こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2020年07月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。本日は、将来海外勤務が予想されており、会話に困らない程度を目指すトモキさんについてお話します。この記事を読めばどういった経緯で「実践トレーニング」が必要になったのかがわかるようになります。それでは、まいりましょう。
トモキさん
トモキさんは直接アプトプット系の英会話スクールを探していて今回ご入会いただきました。他のオンラインスクールでも週2回ほどフリートークのレッスンを1年間ほど続けていました。大学受験以降英語のテストは受けたことがないですが授業の関係で英語の論文を読むことが多いです。来年から社会人としてスタートしますがその会社で近いうちに海外勤務が予想させれるので前もって英語を話せるようになっておきたいと思っています。
今後のトモキさんの目標はネイティブ並とは行きませんが会話に困らない程度を目指しています。体験レッスンでの内容を拝見させていただいたところ、間違いはありながらも自然なコミニケーションを行うことができるレベルはあると見受けられます。RYO英会話ジムのレベル表で(14段階中)ステージ4に相当します。
- 発話量
- 流暢性
- 語彙力
参照:レベル表
ステージ10: 会話全体がとてもスムーズで相手を配慮しながら、積極的に自己主張して相手を最大限理解するために共感したり積極的に耳を傾けることができる
全体的に問題なく発話ができている様子です。課題としてはさらに具体的に伝えるために自分の経験を文の中に加えるとさらに相手に伝わる内容になっていきます。また文法に関しては強い部分と弱い部分があるので集中的なアウトプットすることで添削を入れ、現在ミスしやすいところを強化していくと大きく成長できるでしょう。
フィードバックありがとうございます。Kishaさんは非常に気さくな方で、とても話しやすかったです。また自分の弱点や正しい表現を的確に指摘して頂け、レッスンの進め方、流れも良く理解できました。このレッスンを6か月続けたら確実に成長できそうだとワクワクしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が2020年07月にご入会いただいた生徒さんのご紹介でした。それではSee you around!
短期集中6ヶ月プラン