こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2022年3月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのは、医療の職場で働くヨシザキさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。
ヨシザキさん
ヨシザキさんは英語表現から当スクールを知っていただき最終的にご入会いただきました。英語レベルに関しては、今までTOEICなどのテストは受けた経験はありませんが、5000単語ほどの語彙力はあります。英語学習は4年前ほどから少しずつ独学でしていますが、なかなか思うように継続できていません。またスクールも今まで通った経験はないです。
医療関係の仕事をしているので、海外のお客さんが多く、どうしても会話に支障をきたすことがあり、また通訳もいますが呼ぶのにも時間がかかるため自分で話せたほうがやはり効率的だと感じています。
今回、アウトプット専門スクールに興味を持った理由としては、インプットに関してはYoutubeや海外のニュース記事などから十分にできるけど、アウトプットについてはジムのように体が覚えるレッスンを自分でやるのは難しいと思い、そこに惹かれて今回入会しました。
今後の目標は、日常的に支障をきたさない英語力と、また瞬発的に会話ができるようにもなりたいです。
運営側からのフィードバック
体験レッスンでの内容を拝見させていただいたところ、間違いはありながらもコミニケーションを行うことができるレベルはあると見受けられます。RYO英会話ジムのレベル表で(一般向け10段階中)ステージ4に相当します。
- 積極性
参照:レベル表
He did well in his trial lesson. He could understand the instructions right away. He can make simple sentences with correct grammar. He can also answer the questions correctly without me explaining it to him.
Therefore he can communicate in English well. What he needs to improve is his fluency and needs to expand his vocabulary.
体験レッスンの内容を拝見させていただきました。基礎力として十分あると見受けられます。直近の課題として積極性を挙げさせていただきます。積極性に関しては、発話量と考えていただいてよいです。具体的には発言の中に5W1Hの情報、根拠やむすびを含めるのをより意識して多くの情報を相手に伝えるトレーニングをする必要があります。そうすることで、よりYoshizaki様の気持ちや考えが伝わりやすくなります。
一方でシンプルに120%妥協せずに思ったことを伝えるという風に考えていただいても有効的です。 例えば、that’s because〜やThat’s why〜を入れたり、また5W1Hについてはwhenの情報としてusuallyやalwaysそしてhowの情報としてby〜などを癖づけるということになります。 上記課題を直近で取り組んでいただくと、今後の英語力の伸び代は大きく変わっていくでしょう。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2022年3月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!
週1回50分プラン