フィリピンのマニラでシェアハウス!?危険かと思ったら案外楽しかった

こんばんは、リョウです。

今日は、RYOブログの日ということで、自分の海外での体験談の一つをお話したいと思います。

テーマは、フィリピンのマニラで経験したシェアハウス生活です。

僕が、25歳のころです。

今考えると、勢いがあったなーと感じます(笑)

それでは、まいりましょう。

 

 

現地の賃貸サイトで探した

今では、Airbnbで外国の方とルームシェアを簡単にできる環境になりました。

でも、2011年の当時は、そういったサービスはありませんでした。

なので、外国人が進んで現地の人とシェア生活をするというのはおそらくかなり珍しかったのではないかと思います。

とくに、私たち日本人にとって、あまり馴染みがないので抵抗感があります。

ただ、僕はオーストラリアに1年ほど住んでいた経験もあり、そのあたりの抵抗感は完全になくなり、むしろ住むならシャアハウスのほうが絶対いい!と考えていました。

オーストラリアでのシェアハウス体験は、下の記事にまとめています。

お時間があれば、ぜひ読んでみてください。

 

自分たちで賃貸!ゴールドコースト、サーファーズパラダイスでのシェアハウス体験談

2018.02.26

 

話は戻りますが、そんな経験もあり、僕はフィリピンで働く際も、ぜひシェアハウスに住みたいと考えていました。

そこで、現地のコンドミニアムを賃貸できるサイトで、現地の人とルームシェアができるところを探しました。

いくつかのコンドミニアムでルームシェアをしていたので、コンタクトして連絡を待っていました。

でも、結局渡航最終日になっても連絡がこなかったので、諦めて2週間ほどホテルを予約。

現地でまた探すことにしました。

 

 

勘違いから始まったシェア生活

現地、フィリピンについて早速勤務を開始しました。

1週間経ったあるとき、連絡をしていたコンドミニアムのオーナーから部屋を見にこないかという返信がきました。

やった!

ついにフィリピンでもシェア生活が始まる!

そんな気持ちでした。

場所は、都心のマカティから少しだけ離れた場所、マンダルーヨン市にあるGAタワーというところでした。

当時は、まだ新しいコンドミニアムだったのでプールは完成されていませんでした。

 

めちゃいいやん!!

そんな面持ちでオーナーにくるように言われたルームシェア先の部屋をノックしました。

オーナーがでてきました。

「男だったの?どうしよー。」

 

リョウ
え、どういうことですか?

 

「いや、実はここ女性専用のルームシェアなんだよね。」

 

リョウ
あちゃちゃ。

 

どうやらオーナーはRYOが女性の名前だと勘違いしていた様子。

これはダメだと思い、引き返そうとしたとき、オーナーがそこでルームシェアしている子を呼び出し始めました。

1人は、フィリピン人。

そしてもう1人は、ロシア人。

 

リョウ
へー、こんなところにロジア人も住んでんだ。二人とも俺と同い年ぐらいやん。

 

日本人ということもあり、珍しがられて少しオーナーも含めて雑談をしました。

帰ろうとしたとき、オーナーが

「なんか2人とも君なら安全そうだら一緒に住んでもOKだって。」

 

リョウ
え、いいんですか?うーん。じゃあ、よろしくお願いします(恥)

 

まさか、そんな展開になるとはまったく思っていませんした。

 

リョウ
でも、なんだかいい人たちだし、面白そうだからトライしてみよう!

 

ということで、前代未聞の女性2人とのシェア生活が始まりました。

 

 

オーストラリアと違って大変

ということで、おもしろシェア生活がスタートしました。

家賃は日本円で3万円程度。

2階建てで、3つ部屋がありました。

僕は1階で、彼女たちより少し大きめの部屋に住むことができました。

職場まで、歩きでいくことはできずタクシーでの通勤。

そのコンドミニアムは、電車と大きな道路に面していて、朝だと渋滞がとてもひどい。

でも幸い、僕はお昼からの出勤だったので、渋滞を避けた時間帯で、快適に通勤することができました。

10分程度でつきました。

しかし、快適な生活に思えたのも最初の1ヶ月だけでした。

なぜなら、道路に面していることもあり、車の排気ガスが部屋にとどんどん入ってきていました。

ただえさえ暑いフィリピン。

窓を開けて、扇風機を回さないとやってられません。

残念ながら、そこクーラーついてなかったんですね(痛)

1ヶ月して、異変に気がつきました。

夜寝つきが悪いこと。

さらに、鼻の調子も悪い。

2ヶ月経って、扇風機をまじかで見てみると、なんと真っ白だったはずの扇風機のはねが真っ黒(苦笑)

さらに、トイレが何度か故障し、数時間自分で修理する羽目にもなりました。

 

リョウ
もうダメだ。住めない。うぅ

 

オーストラリアのルームシェアをイメージしていたせいか、環境面やコンドミニアムの質を、しっかりと考慮できていませんでした。

残念(泣)

ただ、やはりここはシェアハウスの面白いところ。

2人のルームメイトと出会ったことで、その辺りはなんとか乗り越えることができました。

 

 

大切な友達へと変わっていく

 

当時、ロシア人のダーシャは、なんと日系企業に働いていて、しかも日本に留学経験があったので日本語もある程度話せました。

さらに、英語もペラペラ。

そして、フィリピン人のシェイは、アメリカ企業で働いていました。

そこは自由な会社で、在宅もOKの会社だったんです。

なので、よく家でたくさん会話したのを覚えています。

徐々に仲良くなり、数ヶ月が経った頃には、3人でよくカフェに行ったり、旅行に行ったりと、ただのルームメイトから仲の良い友達へと変わっていきました。

とても有意義な週末を過ごすことができました。

本当に、フィリピンでのシェア生活ができたのも彼女たちのおかげです。

 

 

今思えばありえない(笑)

あれから、7年経ちました。

今考えれば、ありえないなーって思います(笑)

まず、マニラの中でも、外国人がほとんど住まないであろうマンダルーヨンに住んだり、

マニラで外国人とルームシェアしたり、

さらに、女性2人とルームシェアしたり、

ちょっと常識ハズレ(笑)

その当時の僕は、自然とそういうことができたのは、ある意味すごいなと思うし、同時にありえないなーとも感じます。

ただ、僕は今でもこう思います。

非常識的な環境に身をおくことで、ワクワクした気持ちや新鮮さを人生に取り戻すことができるって。

もちろん、そこには常に愛と思いやりが必要です。

だから、僕は今後もそんな過去の自分を見習って、様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

 

 

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以上が、マニラでのシェアハウス体験でした。

今だと、Airbnbを利用して、フィリピンでも外国人が住むような地区でシェアハウスができると思います。

なので、海外に一度は住んでみたい方、トライしてみてもいいじゃないでしょうか。

それでは、See you around!

 

 

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投稿者:RYO
KLab株式会社にて、翻訳兼通訳者として1年間勤務。オンライン英会話hanasoに転職。カスタマーサポートと翻訳業務の傍、hanasoメソッドを共同開発し数々のヒット教材を生み出す。仕事の幅を広げ、講師やカンセリングにも従事。ここで4年間勤務。
Alue株式会社に転職。大手日系企業20社以上に短期集中型ビジネス英語研修を提供。退職の半年前には部署のリーダーにも抜擢。現在は独立して、RYO英会話教室を運営中