こんにちはRYO英会話ジムです。今日はなかなか言いにくい!「正直に言うと」の英語表現とその使い方についてお話します。言いたいことがあるけどなかなか本音で言うことができないというケースは山ほどあります。そんなときに使えるのが今回のフレーズです。是非覚えて帰ってください。この記事を読み終える頃には語彙力がさらにアップしているでしょう。それではまいりましょう。
なかなか言いにくい!「正直に言うと」の英語表現とその使い方
友人が来ているドレスが全然似合っていなかったので…
映画は面白かったか聞かれて…
正直に言うと、めちゃ退屈だった。
直美のことが好きか嫌いか聞かれて…
「正直に言うと」はto be honestと英語で表現します。さらに会話ではwith youを足すこともよくあります。その場合、to be honest with youとはじめます。また程度を強調したい場合はto be perfectly/absolutely honestのように表現することもできます。
英語で意味を表現すると以下のようになります。特に言いにくいことを伝えるときに例文のように冒頭に使います。
used when telling someone what you really think, especially when it may be something that they do not want to hear
その他にも同じ意味の表現があるので合わせて覚えておきましょう。
- frankly
- to be frank (with you)
- honestly
- to tell you the truth
どれを使っても入れ替え可能です。honestlyはただの副詞ですがto be honestはイディオム表現となります。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

今すぐ業界トップのアウトプットトレーニングを体験してみたい方は無料トライアルページをご覧ください。
「正直」に関連する記事
最後まで読んでいただきありがとうございました。以上がなかなか言いにくい!「正直に言うと」の英語表現とその使い方でした。それではSee you around!