使うと、
「で、私に何の得があるの?」
のように、少しストレートで冷たい印象になることもあります。
カジュアルな会話では自然に使えますが、丁寧に言いたい場合は、
What are the benefits for me?
私にとってのメリットは何ですか?
How would this benefit me?
これは私にとってどのようなメリットがありますか?
のように言うと、よりやわらかく聞こえます。
使う場面
“What’s in it for me?” は、主に次のような場面で使われます。
1. 提案されたことに対してメリットを確認するとき
A: We’d like you to help us with this event.
このイベントを手伝ってほしいんです。
B: Sounds interesting. What’s in it for me?
面白そうですね。私にはどんなメリットがありますか?
この場合、相手のお願いに対して、自分が協力することで何を得られるのかを聞いています。
2. 仕事やプロジェクトへの参加を検討するとき
A: You should join our new team.
新しいチームに参加した方がいいですよ。
B: Maybe. But what’s in it for me?
そうですね。でも、私にとってどんなメリットがありますか?
新しい仕事やプロジェクトに関わる前に、自分にとっての価値を確認したいときに使えます。
3. 何かを買う・申し込む前に価値を確認するとき
Before I sign up, I want to know what’s in it for me.
申し込む前に、自分にどんなメリットがあるのか知りたいです。
サービスや商品に対して、「自分にとって本当に価値があるのか」を考えるときにも使えます。
4. マーケティングやセールスで使われる考え方として
この表現は、会話だけでなくマーケティングでもよく使われます。
商品やサービスを売るとき、相手が心の中で考えているのは、
What’s in it for me?
自分にどんなメリットがあるの?
ということです。
つまり、ただ商品の特徴を伝えるだけではなく、相手にとってどんな変化やメリットがあるのかを伝えることが大切です。
たとえば、
❌ This course has 50 lessons.
このコースには50レッスンあります。
だけではなく、
✅ You’ll get more speaking practice and become more confident in meetings.
より多く話す練習ができ、会議で自信を持って話せるようになります。
のように、相手が得られる未来を伝えることがポイントです。
似た表現
| 表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
| What’s in it for me? | 私にどんなメリットがあるの? | 直接的。カジュアルでは自然だが、場面によっては少し自己中心的に聞こえる |
| What are the benefits for me? | 私にとってのメリットは何ですか? | 丁寧でビジネスでも使いやすい |
| How would this benefit me? | これは私にどう役立ちますか? | やわらかく自然。ビジネス向き |
| Why should I do this? | なぜこれをすべきなの? | 理由を確認する表現。少し強く聞こえる場合もある |
| What do I get out of it? | それで私は何を得られるの? | カジュアルでやや直接的 |
シーン別英会話|”What’s in it for me?” の使い方
シーン1:新しいプロジェクトへの参加
新しいプロジェクトチームに参加してくれる人を探しているんだ。
面白そうだね。私にどんなメリットがあるの?
リーダー経験が積めるし、経営陣とも直接仕事ができるよ。
自然に使うコツ
この表現は、相手の提案や誘いに対して「自分にどんな価値があるのか」を確認するときによく使います。
ただし、言い方によっては少しストレートな印象になるため、笑顔や柔らかいトーンで使うのがポイントです。
シーン2:友人からイベントに誘われる
今週金曜日の交流イベントに来たらどう?
そうだね。僕にはどんなメリットがあるの?
いろいろな業界の起業家と知り合えるよ。
自然に使うコツ
友人同士のカジュアルな会話では非常によく使われます。
冗談っぽく使われることも多く、
“Convince me.”
(納得させてみて。)
という軽いニュアンスになることもあります。
シーン3:サービスの内容を確認する
プレミアム会員は月20ドルです。
なるほど。でも、私にはどんなメリットがありますか?
限定コンテンツやライブセッションが利用できます。
自然に使うコツ
商品やサービスを検討するときにもよく使われます。
実はマーケティングの世界では、
“What’s in it for me?”
は顧客が無意識に考えている質問だと言われています。
相手の説明を聞きながら、
「結局、自分にはどんなメリットがあるんだろう?」
と感じたときに使える便利なフレーズです。
シーン4:仕事を頼まれたとき
プレゼンの準備を手伝ってもらえる?
