3ヶ月で目標達成!講師とカウンセラーが全力サポート!

【2022年3月入会】通っていたオンラインスクールでアメリカやイギリスの先生からミスや不自然な英語表現を指摘してくれないことが不満でした。そのあたりを改善してIELTSスコアをアップさせたい!

ABOUT US
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RYO英会話ジム代表: 横田涼
/【代表】横田涼のプロフィール/
セブ&オーストラリアに留学し、7年間の海外勤務を経て、2019年にRYO英会話ジムを起業。

経歴:KLab株式会社で翻訳兼通訳者として勤務し、その後、Unhoop株式会社(大手英会話スクールhanaso)に転職。スタディサプリの有名講師、関正生さんと共同で自社メソッドを開発し、多くのヒット教材を制作。その後、講師やカウンセリングも担当。さらに株式会社Alueに転職し、三菱UFJやUNIQLOなどの大手日系企業向けに短期集中ビジネス英語研修を提供し、数百名以上の「英語が話せる日本人」を育成。

/RYO英会話ジムのアピールポイント/
1. 業界No.1の圧倒的なアウトプット量
2. レッスン内で発言内容の見える化&添削
3. 課題と改善策の具体化、目標レベルまで伴走
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こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2022年3月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのは、IELTS対策のためにスピーキング力を強化したいというマサヤさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。

 

 

マサヤさん

ご利用プラン

マサヤさんは以前から英語表現を検索することが多く、RYO英会話ジムを認知していました。最近スピーキングテストを受けたことがあり、期待していたよりレベルが低く、また思っていたより細かなミスが多いことにも気づきました。そんなときにRYO英会話ジムを見つけて、今自分に必要な学習方法だと運命を感じて入会しました。

英語学習については、短期のフィリピン留学を経験したことがあり、またオンラインスクールにも通っていました。また使用状況に関しては、現在海外で駐在をしていますが、日本人が多く、実際は英語を話す機会はそこまでありません。

今回、アウトプット専門スクールに興味を持った理由としては、通っていたオンラインスクールではアメリカやイギリスの先生から英語を教わっているけれど、不自然な言い回しや細かなミスに対しての指摘がなく、そのあたりを改善したいと思ったのがきっかけです。また今後IELTSのスコアもアップしたいと思っています。

 

 

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運営側からのフィードバック

体験レッスンでの内容を拝見させていただいたところ、ほとんど問題なく自然なコミュニケーションを行うことができるレベルはあると見受けられます。RYO英会話ジムのレベル表で(一般向け10段階中)ステージ5に相当します。

今後直近の強化ポイント
  • 積極性
  • 文法力

参照:レベル表

推奨目標ステージ
ステージ9 関係構築を意識して論理的に自己主張をしながらある程度会話全体をリードできる
体験レッスン担当講師からのフィードバック

Masa san already has a good grasp of English. He can use it well already, especially in daily and regular conversations. Since he is in London and will be using English mainly for work, these are the things that he needs to focus more on.

1. Rational / Logical Speaking
2. Discussion / Debate
3. Business English

カウンセラーからのアドバイス

体験レッスンの内容を拝見させていただきました。ベーシックと中級のダブルでアドバイスさせていただきます。ベーシックに関しては、すでに基礎力は高い状態にありますが、直近の課題に関しては、語彙の部分でより自然な言い回しを身につけることです。

すでに知っている英単語でも会話になると適宜に自然な言い回しで使えないことがあります。このスキルは卓上の学習で身につけるのは非効率的なので、実践ベースでアウトプットx添削をして、気づいて改善まで持っていくことで効率的に向上できます。

例) 一部引用

・skillful job ⇨skilled job

・But now, I am looking for it. ⇨But now, I am working on it.

青が訂正された箇所になりますが、添削された後にskillfulとskilledの違いについて確認したり、looking forでなくてなぜworking onがより自然だったのかなど、再度理解した上で音読を復習としてやることで、より頭と口に記憶させることができます。

中級に関しては、ディベートを参考にさせていただきました。直近の課題としてはロジカルスキルです。

理由としては、意見の言いっぱなしになっている傾向があるので、聞く側としては何が大事で何が理由なのかというのが分かりにくくなっています。したがって話す際にbecauseやtherefore, for instanceなども使いながら「結論⇨根拠⇨具体例」の構成の型を癖づけることで、ロジカルに話す癖づけをしていく必要があります。こちら対応のトレーニングがあります。

例)一部引用

My point is that money has the power of changing one/s mind and career. Personally, I can agree with a part of your idea. I am chasing new things to inspire myself. Thinking more generally, some people prefer and want such experiences. But other people don’t. I think for all company employees money matters the most.

I partly agree with you.(共感から入るとよい)That is because I am chasing new things to impire myself as well.(その根拠を伝える)

In addition to that, thinking more generally, some people prefer and want such experiences. (追加の根拠)

前半は関係構築を意識

以下は課題のロジカルスキル

However, I beg to disagree. (賛成でないことを先に明確にする)I think for all companies’ employees, money matters the most.(結論を先に)

That is because money motivates us the most after all.(根拠)

始めの段階でMasaya様が何を伝えたいのかを相手に明確に示すこと

Currently, I am working for a big Japanese company. ~~~~(具体的なエピソードを入れる)

上記2点の課題をまず意識していただくと、仕事でもより成果の出せる英語力へ進化していくでしょう。

 

 

 

 


 

最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2022年3月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!

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