こんにちはRYO英会話ジムです。今日は「思い出」を話すときに役に立つmemoryの使い方についてお話します。日常的に過去のことを思い出す割合は大変多いと言われます。昔のよい思い出や悪い思いでを話すときに是非使ってみましょう。それではまいります。
「思い出」を話すときに役に立つmemoryの使い方
日本での生活はどうだったか聞かれて…
アイヴァン
I have a lot of good memories in Japan. It was fun living there.
日本にはたくさんの思い出があるんだ。そこで住むのが楽しかった。
日本にはたくさんの思い出があるんだ。そこで住むのが楽しかった。
幼少期はどんな時間を過ごしてたのか聞かれて….
ナオミ
I don’t have any good memories of my childhood.
幼少期は何もいい思い出がないな。
幼少期は何もいい思い出がないな。
memoryは加算名詞で、通常複数形で使うことが多いです。また「〜の思い出」と言いたいときは前置詞のofを使いましょう。例えばmemories of college lifeやmemories of my fatherなどように言えますね。またmemoryとよく一緒に使える形容詞としてbad/goodそしてvivid「鮮明な」、happyがあります。memoryという言葉に飽きている方、またはより難しい言い方やフォーマルな表現で伝えたい場合は、recollection(レコレクション)もしくはreminiscence(レメネセンス)を使ってください。どちらも同じ意味です。
妻と一緒に写真を見ながら…
スタローン
We have many recollections of the time we spent together.
一緒に過ごした楽しい思い出がたくさんあるね。
一緒に過ごした楽しい思い出がたくさんあるね。
bring backと一緒に使える
青春時代によく聞いていた曲が流れて…
ナオミ
That song brings back a lot of memories
その曲を聞くと色々思い出すな。
その曲を聞くと色々思い出すな。
この場合、主語に思い出させるものや人が来ることを覚えておきましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。以上が「思い出」を話すときに役に立つmemoryの使い方でした。それではSee you around!
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