もちろん。でも、私にはどんなメリットがあるの?
共同発表者として名前を載せるよ。
自然に使うコツ
職場ではそのまま使うと少し直接的に聞こえる場合があります。
より丁寧に言いたい場合は、
- How would this benefit me?
- What are the benefits for me?
を使うと、ビジネスシーンでも自然な印象になります。
レッスンで見つけたよくあるNG表現パターン
RYO英会話ジムのレッスンでも、“What’s in it for me?” のような一見シンプルな表現ほど、意外と間違いやすい傾向があります。
特に日本人学習者に多いのは、難しい単語を知らないことよりも、簡単な単語の組み合わせを不自然に使ってしまうことです。
| NG表現 | 自然な表現 | ポイント |
|---|---|---|
| What’s it in for me? | What’s in it for me? | 語順に注意。正しくは in it の順番 |
| What merit is there for me? | What’s in it for me? | “merit” は日本語の「メリット」と同じ感覚では使わない |
| What is my benefit? | What are the benefits for me? | benefit は文脈に合わせて自然な形にする |
| What can I get merit? | What do I get out of it? | “get merit” は不自然 |
| What is good point for me? | How would this benefit me? | 直訳ではなく、自然な英語の型で言う |
こういったミスは、決して恥ずかしいことではありません。
むしろ、実際に話してみたからこそ見つかるミスです。
僕自身も、英語が伸びた大きな理由は、間違えないようにすることではなく、たくさん話して、間違えて、直してもらうことを続けたからでした。
英語は、頭の中で考えているだけではなかなか変わりません。
実際に口に出してみて、
「あ、この言い方だと不自然なんだ」
「こう言えばもっと伝わるんだ」
と気づくことで、少しずつ“使える英語”に変わっていきます。
なぜ独学では難しいのか
独学でも単語や文法は学べます。
でも、自分の英語が相手にどう聞こえているかまでは、なかなか気づけません。
なんとなく話せる人ほど、細かい不自然さや伝わりにくさをそのままにしてしまいがちです。
でも、そこを中途半端に終わらせず、アウトプットして、間違いを見える化して、改善することで、英語は一気に変わり始めます。
RYO英会話ジムでは、レッスン中の発言をその場で見える化し、講師が自然な表現へ添削します。
さらに、復習ノートや音声ファイルを使って、間違えた表現をそのまま終わらせず、定着までサポートしています。
実際に受講された方からも、間違いを可視化してもらえることで自分の課題に気づけた、実践的なテーマで話す経験を重ねることで自信がついた、論理的に話すための表現まで学べた、という声をいただいています。
英語って、「知ってる」と「話せる」の間に大きな壁がありますよね。
でもその壁は、正しい環境でアウトプットを重ねれば、少しずつ越えられます。
間違えるほど、英語は伸びます。しっかり見てもらいながら直せば、必ず前に進めます。
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“What’s in it for me?” に似た英語表現・関連語彙
英語では、「私にどんなメリットがあるの?」と聞きたい場面でも、状況によってさまざまな表現が使われます。
ここではネイティブがよく使う関連表現を見ていきましょう。
1. What do I get out of it?
それで私は何を得られるの?
“What’s in it for me?” と非常に近い表現です。
よりカジュアルで会話的な響きがあります。
会話例
このイベントを手伝えば、貴重な経験が得られるよ。
いいね。でも、それで私は何を得られるの?
自然に使うコツ
友人同士やカジュアルな場面でよく使われます。
ビジネスでも使えますが、やや直接的な印象があるため、親しい関係で使う方が自然です。
2. How would this benefit me?
これは私にどう役立ちますか?
ビジネスシーンで特によく使われる丁寧な表現です。
会話例
プレミアムプランへのアップグレードをおすすめします。
これは私にどう役立ちますか?
自然に使うコツ
会議や商談などでも使いやすく、相手に失礼な印象を与えません。
「メリットを確認したいけど、柔らかく聞きたい」というときに便利です。
3. What’s the catch?
何か裏があるの?
メリットが大きすぎる提案を聞いたときによく使われます。
会話例
このサービスは1年間無料で使えるよ。
本当に? 何か裏があるの?
