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フィリピンマニラ(BGC)のクリスマスシーズンが桁違いにすごかった

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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
4. 英語コーチング業界最安値、高品質

こんにちはRYO英会話ジムです。今日はフィリピンマニラ(BGC)のクリスマスシーズンが桁違いにすごかったについてご紹介します。代表RYOは日本に数ヶ月ほど帰国していましたが、現在1週間ほどマニラに戻ってきております。それでは見てみましょう。

 

 

フィリピンマニラ(BGC)のクリスマスシーズンが桁違いにすごかった

フィリピンはアジアの中でも珍しいカトリック教国で、なんと国民の80%がカトリック教徒です。私が過去に付き合った方で仏教徒(しかも創価学会でした)の方も珍しくいましたが、現地で会う方はほぼカトリック教徒だと思ってよいですね。

だからクリスマスも盛大です。9月ごろから街はイルミネーションを飾りだしたり、また会社だと12月になるとクリスマスのギフト交換を低い予算で1週間毎日やるというイベントごともあります。とにかくここぞとばかりに盛り上がります。

カトリックの方が多いというのを聞くとみんな信仰が熱いのかと思ってしまいますが、個人的な経験からでは、そうだとは思いません。むしろ親の世代が信仰が熱く、今の20代〜30代は特に、どちらかと言うと信仰は、話を聞いたりして感じたところですが、そこまで熱くないと思います。

それもフィリピンが特に中流階級層が裕福になってきていているからだと思います。一概には言えませんが、裕福になるとやはり何かに頼る必要もなくなってくるからですね。

地元大阪

マニラのBGCでは、このように至るところがクリスマスモードに包まれています。私は大阪の吹田が地元ですが、吹田との違いが大きすぎて、圧倒されます。

吹田のイルミネーションといえば、この程度ですね(笑)失礼しました、またBGCに戻ります。

最後はBGCのコンドミニアムから見える景色です。12月は毎週金曜日になると花火が打ち上げられます。実際のクリスマスはもっと花火が打ち上げられるのですが、その前夜祭のようなものですね。

ただただすごい…

シャングリラ

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。以上がフィリピンマニラ(BGC)のクリスマスシーズンが桁違いにすごかったでした。それではSee you around!

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