99%の学習者が知らない英会話成功法則とは?

レッスンと復習

ここではレッスンと復習について説明しています。是非今後の参考にしていただければと思います。それでは、まいりましょう。

 

 

RYO英会話メソッドとは?

運動記憶を強化

ぶっちぎりのアウトプットで口に覚えさせる

エピソード記憶を強化

様々なシチュエーションで疑似体験し感情を動かす

意味記憶を強化

足りていない知識を復習し暗記する

RYO英会話ジムでは脳科学に基づいた3つの記憶メカニズム「意味記憶」と「エピソード記憶」そして「運動記憶」を取り入れたメソッドを活用しています。「意味記憶」は暗記作業で「エピソード記憶」は「経験」そして「運動記憶」は話すトレーニングでこれらを学習フローに組み込むことで、もっとも効率よく英語(アウトプット力)を伸ばすことができます。

 

 

実践英語にとことんこだわったカリキュラム設計

実践レベル

課題と目標が一目瞭然、14段階のレベル表

実践コース

効率よくレベルアップを測る8つの実践コース

実践トレーニング

豊富な50種の実践トレーニング

 

 

伸ばすにこだわったレッスンフロー

大手メディア「オンラインの窓口」と共同で撮影したレッスン動画です
ステップ1

まずはアウトプット

ステップ2

瞬時に発言内容の可視化

ステップ3

講師からその場で添削&フィードバック

ステップ4

講師と一緒に添削内容を朗読

ステップ5

レッスン外で音読トレーニング

ステップ6

レッスンで再挑戦

話すことを学ぶのでなくそれを鍛えていくイメージ、そして「話して、間違えて、改善する」から本格的な英語上達が始まります。実践ベースだから教材の読み合わせはせず、テーマやシチュエーションに沿ってまずは話してもらい、今足りていないところを可視化して改善していくことで通常のオンラインスクールと比較して、より効率的に英語力を向上することができます。

 

 

復習は必須

いつでもどこでも復習ができる

復習する際はGoogle driveの生徒様専用のレッスンフォルダー(体験時に共有したフォルダー)より今まで行ったレッスン教材をご覧いただけます。スマホやタブレットでもアプリから閲覧可能です。フォルダーが見つからない場合は、恐縮ですがお問合せください

 

 

レッスンは足りてないところを自覚する場所

具体的に話すトレーニング: Before
押さえておきたいポイント

レッスンでは自分が今足りていないところ、または課題を常に見つける場所

押さえておきたいポイントとして、レッスンでは自分が話せることを確認する場所ではなくて、自分が今足りていないところ、または課題を常に見つける場所です。だからレッスンを受けて終わりではなく、その後の復習も大変重要な学習作業です。

 

 

復習は「音読」で口に馴染ませるだけ

おすすめの音読方法につきましては添削部分のMY音声ファイルのご利用をご検討ください。

参照:MY音声ファイルのご利用方法

押させておきたいポイント
  1. 予習はする必要なし
  2. 添削部分での疑問点はレッスン内で解消する(もしくは調べる)
  3. 添削部分のみを最低10分音読(特にうまく言えなかったところ)
  4. (時間があれば)口にスムーズについて出てくるまでやる
  5. 1日後、7日後、1ヶ月後に同じものを再度復習(軽く確認するだけでも効果的)
  6. スマホで復習推奨(Google documentのアプリ

まずはじめに実践での力を最大限養うために「予習」はなしでお願いします。復習として添削してもらった自分の発言内容を音読してもらいます。

なぜなら、上の表にもあるように人間は習ったことをどんどん忘れる生き物だからです。復習をしないとせっかく見つけた改善点も意味がなくなってしまいます。また音読をしてもらう理由には、レッスンで訂正したもらった文法や表現が正しい形で口からスムーズに出てくるようになるからです。さら速読や速聴ができるようになるからです。

レッスンの前後いずれかで最低10分間を音読トレーニングとして推奨しています。しかし、難しい時は1日数分でもいいので、ノルマを決めてすくなくともRYO英会話で英語学習している間は音読を習慣にしましょう。最低でも2ヶ月は続けることで習慣化することができます。音読練習については、以下カードも是非参考にしてみてください。

 

 

文法の間違いや不自然な英語が減っていく

具体的に話すトレーニング: After
押させておきたいポイント
  1. 流暢に話すための方法を体得できる
  2. 一生ものの英語を手に入れられる

参照:【完全版】綺麗で流暢な英語を話す5つの手順

不自然な箇所や文法ミスは赤色で、講師からの添削内容は青色で分かり易いように色分けします。これはレッスンを週2回で約10ヶ月程度受講されている生徒さんのものですが、文法的なミス(赤の部分)はほぼなくなり少し不自然な表現(青の部分)だけとなりました。

理由はやはり毎回色付けされるので間違いや不自然な英語に対しての意識がアップすること、そして次は正しい文法で、また自然な英語で言えるようにしたいという気持ちもより湧きやすくなるからです。さらに音読トレーニングで頭と口に記憶させることでより効率的に英語脳を構築することができます。

個人差はありますが、1年足らずでここまでの結果を得られるのは大変効率が良いですし、コストパフォーマンス的にもお得です。だからコミュニケーションがよりスムーズに、より楽しく、周りからもうらやましがられるような会話力を手に入れることができます。

またRYO英会話を卒業しても、自分で定期的に話す自主トレーニングをしておけば一生ものの英語を手に入れられます。