自然に使うコツ
「そんなに都合の良い話があるの?」
という疑いのニュアンスがあります。
ネイティブが非常によく使う表現です。
4. Is it worth it?
それって価値あるの?
時間やお金を使う価値があるかを聞く表現です。
会話例
そのコースは500ドルだよ。
それって価値あるの?
自然に使うコツ
お金だけでなく、
- 時間
- 労力
- チャンス
などに対しても使えます。
5. What’s the benefit?
メリットは何ですか?
シンプルでわかりやすい表現です。
会話例
新しい業務システムを導入します。
メリットは何ですか?
自然に使うコツ
会議やプレゼンの質疑応答でよく使われます。
“What’s in it for me?” よりも客観的な印象があり、ビジネスシーンではこちらの方が無難な場合もあります。
まとめ
相手にメリットを尋ねる表現にも、実はさまざまな言い方があります。
- What’s in it for me?
- What do I get out of it?
- How would this benefit me?
- Is it worth it?
- What’s the benefit?
どれもネイティブが日常的によく使う表現です。
まずは “What’s in it for me?” を覚え、その後に状況に応じて使い分けられるようになると、会話の幅がさらに広がります。
練習用クイズ|”What’s in it for me?” を使いこなそう
ここまで学んだ内容を、クイズで確認してみましょう。
間違えても大丈夫です。
実際の会話で使えるようになるためには、「知る」→「考える」→「使う」のステップが大切です。
第1問
次の日本語に最も自然な英語を選んでください。
「私にどんなメリットがあるの?」
A. What merit do I have?
B. What’s in it for me?
C. What good point is it?
D. What benefit am I?
正解:B. What’s in it for me?
この表現は、
「私にどんなメリットがあるの?」
「それをすることで何が得られるの?」
という意味で使われます。
A、C、Dは日本語を直訳したような不自然な英語です。
第2問
次の会話の空欄に入る最も自然な表現を選んでください。
A: We recommend upgrading to our premium plan.
B: __________
「それは私にどう役立つのですか?」
A. How would this benefit me?
B. What’s the catch?
C. Is it worth me?
D. What merit do I get?
正解:A. How would this benefit me?
ビジネスシーンで丁寧にメリットを確認したいときによく使われる表現です。
How would this benefit me?
=「これは私にどう役立ちますか?」
Bは「裏があるのでは?」という意味になってしまいます。
第3問
次の日本語に最も近い表現を選んでください。
「本当に?何か裏があるんじゃないの?」
A. What’s in it for me?
B. What’s the catch?
C. What’s the benefit?
D. What do I get out of it?
正解:B. What’s the catch?
What’s the catch?
は、
「何か裏があるの?」
「そんなうまい話があるの?」
という意味で使われます。
ネイティブが非常によく使う表現です。
第4問
次の英語の意味として最も自然なものを選んでください。
What do I get out of it?
A. 私はどこから出ればいいの?
B. 私は何を失うの?
C. それで私は何を得られるの?
D. 私は何をすべきなの?
正解:C. それで私は何を得られるの?
What do I get out of it?
は、
「それで私は何を得られるの?」
「私にはどんなメリットがあるの?」
という意味です。
“What’s in it for me?” とかなり近い表現です。
第5問
次の場面で最も自然な表現を選んでください。
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「それって本当に価値あるの?」
A. What’s the benefit?
B. What’s the catch?
C. Is it worth it?
D. What’s in it for me?
正解:C. Is it worth it?
Is it worth it?
=「それって価値あるの?」
時間、お金、労力に見合う価値があるかを確認するときによく使います。
講座、留学、投資、ガジェット購入など幅広い場面で使える便利な表現です。
第6問(応用)
次の英文を自然な日本語に訳してください。
Before I join the project, I’d like to know what’s in it for me.
訳例:
「そのプロジェクトに参加する前に、自分にどんなメリットがあるのか知りたいです。」
ポイントは、
what’s in it for me
=「私にどんなメリットがあるのか」
とひとかたまりで理解することです。
単語ごとに訳そうとすると意味が取りづらくなります。
第7問(英作文)
次の日本語を英語にしてみましょう。
「それで私は何を得られるの?」
解答例①
What do I get out of it?
