こんにちは、RYO英会話ジムのリョウです。今日は2021年6月にご入会いただいた生徒さんのご紹介をいたします。今回ご紹介するのはコロナ禍の中、留学を準備されていた海外留学に行くコウヤさんです。この記事を読むとどういった経緯で実践トレーニングが必要になったのかよりわかるようになります。それではまいりましょう。
コウヤさん
コウヤさんはRYO英会話ジムのブログを以前から読んでいただいていて、最近、コーチングスクールをやっていることを知り、タイミングもありご入会に至りました。現状の英語レベルについてはTOEICが880点台ですが、今まで話す機会がなくスピーキングに苦手意識を感じています。また、今まで大手スクールのレッスンを受講したことはありましたが、同じ話題になりがちであまり成長感を感じることがありませんでした。
留学はコロナ以前に予定していましたが、その影響もありだいぶ遅れて今やっと行けることになりました。留学先では語学学校ではなく大学への入学となるのでスピーキングの期待値が高い分、渡航前にある程度慣れておきたいというのが実践トレーニングをしようと思った大きなキッカケです。
- ロジカル
- 自己主張
- 傾聴力
- 関係構築力
参照:レベル表
発話量(積極性)や流暢生は現状でも問題ないと思われます。今後直近でフォーカスするところとしては、状況の中で使われる自然な言い回しや文法となります。ある程度アウトプットを積んでいただいた後は、中級スキル(論理力、自己主張、傾聴力、関係構築力)をトレーニングしていくと海外でも問題なく使える英語に成長するでしょう。
効率的にアウトプットする方法
RYO英会話ジムの業界トップの豊富な50種のアウトプットトレーニングをすると、英語でのコミュニケーションが大幅に改善されます。理由は生徒さんの発言内容を講師がすべてドキュメントに瞬時に文字化して、その後添削まですることで何が不自然で文法的に間違えているのかが一目瞭然となりレッスン内で改善まで持っていくことができます。
合わせて実践レベルに沿った実践コースにて様々なスキルを強化することが可能です。だから英語での会議や外国人の前でも堂々と自信を持って話せるようになっていきます。プラスで音読トレーニングもレッスン外でやることでより効果的に上達します。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が2021年6月にご入会いただいた生徒様でした。それではSee you around!
50日ど短期集中プラン