解答例②
What’s in it for me?
どちらも自然ですが、
What’s in it for me?
の方が今回学んだ表現そのものです。
会話では非常によく使われます。
よくある質問(FAQ)
Q. “What’s in it for me?”とはどういう意味ですか?
A. “What’s in it for me?” は、「私にどんなメリットがあるの?」や「それをすることで何が得られるの?」という意味です。相手の提案やお願いに対して、自分にとっての利益や価値を確認したいときによく使われます。
Q. “What’s in it for me?”は失礼な表現ですか?
A. 必ずしも失礼ではありませんが、言い方によっては少し直接的に聞こえることがあります。ビジネスシーンでは “How would this benefit me?” や “What are the benefits for me?” の方が柔らかく聞こえることもあります。
Q. “What’s in it for me?”はビジネス英語でも使えますか?
A. はい、使えます。ただし会議や商談などフォーマルな場面では、より丁寧な “How would this benefit me?” を使う方が自然な場合があります。相手との関係性によって使い分けましょう。
Q. “What’s in it for me?”と“What’s the benefit?”の違いは何ですか?
A. “What’s in it for me?” は「私にとってのメリット」に焦点があります。一方、“What’s the benefit?” はより客観的に「メリットは何ですか?」と尋ねる表現です。ビジネスでは後者の方が無難なこともあります。
Q. “What’s in it for me?”の発音が聞き取れません。コツはありますか?
A. ネイティブは “What’s in it for me?” を一語ずつ発音せず、つなげて話します。そのため聞き取りづらく感じます。単語ごとではなく、フレーズごと覚えることがリスニング上達の近道です。
Q. “What’s in it for me?”はネイティブがよく使いますか?
A. はい、とてもよく使います。特に友人同士の会話や仕事の提案、サービスの説明などで頻繁に登場します。海外ドラマや映画でもよく耳にする定番表現の一つです。
Q. “What do I get out of it?”との違いは何ですか?
A. 意味はかなり似ています。どちらも「私にどんなメリットがあるの?」という意味ですが、“What do I get out of it?” の方がややカジュアルで会話的な響きがあります。
Q. 英語の簡単な単語なのに意味がわからないのはなぜですか?
A. 英語は単語そのものよりも、単語の組み合わせ(チャンク) が重要だからです。“What’s in it for me?” のように、中学レベルの単語だけでも全体でまったく違う意味になることは珍しくありません。
Q. “What’s in it for me?”を自然に使えるようになるにはどうすればいいですか?
A. 単語を暗記するだけでなく、実際の会話で使うことが大切です。例文を音読したり、ロールプレイで使ったりしながら、フレーズごと口から出せる状態を目指しましょう。
Q. 英語表現を知っているのに会話で使えない場合はどうすればいいですか?
A. 多くの場合、知識不足ではなくアウトプット不足が原因です。英語は理解するだけでなく、実際に使いながら改善していくことで定着します。もし独学で伸び悩んでいるなら、添削やフィードバックを受けながら学べる環境を活用するのもおすすめです。
まとめ
今回は “What’s in it for me?” の意味や使い方、似た表現との違いについて見てきました。
ポイントをおさらいすると、
- “What’s in it for me?” は「私にどんなメリットがあるの?」という意味
- 提案やお願いに対して、自分にとっての価値を確認するときに使う
- “What do I get out of it?” や “How would this benefit me?” などの類似表現もよく使われる
- 英語は単語ではなく、フレーズ(かたまり)で覚えることが大切
- 間違いを恐れずアウトプットすることで、使える英語に変わっていく
僕自身、この表現を初めて聞いたときは簡単な単語ばかりなのに意味がわかりませんでした。
でも、実際に使いながら覚えることで、少しずつ自然に理解できるようになりました。
英語学習で大切なのは、完璧に理解してから話すことではなく、使いながら修正していくことです。
一つひとつの表現を自分のものにしながら、少しずつ「知っている英語」を「使える英語」に変えていきましょう。
本気で英語を話せるようになりたい方へ
英語って「知っている」と「話せる」の間に大きな壁があります。
独学で学んでいると、自分では気づけない不自然な表現やクセが残ったままになりがちです。
RYO英会話ジムでは、
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